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スピード違反の対策10個|固定式オービスの種類6つ

スピード違反の対策10個|固定式オービスの種類6つ
一瞬の気の緩みで出したスピードのせいで、捕まれば、罰金や免許停止などの処分が待っています。スピード違反をしなくてよいためにも、また自分の安全のためにも、対策を練っておきましょう。この記事では、スピード違反の対策についてお伝えします。

初回公開日:2019年5月7日

更新日:2019年5月7日

記事に記載されている内容は2019年5月7日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


スピード違反の対策には集中力が必要になる

誰しも、スピード違反をしようとスピードを出す人はいません。一瞬の気の緩みや開放的な気分になったことが原因で、スピード違反をしてしまいます。

一瞬の油断で何万という罰金を支払わなくて済むよう、普段の運転にも集中力と万全の対策が必要になってきます。

スピード違反の対策10個

車の運転中、つい無意識にやってしまうことはどんなことでしょうか。スピード違反をしなくて済む対策を知っておけば、気を付けるべき時に気を付けて運転することができるようになります。

具体的なスピード違反の対策を10個紹介します。

対策1:長い直線道路でスピードを出さない

長い直線道路は見通しも良く障害物も少ないため、ついスピードを出してしまいがちです。
曲り道が連続して二つ以上あるところでは特に注意しましょう。

一つ目の曲がり角で速度測定をしてスピード違反をした車を追い、次の曲がり角に誘導すれば、取り締まりがしやすいからです。

時々法定速度を確認し、常にスピードに気を付けましょう。最も簡単で確実にできる対策です。

対策2:長い橋や大きな橋でスピードを出さない

スピード違反の対策の二つ目は、長い橋や大きな橋でスピードを出さないことです。橋には信号がないため、特に長い橋や大きな橋では、ついスピード違反を犯してしまいがちです。

また冬場は橋の上は凍結しやすく、スピードを出していると大事故につながる可能性が高く、大変危険な行為です。

対策3:周りがゆっくり走行中は気を付ける

いつもに比べて、周りの車両が速度を落としているなと感じたら、先でスピード違反の取り締まりをしていたということもよくある話ですので要注意です。

さまざまな方法で情報を入手している人々が、スピード違反で取り締まりを受けることを警戒しているため、速度を落として運転しています。

その空気を察知できなかったり、小さな対策を怠ったりすると、スピード違反の切符を切られてしまいます。

対策4:左側の走行車線を走る

これも簡単にできる対策です。名前のとおり左車線は走行車線ですから、前の車を追い越す時以外は、左車線を走るのが基本です。

車線変更が面倒で常に追い越し車線を走っていると、後続車両に煽られたり、ちょろちょろ走って邪魔だと思われないよう焦ってしまい、ついスピード違反をしてしまいがちです。

