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バッテリーターミナルを交換するとある効果・工賃・必要な工具

バッテリーターミナルを交換するとある効果・工賃・必要な工具
バッテリーは車を走らせるには非常に重要なパーツですが、バッテリーターミナルについて気にした事があるでしょうか。バッテリーターミナルを交換すると車には多くの良い事があります。そこでバッテリーターミナルを交換する方法やその工賃について詳しくご紹介します。

初回公開日:2018年8月1日

更新日:2018年8月1日

記事に記載されている内容は2018年8月1日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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バッテリーターミナルを交換するとある効果

車は電気を使って動いていますが、多くの電装品が装備された現代の車ほど電気に依存した作りになっています。

電気はエンジンが回るとオルタネーターで発電し、ケーブルを伝わってバッテリーに蓄電されます。ケーブルはバッテリーのプラス端子とマイナス端子にターミナルにより取り付けられていますが、このターミナルを交換すると、オーディオの音質が向上したり、ガソリンエンジンであれば燃費向上やパワーアップにも繋がります。

古い車ほど効果あり

バッテリーターミナルは、古くなればターミナルが緩くなってきたり、錆などの浸食で電気の伝導率が悪くなり、エンジンにも電装品に確実な電気の供給ができなくなります。最悪は走行中にエンストなんてことにもなりかねません。

特に車が古くなればバッテリーターミナルも劣化しており、交換をすればセルの廻りに元気が戻ったり、エンジンの調子が前より良くなる事でしょう。

また、バッテリーは新しいのにエンジンが始動しない時にはバッテリーターミナルの不良も考えられます。バッテリーターミナルをゆすって緩くなっていた場合は締め直しで復活する事がありますが、締めてもきつくならないときにはバッテリーターミナルの交換をする必要があります。

会社別バッテリーターミナルの交換にかかる工賃

バッテリーターミナルを交換してもらえるお店は、自動車ディーラーや自動車整備工場、カー用品店やガソリンスタンドなど、車に関するサービスを提供しているお店で行ってもらえます。

それぞれのショップには特徴があり、ディーラーであれば純正品を、そして自動車整備工場では基本社外品、そしてカー用品店では数種類のバッテリーターミナルから選んで取り付けてもらう事ができるでしょう。

よってそれぞれのショップでは、バッテリーターミナル交換に必要な費用も異なってきますから、それぞれのショップのおよその費用についてご紹介します。

ディーラー

バッテリーにはプラス端子とマイナス端子の2つがありますから、バッテリーターミナルを交換する場合、1ヵ所か2か所かで料金は変わってきます。

バッテリーターミナルは、純正品を購入しても特殊な形状のものを除き1,000円以内で購入できますので、バッテリーターミナルのみの交換であれば片側部品代込みで3,000円もあれば行ってもらえます。

バッテリーを外してしまうと、車の電力は失われるので、メモリーしてある時計、オーディオのセッティングが全て工場出荷状態になってしまいます。ディーラーではそういったトラブルを防ぐためにバックアップを取って行うので、安心してお任せする事ができるでしょう。

自動車整備工場

自動車整備工場でもバッテリーターミナルの交換作業を行ってもらえます。整備工場ではバッテリーターミナルを純正品で用意もできますし、社外品のバッテリーターミナルの用意をすることもできます。

バッテリーターミナルの状態にもよりますが、片側3,000円程度が相場となっています。また取り付けるバッテリーターミナルは数百円のものから数千円の商品まであるので、選ぶバッテリーターミナルによって交換工賃は変わってきます。

オートバックス

オートバックスでは、ターミナル交換工賃は(税込)540円からとなっています。オートバックスには多くの種類のバッテリーターミナルが販売されていますが、選ぶ際に気を付ける点は、バッテリーターミナルのサイズです。

バッテリーターミナルにはB端子とD端子があり、B端子は細いバッテリー端子に取り付けます。そしてD端子はバッテリー端子が太いタイプ用なので、購入の際には、自分の車のバッテリー端子の大きさを確認する必要があります。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでも簡単な整備を行っている大きいお店であれば、バッテリーターミナルの交換を行ってもらえるでしょう。ただしガソリンスタンドにバッテリーターミナルの在庫が無い事が多いので、注文をして後日交換となる場合が多いでしょう。

ガソリンスタンドでのバッテリーターミナルの交換工賃は1,000円程度が相場で、他のお店より少し工賃が高めになっています。

バッテリーターミナルを交換に必要な工具

バッテリーターミナルを交換する場合に必要な工具は、バッテリーターミナルをバッテリーから外すためにメガネレンチやボックスレンチが必要になります。そしてバッテリーターミナルをケーブルから切り離すためのワイヤーカッターとケーブルの皮膜を向くためのニッパーが必要になるでしょう。

バッテリーのワイヤーは非常に太いのでニッパーで切断するのは難しいです。仮に切断できたとしても切断面が汚くなり、あとで新しいバッテリーターミナルを取り付ける時に問題が発生しますからワイヤーカッターの使用をおすすめします。

このほか、バッテリーターミナルには圧着式とねじ止め式があり、圧着式は別途圧着ペンチが必要になるので、ワイヤーとバッテリーターミナルをボルトで締め付けるタイプをおすすめします。

