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【種類別】ドライバーの仕事内容と特徴7つ|必要な免許や技術

【種類別】ドライバーの仕事内容と特徴7つ|必要な免許や技術
ドライバーという仕事は、どんな車を運転するのかによって仕事内容が変わってきます。また運転する車にもいろいろな種類があります。車を運転するのが好きでドライバーの仕事を考えているという場合は、まずドライバーの仕事内容を確認することから始めましょう。

初回公開日:2019年4月19日

更新日:2019年4月19日

記事に記載されている内容は2019年4月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ドライバーとは?

ドライバーとは車を運転する仕事のことです。しかし、ただ車を運転するだけでなく、付帯する業務がいろいろとあることが多く、仕事内容に接客業を兼ねていることも多いです。

そこで、ドライバーにはどういう仕事があるのか、どういう車を運転するのか、またどういう仕事内容なのか、必要な資格や技術はどういうものなのかをご紹介していきますので、ドライバーの仕事を考えている人は参考にしてみてください。

車の種類によって仕事内容も違う

一口にドライバーと言っても、運転する車の種類や大きさはさまざまです。どんな車を運転するかによって仕事内容も少しずつ異なってきます。

車を運転するだけで良い場合もあれば、接客要素のある仕事も多いです。ドライバーの仕事を考えている人は、運転する車によって仕事内容が違うということを確認してから、仕事に就くかどうかを決めるようにしましょう。

【種類別】ドライバーの仕事内容と特徴7つ

それでは、具体的にドライバーの仕事内容を種類別に紹介していきます。日常生活で馴染みがあるドライバーはタクシードライバー、バス運転手です。

その他にも長距離トラックドライバー、中距離トラックドライバー、セールスドライバー、役員運転手、送迎ドライバーなど、なくてはならないドライバーの仕事もたくさんあります。

ドライバーの仕事内容と特徴1:タクシードライバー

まず最初にご紹介するのはタクシーを運転するタクシードライバーです。急いでいるときや終電に乗り損ねた深夜などに重宝するタクシーは、なくてはならない存在です。

ハイヤーや観光タクシー、介護タクシーなど、最近はタクシーの種類が増えてきましたが、お客様を無事に目的地まで送り届けるという仕事内容は、どれも共通しています。

タクシードライバーの仕事の特徴

タクシードライバーの仕事内容は、お客様を安全に目的地までお連れすることです。車を運転することが好きな人なら、特に難しい仕事ではありません。

年齢が高くなっても転職先として人気のある仕事です。深夜や早朝に仕事をするイメージから、ハードな仕事だととらえられがちですが、一日仕事をしたら翌日が休日というスタイルが基本なので、休日は意外と多いです。

密室の中という危険はありますが、マイペースでできる仕事です。

ドライバーの仕事内容と特徴2:バス運転手

バス通勤や通学をしている人なら毎日お世話になっているバス運転手。大きなバスを狭い道でもスムーズに走らせているベテラン運転手は、小さな男の子の憧れの的です。

バスの種類にもいろいろありますが、運転が好きな人なら一度はやってみたい仕事なのではないでしょうか。

バス運転手の仕事の特徴

バス運転手には路線バスの運転手と長距離バスの運転手とがあります。どちらも数十人の人たちを目的地に無事に送り届けることが仕事内容です。

路線バスは基本的に深夜の勤務はなくシフトを組んで仕事をします。休憩時間も設定されているので一日中運転し続けるわけではありません。

夜行長距離バスは基本的に二人の運転手が乗車して交代で運転します。1勤務で深夜から朝まで運転しますが、翌日は休日となることがほとんどです。

ドライバーの仕事内容と特徴3:長距離トラックドライバー

高速道路を使うことがあると、必ず長距離トラックを目にします。普段、あまり関りがないように思う長距離トラックも、夜通し運転してくれるドライバーが荷物を運んでくれるから、私たちの生活が成り立つ部分があるのでしょう。

かつてはトラックをにネオンやペイントで飾り立てるデコトラが流行したこともありました。

長距離トラックドライバーの仕事の特徴

長距離トラックドライバーは、主に大型トラックを運転して、時間どおりに荷物を送り届けることが主な仕事内容です。基本1人で長距離を運転し続けるため、集中力と体力が必要です。

小回りがきかない大型トラックを運転するので、高い運転技術も必要です。時間を守りさえすれば、仕事中に誰の指示も受けることはありません。時間も融通がききます。体力的に厳しい面が多い仕事内容なので、収入的にはかなりの高収入が見込まれます。

ドライバーの仕事内容と特徴4:中距離トラックドライバー

中距離トラックドライバーはトラックを運転して中距離の荷物の輸送を行う仕事です。トラックは2トン~4トン位の車を使うことが多いですが、2トントラックは小回りが利くので女性でもドライバーとして働いている人も多いです。

引っ越しや荷物の運送で、日常生活で関わることも多いドライバーです。

中距離トラックドライバーの仕事の特徴

中距離トラックドライバーの仕事内容は、長距離トラックよりも短い距離を、やや小さめのトラックを使って、荷物を安全に送り届けることです。長距離トラックのように夜通し運転するということはほとんどありません。

長時間運転し続けることはあまりありませんが、時間の融通はあまりつかず、毎日の仕事内容が単調になりがちになります。荷物の積み下ろしも必要になるので、ある程度体力に自信がある人に向いています。

ドライバーの仕事内容と特徴5:セールスドライバー

セールスドライバーは営業を兼ねたドライバーのことです。よく知られているのは宅配業者のドライバーです。宅配業者の求人募集広告に「セールスドライバー募集」と書かれているのを見たことがある人も多いことでしょう。

