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大型免許を取得しよう!大型免許取得に関する豆知識7つ|免許取得のメリット

大型免許を取得しよう!大型免許取得に関する豆知識7つ|免許取得のメリット

物流関係の仕事を考えている場合、必要になるのは「大型免許」です。大型免許は自動車免許の中でも運転する事ができる車の種類が豊富で、トラック運転手を目指している方には欠かすことのできない免許と言えるでしょう。今回は大型免許の取得方法についてご紹介します。

初回公開日:2019年07月10日

更新日:2020年01月29日

記事に記載されている内容は2019年07月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


大型免許とは

運転免許にはさまざまな種類があります。平成19年の改定前は「大型免許」と「普通免許」しかありませんでしたが、平成19年の改定後には「大型免許」「中型免許」「普通免許」となっていました。

平成29年になると「大型免許」「中型免許」「中型(8t限定)」「準中型免許」「準中型(5t限定)」「普通免許」と免許の種類も豊富になっています。「大型免許」は21歳以上で運転経験が3年以上あれば取得する事ができます。

「道路交通法の一部を改正する法律」(改正法)が、平成29年3月12日から施行されます。
主な改正点は、(1)準中型自動車運転免許の新設、(2)高齢運転者対策の推進の二つです。ここでは、「準中型自動車運転免許(準中型免許)」の新設と、それに伴って四輪以上の自動車の運転免許の区分が従来の3区分から4区分に変わることについてご紹介します。

準中型免許は、従来の普通自動車運転免許(普通免許)と、中型自動車運転免許(中型免許)の間に新設されます。
この準中型免許で運転できる自動車は、車両総重量が7.5トン未満で、最大積載量が4.5トン未満までです。普通自動車からいわゆる「2トントラック」などと呼ばれるクラスの車両までを運転できます。

出典: https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201702/1.html |

大型免許の種類

大型免許の種類をご紹介します。「大型免許」という免許は一つだけですが、「大型」という文字が付く免許には「大型二輪免許」「大型特殊免許」があります。それぞれ第一種免許と呼ばれており、運転できる車の種類は少し違っている事がわかるでしょう。

第二種免許と呼ばれる、旅客を目的とした免許の場合は第二種免許を受ける必要があり、第二種免許にも「大型特殊第二種」や「大型第二種免許」「けん引第二種免許」があります。

大型免許で運転できる車の種類

「大型免許」を取得すると、乗る事ができる車の種類が格段に増えます。

大型免許で運転できる車の種類には「大型自動車免許」「中型自動車免許」「準中型自動車免許」「普通自動車」「小型特殊自動車」「原動機付自転車」があり、取得できる免許の中で一番運転できる車の種類が多い事がわかるのではないでしょうか。

「大型免許」を取得すると10t以上の大型トラックなどを運転する事ができるようになり、仕事の幅も広がります。

大型免許を取得しよう!大型免許取得に関する豆知識7つ

大型免許取得に関する豆知識をご紹介します。大型免許を取得するための条件や、大型免許取得にかかる日数など、大型免許を取得するために知っておくと慌てる事なくスムーズに大型免許を取得する事ができるようになるのではないでしょうか。

大型免許取得を考えている方は、ご紹介する豆知識を参考にして大型免許を取得してみて下さい。一般的な普通免許と呼ばれる免許殿取得方法の違いについても考えてみましょう。

大型免許取得に関する豆知識1:大型免許取得の条件

大型免許を取得するためには条件があります。大型免許は免許を取得しようと考えていても、「普通自動車免許」や「中型自動車免許」、「大型特殊自動車免許」などがない状態から取得する事ができません。

3つの自動車免許の内ひとつでも取得しており、3年以上経過して21歳以上である必要があります。その際、免許が有効な期間であるかどうか、また免許停止期間がある場合には年数の中には含まれないため気をつけなければいけません。

大型免許取得に関する豆知識2:大型免許取得にかかる日数

大型免許を取得するためにかかる日数はどのくらいなのか気になる方もいらっしゃるでしょう。一般的に免許を取得するためには大型運転免許に適した教習所に通って卒業し、免許センターで試験を受けて合格する必要があります。

