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ジョルダーの使い方手順6|ジョルダーの別名や利用するメリット

ジョルダーの使い方手順6|ジョルダーの別名や利用するメリット
ジョルダーの使い方の手順を6つご紹介していきます。ジョルダーの別名や利用するメリットについて詳しく知っておけば、ジョルダーを使いこなせるようになるでしょう。トラックに関わる仕事をしている方はジョルダーについてぜひともご覧ください。

初回公開日:2019年6月3日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2019年6月3日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ジョルダーとは?

トラックの中でも、特に大型トラックで運搬を行なっている方であれば、「ジョルダー」というアイテムの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。今回はジョルダーの使い方についての記事となっています。

ジョルダーとは、重たくてフォークリフトだけではトラックの中に積み込めない荷物を、簡単に積み込むための装置です。ジョルダーについて詳しくなりましょう。

ジョルダーの別名

ジョルダーの使い方をご紹介していきます前に、ジョルダーの別名を知っているでしょうか。ジョルダーは「ジョロダー」と呼ばれることもあります。しかしこれらは発音の違い(なまりのようなもの)なので、まったく同じ装置を意味しています。

また、ジョルダーはもともとはブランドの名前なので、「パレットローダー」や「パレットローラー」という名前で呼ばれることもあります。

ジョルダーを利用するメリット

ジョルダーを利用するメリットは、重たい荷物をしっかりと奥まで積み込めることです。ゆっくりとジョルダーの上を移動させるだけなのに、かなり簡単に積み荷を奥まで入れることができます。

500キロを越えるような大型の荷物は、トラックの構造上フォークリフトだけでは安全に奥まで入れることができません。ジョルダーの使い方を覚えて、安全で安心に荷物を入れましょう。

ジョルダーの値段

たいへん大きな荷物の積み降ろしが楽になるジョルダーですので、価格もかなり高くなるのではないかと考えている方には朗報です。ジョルダーは17,000円程度で購入することができます。

平均価格はこの程度なので、ひじょうに重たい荷物を取り扱うみなさんにはありがたいことなのではないでしょうか。ぜひこのあと使い方を覚えて、ジョルダーを一度使ってみましょう。

ジョルダーの使い方手順6

それでは、ここからは今回の本題です。今回の本題はジョルダーの使い方についてです。ジョルダーは見た目もシンプルなので、なかなか使い方がピンと来ない方も多いため、しっかりと覚えておくと良いでしょう。

ジョルダーの使い方は、かなり簡単なのでトラックの運輸業務が初めてだと言う初心者さんにも、安心して使っていただくことができます。

ジョルダーの使い方手順1:トラックの床にレーンを設置

ジョルダーの使い方は、トラックの床に配置することから始まります。初めは慣れないためジョルダーの使い方がわからず、適当な場所に置きそうになるでしょうが、レーンを置けば間違えません。

しっかりとズレて落ちてしまわないように、ジョルダーを設置するといいでしょう。使い方はどの行程もこのように、たいへんに簡単な使い方となっています。安心してください。

レーンが無い場合の設置料金は?

ジョルダーの使い方で気をつけた方が良いのが、レーンがあるかどうかです。ジョルダーの使い方が分かっていたとしても、取り付けるためのレーンが無ければ安定して安全に使えません。

レーンが無い場合には、設置しましょう。おおよそ300,000円から500,000円程度の場合がおおいですが、トラックのサイズによって変動しますので、目安としてください。

ジョルダーの使い方手順2:レーンの上にパレットを載せる

パレットとは、積み荷を包み込んでいるケースのようなアイテムのことです。衝撃から積み荷を守ってくれたり、運輸中の紛失を止めてくれます。パレットがないとジョルダーは使えませんので注意をしてください。

パレットは静かにフォークリフトで運んで、優しくジョルダーの上に乗せると良いでしょう。ジョルダーはパレットをしっかり積み込むための設備なので、使用感の良さをここで感じるでしょう。