セールスドライバーは営業を兼ねたドライバーですので、ドライバーの資質とともに営業員としての資質も問われます。運転技術とともに誠実な人柄であることが求められます。

セールスドライバーの仕事の特徴

セールスドライバーの仕事内容は、宅配業者や運送業者で荷物の配達を行い、料金の回収や営業を行うことです。主に限られたエリア内で活動をすることになるので、地域密着型の仕事になります。

ただ運転するだけでなく接客要素も多い仕事内容なので、人と話すことが好きな人に向いています。地域の人に信頼されることも必要なので、誠実な人間性も求められます。ノルマがあることもあります。

ドライバーの仕事内容と特徴6:役員運転手

役員運転手とは、会社の会長や社長など重役やVIPの方々の役員車を運転するドライバーのことです。あまり年齢に関係なく働けることも多く、定年後の再就職先として選ばれることも多いです。

ある程度、年齢が高い人のほうが信頼を得られることが多く、秘密を厳守できる口の固い人が役員運転手の必須条件になります。気を使うことが多いですが、ステイタスが高い仕事です。

役員運転手の仕事の特徴

役員運転手の仕事内容は、朝のお迎えと夜の送りになりますが、出張や商談などの同行も必要です。出張があれば、そこにも同行しなければなりません。

安全に役員を送迎することが必須なので、運転技術はもちろんですが、車の点検や掃除などもマメに行う必要があります。

役員が休日のときは運転手も休日になりますが、ゴルフなどで休日に出勤しなければならないことや、宴席への同行で仕事が深夜に及ぶこともあります。

ドライバーの仕事内容と特徴7:送迎ドライバー

一口に送迎ドライバーと言っても、さまざまな種類の送迎があります。幼稚園や保育園の園児の送迎や、最寄り駅から交通の便が良くない会社のバス送迎、介護施設の送迎、観光施設やホテルの送迎など、多岐にわたります。

どの送迎ドライバーをするかで、仕事内容や収入が大きく異なってきます。運転に自信がある人にはお勧めですが、小さい子供や高齢者の送迎には神経を使うことも多いです。

送迎ドライバーの仕事の特徴

送迎ドライバーの仕事内容は、お客様を安全に目的地に運ぶことです。運転する車は送迎する人数によりますが、普通自動車のことも小型のバス、ワゴン車のこともあります。

一日中仕事があるわけではなく、迎えに行く時間と送る時間に仕事が発生しますので、社員として働く場合、運転している時間以外は他の業務をすることもあります。

副業として運転だけを行うこともできますが、介護施設の送迎ドライバーは介護の知識が必須です。

ドライバーに必要な免許や技術5つ

ドライバーとして仕事をするのになくてはならないものは普通運転免許ですが、それ以外にも特殊な免許証が必要な場合があります。

免許証の他にも知識や接客も必要になることがあり、運転だけをして成り立つ仕事は少ないのが現状です。運転が好きだからドライバーの仕事を考えているという人は、一度ドライバーの仕事内容を確認してみましょう。

ドライバーに必要な免許や技術1:普通運転免許

普通運転免許は仕事として運転する時はもちろんですが、車に運転する人には必須の免許証です。運転免許は車の運転時には必ず携帯しておく必要があります。

ドライバーとして仕事をする場合も、普通運転免許だけで仕事ができることも多いです。5トン以下のトラックは普通運転免許で運転できますので、小型トラックのドライバーやセールスドライバーなどは普通運転免許があれば、ドライバーとして仕事をすることができます。

ドライバーに必要な免許や技術2:大型免許や第二種免許

中型トラックを運転するドライバーは中型自動車免許が必要です。中型自動車免許を取得すると5トン以上11トン未満のトラックを運転することができますので、仕事の幅が広がります。

11トン以上のトラックを運転するには大型自動車免許が必要です。バス運転手ややタクシードライバーのように、運賃を支払ってもらって人を運ぶ仕事は第二種運転免許が必要になります。

第二種免許は普通運転免許よりも難易度が高くなります。

ドライバーに必要な免許や技術3:車整備の知識や技術

ドライバーの仕事内容には、運転だけでなく車の整備や掃除なども入ることがあります。車の整備をする場合には、知識や技術が必要になります。

自家用車を運転している人の中には、車のことに詳しくなくても運転している人も多いですが、車を運転することが仕事のドライバーはそういう訳にはいきません。

車の整備がきちんとできていないと収入に響くだけでなく、安全に人や荷物を運ぶことができなくなることもあります。

ドライバーに必要な免許や技術4:体力

ドライバーという仕事は高齢者でもできることも多いですが、体力が必要なこともあります。特にトラックドライバーは、大きな車を一日中運転するのにも体力が必要ですが、荷物も積み下ろしも仕事内容に含まれるので、かなりの体力が必要です。

また宅配便のセールスドライバーも荷物を持ってお客様のところまで走り回っている印象が強く、ある程度の体力が必要です。

ドライバーに必要な免許や技術5:接客技術

ドライバーの仕事内容には、接客も含まれる場合が多いです。乗客と直接接するタクシードライバーやバス運転手も接客の要素が含まれています。

特にセールスドライバーは営業も兼ねているドライバーという仕事内容なので、接客技術は必須です。接客業の経験がない場合は事前に研修などで身に付けておくことが必要です。

ドライバーの仕事内容を知ろう!

ドライバーにはいろいろな仕事がありますが、どのような車を運転して、どのような仕事内容なのかということを簡単にご紹介しました。

運転をすることが好きでも、運転以外の仕事をすることも多いので、ドライバーの仕事を考えている人は事前に仕事内容をしっかりと確認するようにしましょう。

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