左車線を走行して万全の対策を練っておきましょう。

対策5:常に最高速度を意識する

常に制限速度のサインと、自分の車の速度メーターをチェックする習慣を付けるのも、スピード違反の対策のひとつです。

スピード違反は故意というよりは、気づいたら何キロもオーバーしていたということが多いので、日ごろから意識付けして対策しておきましょう。

特に制限速度の低い道路ではオーバーした距離が大きくなり、簡単にできる対策を怠ると罰金どころか、一発で免許停止の処分になることもあります。

対策6:高速を出た時は減速

高速から出てきた時は高速を走っていた時の感覚が残っているため、速度が出ていることに気づきにくい状態になっています。

一般道に出たら、意識的に大きく減速するという対策を取りましょう。スピード違反をしやすい場所では、取り締まりが行われていることが多いです。

対策7:レーダー探知機を付ける

自動車教習所のうるさい教官のように注意事項をその都度警告してもらえるのは、スピード違反の有効な対策です。

取り締まり地点や事故多発地点の警告は、運転中の気持ちを引き締め、安全運転につながります。

後述しますが、ループコイル式のオービスはレーダーを発しません。ループコイル式のオービスにも対応できるGPS機能の搭載で対策しましょう。

対策8:坂道を下る時には減速

下り坂を走行すると、アクセルを踏まなくてもスピードが出てしまうため、これも意識的に大幅な減速をすることが大切です。

坂道を降りたところでは、スピード違反の取り締まりをしているところがたくさんあります。これも簡単にできる対策です。

対策9:取り締まり情報をチェック

警察が発表している取り締まり情報は、警察のウエブサイトで確認できるので、こまめにチェックして対策しましょう。

取り締まりをしている場所は、各地域での口コミで情報を入手しましょう。取り締まりが強化されるのは、交通安全週間の最中、週末の午前中、ゴールデンウイーク、0と8の付く日などが多く要注意です。

対策10:オービスについて知識を持つ

オービスとは、自動速度取り締まり装置のことです。全国の高速道路、一般道など至るところに設置されており、スピード違反の車を検挙に導きます。

このオービスが設置されている場所や、オービスの種類について知識を持っておくことで、スピード違反の対策を取ることができます。

固定式オービスの種類6つ

オービスとは、今でこそ無人速度取り締まり機の通称のようになっていますが、もともとは、東京航空計器がアメリカから輸入・販売を始めたもので商法名です。

現在、固定式オービスは、日本全国に約600か所に設置されており、いくつかの種類があります。ここでは、主な6種類のオービスについて特徴をお伝えします。

種類1:センシスSSS(レーダー式)

センシスSSSは設置が簡単で従来のオービスに比べてはるかに性能が高いのですが、天候や地理的条件の影響を受けやすいため、悪天候や渋滞などの時には正確に測定できないことがあります。


レーダー式は、車線ごとに設置されているので、運転手が見つけやすいという特徴があり、また常に電波を発しているため、市販のレーダー探知機で探知することができます。

種類2:LHシステム(ループコイル式)

ループコイル式は、磁場を発生させる装置を路面に埋め込んで速度測定するタイプのものを言います。

日本全国の高速道路、幹線道路を中心に180カ所あまりに設置されていますが、レーダー式と違って、電波を発していないので、レーダー探知機で探知できないのと、地中に埋め込まれているため、運転手がその存在に気付きにくいという特徴があります。

種類3:LSシステム(ループコイル式)

LSシステムは一般的なオービスではなく、首都高速のみに設置されています。ループコイル式のため、運転手が設置に気づかず、またレーダー探知機では探知できません。


静止画ではなく動画を延々と撮っており、一機で2車線分の車両の速度を測定することが可能です。

種類4:Hシステム(レーダー式)

レーダー式のHシステムは誤測定が多く、製造元が撤退したこともあり、撤去が進んでいます。それでもなお、地中に設置が難しい北海道など積雪地帯を中心に、全国で220機以上が稼働中です。

レーダー式ですが、照射パターンを変えているため、レーダー探知機で探知できず、油断できません。外観がはんぺんに似ていることから、「はんぺん型オービス」とも呼ばれ、上部に白い正方形のアンテナが目視できます。

種類5:L型(ループコイル式)

L型オービスは、ループコイル式とは言え、フィルム交換のいらないデジタルでなくフィルム撮影であることや、1車線しか測定できないことが理由で撤去されたり、ダミー化していました。

ところが、デジタル版として生まれ変わった新型が設置され始めて、全国で100機以上が現在も活躍中です。

種類6:R型(レーダー式)

レーダー式のR型は、現在では設置数も40機を切るなど少なく、設置数は年々、減少の一途を辿っています。今後も性能が抜群に優れた新型でも出ない限り、やがて撤去されていくでしょう。

レーダー式なので、本来、探知機で探知できますが、中にはダミーのものもあるため、探知できなければ、実際に測定しないで置いてあるだけという可能性が高いです。

スピード違反の対策は万全にしておきましょう

言うまでもないことですが、制限速度は、私たちが安全に車を利用できるために設けられています。スピード違反をしても見つからない、スピード違反で捕まらないための対策ではなく、違反をしないための対策を考えましょう。

対策を練ることで、自身の安全につながります。それだけでなく、安全な車社会を日本人全員が作っていくのだという意識につながります。

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