Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

アゲトラのおすすめ車種・タイヤサイズ・平均価格・車検通るのか

アゲトラのおすすめ車種・タイヤサイズ・平均価格・車検通るのか
アゲトラという言葉を最近耳にする機会が増えてきました。また街中をカスタムした軽トラックで走っている姿を見かける方も多いでしょう。そこで今回は、アゲトラにおすすめの車種やアゲトラにかかる費用、そして気になる車検について解説します。

初回公開日:2018年8月11日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2018年8月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ドライバーの転職や就職ノウハウを知るなら『はこジョブ』へ!

ドライバーの転職や就職するときに、福利厚生や給料が良い会社位に行きたいという人も多いでしょう。

今すぐ転職しないとしても、知識をつけておけば無駄になることはありません。


ドライバー転職専門のアドバイザーがいる『はこジョブ』なら今より好条件な企業に転職するためのノウハウを得られます!
ドライバーの転職や就職ノウハウを知るなら『はこジョブ』へ!

アゲトラとは

最近、軽トラをリフトアップする改造が密かに流行っています。リフトアップは、ノーマルの車高より高くすることで、リフトアップした軽トラックの事を「アゲトラ」と呼んでいます。

車高を上げるメリットとしては、山での作業などで悪路を走る時に車の腹下を気にすることなく走行できるメリットがあります。一方、単純に外観のカスタムを楽しむ目的で「アゲトラ」にする方も多く見られます。

アゲトラにできる車種は、基本的にどの軽トラでも可能ですが、専用パーツが販売されていない場合もあるので、その場合はワンオフ制作となり価格も高くなります。

アゲトラのおすすめ車種

アゲトラにするには、軽トラックを用意する必要があります。軽トラック以外のトラックはリフトアップしてもアゲトラとは呼ばないからです。

軽トラックは現在、ダイハツ、スズキ、ホンダが生産をして販売していますが、OEM車としてスズキが三菱、日産、マツダに、ダイハツはトヨタ、スバルにそれぞれ供給しています。

軽トラックの人気車種は、ハイゼット、キャリィ―、アクティーとなっていますが、アゲトラを行う場合もこれら3車種が人気の車種となっています。

アクティ

ホンダ アクティーは、リフトアップさせるキットが少なく、型式でHAであれば販売しているショップもありますが、型式がHHだとかなり厳しくなります。

そのためアクティーをアゲトラにする場合、自作によりリフトアップされる方が多く、気軽にリフトアップができる車種ではないでしょう。

ハイゼット

ダイハツ ハイゼットは、トヨタにピクシス、スバルにサンバートラックとしてOEM車として提供しているので、この3車種は基本同じ車です。そこでハイゼットをリフトアップする場合は同じ手順でOEM車もリフトアップする事が可能です。

ハイゼットをリフトアップして、アゲトラにするパーツが多くのメーカーから販売されており、アゲトラにするベースの車両としても人気が高い軽トラとなっています。

キャリー

スズキ キャリーは、ダイハツ ハイゼットと同じくかなりの数のアゲトラにするためのリフトアップキットが販売されています。

またキャリーは、多くのショップがアゲトラのデモカーを制作するなど、この3車種の中でアゲトラにする人気の車種となっています。

この他キャリーには、アゲトラにした後に車をワイルドに変身させるパーツも豊富で、軽トラをカスタムするベース車としても人気があります。

特徴別アゲトラのおすすめ車種

ノーマルの軽トラをアゲトラに改造するなら、コンプリートで行いたいと考える人も多いでしょう。

単にアゲトラにするだけなら、リフトアップキットを取り付ければ、簡単にアゲトラにすることができます。しかしアゲトラのコンプリートカーを制作するとなれば、タイヤやホイール、オーバーフェンダーやフロントバンパーなど、多くのパーツを交換したり取り付ける必要があります。

