Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner

オーバーヒートしたときの対処法・違い・症状から見分ける方法

オーバーヒートしたときの対処法・違い・症状から見分ける方法

バイクや車のオーバーヒートの原因、オーバーヒートする前兆、オーバーヒートの症状、またオーバーヒートしてしまった時の対処法と絶対にやってはいけないことなどを知っておくことで、いざという時にあわてず迅速な対処が行えるでしょう。

初回公開日:2018年06月21日

更新日:2018年06月21日

記事に記載されている内容は2018年06月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ドライバーの転職や就職ノウハウを知るなら『はこジョブ』へ!

ドライバーの転職や就職するときに、福利厚生や給料が良い会社位に行きたいという人も多いでしょう。

今すぐ転職しないとしても、知識をつけておけば無駄になることはありません。


ドライバー転職専門のアドバイザーがいる『はこジョブ』なら今より好条件な企業に転職するためのノウハウを得られます!
ドライバーの転職や就職ノウハウを知るなら『はこジョブ』へ!

種類によって違う?オーバーヒートしたときの対処法

愛車の様子がおかしいと感じたら、手遅れになる前に直ちに対処しなければなりません。しかし、車の方もいればバイクの方もいます。またTPOにより乗り換えている方もいるでしょう。それぞれの対処法を知っておけばどんな場合でも対処がでできます。

車もバイクもオーバーヒートの前兆が現れたときは、エンジンを冷やすことを念頭に対処するのですが、単純にエンジンに水をかけて冷やせばいいということではありません。

また種類によっては急にエンジンを停止してはいけない場合もありますので、まずはエンジンは切らずに安全で日陰などの涼しい場所に停車させて様子を見ていきましょう。このときに水温計の位置をよく確認しておくことをおすすめします。

車の場合のオーバーヒート対処法

もしも走行中にボンネットから水蒸気や煙のようなものが立ち上がってきたら、直ちに車停車の対処をしましょう。そのときに確認しなければならないのは水温計です。水温計の針が上昇していたらオーバーヒートの危険があるため、ただちに対処が必要です。

しかしすぐにボンネットをあけることはおすすめしません。水蒸気や煙が上がるということは確実にエンジンルームが高温になっている証拠です。水蒸気などがやけどの原因になりますので、車を安全な位置に停車させて水蒸気や煙がおさまるまで待ちましょう。

水蒸気や煙がおさまったら、ボンネットを開けて熱を冷まします。このときすぐにラジエーターに水を入れようとしないでください。ラジエーターキャップから水蒸気が噴出する危険があります。

オーバーヒートの原因が確実であれば対処すればいいのですが、原因が明確ではなければ落ち着いてから近くの整備工場にメンテナンスをお願いしましょう。

バイクの場合のオーバーヒート対処法

もし、オーバーヒートかと感じたら車とおなじように、すぐに安全な場所で停止させます。停止させる場所も、どこでも良いわけではなく日陰限定です。そしてエンジンを休ませ涼しい風で温度を下げるという対処をしましょう。

バイクの場合は、種類にもよりますが車とは違いエンジンルームは外気に直接当たる場所に設置されているものが多くなります。特に暑くなりやすいので夏の運転は対処が必要です。

真夏の長時間の走行によりエンジンを起動させている熱と、アスファルトから来る熱とでオーバーヒートしやすい環境となっていますので、夏は特にエンジンの急速を頻繁に行ってあげなければなりません。

熱が冷めたらすぐに最寄のディーラーか、整備工場で対処してもらいましょう。

オーバーヒート時のやってはいけない対処法

バイクがオーバーヒートしたときに絶対にやってはいけない対処法があります。車では絶対に行わないことですが、バイクは構造的に行いやすいようですので、間違いのないようにしてください。

オーバーヒートはエンジンが適温以上に過熱されたときになる症状です。長時間の運転によりオーバーヒートになることが多いということで、時々見かける間違った対処法を行っている人がいます。

エンジンに直接水をかけて熱を冷ましている人がいます。この行動、絶対にやってはならないです。水をかけるともちろん温度は下がります。しかし急激に温度が下がるためエンジンパーツにひびが入ったり、破損してしまう可能性がありますので、どんなに急いでいるとしてもあくまでも自然に冷却するということを忘れないようにしてください。

