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カーロケの仕組み・活用方法・おすすめ受信アプリ・設置方法

カーロケの仕組み・活用方法・おすすめ受信アプリ・設置方法

「カーロケ」ご存知ですか。技術向上により、警察のシステムは日々進化しています。情報を守りながら、情報を共有化する映画やドラマで見るような「カーロケ」とは一体何でしょうか。今回は「カーロケ」がどのようなもので、どのように活用されているかを紹介します。

初回公開日:2018年07月09日

更新日:2018年07月09日

記事に記載されている内容は2018年07月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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カーロケとは?

カーロケという言葉をご存知でしょうか。カーロケとは「カーロケーションシステム」の略語で、「無線自動車動態システム」ともいい、日本の警察が導入している警察の無線車両の位置情報などを把握するためのシステムです。全国のカーロケ搭載車両の位置情報などが通信指令課や警察署、高速道路交通警察隊などの地図端末装置上に表示されます。

カーロケの仕組み

カーロケの仕組みは、カーロケを搭載しているパトカーなど警察の無線車両の位置をGPS衛星を利用して把握し、現在位置や進行方向などを通信指令課や警察署などの各端末の地図上に表示します。情報は全国各地の警察内で共有されているため、事件が起きた際、より近くにいる警察車両が速やかに現場に駆け付けることができます。

GPSとは

GPSとはグローバル・ポジショニング・システムの略語で、全地球測位システムとも呼ばれています。アメリカが開発、運営している、人工衛星を利用した受信機の位置を測定するシステムです。

GPSは一般のカーナビゲーションシステムや携帯電話、タブレット、時計などにも搭載されていて、現在地を画面上で確認することはもちろん、移動距離の測定や、仲間の位置を確認したりと、いろいろなシチュエーションで幅広い使い方がされています。

無線

カーロケ端末を搭載している無線車両は、無線システムを利用したり、携帯電話の回線を利用したりして各端末と電波を送受信しています。

カーロケ搭載車両のナビゲーションシステムはカーロケを搭載している車両の、お互いの位置がわかる他にも、通信指令課からの無線や無線システムからの映像提供などでデータ情報を表示させることも可能です。犯人の画像や映像、現場の情報などを目で確認できるため、事件の迅速な解決や被害の拡大防止にたいへん役立っています。

周波数

電波の大きさは周波数で表します。また、1秒間の波の数をヘルツという単位で表します。

以前のカーロケは市販のレーダー探知機で受信できる周波数の電波を使用していましたが、現在のカーロケは、通信業者の携帯電話と同じ周波数や、APR(新型警察無線)型を使用していますので、市販のレーダー探知機では受信しません。

以前の周波数の時にカーロケの電波を悪用して、警察の包囲網をくぐり逃走する事件が起こりました。そのような事件もあり、現在の「新型カーロケ」に全国的に変更になりました。「カーロケ対応受信機能搭載」と表示されていても、現在はほぼ受信できないと考えていいでしょう。

カーロケ以外のシステム

カーロケ以外のシステムをご紹介しましょう。それぞれのシステムは異なるものですが、情報は共有化され通信指令課を通してカーロケにも配信されます。あらゆるシステムを駆使して、日本の平和や秩序は保たれています。

ヘリコプターテレビシステム

ヘリコプターテレビシステムとは、ヘリコプターで撮影した画像を、通信指令課が受け取り、各端末に配信して映像を共有するシステムです。逃走車両の映像などを共有することで車両の車種や色などが目視できたり逃走の進路が分かりやすく、現場周辺の状況がつかめるので迅速に検挙できます。また、災害現場の状況も確認でき、救難救助活動にとても役立ちます。

防災映像活用システム

防災映像活用システムとは、災害が起こる可能性がある場合などに、道路の状況などの映像を通信指令課がカーロケなどの各端末に配信して情報を共有するシステムです。関係機関で情報を共有することにより、交通誘導や道路の封鎖、避難指示、救助要請など、危険を回避するための素早い対応ができます。

無線システム

新型の無線システムは、デジタル無線の他、GPS機能やカメラ機能が内蔵され、携帯電話としても利用できる一体型の物です。現場の映像を記録して通信指令課に情報を送り、そこからさらに各端末に情報を配信して共有することができます。犯人の映像や車両などの情報を共有することで、確実な捜査や対応ができます。

カーロケの活用方法

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カーロケ搭載車両の位置情報は全国で共有されています。カーロケの活用方法は幅広く、あらゆる情報を端末に表示することで、事件の抑制や解決に役立っています。

