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2019年05月22日

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許は大型自動車を運転するための免許ですが、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。また大型免許はどのような職種で必要でしょうか。ここでは大型免許のメリット、デメリットから、大型免許に関する内容を紹介していきます。

大型免許とは?

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

トラック、ダンプカー、バス、タンクローリーなどの大型自動車を運転する場合に必要なのが大型免許です。おもに荷物の運搬や、引越し作業、運転手などの仕事をおこなう場合に必要です。

大型免許で運転できる車の大型自動車は、普通自動車と比べて車体の長さ、幅、高さのサイズが大きい車です。カーブを曲がるときの前輪と後輪の内輪差が大きいことや、普通自動車とは違った運転感覚が必要になり高度な運転技術が必要です。

大型免許取得でメリットはあるのか?

大型免許取得のメリットは、「乗れる車が増える」ということです。普通免許では1tクラスのトラックしか運転できませんが、大型免許では旅客営業車以外はすべて乗れるようになります。

また給料面でも、2tトラックの運転手よりも多くなりますし、与えられる仕事量も多くなり仕事に困ることはありません。

また大型免許を持っていれば、運送関係の仕事に就くことも割と楽ですので大きなメリットになると言えるでしょう。

大型免許取得のメリット5つ

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許を取得すると色々なメリットがあります。これらのメリットは運転に関することが多く、自分の生活や収入などに反映されてきます。

普通免許や準中型免許、中型免許などと比べると、トラックなどで運搬できる量も比べものになりませんし、それに見合った収入も期待することができます。また再就職などでも、有利に働くことも多いです。

ここでは大型免許取得のメリットを5つ紹介しますので、参考にしてください。

大型免許取得のメリット1:運転できる車の種類が増える

大型免許を取得すると、旅客自動車以外の車はほとんど運転することができるメリットがあります。トラックなどの運送業ばかりではなく、マイクロバスなどの車も運転できます。

マイクロバスは中型免許でも運転できますが、29人以下という制限がありますが、大型免許は30人以上と制限はありませんので、大型バスなどの移動ができます。

つまり営業などをしなければ、どんな車でも乗れますので車の運転制限はありません。

大型免許取得のメリット2:トラック運転手は賃金が上がる場合がある

大型免許を所有していて、大型トラックの運転手は給与が高いというメリットがありますが、これは大型トラックの運転は高度な運転技術がないとできないからです。

大型トラックは一度にたくさんの荷物が運べるので、遠くまで荷物を運ぶことが多いです。そのため遠くに運転して行くと給与に反映されてきます。そのため賃金が上がる可能性があります。

大型免許で大型トラックを運転するメリットは、必ず賃金に反映されることです。

大型免許取得のメリット3:人手不足のトラック求人に応募しやすい

トラック業界は人手不足と言われています。それはトラック運転手をしていた人が退職しても後継者がいないからです。またトラック運転手の労働環境などで求人への応募が少ないためです。

大型免許を所持していると、このような人手不足のトラック業界へ応募しやすいというメリットがあり、就職も決まりやすいというメリットもあります。

そのため大型免許を所持しているだけでも、運送関係の仕事に就くには困らないといえます。

大型免許取得のメリット4:教育訓練給付金制度が使える

大型免許を取得する場合に、教育訓練給付金制度を利用するとかかる費用を抑えることができます。大型免許を取得するためには、普通免許からだと約36万円かかりますので、この制度は非常に助かります。

教育訓練給付金制度を利用すると、自己負担した経費の20パーセント(上限10万円)を支給されますが、この制度は「後払い制」のため、最初は費用を自己負担しなければなりませんので、注意が必要です。

教育訓練給付金制度の受給対象

教育訓練給付金制度とは、厚生労働省資格取得を目指す人が専門学校や通信教育などを活用した場合、入会金や受講料などで自己負担した経費の20パーセント(上限10万円)を、国が負担してくれる制度です。

この制度の受給対象は次のとおりです。

1.支給要件期間が3年以上ある、雇用保険の一般被保険者
2.専門実践教育訓練の受講を開始するまでに支給要件期間が10年以上ある雇用保険の一般被保険者

大型免許取得のメリット5:イベントなどでマイクロバスが運転できる

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許取得のメリットは、イベントなどでマイクロバスなどが運転できることです。中型免許ではマイクロバスまでですが、大型免許では小型バスも運転できます。

これらの運転は旅客業務をおこなわないことが条件になります。運賃などの料金を受け取るためには、大型2種免許が必要となります。

イベントなどで人を乗せる場合は、普通免許で乗れる人数より、はるかに多いので運転には細心の注意を払いましょう。

大型免許取得のデメリット3つ

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許を取得することによって、メリットも多くなりますが、デメリットもあります。これらのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

大型免許は教習時間が長いため、取得までの日数が長かくなったり、取得するのに費用がかかります。また運転技術も高度になりますので、普通免許のように気軽には運転することはできません。

ここでは大型免許取得のデメリットを3つ紹介しますので、参考にしてください。

大型免許取得のデメリット1:免許取得に費用がかかる

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許を取得するためのデメリットは、免許取得に費用がかかるということで、その理由は大型免許を取得するためには自動車学校へ行かなければならないからです。

