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2019年07月24日

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー

幼稚園の送迎バス運転手といえば、世代の若返りがなかなか進まない職業の一つかもしれません。しかし、全国にドライバーを派遣する「みつばコミュニティ」では、期待の若手2人が入社。千葉県のインターナショナルスクールで、園児の安全を守る彼らに仕事への思いを伺いました。

全国へ送迎バスの運転手を派遣するみつばコミュニティ

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー

みつばコミュニティは、幼稚園や企業などに送迎バスの運転手を派遣し、車両の運行および管理業務を請け負う会社です。関東を中心に東北、中部、九州地方でも事業展開しており、従業員は約1,400名、取引台数は約930台、売上高は29億円に達します(いずれも2019年3月時点)。

取引実績としては幼稚園や保育園をはじめ、小学校、大学、スイミングスクール、自動車教習所、企業、病院、福祉施設などのほか、検診車の運転やコミュニティーバスの運行も担ってきました。また、単に人員を派遣するだけでなく「安全、安心をお客様に提供する」というドライバーとしての意識を高めるため、就業前には研修を実施し、交通安全の向上に努めています。

みつばコミュニティの強み

みつばコミュニティは送迎バス専門の運行管理会社として成長し、なかでも幼稚園や保育園に特化して業績を伸ばしてきました。同社では、ドライバーのことを「サービスクルー」と呼んでいます。クルーには、車種の特徴や運転技術を学ぶ機会だけでなく、マナーや身だしなみ、接遇などの研修も提供。乗客の方たちに接する際の簡単なコミュニケーション方法もアドバイスしています。

そのためお客様はもちろん、乗客の方からの評判も良く、クルーの派遣先は穏やかで明るい雰囲気の職場が多い傾向にあります。

働いている人の声

同社で働く二人のドライバーにお話を伺ってきました。

ico人物紹介:喜田川 真澄さん
千葉県浦安市在住の30代。ドライブが趣味で、前職では企業の送迎用マイクロバスを運転。3人の子を持つ父親で、自身も大の子ども好きであることから、幼稚園のバス運転手は天職だと思っている。

ico人物紹介:和田 賢也さん
千葉県市川市在住の20代。休日になるとドライブやツーリングに出かけていて、「運転することを仕事にしたい!」と現在の道へ。滑らかな発進と停車にこだわり、同乗者にストレスを与えないことを信条としている。

仕事中は子どもたちの安全に集中し、中休みは自宅でのんびり

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー
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――送迎ドライバーの業務について、1日の流れを教えてください。

喜田川:朝6時30分に出勤し、まずは自分が運転するマイクロバスの洗車です。水やブラシを使って車体の汚れを落とし、車内はほうきで掃きます。車体の傷やホイールの緩み、灯火類なども確認しますね。

和田:清掃や点検が終わって7時頃になると、バスで園児を迎えに行きます。園から公道に出るときはバックが多いので、ドライバー同士で誘導し、安全確保に努めなければなりません。そのあとは自分が担当するルートを回ります。

喜田川:バスには添乗のスタッフが同乗し、園児が乗車する際に注意を払ってくれます。そして子どもたちを乗せ、園に戻ってくるのは9時頃ですね。園児が教室に入ったところで、ドライバーは中休みに入ります。

――中休みはどのように過ごされるのでしょうか?

和田:私たちの家は職場から近いので、中休みになると車やバイクで一時的に帰宅します。そのため買い物など、プライベートの時間にあてることも可能ですよ。

喜田川:私も中休みはゆっくりします。再び出勤するのは16時30分。それまでは家の用事を済ませるなどして過ごします。中休みが終わったら、今度は子どもたちを保護者の元まで送って。朝と同じルートを回りますが、やはりスタッフが添乗し、園児の安全を確保しつつ、迎えに来る保護者の保護者証も確認します。

和田:子どもたちを降ろし、園に戻るのは18時から19時頃でしょうか。車体の状態を確認し、走行距離や帰着時間などを日報に書いたら業務終了です。私は平均して、18時30分には帰路につきます

ほかのドライバー職では得られないもの

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー

――仕事での「働きがい」は何ですか?