GPS端末搭載車両の盗難や強盗などの事件が起こった場合、カーロケにてリアルタイムで位置情報が確認でき、現場近くの警察官が駆けつけることが可能です。また、車両情報もカーロケ搭載車両に画像で伝わり、視覚で車両確認ができますので、捜査車両の追加など素早い対応ができます。

誘拐事件もGPS機能付きの携帯電話などを持っていた場合、瞬時におおよその位置が判明します。誘拐された人の画像や特徴などの情報もカーロケで共有し犯人逮捕につながります。

また、自動車ナンバー読み取り装置(Nシステム)に手配車両が検知された場合も、情報がカーロケにて共有されます。カーロケの活用で、素早い事件解決が期待できるでしょう。

覆面

カーロケ搭載車両には、いわゆる「覆面パトカー」もあります。見た目は一般の車と同じなので捜査や交通取り締まりなどに使用します。

高速道路においては、高速道路交通機動隊の警察官が乗っています。高速道路では、違反車両のスピードが速いため、採用されるのは、より高性能で出力や排気量が大きい車です。カーロケ搭載の覆面パトカーの情報は、交通部高速道路交通警察隊に設置された端末に、車両の位置情報が表示されます。

スピード違反車や不審車両などの画像や情報はカーロケ搭載覆面パトカーに送信され、事故や事件を未然に防ぐことにつながっています。最近では、運転中の携帯電話の使用での検挙が増えています。

おすすめのカーロケ受信アプリ

現在カーロケは、携帯電話と同じ周波数を使用しているため、受信することはかなり難しく、現在提供されているアプリが最新のカーロケに対応するかどうかは疑問です。

そこで今回はオービス検知におすすめなアプリ「オービス・ナビ」を紹介します。「オービス・ナビ」アプリはクオリティの高さで評判のアプリです。近づくと音声で案内してくれる分かりやすさがとても好評です。スピードの出し過ぎを防ぎ、安全なドライブに最適です。iPhone版、android版共にあります。試してみてはいかがでしょうか。

カーロケナビの設置方法

カーロケ対応の受信機能搭載ナビ、というものが以前はありましたが、カーロケの周波数変更や無線のデジタル化により受信できない場合がほとんどです。現在は交通取り締まり対策として、新小型オービス対応の一体型レーダー探知機が主流です。設置が簡単で、本体をダッシュボードに固定し、電源をシガーソケットに差し込むだけで使用できます。

ユピテルレーダー探知機A30

ユピテルレーダー探知機A20は、GPSデータ13万1千件以上、小型オービス対応の一体型レーダー探知機です。特許取得の誤警報自動カット機能(インテリジェントキャンセル)搭載で、警報の信頼性が高いのが特徴です。別売りのOBDケーブルと接続すると、トンネル内などGPSが測定できない場所でも位置の補完ができます。

車の買い換えに合わせて購入。前の車は地図付きのフルスペックを買いましたが、地図を見るなんて最初の数ヶ月。設定も同じく変えてみるのは最初の数ヶ月だったので、地図とタッチパネルは不用と思いこの製品を選びました。肝心の各種センサーなどの探知機としての機能は上位機種と遜色ないので本来の目的は満たされますので十分です。見た目も良く、御守りとしては十分です。後は壊れないことだけを祈ります。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A6%E3%83%94%E3%83%86%E3%8... |

カーロケが受信しないときの原因・対処法

カーロケ搭載車両であっても、何らかの事情で一時的に電波を遮断している場合もあります。また、基地局や中継所が遠いなどの原因や地下やトンネルなど電波の届きにくい場所などが考えられます。新型のカーロケの電波は、市販のレーダー探知機では受信できません。

遠方など

基地局や中継所が遠い場合や故障などの場合、警察車両が搭載している警察無線の中継機能を利用して、非常時に通信が途切れないようにしています。無線車両は無線システムを利用し、いろいろな回線を利用することができるため、カーロケ以外の方法でも通信できるようになっています。

安全で安心な暮らしを守る「カーロケ」

今回は「カーロケ」を紹介しました。技術の進歩を感じられたのではないでしょうか。以前の旧型のカーロケは電波受信が可能であったため、そこを利用し、警察の捜査網をかいくぐるなど悪用されました。

新型カーロケは受信が不可能なことや、技術向上によって連携できる機能が増え、内部での情報の共有化が以前より簡単に行えるようになりました。それにより、広範囲で迅速に連携して事件に対応でき、国民の安全で安心な暮らしは守られています。

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