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免許更新にかかる時間目安・更新できる時間帯・警察署・時間違い

免許更新にかかる時間目安・更新できる時間帯・警察署・時間違い
免許更新にかかる時間、更新内容や場所についてご紹介します。数年に一回しかない免許更新ですが、うっかり更新手続きを忘れてしまうととても面倒です。初めて更新する方や、いつもとは違う更新区分になってしまった、という方にも更新にかかる時間をわかりやすく解説します。

初回公開日:2018年6月20日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2018年6月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


運転免許の更新ってどうやるの?

自動車学校に通い、晴れて運転免許証を取得してもそこで終わりではありません。むしろここからがドライバーとしてのスタートであり、これから運転をし続ける者として、定期的に免許更新を行うことになります。今回は、免許更新についてご紹介します。

免許更新の流れとは

免許更新の流れをご紹介します。

免許更新の流れ

免許更新の大きな流れは、更新はがきとはがきに記載されている持ち物を持って、警察署や免許センターへ行って手続きをすることです。更新の内容は、運転者の区分によって異なるため、みんなが同じ手続きをするとは限りません。

更新はがきが届く時期

免許の有効期限は、運転免許証に記載されています。しかし、いちいち免許証の有効期限を覚えている人は少ないです。うっかりしている間に有効期限が過ぎてしまった、とならないために、有効期限の年の誕生日一か月前に自宅に更新のお知らせが届くようになっています。

免許更新は、誕生日の前後一か月以内と決められており、原則この期限内に行わいないとなりません。しかし、誕生日の最後の日にあたる更新最終日が、暦の関係上休日になっている場合は休日明けの平日が最終更新日となります。お正月休みなどに誕生日が重なってしまう人も、焦らず更新することができます。

免許更新にかかる時間の目安とは

免許更新にかかる時間は、初めての更新か、2回目以降の更新かでかかる時間も異なってきます。それぞれのパターン別に説明していきます。

初回更新の場合

初めて免許更新を行う人は「初回更新者講習」を受けることになっています。初回更新者講習にかかる時間は約2時間です。講習内容は、講義やビデオ映像を用いたものになります。

講習自体は2時間ですが、講習前に視力検査や適性検査、新しい運転免許証の写真撮影があるので、当日の込み具合にもよりますが、講習にプラス1時間から2時間ほどかかる可能性があると考えて良いでしょう。

2回目以降の更新

2回目以降の免許更新は運転者の区分によりますが、優良運転者でも違反運転者でもない、一般更新者の講習時間は1時間です。初回更新者と同様に、講習に加え1、2時間見ておくと良いでしょう。講習内容は、ビデオ映像を見ることがほとんどです。

また、優良運転者、違反運転者については後ほど詳しく説明します。

都道府県別免許更新ができる時間帯

免許更新にかかる時間は、都道府県によって多少異なります。いくつかの県をピックアップしてご紹介します。

東京都

東京都の場合は以下のような時間帯になり、指定警察署、運転免許試験場、免許センターにおいて8時30分~16時の間で行われます。また、指定警察署、運転免許試験場、免許センターの日曜日はすべて11時30分~13時の時間帯を除きます。運転免許試験場のみ、日曜日も手続きができます。

東京都運転免許試験場運転免許センター指定警察署
優良運転者8時30分~16時8時30分~16時8時30分~16時30分
一般運転者8時30分~15時8時30分~15時×
違反運転者8時30分~14時××
初回更新者8時30分~14時××

埼玉県

埼玉県の場合は、警察署と運転免許センターのどちらで更新するかによって時間が異なります。警察署の場合は平日のみですが、運転免許センターでは、平日と日曜日に免許更新ができるようになっています。また、警察署の免許更新ではできない区分対象者もいるので事前に確認が必要です。

埼玉県運転免許センター警察署
優良運転者8時30分~11時 13時~15時30分8時30分~11時 13時~15時30分
一般運転者8時30分~11時 13時~15時30分8時30分~11時 13時~15時30分
違反運転者8時30分~11時 13時~14時30分×
初回更新者8時30分~11時 13時~14時30分×

大阪府

埼玉県と同様に、大阪府も警察署と免許センターのどちらで更新するかによって時間が異なります。大阪府の場合、各警察署の免許更新受付時間は同じですが、講習の内容や日時が警察署によって異なるので、事前に更新する警察署への確認が必要です。また、大阪水上警察署、関西空港署においては免許更新にかかる業務を行っていません。

警察署の他に、門真運転免許試験場、光明池運転免許試験場でも免許更新の手続きができます。大阪府で休日に免許更新が可能なのは、門真運転免許試験場のみなので混雑する場合が多く、可能な限り平日に免許更新を行うことが一番です。

各警察署、免許センターの受付時間は以下のとおりです。

大阪府平日日曜日
警察署9時~17時×
門真運転免許試験場8時45分~12時 12時45分~17時8時45分~17時
光明池運転免許試験場8時45分~12時 12時45分~17時×

福岡県

福岡県の場合は県内各試験場での免許更新が主であり、運転者区分に限定はありますが、ゴールド免許センター、遠隔地警察署でも手続きが可能です。基本的に平日の手続きになり、特定の試験場およびゴールド免許センターのみ日曜日の手続きを行っています。

福岡県各試験場渡辺通ゴールド免許センター黒崎ゴールド免許センター遠隔地警察署
優良運転者8時30分~11時 13時~15時30分10時~13時 14時~16時15分8時30分~11時 13時~15時30分9時~10時
一般運転者8時30分~11時 13時~14時30分××13時~13時30分
違反運転者8時30分~9時30分 13時~14時×××
初回更新者8時30分~9時30分 13時~14時×××

警察署での免許更新にかかる時間は?

