Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner
2018年06月21日

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

海外出張や長期不在などで車を使用することがなくなった時に、自動車の維持に悩む方も多いでしょう。車を長く使用しない場合に、一時抹消という手続きがありますが、一時抹消の再登録をするとまた同じ車に乗ることができます。ここでは、一時抹消の再登録についてご紹介します。


車の抹消登録とは?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

車には「廃車」と「抹消登録」の2種類があります。廃車というと、動かなくなった車を解体するイメージがありますが、抹消登録の手続きも廃車と同じになります。

その抹消登録ですが、細かく分けると2種類の方法があります。ここでは、抹消登録の種類についてご紹介しましょう。

永久抹消登録

永久抹消登録とは、廃車と同じような意味で、車を解体するなど、今後その車に乗ることはないという場合に使用します。永久抹消登録は、車を解体した後に行う手続きになります。

車を解体することを前提としているので、この永久抹消登録をすると登録後は車を使用することができません。事故車など修復不可能なほど壊れてしまったものや、台風や地震などの自然災害による水没車、故障車、また年数経過による老朽化や過走行などで車を処分したい場合には永久抹消登録を行います。

一時抹消登録

一時抹消登録とは、所有者が長期間海外へ行く場合や入院をするなど、長期に渡り使用しないなどの理由により、廃車ではなく一時的に車の使用を中止する場合に行います。

この一時抹消登録の手続きをすることで、一時的に廃車状態となり、自動車税の支払いを止めることができます。一時抹消登録の期間中は公道を走ることはできませんが、再度申請をすることで公道を走ることが可能です。

一時抹消登録した車の再登録の費用は?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

一時抹消した車の再登録には、中古車新規登録の手続きが必要となります。

ここでは、中古車新規登録の費用についてご紹介します。

中古車新規登録の費用

一時抹消登録をした車を再び公道を走らせるための再登録には、「中古車新規登録」が必要となります。

この再登録の費用には以下のものが含まれます。

・登録手数料 700円

・申請書代 約100円

・検査手数料(軽自動車:1,400円、小型車:1,800円、普通自動車:1,700円)

・仮ナンバー 約750円

・ナンバープレート 1,000円〜2,000円(地域によって異なる)

・自賠責保険(軽自動車:25ヶ月25,880円(24ヶ月25,070円)/普通自動車:25ヶ月26,680円(24ヶ月25,830円))

・自動車任意保険(自賠責保険だけでは不安な方は加入するのがおすすめです)


上記のもの以外に、自動車の排気量によって異なりますが、「自動車税」「自動車取得税」「自動車重量税」がかかります。

一時抹消した車を再登録する方法

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

一時抹消登録した車を再登録する場合、名義変更や代行などそれぞれのシーンによって再登録の方法が変わります

ここでは、シーン別の一時抹消登録した車の際登録の方法をご紹介します。

名義変更

一時抹消した車を購入する場合などは、所有者から購入者へ名義変更をすることができます。

一時抹消されると「登録識別情報等通知書」が交付されるので、名義変更にはこの交付書が必要になります。名義変更の手続きは陸運局で行うことができ、以下の書類が必要となります。

・譲渡証明書(旧所有者の実印が押されているもの)

・新しい所有者の住所が確認できる書類(住民票・印鑑証明書など)

・登録識別情報等通知書または一時抹消登録証明書

・申請書

・手数料納付書

・新しい所有者の印鑑

・委任状(第三者が手続きをする場合)

上記の書類を提出し、手数料は無料で手続きができます。

代行

一時抹消した車を再登録するのに、代行手続きをすることもできます。代行手続きは車の所有者が、車の使用の本拠地を管轄する運輸支局、または自動車検査登録事務所に車を持ち込み手続きをすることができます。

代行手続きには、以下の書類の提出が必要です。

・リサイクル券原本

・車庫証明(発行から1ヶ月以内のもの)

・委任状(代理人が申請する場合)

・印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)

・登録識別情報等通知書(一時抹消登録証明書)

・申請書

・手数料納付書

・自動車予備検査証(3ヶ月以内のもの)

・自賠責保険原本

・印鑑

・譲渡証明書

・自動車重量税

・自動車税

これらの書類を提出し、新規登録代行料金が必要となります。
この新規登録代行料金は、地域によって異なります。

一時抹消した車の再登録の方法は排気量で変わる?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

一時抹消の再登録は、バイクや車の排気量によって必要書類や手続き方法が異なります。

ここでは、排気量別の一時抹消の再登録の方法をご紹介します。

125cc以下

125cc以下の原付バイクを再登録する場合は、住所を管轄する市区町村の役所にて、バイクの登録手続きを行うことができます。バイクの再登録後はナンバーが交付され、その後バイク屋などで自賠責保険に加入すれば手続きは終了です。

原付バイクの一時抹消の再登録には、以下の書類が必要となります。

・廃車証

・軽自動車税申告書ならびに標識交付申請書

・身分証明書

・印鑑

・石ずり(石ずりは必要ない場合もあります)

250cc

250ccの軽二輪車のバイクの一時抹消の再登録は、住所を管轄する陸運局で再登録の手続きを行うことができます。軽二輪車の場合、自動車重量税は再登録時に支払う必要はありません。

軽二輪車は、以下のものの書類の提出が必要になります。

・軽自動車届出済証返納済確認書

・軽自動車届出済証返納証明書

・軽自動車届出書

・印鑑

・住民票

・自賠責保険証

・軽自動車税申告書

これらの必要書類と、ナンバー代約600円、用紙代約100円、自賠責保険料の支払いが必要
になります。

一時抹消した車の再登録に必要な書類は?

