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2019年08月20日

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

運送業ドライバーとして働いていくために必須と言える資格の9種を詳しくご紹介します。ドライバーだけではなく、運転を管理する側にも実は資格取得が必要。また、人手が足りないと言われている運送業で、より長期的に働いていく秘訣は何かをまとめました。


運送業で働きたいなら資格取得が必須

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

大型トラックに乗ってみたい、といった運送業に就職したい方もいらっしゃるはずです。ドライバーになるためには自動車の運転免許は必須です。ですが運ぶ荷物であったり、働く運送業によっては運転免許以外にも資格が必要となります。

運転免許を含め、運送業で働くために必要な資格をご紹介していきます。

運送業で働くならとっておくべき資格9種

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

資格は一度とっておけば、免許の更新はあるものの一生ものになります。運送業だけではなく、何かあった時にも「持っていたら便利だった」なんてこともあります。次に自動車の運転免許はもちろんですが、それを含めた持っておいても損はない資格をまとめてご紹介していきます。

運送業で役立つ資格1:普通自動車免許

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運送業で働くためには絶対に必須な資格です。満18歳以上の方が教習所で教習し、試験を受けることで取得できます。現在の普通免許では車両総重量が5トン未満の車を運転することができます。

5トン未満のトラックであれば、小型クラスで最大積載量が2トン未満のものが多く、運べる量に限界はありますが高校を卒業したばかりの方でもトラックドライバーになれる資格です。

運送業で役立つ資格2:中型自動車免許

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

こちらの免許は、通称4トン車を乗るために必要不可欠な資格です。この資格を取得できれば車両総重量が11トン未満のトラックに乗ることが可能になります。

中型自動車免許を取得するには「20歳以上で、普通免許もしくは大型特殊免許を持っていることが通算2年以上」が条件となります。運送業では4トン車から賃金が高くなる傾向が多いため、取得するのがおすすめです。

運送業で役立つ資格3:準中型自動車免許

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この資格は、普通免許と中型免許の間に新たに設けられたトラックの免許区分です。平成29年3月12日から取得が可能になりました。近距離配送や宅配便、コンビニ配送に使用されているような"2トントラック"を運転できます。

現行の普通免許保有者は自動的に"5トン限定準一種免許"に移行したようで、この限定を解除して7.5トン未満のトラックを運転するためには4時限の教習を受ける必要があります。

運送業で役立つ資格4:大型自動車免許

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

大型自動車免許では、中型免許で運転ができなかった積載量・車両総重量の縛りがなくなります。この資格を持っていると、運送業からは喉から手が出るほど必要とされます。

取得するためには「21歳以上で普通もしくは大型特殊免許を持っている期間が3年以上」が条件になります。普通免許から少し時間がかかりますが、トラックドライバーを目指している方には絶対に取得して得しておきたい最高峰の資格と言えます。

運送業で役立つ資格5:けん引免許

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けん引免許は「普通・大型・大型特殊免許を所持している18歳以上」が受験の条件となっています。あまり馴染みがないですが、運送業としては超大量輸送という部分で非常に重宝される資格です。

取得自体は比較的簡単ですが、運送業で使用するトレーラーは非常に大きく、連結部分からトレーラーの端までで最大12メートルあります。そのため、大型トラックで技術を磨いてからけん引免許を取得する方が多い傾向です。

運送業で役立つ資格6:小型・大型特殊自動車免許

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小型・大型特殊自動車免許を取得すると、小型では農耕トラクターやショベルローダ、大型ではショベルカーや大型の除雪車の運転ができるようになります。運送業よりも工事現場で必要とされることが多いです。

こちらの免許は教習所で取得が可能な資格で、教習時間も短いため短期間で取得が目指せます。

運送業で役立つ資格7:クレーン運転士

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運送業では荷物を移動する際にクレーンで作業することがあります。工事現場で使っているイメージが強いですが、荷物を運ぶためにも多く使われています。

クレーン運転士の種類には、クレーン・デリック運転士と移動式クレーン運転士があります。クレーン・デリック運転士は天井クレーンと橋形クレーンの運転ができ、移動式クレーン運転士は積載形クレーンとラフテーレーンクレーンの運転ができます。

運送業で役立つ資格8:フォークリフト運転技能講習

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トラックドライバーに必要な補助資格で、運送業では必ずと言っていいほど使用頻度が高い資格です。昨今の運送業では手積みが少なくなっており、パレットを使用してフォークリフトで積み下ろしが増えている傾向があります。

取得はそれほど難しくないですが、フォークリフトの教習が全科目の受講に35時間かかります。受講費用は5万ほどで、会社によっては費用を負担してくれるところもあります。

運送業で役立つ資格9:玉掛技能者

一般的に馴染みがない資格ですが、運送業では有名な資格です。玉掛作業とは、クレーンに物をかける作業です。危険性があるとの指摘で、資格制度が設けられるようになりました。

玉掛技能者の資格を取得するには、以下の3つに合格する必要があります。

・一般講習
・実技演習
・修了試験

いずれも合格率は約95%と言われているので、難しい資格ではありません。

運送業でキャリアアップを目指すなら取りたい資格2種

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

運送業の仕事において、運転する人はもちろん資格が必要となります。運送業でキャリアアップを狙うなら運転を管理する側にも資格が必要となります。管理する側の資格は求人票にも記載されていることが多いです。

この先もドライバーとして働く場合は不要な資格ではありますが、運送業の管理職に就きたい方におすすめの資格を2つご紹介します。

運送業のキャリアアップにつながる資格1:運行管理者

一定の事業用自動車を持っている営業所では、運行管理者という資格を持った人を置くことが義務付けられています。運行管理者の資格を取る場合は、試験を受ける必要があります。この試験は公益財団法人運行管理者センターで申し込みをしてください。

運送業のキャリアアップにつながる資格2:衛生管理者

衛生管理者は運送業だけではなく、すべての事業所や病院でも必要な資格です。必要な衛生管理者の数は事業所の規模によって変わりますが、必要な衛生管理者の選任義務を怠ってしまった場合、罰則の対象になります。

衛生管理者の受験資格は以下になります。
・大学卒業後、1年以上の労働衛生の実務経験者
・高校卒業後、同じく3年以上の実務経験者
・学歴を問わず、10年以上の実務経験者

運送業で長く働く秘訣は?

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

どの仕事でもそうですが、長期的に働くためには日々の向上心が大切になります。今までお話しした資格などを取得するのも良いですし、できるかぎり同僚とのコミュニケーションをとることも上層部へのアピールになるので大切です。

協調性のある人は管理職を探すために大切な条件です。その将来性のために体調管理も大切です。中には独立開業を目指し、ノウハウを学んで事業主になる方もいます。

運送業で活躍するにはまずは資格取得から!

運送業で働くならとっておくべき必須資格9種|キャリアアップに繋がる資格は?

いかがでしたか。運送業で働くためにはドライバー側にも運転を管理する側にも、資格が重要なことがわかりました。ドライバーとして働きたい方はその事業所で必要とされる資格を取ると良いです。

また、将来性のためにキャリアアップを目指すのも良いでしょう。目標に向かってチャレンジすることが大切です。

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