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トレーラー運転のコツ10個|トラック運転手に向かない性格4つ

トレーラー運転のコツ10個|トラック運転手に向かない性格4つ
トレーラー運転はベテランの方々でも難しいと感じる要素が多い乗り物です。初心者の方にとっては緊張の連続でしょう。今回はトレーラー運転において役立つコツや注意点を交えて紹介してまいります。向いていない性格の人も紹介しますので、参考にしてください。

初回公開日:2019年4月23日

更新日:2019年4月23日

記事に記載されている内容は2019年4月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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トレーラー運転はベテランでも難しいと思う時がある

軽自動車からトレーラーまで「車」に該当するものは非常に幅広いです。基本的にこの「車」は大きくなればなるほど操作の難易度が上がるので、トレーラーといった非常に大きなタイプの車になると最大級の難易度を誇ることになるでしょう。

ある程度難しいといわれている技術も長い年月をかけて熟成してきた技術を持つ方ならば当たり前のようにこなせるようになりますが、それでも難しいと思ってしまう場面は存在します。

トレーラー運転のコツ10個

トレーラー運転は未経験者の人たちにとってはいろいろと難しい場面に遭遇してしまうでしょう。そこで、ここでは直進・左折・右折・車庫入れといった頻繁に行う動作において役立つコツをまとめていきます。

中にはコツというよりも注意点をまとめたものとなりますが、全てが重要なポイントとなってきますので、しっかりと覚えていきましょう。

コツ1:直進するときのコツ

あらゆる動作の基本となる直進動作の中にも、トレーラー運転ではコツが必要になってきます。トレーラー運転における基本は連結しているときの長さや幅や高さをしっかりと理解することです。これを理解していないと直線でも危うさが出てくるようになってしまいます。

特に、長距離移動をしているときはこの部分が頭の中からフッと抜け落ちてしまってヒヤッとする場面に遭遇する人がちらほらいますので、要注意です。

コツ2:左折するときのコツ

直進するときのポイントである連結の長さや幅や高さを理解しつつ、トレーラーの内輪差を考慮して連結していないときより深めに交差点に進入してください。

ただし、極端に膨らんでしまうと対向車線にはみ出してしまって大事故になりかねませんので、旋回には十分に注意する必要があります。普通のトラックよりもトレーラー運転の左折のほうが難易度は高くなっています。

コツ3:右折するときのコツ

トレーラー運転時の右折のコツは、急ブレーキするとロックがかかってしまうことを意識しつつ、必要に応じて大回りすることです。

左折よりは対向車線にはみ出すことは少ないトレーラー運転の右折ですが、急ブレーキをするとトレーラー運転ではどうにもならなくなってしまいますので、注意が必要になります。

このトレーラー運転における必要に応じて大回りするかどうかの判断はやはり経験則が重要似なります。

コツ4:バックするときのコツ

トレーラー運転でバックするときの注意点は連結部の遊びが大きく自分の理想とする方向になかなか曲がらないので、トレーラーのリア部が右に振れだしたら右に左に振れだしたら左にとハンドルを小刻みに調整することです。

人によってはトレーラー運転のバックをするときには「運転席はトレーラーの前輪となっている」というアドバイスをしております。

コツ5:車庫入れのコツ

トレーラー運転の最大の壁となる車庫入れはかなり難易度が高いので、まずは邪魔者が存在するのか、壁や角や天井高さはどうなっているのかを確認することが重要になります。注意すべきポイントはいくつかありますが、まずはこれを抑えておいてください。

いったん確認するために窓を全開にして周囲状況を確認することが必須となります。トレーラー運転ベテランの方でも取り入れている動作です。

コツ6:方向転換のコツ

トレーラー運転における方向転換のコツは「運転席はトレーラーの前輪となっている」ということを理解しつつ、前輪をどちらに向けるのかをイメージすることが大切になります。

