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中型免許を取るのは難しい?合格のコツ3点

中型免許を取るのは難しい?合格のコツ3点
ここでは、中型免許についてみていきます。中型免許を取得するにはいろいろな条件があります。この条件の他、中型免許を取得するための試験や、中型免許があると有利な職種などについてご紹介していきます。ご覧いただけましたら幸いです。

初回公開日:2019年6月3日

更新日:2019年6月3日

記事に記載されている内容は2019年6月3日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


中型免許(中型自動車免許)とは?

ここでは、中型免許についてみていきます。中型免許とは、中型の車両を運転するための免許です。中型免許で運転できる車両は、車両重量が11トン未満で、最大積載量が6.5トン未満、また乗車人数は30人未満となっています。

この条件に合う車両は4トントラックです。また、マイクロバスの運転も可能になります。普通自動車免許では11人までしか乗せられませんが、中型免許があれば11人以上乗せることができます。

中型免許と準中型免許

中型免許を取得するためには20歳以上であること、また普通免許を取得して2年以上経過していることという条件があります。

準中型免許は、普通免許を取得して2年経過していなくても受験することができます。また、普通免許がなくても取得することが可能で、18歳から免許を取得することができます。

高卒のドライバーを増やしたい企業にとっては、即戦力となる頼もしい免許であるといえます。

中型免許の取得について

ここからは、中型免許の取得についてみていきます。中型免許の試験内容を詳しく掘り下げていきますので、これから中型免許を取得しようと考えている方にぜひご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。

受験資格

受験資格は、20歳以上であることと、普通免許を取得してから2年以上が経過していることの2点です。

加えて、視力が両眼で0.8以上(片眼の視力が0.5以上)であること、交通信号の赤、青、黄色が見分けられること、10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること、自動車の運転に影響を及ぼす身体の障害がないこと、などが挙げられます。

取得までの流れ

次に取得までの流れを見ていきます。すでに中型8トン限定の免許を取得している場合は、限定解除試験を受けることになります。教習所で講習を受けた後、技能試験に臨みます。講習は技能講習のみで学科講習はありません。

普通免許を持っている場合は、教習所で講習を受けた後、技能試験、学科試験に臨みます。 またAT限定免許を持っている場合は、さらに4時限程度の教習が追加される可能性があります。

学科試験

学科試験は、国家公安委員会が作成している交通の方法に関する教則の内容から出題されます。解答方法は、正誤式、択一式が多く、全体で90%の正答率で合格となります。

一見、難しそうに思われますが、交通の方法に関する教則をきちんと勉強すれば十分合格点に到達できるといえるでしょう。

技能試験

技能試験は、定められたコースを実際に走ることによって行われます。定められたコースは2種類あり、試験場内のコースと一般道路のコースと両方で行われます。

一般的な走行の他、縦列駐車や方向転換、鋭角コースの走行などの能力をみられます。60%以上の成績をとれば晴れて合格となります。

中型免許に合格するためのポイント

ここからは、中型免許に合格するポイントをみていきます。中型免許に合格するためには、特に実技試験は大切です。ポイントをおさえて、自信をつけてから受験することで合格の可能性が広がります。以下で3つのポイントをご紹介します。

危険予測が難しい

中型免許を取得する上でのポイントの1つ目として挙げられるのが、危険予測についてです。危険予測については、教習所でのシュミレーター講習を受けますが、実際に路上に出た時とは感覚が違うので注意が必要です。

路上でも常に危険予測をしながら走るという感覚を身に付けなければなりません。中型免許に限らず言えることですが、「かもしれない」運転を心がけましょう。

車両感覚は普通車と違う

中型免許を取得する上でのポイントの2つ目として挙げられるのが、車両感覚です。当然のことながら、車両感覚は普通車とは違います。

車体は普通車よりかなり大きくなりますので、内輪差、後方間隔など、普通車の感覚とはかなり違ってくるので注意が必要です。そのあたりの感覚を、教習所での技能講習でしっかりと身に付けることが重要です。

