Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner
2019年10月02日

高速道路の路肩に停める場合にやるべき8つの手順|停める際の注意点4つ

高速道路の路肩に停める場合にやるべき8つの手順|停める際の注意点4つ

高速道路で車両を駐停車を行う場合、原則禁止事項を守る必要があります。では、運転手は高速道路の路肩に車を停める場合にやるべきことは何かをご紹介します。さらに、高速道路の路肩に停める場合の注意点もお伝えしますので、是非、参考にしてみて下さい。


高速道路の路肩への駐停車は原則禁止

高速道路の路肩への駐停車は原則禁止です。一般道路よりもスピードを出す高速道路では、ほとんどの車が時速80km以上もの速さで走行していますので、路肩に駐停車している車両を見つけ車両変更しようとしても難しい場合があります。

ましてや、多くの車が走行する時間帯であれば、ひっきりなしに左右から車が走行してくるため車両変更が難しくなり、追突が起き易くなってしまいます。

高速道路の路肩に停める場合にやるべき手順8つ

高速道路の路肩に車を停めることは原則で禁止されていますが、緊急の理由がある場合は路肩に停めることができます。

では、高速道路の路肩に停める場合にやるべき手順を8つご紹介します。

高速道路の路肩に停める手順1:一番左の車線に移りハザードランプを付け路側帯へ

高速道路の路肩に停めるには、一番左の車線に移りハザードランプを付けて路側帯へ移動させることが大切です。

高速道路では、後方よりスピードを出して走ってきた車に、遠くても路肩に停車していることをハザードランプで知らせることができます。

このハザードランプを付けることでエンジンが故障している車で動かない、タイヤがパンクしている、人が病気など緊急のトラブルが起きたことを他の車に知らせることが可能です。

高速道路の路肩に停める手順2:最も追突リスクが低い場所へ車を停める

最も追突リスクが低い場所へ車を停めることが重要です。路肩よりもスペースの広いバス停があれば、その路肩に一時的に停止させて、追突されるリスクを避けることができます。

また、幅の広い路肩であればその場所を選び、なるべく左タイヤを左側端に寄せて車を停めることで、追突される危険を回避できて安全に停められます。

高速道路の路肩に停める手順3:停めた車のハンドルは左側に回しておく

停めた車のハンドルは左側に回しておくことが高速道路の路肩に停める際にやることです。左側にハンドルをきっておけば、車が急発進しても右側の本線に飛び出すことが避けられます。

また、左側にハンドルを回しておくことで後方から追突された場合は左方向に車が動きますので、路肩にぶつかって動いた車を止めることが可能です。

また、左側にハンドルを回しておけば本線上に飛び出さないので、レスキュー車やパトカーにぶつからずに被害を最小限に抑えられます。

高速道路の路肩に停める手順4:左側から降り三角停止板と発煙筒を設置する

次に、左側から降りて三角停止板と発煙筒を設置します。

右側の本線にはスピードを出した車が走行していて危険ですので、左側から降りられるように少し間隔をあけて路肩に車を停めます。停める場合は、人が降りやすいよう左側に0.75mほどの間隔をあけるのが理想的です。

また、後方車にトラブルを知らせ、減速してハンドルが切れるように目立つ三角停止版を車から後方200mの位置にしっかり立てて設置します。

高速道路の路肩に停める手順5:必ずガードレールの外側に避難する

車から降りたら、必ずガードレールの外側に避難することが大切です。

路肩に立っていると、後方からスピードを出して走ってきた車が停めてある車に気付くのが遅れて追突した時、停めてある車で轢かれしまう恐れがあります。

そのため、ガードレールの外側に立っていれば追突された車に轢かれる心配もなく、安全にレスキュー車やパトカーを待つことが可能です。

高速道路の路肩に停める手順6:停めた車の進行方向と逆に歩く

高速道路の路肩に停めるには、停めた車の進行方向と逆に歩くことです。停めた車の進行方向に歩いてしまうと、後続車が追突してきた時に、自分が轢かれてしまうことがあります。