和田:毎日、園児の笑顔に癒やされています。普段は後部座席に座っていた子が、ある日、運転席の近くに座り、私の名前を呼んで話しかけてくれたのがうれしかったです。ドライバーになると最初に園児への自己紹介があるので、名前を覚えてくれたんですね。

喜田川:私は好きな運転を仕事にできることに喜びを覚えます。また、最初は恥ずかしがってあいさつできなかった子が、やがて堂々と会話ができるようになるなど、子どもたちの日々の小さな変化を感じられることもうれしいです。ドライバーの仕事はさまざまですが、ここにはほかで得られないものがあります

――職場環境はいかがでしょうか?

和田:各スタッフは仕事の合間、週末の予定や愛犬の話など、何気ない会話を交わします。私のような20代もいればシニアの方もいるので、この職場は世代を越えた交流を楽しめる人におすすめです。また、子どもたちを乗せているので、何かあっても冷静な判断ができる人が望ましいかもしれません。

喜田川:いくつかの職場を経験しましたが、ここは人間関係が大変良好で、どのスタッフも親切です。この仕事に向いているのは、子ども好きであることを前提として、安全を大切にできる人、ゆっくりと慎重に運転できる人だと思います。

和田:ちなみに、休日は土日と祝日です。私は趣味のドライブやツーリングに出かけたり、友人と会ったりしています。

喜田川:私は家に小さな子どもがいるので、公園に行くことが多いですね。

ドライバーとして、互いに尊敬していること

幼稚園児の成長が「やりがい」に みつばコミュニティ(千葉船橋オフィス)の送迎バスドライバー

和田:大型二種運転免許を取得し、バスのドライバーの仕事を探していたときに、みつばコミュニティを知ったんです。当初は路線バスの業務も考えましたが、まずはマイクロバスで車両感覚をつかみたいたいなと。それで求人に応募しました。

喜田川:前職で企業の送迎を担当していたので、同じような仕事を探すなか、みつばコミュニティと出会いました。子どもたちを乗せて走れることが、とても魅力的でした。

和田:みつばコミュニティで仕事をするのは初めてですが、現場の人間関係はとてもアットホームですね。繰り返しになりますが、職場環境がとても明るいです。

喜田川:そういえば和田さんは、運転がとても慎重ですね。出発のときに誘導していても、ゆっくりとバスを動かすので「子どもたちを乗せても、これなら安心だな」と、いつも感心しています。

和田:ありがとうございます。私が喜田川さんの仕事で尊敬するのは、子どもたちを保護者のもとに送ったあと、園に戻ってくる時刻が常に一定なことです。私はいつもバラバラで・・・。

喜田川:たまたまですよ(笑)いつも心がけているのは「事故は絶対に起こさない」ということだけです。そして、これからも子どもたちの成長を見守っていけたらと思います。

和田:月並みですが、私も無事故・無違反が目標です。あとは停車や発車を滑らかにして、乗っている園児にストレスを与えないよう努めていきたいですね。

株式会社みつばコミュニティの仕事内容、働き方

みつばコミュニティでは、幼稚園などを中心とした送迎バスのドライバーを派遣しています。2人が働いているのは千葉県市川市の大型商業施設内にあるインターナショナルスクールです。送迎エリアは同市内が中心で、園児15~35人程度を乗せて運転しています。

求人応募後、1次および2次面接があり、その後、送迎ルートの確認や乗車しながらの研修を実施。こうしてルートや業務内容を熟知したあと、実際にドライバーとしての勤務が始まります。

2人が働く職場には、みつばコミュニティの管理者もよく足を運んでおり、心配事はいつでも解決できる環境です。これまで現場スタッフから不満やストレスを聞いたことはないものの、マネージメントする立場として「それでも口にしにくいことがあるのでは?」と考え、積極的に話しかけ相談に乗ります。また自らもハンドルを握る際には安全運転を徹底。送迎ドライバーにとっての教科書になることを意識しています。

乗客の笑顔が大きなやりがいにつながる職場

運転手の仕事はさまざまですが、なかでも送迎バスのドライバーは、乗客との温かなコミュニケーションが生まれやすく、大きなやりがいを得られます。そんな職場だからこそ、現場スタッフの関係も非常に円滑です。現場管理者もこうした良好な状態を維持するべく、幼稚園と現場スタッフとの調整役に尽力しています。

アットホームな職場をお探しの方、子どもたちとの関わり合いを魅力的に感じる方、ぜひ一緒に働いてみませんか?

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