警察署で免許更新を行うと、平均で1時間から2時間で手続きを終えることができます。警察署の場合は、免許更新ができる運転者区分を優良運転者、一般運転者に限るところがほとんどなので、講習時間も短く来た人から流れ作業のように更新手続きが進みます。

講習前に写真撮影、視力検査などがありますが、よほど混雑していない限りスムーズに進みます。また、免許センターや試験場と違い一度に多くに人が集まることはないため、圧迫感もなくストレスなくできます。警察署や受付時間によりますが、基本的に当日交付をしてくれます。

状況別免許更新時間にかかる時間の違い

免許更新にかかる時間は、運転者区分で異なります。運転が優秀である人ほど講習時間も短く、違反を重ねる人ほど講習時間が長くなります。運転免許証取りたての場合は、運転技術にかかわらず初回更新者講習を受講するため2時間かかりますが、それ以降は自分の運転次第で免許更新時間を短縮することが可能です。

では、もっとも講習時間の短い優良運転者と、長い違反運転者の免許更新にかかる時間を詳しく説明します。

優良運転者の場合

優良運転者の持つ免許証は、優良運転者免許証と呼ばれ、別名ゴールド免許とも言います。世間一般には後者の呼び方が馴染みがあることでしょう。

ゴールド免許を取ることに何か特別なことはなく、5年間無事故無違反でいれば取得することが可能です。優良運転者になると、免許更新に必要な講習を30分で終えることができます。

一般の運転者講習が1時間なので、とても短いことが分かります。面倒な免許更新を手短に終えるためにも、日ごろから安全運転を心がけましょう。善い行いをして損はないということです。

違反運転者の場合

違反運転者の場合は、違反者講習を2時間受講することになっています。優良運転者に比べ1時間30分も長く講習をしなければなりません。また、講習自体も優良運転者のように座学だけではなく、体験活動が課せられるので、実際はもっと時間がかかります。

違反者講習の対象となるのは、軽微な違反を繰り返し違反累積点数が6点になった場合、交通安全委員会などから違反者講習通知が届きます。通常の免許更新よりも更新時間が長く、とても楽とは言えない作業ですので、極力違反者講習の対象にならないように気を付けましょう。

また、対象となってしまった場合には、通常の免許更新と同じようにすぐに手続きに入るようにしましょう。

免許更新が空いている時間はある?

できるだけ空いてる時間に済ませたい免許更新ですが、なかなか行ってみないと混雑状況は分かりません。しかし、どんなことにも穴場はあります。免許更新で比較的空いている時間とされるのは平日の午後です。

平日の午後がねらい目

免許更新でなるべく空いてる時間帯を狙いたい、と考えた場合おすすめなのが平日の午後です。平日の午前中は、仕事の前に立ち寄る人や、子供が学校に行っている間に済ませたいと考える人が来るため、比較的混みやすいです。同じ午前中でも、10時を過ぎると空いてくる場合が多いです。

また特に用事がない場合や、仕事を持っている人で半休取れる場合は、午後の時間に免許更新をするとスムーズに行えます。警察署や免許センター問わず、比較的午後の方が空いている傾向にあります。時間に融通が利く場合は、空いている時間を狙って行きましょう。

警察署と免許センターどっちがいい?

警察署と免許センターどちらで更新手続きをするほうがいいのでしょうか。初回更新者や違反者などに該当しない場合、どちらでも手続きは可能な都道府県が多いです。時間をあまりかけたくない場合は警察署、警察署の雰囲気が苦手な場合は免許センターに行く方がいいでしょう。

警察署の場合は、各警察署に人が分散しやすいので比較的時間をかけることなく手続きをすることができます。免許センターの場合は、多くの運転者区分の人が集まるため人は多いですが、警察署のような独特の雰囲気はないので、時間に余裕がある場合や免許センターが近い人は、免許センターに行くといいでしょう。

免許更新は早めにしよう

今回は、免許更新にかかる時間や内容についてご紹介しました。各自治体ごとに違いがあるため事前に確認が必要ですが、大まかな流れはどの自治体も同じです。転勤や引っ越しなどで、住み慣れた場所以外で更新手続きをする際も不安になる必要はありません。安全運転を心がけるためにも、通知が来たら早めに更新手続きをするようにしましょう。

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