ジョルダーの使い方手順3:ジョルダーをレーンにセット

パレットを乗せたジョルダーはレーンにセットしましょう。このとき使い方で注意した方が良いのは、ジョルダーがしっかりとセットされているかを確認することです。

万が一、500キロ前後やそれ以上のおもさや大きさの積み荷がレーンからずれてしまったら、いくらパレットに入っているからといって、安全とはかぎりません。近くにいた人々にけがなどをさせる可能性もあります。注意しましょう。

ジョルダーの使い方手順4:起こし棒で荷物を持ち上げる

レーンにセットすることができたら、本格的に動かして積み荷を積んでいきましょう。棒でゆっくり、てこの原理を使って入れていきます。とても慎重になってやることをおすすめします。

もちろん慣れてくるとサッと流れで重たくて大きな積み荷を積むことができてしまうでしょうが、積み荷の大きさやおもさを考えると、慎重になった方が得策だと言えます。

ジョルダーの使い方手順5:ローラーが回りパレットが動く

とうとうジョルダーを活用して奥の方に積み荷を入れましょう。ローラーは回ってパレットが動いていきます。このとき、万が一にもトラックの積み荷台のなかに人がいてパレットで押しつぶしてしまわないように注意が必要でしょう。

しっかりと連携をとりながら、パレットを動かしてください。ジョルダーはあくまでも重くて大きい積み荷を積み込むためのサポートにすぎません。油断は禁物です。

ジョルダーの使い方手順6:置きたい場所で止める

置きたい場所になったら止めれば、ジョルダーの使い方は以上で完了です。いかがでしょうか。かなり単純な操作で大きくて重たい積み荷が安全にトラックへと積み込めたことが分かりました。

ジョルダーの使い方は安全第一に、しっかりと人の手で見守りながら行なえば簡単で早いです。忙しい時期にも、正しい使い方を守って活用していってください。

ジョルダー以外の便利な道具4種と使い方

それでは、続きましてはジョルダー以外の便利な道具と使い方をご紹介していきましょう。トラックで運輸するときに、さまざまな道具を使いこなすことができれば、かなり安全で楽に積み込みや荷下ろしをすることができるでしょう。

今回は4つのおすすめ道具をご紹介していきますので、気になる道具が見つかったらぜひ実際に使ってみてはいかがでしょうか。

ジョルダー以外の便利な道具と使い方1:パレスライダー

パレスライダーはトラックの荷台にフォークリフトで持ち上げた荷物を、奥まで入れる時に役に立つ道具です。荷台の入り口にセットして、その上にフォークリフトで積み込み、あとは手で押して奥まで入れるだけです。

パレスライダーの価格は、ストッパーが無い物だと30,000円台で、ストッパーが付いている物だと60,000円台が相場となっています。

ジョルダー以外の便利な道具と使い方2:ハンドリフト

ハンドリフトはパレットの上に乗せた重たい荷物を、人力の簡単な操作で軽々はこぶことができる道具です。ハンドリフトはパレットに差し込んで、ハンドルを上下に動かします。すると油圧のちからで荷物が持ち上がります。

そうなったらトラックの荷台に、カートを押す要領で荷物を運び入れるだけです。フォークリフトが100万円以上するのに、ハンドリフトは10万円以下なのが魅力です。

ジョルダー以外の便利な道具と使い方3:カゴ台車

続きましてはカゴ台車のご紹介です。カゴ台車はスーパーやデパートなどでも見かけます。たくさんの荷物を積んでも、1人の力で運ぶことができます。

値段も15,000円から20,000円程度なことが多いので、気軽に揃えられるでしょう。もしもたくさんの荷物を一度に1人で運ばなくてはいけないときには、最初に検討すると良いでしょう。

ジョルダー以外の便利な道具と使い方4:台車

台車は、一般的なご家庭でもお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。持ち手が付いていて、押したり引いたりする事によって荷物を運ぶことができます。もちろんキャスターやタイヤが付いているので、実際よりは軽く感じます。

しかしあまり重いと、操縦が難しくて段差などにも引っ掛かってしまいます。十分注意して使いましょう。

ジョルダーの使い方を理解しよう

いかがでしたでしょうか。重たい荷物が安心安全に運ぶことができるジョルダーは、トラック運輸業には欠かせないことが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

道具を上手に取り入れて、たいへんな作業を少しでも楽に行なってみてください。作業効率があがります。

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