また、車の進行方向の逆に歩けば後方からくる車の動きが見えますので、二次災害などのトラブルを回避することが可能です。

高速道路の路肩に停める手順7:安全な場所に移動してから救援を呼ぶ

Bottom banner

安全な場所に移動してから救援を呼ぶことが、高速道路を路肩に停めるための手順です。安全な場所に移動せずに救援を呼んでいると、後方車が車を停めていることに気付かず、追突し、玉突き事故を引き起こすことがあります。

しかし、SAやPA・避難所に車を移動させてから救援を呼べば、後方からきた高速の車に追突されて酷い事故が起きる可能性も低く、安心して待機することができます。

高速道路の路肩に停める手順8:三角停止板等を設置してもその場で修理は行わない

三角停止板などを設置してもその場で修理は行わないようにしましょう。広いスペースがあるから追突されることもなく安全に修理ができると考えるのは、スピードを出す高速道路では大変危険です。

修理道具を持っているから車外で修理していれば、後方から走ってきた車を回避できずに轢かる恐れがあります。知識が曖昧であるのに修理をして、かえって車の状態を悪化させるのも危険な行いですので、レスキュー隊を待ちましょう。

高速道路の路肩に停める場合の注意点4つ

高速道路の路肩に車をどうしても止めなければならない場合、幾つかの注意点があります。

では、どのような注意点を考えて路肩へ安全に車を停めることができるのか4つご紹介します。

高速道路の路肩に停める際の注意点1:乗客全員を車から出す

乗客全員を車から出すことが高速道路の路肩に停める際の注意点です。車にそのまま乗っていると追突された時に大怪我を負う可能性が高くなりますが、車に乗っている人を全て車外に出すことで追突されても車だけの被害で済みます。

また、車のエンジンルームから発火し、車体が炎に包まれても乗員は怪我をすることもなく、安全にレスキューを待つことができます。

高速道路の路肩に停める際の注意点2:絶対に子供から目を離さない

高速道路の路肩に停める際の注意点は、絶対に子供から目を離さないことが大切です。乗客を全員車外へと出した時、幼稚園生、小学生など急な行動を起こす小さな子供がいる場合は目を離すと本線へ飛び出し、轢かれる恐れがあります。

そのため、レスキューがきた後も目を向けておき、どのような行動を起こした場合にもすぐに対処できるようにしておきましょう。手を繋ぐか、腰に紐を巻き、自分の腰や手首に巻き付けておく方法もあります。

高速道路の路肩に停める際の注意点3:停車していても追突される危険を認識する

停車していても追突される危険を認識することが大切です。いくら路肩に車を停めたとしても、車が走行している道路がすぐ隣にあれば、居眠りや余所見をしているドライバーに追突される可能性があります。

そのため、高速道路の路肩に停めている際は後方からくる車に目を向け、事前に動きをチェックして、危険と感じた時はガードレール外でもさらに遠い場所に離れるなどの対策を考えておきましょう。

高速道路の路肩に停める際の注意点4:ガードレールの外をチェックする

ガードレールの外をチェックすることが大事です。車外に出る前に、ガードレールの外をチェックして、安全に立っていられる場所を選ばないと滑り落ちたり、川に落ちたりとさらに危険な目に遭う場合があります。

安全にガードレールの外に避難するためには、川や崖などが無い場所で、フラットな地面がある場所を選ぶようにしましょう。

路肩に停めざるを得ない非常事態でも落ち着いて対処しよう

路肩に停めざるを得ない非常事態でも落ち着いて対処しましょう。ビュンビュンとスピードを出した車が後方から走ってくる高速道路であると、どうしても怖いとの思いからパニック状態となり、冷静な判断ができないことがあります。

しかし、逆に高速道路だからこそ冷静に判断し、乗客の安全も考えたり、他の車に迷惑をかけないよう次にやるべき行動を考えて対処することが必要です。

ドライバーの仕事情報を探す

現在転職先にトラックドライバーを考えている方は業界最大数の案件を持つドライバーワークスへ!

日本最大級!!34,260件掲載の安心感!

Bottom banner

Related

ライン追加で
おすすめ求人