トレーラーは連結部分が折れ曲がってしまうことで通常の車のようには曲がらないということを忘れてはいけません。

コツ7:車庫入れのコツその2

トラクター運転においてしっかりと全体を確認したら、左手に車庫がある場合は右切りでバックを開始する必要があります。バックの時に解説したように「運転席はトレーラーの前輪となっている」を意識して、折れていく角度を合わせて調整していきましょう。

あとは微速後退して角度を調整しつつ前進を交えて修正するだけです。必要があるなら降りて確認してください。

コツ8:バックにおけるコツその2

トレーラー運転でなかなか思うように入らない場合はとにかく前進する癖をつけてください。折れ角が自分の予想のようにうまくいかない場合はいったん前進して仕切り直すことが重要になります。

左手にある車庫スペースに入れる想定で折れ角が大きすぎる場合はハンドルを右に切りつつ前進するだけで折れ角が小さくなっていきます。

コツ9:バックにおけるコツその3

はっきり言ってトレーラー運転のバックは自分がどのような状況になっているのか把握するのが難しいので、無線接続できるバックカメラ&モニターを設置することでかなり難易度は下がります。

これはコツではないと思う人もいるでしょうが、難易度の高いトレーラー運転そのものの難易度を下げて事故を減らしてくれる優れものなので考慮すべき案件です。

コツ10:トレーラー運転全般のコツ

トレーラー運転全般のコツは、特有の現象がいくつかあるということを理解することです。連結部で「くの字」に曲がってしまう「ジャックナイフ現象」を筆頭に「トレーラースイング現象」や「スネーキング現象」などがあります。

中にはカーブで急ブレーキをかけた時に前輪がロックしてしまうことでトレーラー部分とトラクターが直線状態になり対向車線にはみ出してしまう「プラウアウト現象」があります。

トラック運転手に向かない性格4つ

どのような職業も性格や相性的に向いているものが存在しているので、トラック運転手やトレーラー運転手にも向かない性格やタイプというものが存在します。

それでは具体的にどのような人達がこのトラック運転手やトレーラー運転手に向いていないのかを見ていきましょう。

性格1:イライラしやすい

あらゆる職業でイライラしやすい人はアウトなのですが、トラック運転手やトレーラー運転手の場合、渋滞による納品遅れや道路事情による時間の遅れ、そして荷物の積み下ろしでの弊害などイライラする要素が多いのでより危険です。

通常の仕事でイライラしてもそれが重大な事故につながることは少ないですが、トラック運転手やトレーラー運転手はイライラが重大な事故につながる可能性があるので注意しましょう。

性格2:単純作業が苦手

基本的にトラック運転手やトレーラー運転手というドライバーや決まったルートがあり多少変わったとしても仕事の内容に大幅な変更はありません。なので、慣れてしまうと単純作業となってしまうでしょう。

このような単純作業が苦手という人はドライバーという職業に向いていませんので、辞めたほうがいいです。これにイライラしやすい性格がセットになると向いていないというしかないでしょう。

性格3:整理整頓が嫌い

トラック運転手やトレーラー運転手は長時間車内で過ごすことになりますのでついつい自分の理想的な空間にしてしまいがちですが、部署によっては兼用することになるので整理整頓しないともめごとに発展する恐れがあります。

あくまでも自分専用ならばごまかしは利きますが、兼用する場合は整理整頓できない人はちょっと危険です。汚いトラックは顧客から商品の取り扱いに対して不安に思われることもあるでしょう。

性格4:孤独が苦痛

基本的に顧客を相手にしないタイプのドライバーという職業はずっと一人で荷運びをする立場にあるので、トラック運転手やトレーラー運転手は会話をすることが非常に少ないです。

なので、人と会話をしないと苦しくなるとか一人でいる時間が長いとつらくなるという方は避けたほうがいいでしょう。

トレーラー運転のコツをマスターしましょう

トレーラー運転は車関係の操縦技術の中でもかなり特殊な部類に入り難しい要素が盛り込まれているので、ひたすら練習してコツを体で理解して実現できるようにする必要があります。

これらのコツを理解しつつ、重量がある長いものを牽引していることを忘れないことが重要です。制動距離が長くなるので慣れないうちはやっぱり大変な作業となります。

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