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車検シールの位置の目安・変更方法|軽自動車/ドライブレコーダー

車検シールの位置の目安・変更方法|軽自動車/ドライブレコーダー
車検シールは車検が終わった後、整備工場より貰い自分で貼らなければならない事が多いです。特に郵送で送られてきた場合はなおさら自分で貼る必要があるでしょう。そこで車検シールを貼る位置の目安や貼り方について詳しく解説していきます。

初回公開日:2018年8月1日

更新日:2018年8月1日

記事に記載されている内容は2018年8月1日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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車検シールの位置

日本の公道を走る車には車検標章という四角いステッカーが貼ってあります。車検標章は車検を受けると貰える車検シールのことです。自動車などフロントガラスがある車にはフロントガラスに、そしてバイクなどフロントガラスが無い車にはナンバープレートに車検シールが貼ってあります。

車検シールの位置は自動車の場合、フロントガラス上部の真ん中に貼ってあることが多く運転席から見るとちょうどルームミラーの裏側辺りとなります。

最近の車はフロントガラスにルームミラーが付いていたり、運転支援装置のカメラがフロントガラスの上部中央に取り付けられているので、それを避けるように貼り付けられています。

普通車の車検シール位置

一般の方は車検シールをまじまじと見たことが無いでしょうが、2017年1月からデザインが一新されました。以前使用されていた車検シールは小さくて見ずらいという意見があったので、今回は車検有効期限の年度の数字を時計回りに年度ごとで場所を変えて配置する事で、遠くからでも有効期限の年度を認識しやすくなっています。

普通車の車検シールのサイズは4cm×4cmと小さいシールとなっています。しかしその前まで使われていたステッカーは文字の部分が3cm×3cmと小さめでした。

以前トヨタ車の一部でそのサイズに合わせてフロントガラスのメッシュ部分を切り抜いた車種がありました。しかしその部分に新しい車検シールを貼る事は禁止されていますので注意が必要です。

この他は車検シールの全体が見える位置で運転の妨げにならない場所となっています。

軽自動車の車検シール位置

軽自動車用の車検シールは、普通車と同じ4cm×4cmで貼る場所はフロントガラスの上部に貼るよう定められています。

車検シールはガラスの内側から貼るので、外から見やすい場所に貼るよう決められており、ガラス上部に色が付いている場合は、その部分に貼ると外から車検シールの確認が困難なので、外から確認が可能な位置までずらして貼るようにします。

外車の車検シール位置

車検シールは四角い4cm四方の小さなシールで、ガラスの上部に貼られています。この他に丸いステッカーが右ハンドルの場合は左側、左ハンドルの場合は右側に貼られています。これは車検シールではなく12か月点検の時期を示すシールでプロの整備士が安全の証として貼るシールです。

高級外車になるとフロントガラスにセンサーが付いているので、そのセンサーを避けて貼るようにします。車検ステッカーは国産車も外車も隔たりなく同じようにガラス上部の外から見やすい場所に貼るよう定められています。

そのためフロントガラス上部に色が付いている場合は下方にずらして貼りますが、下方にずらすことが難しい場合は運転席より離れた位置のガラス上部に車検シールを貼ることができます。

牽引用トレーラーなどの車検シール位置

軽トレーラーはボートなどをけん引するトレーラーですが、車検があり車検シールを貼らなければなりません。

軽トレーラー黄色ナンバーと白ナンバーがあり、黄色ナンバーのみ車検シールを貼ります。貼る位置はフロントガラスが無いのでナンバープレートを留めている左上のボルトとナンバーのひらがなの間に貼るようにします。

車検シールの位置の目安

最近の車はフロントガラスに網目が付いていたり運転支援システムなどが純正でついています。また後付けでドライブレコーダーを取り付けている方も多い事でしょう。

車検シールを貼る位置は、外から見えやすい場所に貼るように定められていますが、フロントガラスの上方に貼るよう定められています。そこで状況別に貼る位置を解説します。

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーを取り付ける場合、通常運転席と反対側のフロントガラス上方の位置に取り付けられています。しかしその場所は今までで車検シールを貼る位置だったので、ドライブレコーダーがあると車検シールの位置をずらさなければなりません。

右ハンドルの場合、ドライブレコーダーは左側に取り付けられているので、ドライブレコーダーのレンズのすぐ左側の外から車検シールを確認しやすい場所か、ドライブレコーダーの左右のすぐ脇の開いているスペースの位置に貼ると良いでしょう。左ハンドルの場合はドライブレコーダーの右側もしくは左右の開いているスペースに貼ります。

車検シールは上方で見やすい位置に貼るよう定められているので、ドライブレコーダーを避けるあまり、フロントガラスの下側にならないように注意が必要です。

左上

フロントガラスの真ん中周辺に安全支援システムや、ドライブレコーダー、そしてルームミラーがあり、車検シールを貼るスペースがない場合、右ハンドル車であれば左上に車検シールを貼ることができます。

左上の位置に貼る場合、フロントガラス上方に色が付いていいたら、外から車検シールを確認できる位置まで下方にずらして貼るようにします。

ナンバープレート

バイクや軽車両にはフロントガラスが無いのでナンバープレートに車検シールを貼ります。

バイクや軽車両のナンバープレートは左上に小さなスペースがあり、その部分に車検シールを貼るようにします。ナンバープレート以外の車体に車検シールをはることは認められていませんので注意しましょう。

車検シールの位置の変更方法

車検シールを貼ってある位置が気に入らないからと言って、一度剥がすと再使用できません。貼る前には貼る位置を十分吟味して貼る必要があります。

しかし車検シールを貼った後に曲がってしまったり、貼った位置がどうしても気に入らない場合は貼り直したい気持ちになるでしょう。その場合は貼ってからすぐであれば剥がして貼り直すことも可能ですが、粘着力が落ちる事を理解して行いましょう。