料金例は下記のとおりです。

・新普通免許の場合:30万円~35万円
・旧普通免許の場合:20万円~25万円
・中型免許の場合:15万円~21万円

このように普通免許や中型免許より割高になります。

大型免許取得のデメリット2:免許取得に時間がかかる

大型免許を取得するためのデメリットは、免許取得に時間がかかるということです。大型免許を取得するためには自動車学校で教習をしなければならないからです。

大型免許を取得する場合の教習は「第一段階」と「第二段階」とに分かれ、普通免許(限定なし)からでは、第一段階は「場内コース」を使用して12時限の教習、第二段階は「路上コース」においての18時限の教習があり、これらの教習を合計30時限行ないます。

大型免許取得のデメリット3:運転技術が難しい

大型免許取得のデメリットは、運転技術が難しいということで、大型自動車は車長、車高、車幅ともに普通車よりもかなり大きくなりますし、中型車よりも一回り大きくなります。

中型車も内輪差が発生しますが、大型車はより大きな内輪差が発生するため、右左折時には中型車以上に注意をはらわなければなりません。

ハンドル操作、ギア操作、ペダル操作も注意をはらわないと、事故を起こしたりトラブルを起こしたりします。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種5つ

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許を取得するということは、転職などに活かせるメリットがあります。運送業界などは人手不足ですし、特に大型車両のドライバーは技術力が必要なので特に不足しています。

このため転職時に大型免許を取得しているだけで、仕事が見つかる確率も高くなりますし、採用される率も高くなり、転職もしやすくなります。

ここでは大型免許を取得しているだけで、転職に有利な職種を5つ紹介しますので、参考にしてください。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種1:大型トラックドライバー

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許で運転する職種と言えば、大型トラックドライバーです。この職種は10t以上の大型トラックを運転して、長距離を走って荷物を運ぶ職種です。

大型トラックドライバーは、運転技術だけではなく長距離を走るということで、肉体の疲労がたまる職種です。そのためドライバーは慢性の人手不足になっています。

そのため新しいドライバーが必要になっていますので、大型トラックドライバーに転職できるメリットがあります。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種2:ダンプカー

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許で運転する職種と言えば、ダンプカー運転手です。この職種は10tクラスの大型ダンプカーを運転して、土砂などを運ぶ職種です。

大型ダンプカーは大型トラックと比べ小回りが利く半面、運転技術が必要になります。地盤が悪い土地などに土砂を運ぶ際にも、地盤に見合ったハンドル操作をしなければなりません。

そのため大型ダンプカーはドライバーが少ないため、ダンプカー運転手に転職できるメリットがあります。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種3:タンクローリー

大型免許で運転する職種と言えば、タンクローリー運転手です。このクラスは12tクラスの危険物を搭載したタンクローリーを運転して運搬する職種です。

タンクローリーは危険物を運ぶため、常に危険と隣り合わせの運転となり、運転操作は他の車種よりも、より高度な安全を前提とした運転技術を要求されます。

そのためタンクローリーのドライバーは非常に少ないですので、転職がしやすいというメリットがあります。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種4:ミキサー車

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許で運転する職種と言えば、ミキサー車運転手です。このクラスは10tクラスのトラックをベースとしたミキサー車を運転する職種です。

ミキサー車は重い生コンクリートを乗せているため、車両のバランスが悪くなり、ハンドルを取られやすいという部分があるので、高度な運転技術を要求されます。

そのためミキサー車のドライバーが不足しているので、ミキサー車運転手に転職がしやすいというメリットがあります。

最大のメリット転職に活かそう!大型免許を使う職種5:バス

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

大型免許で運転する職種と言えば、バス運転手です。バスはマイクロから大型バスまであり、大型免許を所有していれば、すべて運転できますが、旅客車は大型1種免許では回送以外は運転できません。

バスは乗せるのが人間のため、非常に神経を使います。運転の良し悪しで乗客が酔ったり、最悪けがをする場合もあるからです。

そのためバス関係は運転手不足のため、マイクロバスでも転職がしやすいというメリットがあります。

大型2種免許について

すべてのバスを運転するためには、大型2種免許を所有しなければなりません。2種免許はタクシーのように営業で使う車を運転するための免許です。大型バスは旅客用が多いため、2種免許が必要です。

大型2種免許は自動車学校で教習をおこなって取得します。しかし該当する自動車学校は少ないので、遠くの自動車学校へ行かなければならない場合もあります。

大型2種免許は所有者が非常に少ないので、取得すれば就職には有利です。

大型免許取得のメリットを知ろう

大型免許取得のメリット5つとデメリット3つ|大型免許が必要な職種

普通免許では普通車を運転できますし、1t車以下のトラックも運転できます。それで良いと考えるのか、乗れる車を増やしたいと考えるのかで、より高度な免許を取得することを検討してください。

大型免許を取得するには他の免許より金額面や技術面で難しいことが多いですが、取得すれば就職面で有利になりますし収入も増えます。

このように大型免許は、取得するメリットは大きいといえますし、自分の運転技術向上にもなるでしょう。

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