原付きがオーバーヒートしたときの対処法

原付がオーバーヒートすることはあまりありませんが、やはりエンジンで動く乗り物ですのでいつ何が起こるかわかりません。原付はバイクや車と違い、無茶な運転をしない限り長時間乗り続けることはほぼないでしょう。

原付でツーリングはあまり聞いたことがありませんが、やはり真夏の運転によりオーバーヒートになる可能性はゼロではありませんので、知っておくといざというときに対処できるでしょう。

バイクと同様、あまりスピードが出ないと感じたりエンジンから異音がしてきたらオーバーヒート間近と考えて良いでしょう。そんな時には安全な涼しい場所で停車しエンジンを休ませてあげなければなりません。少し冷めたらではなく、時間がある限りエンジンを休ませてあげてください。

オーバーヒートとは?

オーバーヒートとは、簡単に言うとエンジンの温度が過熱しすぎたために起こる症状です。専門的な用語で言うと、エンジンの冷却水温度が暑くなりすぎた状態がオーバーヒートです。夏の暑い季節などの運転の仕方によりオーバーヒートが起こりやすいとされています。水温系が異常な位置をさしていることでも確認できます。

オーバーヒートになる前に対処できればそれにこしたことはありませんが、とにかくエンジンの様子がおかしいと感じたときにはすぐに対処しなければ、エンジンの取替えという最悪な事態になる可能性もありますので、ご自身の愛車はご自身できちんと観察しながら運転していきましょう。

まずはオーバーヒートの前兆の症状を把握しておき、できるだけ早めの対処で最善を尽くしましょう。

オーバーヒートが起こる原因とは?

オーバーヒートにはいくつかの原因があります。まず1つ目は、エンジンに負担がかかる運転です。真夏の暑いときの渋滞時や、同じく暑い時期に長距離での低速運転などでオーバーヒートが起こりやすいといわれています。

また、冷却水の不足によるオーバーヒートです。冷却水はエンジンを冷やすためのものですので、この水が不足すると当然エンジンの温度が上昇してしまいます。さらにはラジエーターが汚れていたり、エンジンオイルの不足でもオーバーヒートが起こりやすいです。

オーバーヒートが起こらないためにもこれらの点を定期的にメンテナンスという対処をおすすめします。そしてエンジンに負担がかかるような無茶な運転もしないようしにましょう。

JAFでのオーバーヒートの3つの対処法

まずは安全な場所で停車します。時と場合にもよりますが、エンジンを止めての各部位の点検・対処を行います。ラジエーター本体の冷却液量を点検します。液が漏れていることもありますので、しっかりとチェックする必要があります。Cマーク以下になっている場合は冷却液が漏れた可能性が高いため、対処が必要でしょう。

また、ラジエーターキャップの異常もしくはガスケット破損が生じた場合は、冷却液が噴出してしまったことも考えられます。もしも冷却液が白濁している場合はガスケット破損が考えられます。

最後にエンジンオイルの点検を行います。この作業はエンジンを停止してから5分後以降に行わなければなりません。万が一エンジンオイルに異物が混ざっていた場合は、エンジン内部の異常が考えられますので、直ちに整備工場でのメンテナンスが必要となります。

オーバーヒートになる前兆と対処法

エンジンの温度があつくなり過ぎることでオーバーヒートが起こるといわれますが、実際にエンジンを手で触って確かめることはできません。どうすればオーバーヒートを避けられるのかと考えたことがあるでしょう。オーバーヒートになるには前兆の症状があります。その前兆を知っておけば事前にオーバーヒートを避けることが可能です。

まず1番最初に現れる症状は、水温計がH付近を指し始めます。アクセルを踏んでも思うほどスピードが出なかったりエンジンから異音がしたり回転数に異常が表れたりと、さまざまな症状が起こり始めます。

その後、Hマークを超え異常音が鳴り響きます。後に、異臭やエンジンの内部から異音が発生し最終的にエンジンが停止してしまうという流れになります。


こうなる前にすぐに停止させ、エンジンを休めるなど対処しなければなりません。

冷却水の役割を知っておこう

冷却水の役割はオーバーヒートの防止と錆防止です。冷却水は、文字のとおりなのですがエンジンを冷やすための液となります。

エンジンは金属でできていますので、エンジンが作動している間はかなり高温になります。そこで冷却水がこの熱を下げる役割をします。冷却水がなければエンジンは熱により変形をしたりすぐに故障してしまいます。