Bottom banner
一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

一時抹消した車の再登録には、さまざまな書類の提出が必要になります。書類の名前だけを聞いても、どのようなものなのかわからない方も多いのではないでしょうか。

ここでは、一時抹消した車の再登録に必要な書類について、ご紹介します。

譲渡証明書

再登録の際に自動車を一時抹消登録した時と所有者が違う場合、譲渡証明書が必要となります。

この譲渡証明書は、インターネットでダウンロード、または運輸支局でもらうことができます。一時抹消した車の再登録の際に名義変更などをする場合は、この譲渡証明書を提出しましょう。

一時抹消登録証明書

一時抹消登録証明書は、所有者が変更する場合としない場合のどちらも共通して必要な書類になります。

この一時抹消登録証明書は、書類を全て提出しナンバープレートも返却した後に、廃車ができた証明として交付されます。これは、再登録をする場合や、永久抹消登録をするときに必要となるので、必ず保管しておくようにしましょう。

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書は、「自動車損害賠償責任保険証明書」のことを指し、車だけでなくバイクも全て、必ず加入しなければならない自賠責保険の保険証のことです。

自賠責保険証明書も、一時抹消の再登録の際に共通して必要となる書類なので、必ず大切に保管するようにしましょう。

軽自動車届出済証

軽自動車届出済証とは、検査対象外軽自動車の届出が完了していることが証明されるものになります。運輸監理部長または運輸支局長より軽自動車の使用者に対して交付されます。

自動車への備え付けが義務づけられているので、必ず備え付けて運転をするようにしましょう。

一時抹消した車を再登録するとナンバーは変わる?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

車を公道で走らせるには、ナンバープレートが必要となります。そのナンバープレートですが、一時抹消した車を再登録した際にナンバープレートはどうなるのか気になる方も多いでしょう。

ここでは、一時抹消した車を再登録した際のナンバープレートについて、ご紹介します。

一時抹消した車を再登録した際のナンバー

一時抹消した車の再登録をした際に、全ての書類を提出した後、仮ナンバーの取得を管轄の運輸支局で行います。仮ナンバーが交付された後、それを一時抹消登録している車に取り付けます。そして、車検を受けるために管轄となる運輸支局に再登録する車を持ち込みます。

仮ナンバー取得後、車検に通った後に正式にナンバープレートが交付されることになるでしょう。この時にナンバープレートのナンバーは一時抹消する前と変わります。これは、一時抹消中は廃車と同じになり、再登録の際には中古車新規登録となるため、ナンバーが変わるということになります。

仮ナンバー取得に必要な手続きは?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

仮ナンバーを取得する際には以下の書類が必要となります。

・一時抹消登録証明書(コピー可)

・自賠責保険証明書(原本)

・印鑑(認印で可)

・身分証明書(運転免許証・健康保険証など)

・仮ナンバー取得費用(750円程度)

仮ナンバーを申請するには、自賠責保険証明書が必要となるため、仮ナンバー取得前に事前に自賠責保険への加入をするようにしましょう。


仮ナンバー取得後に、運輸支局にて車検を行い、その後正式にナンバープレートが交付されてから公道を走れるようになります。

一時抹消した車の再登録に車検は必要?

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

通常、公道を走る場合、車検を通さないといけません。

一時抹消をした際に、以前の車検期間が残っている場合でも、一時抹消をしてしまうと、残りの車検期間に関しては棄権したことになり、無効となってしまいます。そのため、車検期間内であったとしても公道を走行することができなくなってしまいます。そのため、一時抹消した車の再登録をした際には、また新たに車検に通す必要があります。

車検は運輸支局内で受けることができます。その場で申込み用紙に必要事項を記入し、車検を受け、その後「定期点検整備記録簿」と「自動車検査票」が交付されるので受け取ります。

車検切れの期間のうちに、自動車税の未納期間があると、その自動車税を完納をしないと車検に通すことはできません。そのため、車検切れで放置せずに、一時抹消の手続きをするようにしましょう。

一時抹消した車を再登録するときの注意点

一時抹消登録した車を再登録する場合、改造車は注意が必要になります。

新車登録から車体の寸法や重量に変化があると、車検証の記載変更をしなければならないため、改造車は車検を通すことができません。改造車の場合、全てを新車時の状態に戻す必要があるため、一時抹消登録をする際には注意しましょう。

一時抹消した車の再登録はきちんと手続きしよう

一時抹消した車を再登録する方法・費用|必要書類/ナンバー

車を永久抹消した場合、廃車となり車を手放してしまうことになりますが、一時抹消をした場合、再登録すればまた同じ車に乗ることができます。

一時抹消した車の再登録には、さまざまな書類と手続きが必要になり、提出方法など難しく感じてしまいますが、指定された書類をきちんと記入して、運輸支局へ提出すれば手続きはさほど難しくなくできます。指定された書類を期限を守って提出し、大切な愛車をまた長く愛用できるようにしましょう。

ドライバーの仕事情報を探す

ドライバーの仕事をしていて、「もっと給料を上げたい」「違う業種がいいな」、また「もっと環境の良いところで働きたい」など人それぞれ異なることでしょう。

ドライバーの仕事を探す際には、信頼できる求人が必要です。ドライバー専門の求人情報サイトドライバーワークスでは全国34,260件の求人からカンタン検索が可能!

ぜひドライバーワークスを利用して、あなたにあった職場を探しましょう!

日本最大級!!34,260件掲載の安心感!

Bottom banner

Related