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2018年06月21日

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書は原付のナンバープレートを市役所に発行してもらった際にもらえる書類で、車でいう車検証のようなものです。重要な書類ですが、中にはうっかりと紛失してしまう人もいます。では、標識交付証明書を紛失してしまった場合は再発行はしてもらえるのでしょうか。

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書を紛失した場合の対処法

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書とは原付のナンバープレートを市役所に発行してもらった際に、一緒にもらえる書類で、車でいう車検証のようなものです。この標識交付証明書は自賠責保険に加入するときや、その原付を他人に譲渡するときなどに必要となります。

なので、非常に重要な書類なので、紛失しないように保管していないといけません。しかし、標識交付証明書は頻繁に必要となる書類ではないため、何年も同じ原付を使用しているうちに、うっかりと紛失してしまう人もいます。

では、標識交付証明書を紛失してしまった場合は再発行はしてもらえるのでしょうか?また、再発行にはどのような手続きが必要となるのでしょうか。

標識交付証明書の内容

標識交付証明書は自賠責保険に加入するときや、原付を他人に譲渡するときなどの重要な場面で必要となります。その標識交付証明書には、その原付の所有者の名前や住所、車名や型式、車台番号、ナンバープレートの番号や排気量などが記載されています。

標識交付証明書を紛失した場合の再発行方法

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

上記で述べた通り、標識交付証明書は重要な場面で必要となります。しかし、頻繁に必要となる物ではないため、うっかりと紛失してしまう人もいます。そのような場合は標識交付証明書を再発行してもらわないといけません。

市区町村の窓口

標識交付証明書は原付のナンバープレートを発行するときにもらうことができます。原付のナンバープレートを発行するのは市役所です。なので、標識交付証明書を紛失してしまったときには市役所の窓口に行って再発行の手続きをしてもらう必要があります。

標識交付証明書の再発行に必要な物

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書を再発行してもらうためには、いくつか必要な物があります。事前に準備したり、市役所の窓口に相談しておくと手続きがスムーズになります。

身分証明書

標識交付証明書を再発行してもらうためには、本人と確認できる身分証明書が必要になります。なので、運転免許証や保険証などが必要となります。

印鑑

標識交付証明書の再発行の手続きをする際に、印鑑が必要になります。当然ながらシャチハタは使えないので注意しましょう。

手数料と時間

標識交付証明書を再発行するときの手数料は必要ありません。また、標識交付証明書の再発行までの時間は、ズムーズに行えば十数分で終わります。なので、紛失に気がついた当日のうちに再発行することも可能です。

代理人でも標識交付証明書を再発行できる?

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書を再発行するとき、本人が市役所の窓口に行くことが望ましいですが、場合によっては家族などの代理人が再発行の手続きをすることもあります。

代理人でも標識交付証明書を再発行することは可能です。ただし、代理人の印鑑や身分証明書、委任状などが必要となります。本人が再発行の手続きをするときよりも必要な物が増えるため、事前に市役所の窓口に問い合わせをしておいた方が良いでしょう。

委任状

上記で述べた通り、代理人が標識交付証明書の再発行の手続きを行う際には、委任状が必要となります。委任状は自分で作成をしても良いですが、市町村によっては様式が決まっている場合もあります。

そのような場合は、市役所のホームページなどからダウンロードできることがあります。また、ホームページに載っていなくても、指定の様式があり、その書類は窓口でもらえると言う場合もあります。

なので、代理人が標識交付証明書の手続きをする場合は、必ず委任状の書き方については事前に確認しておくようにしましょう。

標識交付証明書を紛失しても原付の廃車はできる?

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書は原付を廃車にする際にも必要となります。ですが、標識交付証明書を紛失してしまっている場合には、必要書類が不足することになります。しかし、最悪の場合、標識交付証明書を紛失した状態でも廃車にすることはできます。

廃車の意味

廃車と聞くと、車やバイクを処分することと思ってしまう人は多いです。廃車は車やバイクを処分するという意味もありますが、国の登録から車やバイクの情報を消すという意味もあります。

登録情報から消えるということは、公道を走れなくなるということです。また、登録がないので、自動車税などもかからなくなります。ただし、当然ながら、登録のない車やバイクで公道を走ることは違法となります。

廃車の手続き

原付を処分するには市役所に行って、登録を消してもらう必要があります。登録を消してもらうために最低限必要となるのは、印鑑、ナンバープレート、標識交付証明書となります。市町村によって対応が違うため、事前に問い合わせておくと良いでしょう。

基本的には再発行が必要

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

上記で述べた通り、原付を廃車にする場合には、原則として標識交付証明書が必要となります。なので、標識交付証明書を紛失している場合には、まず標識交付証明書の紛失を市役所に伝えて、再発行の手続きをしてもらう必要があります。

先に述べた通り、スムーズに手続きが済め十数分で再発行され、手数料も無料です。なので、標識交付証明書を紛失してしまっている場合は、無理に標識交付証明書なしで廃車手続きを進めようとせずに、標識交付証明書を再発行してしまう方が段取り良く廃車の手続きができます。

ナンバープレートの紛失

中には、ナンバープレートを紛失してしまうという人もいます。何年も放置され続けた原付などは、ナンバープレートが傷み、外れてしまい、そのことに気がつかなかったり、誰かに譲渡したときに外し忘れたりなどということがあります。

先に述べた通り、市役所で登録を消してもらうときにはナンバープレートも返さないといけません。ナンバープレートは市役所からレンタルしている物という扱いのためです。なので、ナンバープレートを紛失している場合も再発行をしないといけません。

標識交付証明書を紛失した場合は再発行の手数料は無料ですが、ナンバープレートは1000円ほど再発行に費用がかかります。

ナンバープレートの盗難

ナンバープレートは紛失ではなく、盗難に遭ってしまったという人もいます。このような場合は、市役所での再発行の前に、警察署で盗難届けの手続きを行う必要があります。盗難届けの控えがあれば、バイク自体を盗まれたとしても廃車の手続きを行うことも可能です。

買取による処分

原付をそのまま処分せずに、業者などに買い取ってもらったり、買い替えのために廃車の手続きをしてもらったりすることがあります。このような場合には、標識交付証明書を再発行するように指示されることもありますが、標識交付証明書を紛失したままでも、業者が手続きを進めてくれる場合があります。

標識交付証明書がなくても買取りできるとき

業者に原付を買い取ってもらう場合には、標識交付証明書を紛失している場合は再発行するように指示されることがあります。しかし、標識交付証明書を紛失したままで買取りを行ってくれる場合もあります。

ただし、そのためには条件があります。それは登録されている名義とその人の現住所がわかっている場合です。原付の持ち主の場合であれば、この条件はさほど難しいものではありません。

これらがわかっている場合は、業者が市役所の方で名寄せするなどの手続きから、廃車の鉄続きまで行ってもらうことができます。原付を処分するにも費用がかかるため、買い取ってもらおうという人は多いです。ですが、対応の内容は業者によって変わるため、安心して任せられる業者を探す必要はあります。

標識交付証明書は紛失しないようにしよう

標識交付証明書を紛失した場合の対処法・再発行方法・代理人

標識交付証明書は、原付を誰かに譲渡したり、廃車にしたりするときなそ重要な場面で必要になります。しかし、頻繁に使う書類ではないため、うっかりと紛失してしまうということもあります。

標識交付証明書は再発行をしてもらうこともできますが、いざというときにすぐに使えないと困るときもあります。なので、標識交付証明書は紛失しないように、しっかりと保管しておきましょう。

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