冷却水といっても水ではありません。クーラント液というものを使用するのですが、クーラント液には防錆効果があります。クーラント液はいくら気温が低くなっても凍ることはありません。しかし、長く使うと減ったり効果も薄れてきます。こうなるとオーバーヒートの原因になりますので、定期的なメンテナンスをおすすめします。

冷却システムの故障の原因

オーバーヒートの原因のひとつに冷却システムの不具合が考えられます。冷却システムが故障すると、本来冷却しなければならないものができなくなり、エンジンが高熱になりオーバーヒートになります。

冷却水の補充やメンテナンスを行っているにもかかわらず不具合が生じるには何らかの原因があるからです。冷却水の漏れは、冷却ホースの劣化が原因です。また、冷却水を定期的に交換していなければ目詰まりがおきます。当然うまく冷却ができなくなります。ラジエーターの劣化による漏れ、サーモスタットの故障もオーバーヒートの原因のひとつです。

こういった仕組みに詳しいならともかく、運転さえできればという方も多いでしょう。少しは知識を身につけて最悪の状態にならないように対処していきましょう。

オーバーヒートの症状

Bottom banner

オーバーヒートしたからといってすぐに停まってしまうわけではありません。しかしいつもとは違う症状が起こりますので、症状をしっかりと確認しておいてください。

オーバーヒート直前になると、焦げくさいにおいがしたり水蒸気のような煙が発生したりかなり異常な音が鳴ったりします。ここまで症状がすすんでしまうと自分でメンテナンスするのは大変危険です。

車の場合はまずはボンネットを開けてエンジンルームを冷やさければならないのですが、エンジンルームはかなり高温になっていますのでやけどに十分注意しなければなりません。

熱でパーツが変形してしまったするとパーツが故障してしまいます。さらにエンジンも故障してしまうとエンジンを総取り替えしなければなりませんので、こうなり前の対処をお願いいたします。

オーバーヒートは外的原因の場合もある

オーバーヒートはエンジンが熱くなりすぎることから起こるとされていますが、すべてがこの原因ではないということです。たとえば、フロントグリル部分にビニールなどのごみが張り付いてしまっていたとしたら、エンジンの冷却が行われなくなりオーバーヒートの原因にもなりかねません。

フロントグリルから取り入れた風がエンジンの冷却を行います。また、フロントグリルは冷房のためにも重要な部分です。その部分がごみでふさがれてしまうと不具合が起こって当然です。

フロントグリルはパッと見てわかる部分ですので、ビニールなどのごみが張り付いていればすぐにわかりますので、オーバーヒートの原因はこれだったのかということは少ないでしょうが、少しだけ気にしておくと良いでしょう。

バイク種類別オーバーヒート対処法の違い

バイクの種類によっては長距離の運転でもオーバーヒートしにくいものもあります。オーバーヒートはエンジンが熱くなりすぎてしまうことで起こるものですが、オーバーヒートしやすいのかしにくいのか、それは何の違いなのでしょう。

バイクの構造による違いといえます。エンジンを覚ますためのファンがついているものもあれば、走行風が当たっていればエンジンが冷却されるようになっているバイクもあります。

このような構造のバイクはオーバーヒートしにくいといえます。逆にファンがついていないようなバイクは当然ですがオーバーヒートしやすいと考えられます。

とはいえ、大都会のような熱がこもりやすいような環境で長時間運転をすればいくらファンがついていようがオーバーヒートは避けられなくなりますので、エンジンを休憩させてあげなければなりません。

BMWのオーバーヒート対策

BMWは、比較的オーバーヒートになりにくいとされています。その理由は、走行風によりある程度のエンジンの熱が冷却される仕組みになっています。ということは長時間走り続けていてもエンジンが冷却されながらの走行ですので、問題ないということです。

しかし、渋滞に巻き込まれたときには他のバイクと同じようにオーバーヒートする可能性はありますので、渋滞になってしまったときには、時々エンジンを停止させ冷却をするように心がけましょう。