エーモン

エーモンから販売されているバッテリーターミナルは、ケーブルを挟み込みボルトで締め付けて留めるタイプなので、別途圧着ペンチを用意する必要がなく、簡単に取り付ける事が可能です。

使い方は、購入したエーモンのバッテリーターミナルのボルトを2本外すと被膜を剥いたケーブルを挟み込めるようになっています。ケーブルを挟み込んだらケーブルの抑えの金具を2本のボルトで締め付ければバッテリーターミナルの取り付けは完了です。

種類別バッテリーターミナルを交換方法

バッテリーはいろんな車に取り付けられていますが、取り付けられている車の種類により取り付け方法が異なります。

特に自動車とバイクとではバッテリーのサイズが違うので、バッテリーターミナルの形状も変わってきます。そこで種類別のバッテリーターミナルの交換方法について説明していきます。

自動車

バッテリーのマイナス端子とプラス端子とでは、大きさが異なるのでバッテリーターミナルを購入する際は、端子の大きさとプラス端子用かマイナス端子用かの確認をして購入します。

交換方法は、バッテリーのマイナス端子側から外して行います。バッテリーからマイナス端子側のターミナルをメガネレンチかボックスレンチを使い外します。ターミナルが外れたら、ターミナルの根元部分でケーブルをワイヤーカッターで切断します。

ケーブルの皮膜をニッパーなどで被膜の中の銅線を切らないように注意して剥きます。剥き終わったら、新しいバッテリーターミナルをケーブルに圧着して完了です。プラス側を作業する場合は、プラスの外したターミナルがボディーに接触してショートを起こさないようマイナス端子は外して作業します。

作業が終わったらプラス側からバッテリーに繋ぎ最後にマイナス側をバッテリーに繋いで終了です。

バイク

バイクのバッテリーはケーブルに丸型圧着端子が取り付けられており、バッテリーにボルトで止める方法をとっています。

そこでバイクのバッテリーターミナルを交換する場合は、丸型圧着端子を用意する必要があります。丸型圧着端子にはサイズがあるので使われているサイズと同じものを購入しなければバッテリーに取り付けられません。

交換方法は、バッテリーターミナルとバッテリーを留めているボルトを外すとバッテリーターミナルが外れます。ケーブルと圧着端子を切断し、新しい圧着端子を取り付けます。

圧着端子をケーブルに取り付けるには専用の圧着ペンチを用意し、確実に圧着させて取り付けます。圧着端子には一般的に圧着できる電線のサイズが決まっているので、サイズを間違わないように購入しましょう。

車種別バッテリーターミナルの交換方法

車種によりバッテリーターミナルの交換方法は少しずつ違っています。例えばプラス端子に何本もケーブルが繋がっている場合や1本だけの場合です。この他、ターミナル交換の際にケーブルとターミナルを切断すると、長さが短くなりバッテリーの端子に取り付けられなくなる場合もあります。

また車種によりバッテリーがトランクに取り付けられている場合は、専用バッテリーが高価なので汎用品に装着するためにバッテリー端子も変える必要がある場合があります。

そこで車種別のバッテリーターミナルの交換方法をご紹介します。

エリシオン

エリシオンは多くの電子機器が装備されているので、バッテリーターミナルの交換をする場合、バックアップ電源をとって行ったほうが後の手間が省けます。またエンジンコンピューターもバッテリーを外して約15分でリセットされるので、それまでに交換作業を済ませなければリセットされます。その場合アイドリングの学習をさせてから走行する必要があります。

交換手順ですが、エリシオンのプラス端子には2本のケーブルが来ているので、できるだけターミナルに近い所で切断します。その後新しいターミナルに2本のケーブルをひとまとめにして圧着させます。エーモンのターミナルの場合2本のケーブルをひとまとめにしてボルトで締めれば問題ありません。

マイナス側は、1本のケーブルなのでターミナルに近い場所でケーブルをカットして新しいターミナルを取り付ければ完成です。

ロードスター

NBやNA型のロードスターはトランクにバッテリーが積んであるので、専用のバッテリーを購入する必要があります。しかし専用品は特殊でかなり高価であるため、安いバッテリーを取り付けたくなります。

しかしバッテリー端子がD端子で大きくロードスターに取り付けられる40BなどのバッテリーはB端子なのでバッテリーターミナルが合わずにそのままでは取り付けられません。

そこでバッテリーターミナルをエーモンなどのB端子に取りかえれば、汎用のB端子のバッテリーを取り付けられます。

バッテリーターミナルの交換は、ケーブルとターミナルを切断しますが、その場合ターミナルギリギリで切断をします。その後新しいターミナルを取りつ受ければ完成です。

ターミナルはプラス側からバッテリーに確実に取り付けるようにしましょう。マイナス側を先に取り付けるとショートなど思わぬ事故に繋がるので注意が必要です。

バッテリーターミナルをかえて車をリフレッシュ

バッテリーのターミナル交換は非常に簡単に行う事ができることがお分かりいただけたでしょう。バッテリーが弱るとバッテリー交換だけ済ませて終わりとなる事が多いですが、古いバッテリーターミナルを交換する事で、車のコンディションが見違えるようになります。

車の電装系の中でバッテリーターミナルを見直せば、車がリフレッシュされた感覚となるでしょう。

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