そこでアゲトラをコンプリートさせる上で最適な軽トラをご紹介します。

コンプリート

軽トラをあげとらにしてコンプリートカーにするには、かなりの金額と手間がかかります。そこですでにコンプリート制作された軽トラを購入するのも一つの方法でしょう。

アゲトラのコンプリートカーは、ダイハツ ハイゼットやスズキ キャリーに多く、パーツ類も手に入りやすいのが特徴です。

ハイゼットであれば、京都にあるCAR STYLEでコンプリートされた新車を、自分の仕様に合わせて制作してもらい購入する事ができます。

キャリーは、同じスズキのジムニーの足回りを移植し、悪路の高い走破性を実現させたコンプリートカーを制作するプロスタッフというショップが大阪にあります。

キャリーにジムニーの足回りを移植し、公認車検を取る所まで面倒を見てくれるので、究極のアゲトラを希望している方は、一度お店にコンタクトを取ってみると良いでしょう。

ミニキャブ

ミニキャブには2009年に黒トラと呼ばれる、ボディ―カラーが黒い軽トラがメッキフロントグリル、光輝タイプヘッドライトハウジングを採用して販売されていました。

その黒いミニキャブをリフトアップキットを使いアゲトラにすれば、かなり精悍になるでしょう。

このほか現行モデルのミニキャブはスズキからのOEMなので、現行キャリーのリフトアップパーツを流用できます。

アゲトラにおすすめのタイヤサイズ

軽トラックをリフトアップしてアゲトラにしたら、純正のタイヤホイールでは見た目がチープなので、インチアップを考えたくなります。

アゲトラにした場合にどのタイヤサイズにするかは、車高を何インチアップするかで変わってくるでしょう。例えば2インチ程度のアゲトラでは165/60R15が無難なサイズとなります。

これよりもっと大きなタイヤを履きたいのであれば、車高を4インチ上げればタイヤがボディーに干渉せずに履かせることができますが、タイヤがボディーからはみ出る場合は、オーバーフェンダーを付けるなど、大きなタイヤに合わせた改造をする必要が出てきます。

大きいタイヤをボディーに収めるには

例えば、極太のオールテレーンタイヤをどうしても軽トラに履きたいと考える方もいるでしょう。

車高を高く上げれば大きなタイヤを履かせることも可能ですが、タイヤ幅を195あたりまで太くすれば、サスペンションとタイヤが干渉する可能性が高くなるので、ホイールのオフセットを考える必要が出てきます。またそれに合わせ、タイヤが車体の外にはみ出ればオーバーフェンダーを取り付ける必要も出てきます。

アゲトラは車検にとおるのか

車を改造する上で車検の問題が発生しますが、アゲトラにする場合、リフトアップ量により車検に通るか通らないかが決まります。

保安基準では部品を交換した場合、一定の範囲以内であれば、構造変更の届出が必要ありません。その一定の範囲は、長さ±3cm、幅±2cm、高さ±4cm、重さ±50kgと決まっているので、アゲトラでちょい上げと言われる2インチアップすると、約5cmの車高アップとなるので、構造変更をしなければ車検にとおりません。

このように、アゲトラにして車検をそのまま通すことはかなり難しいので、改造をする場合は、車検が切れる時期に合わせて行えば、構造変更手続きも一緒にできるのでベストなタイミングといえます。

アゲトラにするためのパーツ

軽トラをリフトアップさせるには、車種専用に開発されて販売されているキットを購入するのが簡単で便利です。

しかしリフトアップ量により構造変更が必要になるので、購入の際には何センチ車高が上がるのか確認も必要です。

アゲトラにするにはフロントとリアでは方法が異なります。フロントはストラットサスペンションなので、スプリングを長いものに交換したり、ショックのアッパーマウントにスペーサーを入れて車高を上げます。

リアをリフトアップさせるには、リーフスプリングとホーシングの間にブロックを入れれば車高が上がりますが、それに合わせてUボルトをロングタイプに変更する必要があります。