自動車教習所の中でも大型免許を取得するために適した教習所はあまり多くはないため、入校できない可能性も考えられるでしょう。最短で大型免許を取得したい場合は合宿免許の9日間がオススメです。

普通免許から大型免許を取得する場合、普通免許を取得した時と同様に自動車教習所に通って免許取得を目指す人が多いです。

教習所に通って免許取得を目指す際には、普通免許所有者に対しては第1段階12時限、第2段階18時限の合計30時限の技能教習を課され、第2段階に入ると1時限の学科教習も課されます。オートマ限定の普通免許所有者は、マニュアル車を運転する練習が必要なので、第1段階の技能教習は4時限追加されて16時限となります。

出典: http://www.menmado.com/lodge/kiso/kiso27/ |

大型免許取得に関する豆知識3:大型免許取得にかかる費用

大型免許を取得しようと考えた場合にかかる費用として、「教習所費用」と試験にかかる費用があります。試験の受験料は4,100円、試験車使用料が2,500円、免許証交付料が2,050円、講習受講料が22,000円です。

教習所の場合、中型免許(MT車)取得している方は20万から25万、普通免許取得(MT車)では30万から35万、中型免許では18万から23万で、合宿所の場合はもう少し安くなります。

教育訓練給付金制度とは?

大型免許を取得するためには多くの費用がかかる事がわかりますが、「教育訓練給付金制度」を使う事で、かかった費用の最大20%が返還されます。ハローワークをつうじてキャッシュバックしてくれる制度で、仕事に必要となる資格や技術を習得するための教習費用の支援が目的です。

教育訓練給付金制度の中の一般教育訓練給付金と呼ばれるもので、在職者である事や雇用保険の被保険者期間が3年以上である事などが条件になります。

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。
また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

出典: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_ro... |

大型免許取得に関する豆知識4:大型免許の適性検査である視力や深視力とは?

大型免許を取得するためには、一般的な自動車免許取得と同じように視力検査が必要で、他にも「深視力検査」と呼ばれる検査もしなければいけません。「深視力検査」とはモノの奥行や遠近感、立体感などを正しくとらえられるかどうか確認する検査です。

大型免許には通常「両目で0.8以上、一眼ずつ0.5以上」という視力が必要で、信号の色を判別する事ができるかどうかの色彩力や聴力、運動能力なども検査されます。

検査では運転者の物を立体的に捉える事ができるか、遠近感が正常にあるか、立体視及び遠近感を図ります。
検査は検査機で「三桿法」と呼ばれる測定方法で3回行います。合格はその誤差が平均2cm以下です。

出典: https://www.nasu-ds.jp/License/big/deepvision.html |

大型免許取得に関する豆知識5:大型免許取得の方法

大型免許を取得方法としては、教習所や合宿を利用して教習コースを卒業してから試験に挑む事が一般的です。試験会場や運転免許センターで「一発試験」という方法で取得する事も可能ですが、試験に使用する車種がかなり大きく難しいことが分かります。

普段乗りなれていない車種に乗って一発合格する事ができると判断しても、練習などを繰り返して覚える事ができる教習所を利用する事が安全で一番の近道になるでしょう。

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試験場で技能試験を受ける方法

大型免許の取得には「一発試験」の方が圧倒的にコストを抑える事ができますが、試験を受ける場合には試験料を支払わなければいけません。一発で合格できなかったとすると、もう一度受けるために、その都度試験料を支払って試験を受けます。

まずは適性検査を受けて場内試験をおこなわなければいけません。その後仮免許を取得すれば路上練習を経て本試験に臨めます。月曜日から金曜日までの平日に受験日を指定して予約しましょう。

教習所に通う方法

大型免許を取得するために教習所に通いたい場合は、大型免許を取得するために適した教習所に入校する必要があります。仕事をしながら教習所にかよう事は手間がかかることや、大型車の台数が少なく予約を取れないなどが考えられるでしょう。

合宿の場合は集中して免許取得のカリキュラムを組まれていますので、手間も日数も少なくて済みます。大型免許の取得方法は自分の生活リズムに合ったものを選ぶ事が大切です。