オーバーハングに注意

中型免許を取得する上でのポイントの3つ目として挙げられるのが、オーバーハングです。オーバーハングとは、自動車の車体がタイヤの中心よりも外側へはみ出してしまうことをいいます。

中型を運転している場合、ハンドルをいっぱいに切って曲がった際、後ろから来ている車に自分の車の最後部のはみ出した部分が当たってしまう可能性がありますので注意が必要です。

中型免許を取ると目指せる職種

ここからは、中型免許を持っていると有利になる職種についてご紹介します。中型免許があれば、就職の際に武器になります。運転手の仕事は需要が安定しているので、人気のある仕事といえるでしょう。中型免許を取得して、ぜひとも、よりよい職場を見つけて下さい。

以下で2種類の職種について詳しく見ていきましょう。

トラック運転手(配送業)

1つ目は配送業のトラック運転手です。トラックに荷物を積み込み、運送センターや個人宅などの目的地まで運ぶ仕事です。

中型免許にプラスしてフォークリフトの免許があると、就職の際、かなりの強みになります。目的地に着いた後、荷物の上げ下ろしまで作業できるからです。

仕事量が安定していて人気の職種である半面、重労働であるということに注意しなければなりません。

トラック運転手(引っ越し業)

2つ目は、引っ越し業のトラック運転手です、普通運転免許があれば引っ越しドライバーになることは可能ですが、中型免許があればより有利であるといえるでしょう。引っ越しドライバーが運転するトラックは、3トン以上のものが多いからです。

普通免許をもっていれば、就職後に中型免許を取得することも可能です。こうした資格取得に対して支援してくれる会社が多くなってきています。

トラック運転手の求人を探すのにおすすめのサイト

ここからは、トラック運転手の求人を探すのにおすすめのサイトをご紹介します。トラック運転手としての求人を初めて探す場合は、どのサイトを選べばよいのか迷う方が少なくありません。

トラック業界未経験の方は、どんな会社を受けたらよいのか、小さな会社を受けた方が受かりやすいのか、などといろいろと悩まれるのではないでしょうか。そこで、業界の中でも信用度が高いおすすめの求人サイトをみていきます。

サイト1:doda

1つ目はdodaです。こちらは、大手企業を中心にたくさんの求人が掲載されているサイトです。履歴書対策や面接対策はもちろんのこと、給料交渉や面接のセッティングなども請け負ってくれるので、特に未経験者にとってはとても頼もしい存在といるでしょう。

面倒見が良いことで定評があり、女性にも人気のあるサイトです。

サイト2:リクナビネクスト

2つ目はリクナビネクストです。リクナビネクストだけの求人が8割以上ある日本で最大級のサイトです。こちらのサイトでは、中型免許取得者の募集がとても多く、ルート配送の求人も多数で人気に定評があります。

また未経験者を受け入れてくれる企業がたくさん掲載されているのも魅力的です。

サイト3:はたらいく

3つ目ははたらいくです。こちらは全国版というよりは、むしろ地域に限定したサイトです。自宅近くで仕事を探したい方におすすめです。求人数もとても多く、早く仕事を探したい方に最適だといえるでしょう。

ただ、大手企業よりも中小企業の掲載が多くなっているので、大きな会社で働きたいと考えている方には向かないでしょう。

中型免許の取得は普通免許以上の運転スキルが必要

ここまで中型免許について詳しく見てきました。中型免許の取得には、普通免許を取得して2年以上が経過していることが条件となっています。2年経過していない方は、まずは車の運転になれるようにしましょう。

また、中型免許の技能試験は、難しいスキルが求められます。教習所での技能講習をしっかりと受講してから試験に臨むようにしましょう。

中型免許を持っていると仕事の幅が広がります。頑張って中型免許を取得しましょう。

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