Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

運転免許証の更新方法・紛失した場合の対処法・再発行手続き方法

運転免許証の更新方法・紛失した場合の対処法・再発行手続き方法
今回は運転免許証の更新手続きや紛失した場合の対処法についてご紹介します。通常の更新手続きとは異なり、機会がなければ行わないような事例も一緒にご紹介するので、一般知識としてぜひ覚え実際に手続きをする際にスムーズに行えるようにしましょう。

初回公開日:2018年7月5日

更新日:2018年7月5日

記事に記載されている内容は2018年7月5日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


運転免許証の更新方法とは

二輪車を含む自動車を運転するには免許が必要になります。運転をするために取得する運転免許証ですが、都市部など交通機関の発達した地域では、せっかく取得しても使わないということがほとんどではないでしょうか。今回は運転免許証を取得してからの更新方法、各種手続きについてご紹介します。

普段車に乗ることはないから、と身分証扱いで終わっている人にとっても知っておいて損はないことですので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

運転免許証の更新の流れ

何度か運転免許証の更新を行っていれば慣れることですが、やはり初めてとなると分からないことが多いでしょう。運転免許証の更新の流れは、自宅に「更新のお知らせはがき」が届いてから所定の手続き場所に行って、更新手続きを取ることになります。

更新のお知らせはがきは、更新期限が迫ってくると自動的に送られてくるものなので、更新期限を覚えていなくても大丈夫なようになっています。しかし、せっかく届いたのに更新するのを忘れてしまったでは大変なことになるので、届いたらすぐに更新手続きに入るようにしましょう。

運転免許証の更新期間

運転免許証の有効期限は、誕生日の1か月後までです。有効期限までに更新すると思いがちですが、更新手続きはある程度の期間余裕をもてるようになっています。運転免許証の更新期間は、誕生日を基準とした前後1か月の2か月間更新猶予があります。具体例を挙げると、5月1日生まれの人は、4月1日から6月1日までが更新可能期間です。

そのため、更新のお知らせはがきは誕生日の1か月前に届くので、見落とさないように気を付けましょう。また、更新時間は基本的に平日になりますので、早めに仕事の都合をつけると良いでしょう。日曜日に手続きをしてくれるところもありますが、平日に比べ圧倒的に混みますので可能な限り平日に更新することをおすすめします。

運転免許証を紛失した場合の対処法とは

運転免許証を紛失した場合、まず最初に思うのは運転ができなくなる、でしょうか。運転免許証を無くしてしまうと、運転ができなくなるよりももっと恐ろしいリスクがたくさんあります。運転免許証を紛失してしまった場合は、最初に最寄りの警察署へ紛失手続をとるようにしましょう。

警察署以外にも報告を

運転免許証の使途理由は、自動車運転よりも圧倒的に身分証明書としての役割が大きいです。最近では運転するためよりも、身分証明書として欲しいからという人も増えてきています。運転免許証は身分証明書としての信頼性が高いため、悪用されてしまう状況が一番避けたい状況になります。

悪用を防ぐためにも、警察署に届け出た後は、銀行やカード会社にも紛失の報告を入れましょう。

紛失した後は?

運転免許証を紛失してっしまった場合、まずすることは警察署への届け出と、信用取引会社への連絡と説明しました。免許証を紛失しひととおり届け出を済ませた後は、運転免許証の再発行をしてもらうことになります。再発行手続きに関しては次の項目で詳しく説明します。

運転免許証の再発行手続きの方法

運転免許証の再発行手続きは、再発行する理由によって手続き方法が異なってきます。今回は、紛失・更新忘れ・期限切れについてそれぞれ説明します。

免許証を紛失してしまった場合

運転免許証を紛失した場合は、紛失届を出をした後、警察署または運転免許センターにて再発行手続きをとることになります。紛失した場合は、運転免許証再発行申請書、運転免許証紛失顛末書を記入する必要があります。これらの書類は手続場所に用意されているので、受付の指示に従い記入しましょう。

また、再発行時に必要なものとして、身分証明書、印鑑、再発行手数料、写真が必要になってきます。以上のものは一般的に必要とされているもので、自治体によって必要なものは多少異なってくるので事前に確認するようにしましょう。

更新を忘れてしまった場合

運転免許証の更新手続き期間は、誕生日の前後一か月です。本来この期間内に手続きを行わないといけないのですが、うっかり忘れてしまった場合は免許取り直しになってしまうのでしょうか。免許証の更新を忘れてしまった場合は、6か月以内なら技能試験や学科試験を受けなくても更新手続きがとれます。

更新を忘れてしまった理由によって、更新時に必要なものなどに違いがあります。病気やけがなどの身体的事由、海外転勤や長期留学などやむを得ない理由の場合は、通常の更新手続き書類に加え理由を証明する書類が必要です。

純粋に忘れてしまった人の場合は、期限の切れてしまった免許証、身分証明書、印鑑、写真、再発行手数料、まだ手元に残っていた場合は更新のお知らせはがきも持っていくようにしましょう。写真や印鑑に関しては、必要の有無が自治体によって異なるので続きをする警察署または運転免許センターに問い合わせをしましょう。

更新期限切れ6か月以上の場合

更新を忘れていても6か月以内なら所定の手続きで、スムーズに再発行手続きを取ることができます。では、有効期限が過ぎさらに猶予期間である6か月を超えてしまった場合はどうなるのでしょうか。