大型免許取得に関する豆知識6:大型免許の教習内容

大型免許を取得するためには、さまざまな運転技術を身に着ける必要があり、「第一段階」「第二段階」と分かれて教わります。大型免許用に適した教習所が少ない事から教習所に入校できるかどうか確認してから教習所に申し込むと良いでしょう。

「第一段階」の大まかな内容としては、教習所の場内コースを使って運転技術を身につける事になります。「第二段階」では路上での教習がメインと考えて良いのではないでしょうか。

第一段階

大型免許を取得するための教習にある「第一段階」とは、教習所の場内コースを使って練習する事をいいます。普通乗用車を普段から運転している人であっても、大型車の運転は技術が必要です。大型運転免許を取得する際には、まったく新しい技術を習得するつもりでおこないましょう。

「ブレーキ操作」や「運転姿勢」、「速度の調節」「障害物への対応」など、さまざまな教習項目をクリアしなければ第二段階へと進むことはできません。

第二段階

第一段階をクリアした後は、路上コースを走行する「第二段階」へと進みます。「第二段階」は応用走行といい、第一段階で身に着けた基本的な走行技術を、路上の交通の流れに合わせて運転する事です。

信号や標識に合わせて運転する事ができるかどうか、「駐停車」や「急ブレーキ」「進路変更」「危険予測運転」など、さまざまな項目をチェックしていき、第二段階をクリアすると卒業検定を受ける事ができるようになります。

大型免許取得に関する豆知識7:大型免許の卒業検定

大型免許の卒業検定は、第一段階や第二段階で学んだことを確認するためにおこなう検定で、場内コースから路上コースへと走行して技術力をみるテストです。走行だけではなく方向転換や縦列駐車など、出された課題をクリアすれば、その日の午後には卒業証明書をもらう事ができます。

卒業検定には不正がないように、同じように卒業検定を受ける方や事務員さんなど、もう一人後ろに乗せておこなう場合がほとんどです。

大型免許取得によるメリット4つ

大型免許の取得方法についてご紹介しましたが、大型免許を取得する事のメリットにはどのような事が考えられるのでしょうか。

21歳以上で普通免許や中型免許を取得してから3年以上経過しなければ取得できず、社会人になってから取得しようとするならば「時間がない」という方も多いでしょう。

教習にかかる費用も少ない金額ではありませんが、大型免許を取得しようと考えるのは、それなりのメリットがあるからです。

大型免許取得によるメリット1:仕事の幅が広がる

大型免許を取得していると、仕事の幅が広がります。大型免許を取得していないとできない大型トラックのドライバーなどは需要の高い職業で、人手不足の業種です。これまでにできなかった仕事に就くことができるのは、これからの仕事の可能性や選択肢を広げる事にもつながります。

トラックの運転手だけではなく、ダンプカードライバーやミキサー車ドライバー、バスドライバーなども職業選択の視野に入れる事ができるでしょう。

大型免許取得によるメリット2:給料が上がる

大型免許を取得していれば給与がアップします。体力仕事ではありますが、大型トラックのドライバーは平均月収が35万円前後で、ベテランのトラックドライバーになると、頑張り次第ではそれ以上稼ぐことができるようになるでしょう。

経験年数や勤続年数によっても給与は変わってきますが、大型免許を取得して長距離を運転するようになれば手当として給与は自然と上がってくるのではないでしょうか。

大型免許取得によるメリット3:求人が多い

大型免許を取得してトラックドライバーを目指す場合、求人件数は格段に上がります。一般的な定年と言われる年齢の方でも、体力があればトラックドライバーとして働くことができるでしょう。

運送業は学歴や経験に関係なく、需要はたくさんあります。

大型免許取得によるメリット4:大きな車を自分で動かせる

普通自動車免許の場合、乗る事ができる車種は限定されますが、大型免許の場合には一般的な免許では乗る事ができない大きな車を動かす事ができます。

大型免許を取得すると10t以上のトラックを運転する事ができるようになり、普通車とは違った視点で運転する事ができるのではないでしょうか。

大型免許を取得しよう!

大型免許の取得方法や、教習所の内容についてご紹介しました。大型免許は教習所で教わるだけではなく一発試験という方法でも取得することができます。

大型免許のメリットなどを参考に、自分の能力アップや仕事の選択肢を増やすためにも大型免許を取得してみてはいかがでしょうか。

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