剥がして貼り直せるか

車検シールも糊でガラス面に張り付いているので、糊を柔らかくすれば剥がすことができ、綺麗に剥がせればもう一度貼り直すことができます。

一番手軽に糊を柔らかくするにはドライヤーを使い車検シールを温める事です。しかし寒い冬にドライヤーでガラスを温めると外気との温度差が大きくなりガラスが割れる事があるので、寒い日にはおすすめしません。

車検シールを温める場合は、手で触り熱いと感じるまで温めます。そしてすぐに車検シールの端にカッターナイフなどを滑り込ませ車検シールをガラスから少しだけ剥がします。そのあと端を指で掴み引っ張り剥がしていきます。この時に無理に剥がそうとするとちぎれてしまうので、剥がれにくくなったらドライヤーで温めながら剥がしていきます。

上手く剥がせたら、3Mなどから販売されているスプレー糊などを吹き付けて丁寧に貼り付けます。

車検シール再発行の方法

車検シールを貼る時に位置がズレたり、貼る位置を逆にしてしまい、剥がして再利用しようとしたけど、綺麗に剥がせず途方に暮れる事もあるでしょう。そんな時には車検シールの再発行手続きをします。

車検シールの再発行は最寄りの整備工場や自動車ディーラ―にお願いすれば行ってもらえます。ただし発行手数料で5,000円ほどかかるでしょう。

もちろん自分で行う事も可能です。その場合は陸運支局に出向き手続きをしますが、普通自動車、軽自動車共に手数料は300円となっています。

必要書類

車検シールの再発行は普通車の場合、申請書として「OCR3号シート」「手数料納付書」他の人が代理で申請する場合は「委任状」そして「車検証」が必要になります。全ての書類は陸運事務所に備え付けてありますので、車検証と申請料を持参すればすぐに新しい車検シールを発行してもらえます。

軽自動車の場合は、申請書として「OCR3号シート」と車検証が必要で、軽自動車検査協会で申請書は手に入ります。

普通車も軽自動車も車検シールが残っていれば持参する必要があります。もし古い車検シールがなければ各陸運支局備え付けの紛失理由書に記入して提出します。

また車検シール再発行の時に車の持ち込みの必要がありませんから、他の人に頼む事も可能です。

車検シールを貼らないとどうなるか

車検を指定自動車整備事業者(指定工場)で受けると保安基準に適合した証として保安基準適合証を発行します。この有効期限は15日なので、必ずそれまでに新しい車検証と車検シールが整備工場より送られてきます。

この後車検シールを貼らずに有効期限の切れた保安基準適合証を貼ったまま車の運行を続けると罰則があります。それは車検シールはその車が保安基準を満たし公道を走る事を認められている証明であり、もし車検シールを所定の位置に貼っていなければ、たとえダッシュボードに新しい車検シールが入っていても道路運送車両法により罰せられます。

道路運送車両法第66条には、「自動車検査証を車内に備え付け、検査標章を表示しなければならない。」と記載があります。もしこのルールを無視して車検シールを貼らなければ50万円以下の罰金となります。

車種別の車検シールの位置

最近の車種はフロントガラスにルームミラーが取り付けられてあったり、フロントガラスに運転支援システムのカメラが備え付けられていたりと、昔の車と違い車検シールを貼る位置に迷ってしまいます。

車検シールはフロントガラスの上方の外から見えやすい位置に貼るよう定められています。そこで貼りにくい車をピックアップし、車種別に貼り付け位置を例にご紹介します。

プリウス

プリウスのフロントガラスには上方にグラデ―ションで色のついたタイプと、ガラス上部に色が付いていないタイプがあります。

上方に色が付いたタイプは、車検シールを外から見て見やすい位置まで下げた所に貼ります。その場合できるだけ中央に貼るようにしましょう。

グラデーションでガラスに色が付いていないタイプでレインセンサーが付いていれば、その右隣りが車検シールを貼る位置となります。またレインセンサーが無い車種は、ルームミラーの取り付けの根元の外から見えやすい位置に貼り付けます。

レヴォーグ

レヴォーグにはアイサイト装着車があります。アイサイトにはフロント中央付近に2つのステレオカメラが付いているので、ステレオカメラにかからない位置に貼り付けます。

アドバンスドセイフティパッケージ 装備車は、アイサイトのステレオカメラの間にカメラが装備されている場合があります。その場合は助手席側の点検済みステッカーの右隣りに貼り付けるようにします。

アクア

アクアはフロントガラス上部中央付近に黒い網目があります。車検シールを貼る際にはその網目の中央付近の真下に貼り付けるようにします。

網目に貼ってしまうと外から車検シールが見えなくなるので、車検シールが網目にかからないように注意して貼り付けるようにしましょう。

セレナ

セレナはルームミラーの付け根にレインセンサーが付いています。車検シールはこのレインセンサーの下に貼ると良いでしょう。

このほかプロパイロット装着車は、プロパイロットのカメラがルームミラーの後ろについています。そこでプロパイロットカメラの下に車検シールを貼るとかなり下になってしまうので、プロパイロットカメラの左側の位置に貼ると良いでしょう。

車検シールは保安基準適合の証

車検シールは新車から3年、その後は2年ごとに貼りかえる必要があります。車検シールを貼る事は保安基準委適合している証明です。また車検シールが貼って無ければ罰金もありますから、貰ったら外から見やすい場所にすぐに貼るようにしましょう。

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