更新期限切れ6か月以上の場合でやむを得ない事由の場合は、退院や完治、帰国後1か月以内に申請を行えば、技能・学科試験を受けなくても免許更新手続きを行うことができます。

特に理由がなく忘れていた人は、1年以内なら申請をすれば仮免許は適性検査のみで取得できます。その後、本試験である技能・学科試験を受けなければなりません。忘れてしまった場合の手続きは面倒臭い部分が多いので、忘れないように気を付けましょう。

再発行時に気を付けたいこと

再発行には、紛失や更新忘れ、破損などがありますが、再発行の理由にかかわらず気を付けてほしいことがあります。再発行を申請するにあたり気を付けるべきことは、決して車で更新手続き場所へ行かない事です。

通常の更新手続きとは違い、免許証の期限が切れた状態や手元にない状態ですので、そのような状態で運転をすると違反になってしまいます。うっかり乗ってしまわないように気をつけましょう。

運転免許証の写真のサイズは?

運転免許証の写真は、持参しなくても警察署や運転免許センターで撮ってくれます。しかし中には自分の気に入った写真を持ち込みたいという人もいるでしょう。運転免許証の写真のサイズは、縦3センチ横2.4センチと決められています。

写真の有効期限

免許証に使える写真には決まりがあります。自分の一番良い顔が良いからと言って、何年も前の写真は使うことができません。免許証の写真は申請前から6か月以内のものと決められています。写真を持参するときは写真の写り具合以外にも、撮った日に気を付けて用意しましょう。

運転免許証の種類は何がある?

一口に運転免許証と言っても種類があります。運転免許証は、第一種運転免許、第二種運転免許、仮運転免許の三種類があります。一般的に取得される普通自動車の免許は、第一種運転免許に該当します。それぞれの種類についてご紹介します。

第一種運転免許

第一種運転免許はもっとも一般的な免許であり、代表的なもので普通自動車や二輪免許が該当します。自動車ではほかに、大型・中型・大型特殊が第一種運転免許に分類します。二輪車の場合も同ように、大型・中型・小型や馴染みのある原付などが該当します。日常生活において必要となる免許は、第一種運転免許に分類されています。

また、けん引免許もこの分類になりますが大型・中型・普通・大型特殊自動車の取得が前提となっています。

第二種運転免許

第二種運転免許は、バスやタクシーなどのお客様を乗せる場合に必要な免許になります。扱える車種は第一種運転免許の自動車の分類と同じです。使途が日常生活か、業務用かで考えると分かりやすいでしょう。

仮運転免許

仮運転免許が一番分かりやすいのではないでしょうか。自動車学校に通っているときに仮免許試験を受けた記憶があることでしょう。仮運転免許は、路上での運転の練習をするために必要な資格になります。

仮免許の有効期限は短く、取得から6か月以内しか活用できません。そのため、仮免期間と呼ばれる間に所定の練習時間を積めないと、自動車学校の方から催促が来る場合があります。

運転免許証を返納する方法とは

最近では日本の高齢化社会に合わせ、運転をしない人は免許証を返納するようにと言われるようになりました。運転免許証を返納する場合は、免許証の有効期限内に警察署または免許センターにて返納します。現時点で強制ではなく、あくまで自主的に返納するようになっています。

身分証として活用している人にとって、返納することは気が進まないところもあることでしょう。しかし返納したときに運転経歴証明書の発行手続きをすると、免許証サイズの身分証として使えるものを貰えるので安心して大丈夫です。

運転免許証の氏名変更をしたい場合

結婚した場合など名前が変わったときは、さまざまな変更手続きをすることになります。運転免許証も名前が変わった場合は変更手続きをする必要があります。運転免許証の名前を変更する場合は、氏名変更後の本籍入りの住民票、印鑑を持って警察署または免許センターで手続きをとります。

氏名変更は、手続きにお金がかかることはなく無料で行えます。また、基本的に即日発行をしてもらえるので、手続き自体は混んでいなければすぐに済む場合が多いです。

運転免許証の有効期限とは

運転免許証には有効期限があり、有効期限は運転者区分によって異なります。初めて免許を取った人や違反運転者の有効期限は3年、運転免許期間が継続して5年以上で3点以下の軽微違反を1回した一般運転者と、運転免許期間が継続して5年以上無事故無違反の優良運転者は、有効期限が5年となっています。

運転免許証の各種手続きを覚えよう

今回は運転免許証の更新方法、紛失した場合の対処法をはじめ、再発行手続きなどの各種手続きについてご紹介しました。

運転免許証は、運転をするとき以外にも身分証明書として役立つ重要な証明書です。通常の免許更新以外にも、結婚や引っ越しなどで手続きをする機会が出てくることでしょう。その際にスムーズに手続きができるように一般知識として覚えておくと役に立ちます。

また、高齢者の運転免許証の返納が言われていますが、返納を催促される方からしたら内容もよく分からず催促をされて嫌な思いをしている人も少なくありません。返納しても身分証として有効なものを貰えることなど、仕組みを理解している人が家族にいれば、返納の手続きも気持ちよく行うことができます。

自分のためだけではなく、家族のためにも知識を付けてスムーズに手続きを行えるようにしましょう。

ドライバーの仕事情報を探す

ドライバーへの転職をお考えの方は、好条件求人が多い
ドライバー専門の転職サービス『はこジョブ』へ!

Related