また、エンジンオイルのメンテナンスは重要です。エンジンオイルはエンジンの冷却の役目もありますので、エンジンオイルがきちんとメンテナンスされていなければオーバーヒートしやすくなってしまいますので、定期的なメンテナンスを心がけてください。

ハーレーのオーバーヒート対策

バイク好きにはたまらないハーレーですが、比較的オーバーヒートになりやすい種類だといわれています。一般的なオーバーヒートの原因はやはり長時間の走行です。

ハーレーは空冷エンジンですので、走行中は風がエンジンに当たるので冷却されるのですが、渋滞にあってしまうと致命的です。エンジンを冷却するファンもついていませんので、渋滞時にオーバーヒートになりやすい種類となっています。

ファンがついている種類なら、渋滞に巻き込まれてもファンによりエンジンの冷却ができますので、ある程度の熱はさげることができますが、ハーレーは渋滞中はかなり温度が上昇してしまいます。渋滞中にエンジンをかけたり切ったりすることはできませんので、渋滞から逃れ次第エンジンを休ませてあげるなど対処をしましょう。

ハイエースのオーバーヒート対策

ハイエースは荷物を運搬したり、業者用として使われることも多く長距離移動も多いでしょう。とはいっても、他の車と同じようにオーバーヒートが起こる原因は同じで、冷却水・エンジンオイルなどと定期的なメンテナンスを怠っているとオーバーヒートで大掛かりなメンテナンスを行わなければならなくなります。

定期的なメンテナンスとは、冷却水に漏れはないか、パーツに亀裂など劣化はしていないかなど、定期的にチェックを行っていなければなりません。

業者用として使われているのなら、途中でエンジンを止めて休憩というわけにもいかないでしょう。しかし、やはり休憩はオーバーヒートにならないためにもとっても重要な作業になりますので、必ずエンジンを休めてあげましょう。

オーバーヒートの症状別対処法を知っておこう

まずは水温計の異常です。素人でも目で見て異常が見えますので、もっともわかりやすい症状だといえます。本来なら走行中もエンジンの冷却をしてくれるはずの冷却水が水温計の異常により、冷却が行われないためにオーバーヒートになってしまいます。

冷却水が漏れて減ってしまっているか、もしくはパーツの破損により噴出してしまっているかが考えられます。

エンジンオイルはへっていないでしょうか。アクセルを踏んでもスピードが上がらない、キイキイ変な音がする、エンジン部分から水蒸気が出ている、オイルのこげたような匂いがするなど、このような症状が起こったらオーバーヒートです。

エンジンオイルのメンテナンスも定期的に行わなければなりません。もしも原因がわからない場合は、エンジンをすぐに止めずに涼しい場所でボンネットを開けて様子を見てみましょう。

オーバーヒートにかかる修理代

オーバーヒートになってしまったらもっとも気になるのが修理代でしょう。本来ならオ-バーヒートになる前に何らかの対処を行えば良いのですが、たいていが気付かずに運転を続けてしまい、ボンネットから煙が出て気が付くということが多いです。

ここまで症状がひどくなると、エンジンが破損している可能性が高いでしょう。こうなった場合の気になる修理代ですが、もちろん車種により修理代は異なるのですが相場で50万円からといったところでしょう。エンジンをそっくり入れ替えるので、このぐらいは覚悟しなければなりません。

こうなる前に何らかの対処を行っておけば修理代も大幅に軽減できますので、もう少しという考えはやめましょう。

オーバーヒートになる前にきちんと対処を

どんな場合でもプロにお任せすれば愛車は元気になります。オーバーヒートもそうです。しかし修理をするには高額な修理代がかかります。最悪な状態になる前にとめておけば愛車の劣化も防げますし、修理代もかなり節約ができるでしょう。

愛車は、ただ乗っているだけではダメです。日ごろのメンテナンスがものをいいます。定期的に点検を行いメンテナンスを行っていれば、故障することもありませんしオーバーヒートになる危険もありません。また、オーバーヒートの前兆で何らかの異常に気付けば冷却を行うだけで愛車は復活します。

日ごろから長距離を走行する場合でもそうでなくても、定期的なメンテナンスを心がけ愛車を大事にしていきましょう。

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Bottom banner

Related