リフトアップキット

平成14年式~平成24年5月の型式DA63Tキャリートラック用のアゲトラキットで、¥ 163,080 となっています。

このキットを組めば、4インチ(約10センチ)のリフトアップが可能なうえ、キットには強度計算書もついており、構造変更検査も問題なく受ける事ができます。

車検が間近で、アゲトラを検討している方は、問い合わせしてみると良いでしょう。

アゲトラを中古で買うには

中古車市場には、少なからずアゲトラが販売されています。しかし販売台数は全国的に見ても非常に少ないのが現状です。

自宅近くの中古車店に並べば、直ぐに現車確認ができるので、購入する上で有利となりますが、現状ではカー雑誌やネットで少数見かけるだけとなっています。

アゲトラを中古車で探すとなれば、専門店やオークション代行などを利用して見つける方法が妥当となるでしょう。

専門店はあるか

アゲトラを専門に集めて展示している中古車店はほとんどありません。しかし軽トラックを専門に展示販売している中古車店は全国に多くあるので、軽トラを中古で捜してそこでアゲトラに改造してもらえるか相談する事は可能です。

アゲトラ専門はほとんどないですが、リフトアップを得意とする中古車店は数多くあるので、そういったお店にアゲトラを探してもらう事も可能でしょう。

普通の中古車店にアゲトラが入庫して、店頭に並ぶ場合、走行距離が多い事がほとんどですが、リフトアップを行っているお店であれば走行距離が1万キロ以下の低走行車を見つける事も可能です。

オークション代行を利用できるか

オークション代行は中古車店や買取店で行っているサービスで、全国のオークション会場に出品されている車から選ぶことができるシステムです。

中古車店の場合、店頭に好みの車が無ければ、中古車業界の加盟するオークションサイトで全国の店頭に並ぶ前の中古車を探してもらう事ができます。

大手買取店は、同じグループで買い取った車をオークションに出品する前の車や、全国の買取店などから大手オークション会場に出品予定の車種の中から選ぶことができます。

しかもオークションは会場の数も非常に多く、毎週開催されるので、新鮮な中古車を毎週チェックするメリットがあります。そのため中古車でアゲトラを探す場合は希望の車種が見つかる可能性が高くなります。

アゲトラにかかる平均価格

アゲトラに改造するには、サスペンションのパーツと取り付け工賃、そして構造変更料金が最低でも必要になります。ハイリフトにかかる費用は、2インチアップで約10万円、4インチアップで約30万円が相場となっています。

構造変更については、業者に依頼すると5万円ほどかかりますから、部品と取り付け工賃それに構造変更料を合わせて、最低2インチアップで約15万円、4インチアップで約35万円かかります。

この他にタイヤホイールを替えたり、カスタムパーツを取り付ければ軽く20万円以上余分に必要となるでしょう。

リフトアップのパーツ代

リフトアップさせる場合、2インチアップと4インチアップが主流です。パーツを購入する場合、2インチアップはどの軽トラでも1台分5万円程度ですが、4インチアップとなると部品だけで20万円を軽くオーバーし、2インチと4インチではかなり部品の価格に差があると言えます。

アゲトラにする場合は、2インチでも4インチでも構造変更が必要になり、部品を取り付けただけでは公道を走行する事ができないいので注意が必要です。

アゲトラ中古車と後からアゲトラにする場合の比較

既にアゲトラのコンプリート車両が、中古車として売られています。実際は未登録のアゲトラ中古車も販売されているので、そういった車を見つければかなりお得となります。

中古車でアゲトラの低走行車の平均価格は、改造内容にもよりますが100万円から160万円程度で推移しています。

新車でハイゼットトラックを購入すると車両本体で1,026,000円から(エアコンパワステなしは除く)また、スズキ キャリ一だと車両本体価格は844,560円からなので、1番グレードの低い軽トラを購入し、パーツを取り付けて自分好みにカスタムしたほうが価格が安く満足度もあがるでしょう。

上げ幅は自分に合わせてチョイスしましょう

軽トラをアゲトラにして楽しむには2インチアップと4インチアップがありますが、4インチアップのほうが2インチアップより、操縦安定性の悪化や加速低下、ロール量や駆動系へのダメージも考えられ、なによりコストがかなり高くなります。

そこでちょい上げでリスクを避けてアゲトラにしたい方は2インチアップ、リスクを容認でき、見た目や悪路走破性を重視したい方は、4インチアップを選ぶと良いでしょう。

2インチアップでも外装パーツやタイヤホイールを交換をすれば雰囲気は良くなりますから、自分なりのカスタムをしてアゲトラを楽しみましょう。

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Related