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2018年08月12日

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書を取得するように会社から依頼された場合、何処で取得すればよいかご存知ですか。運転免許証に関わる書類はかなり多くありますが、そのほとんどが公安委員会で取得ができます。そこで運転免許経歴証明書の発行方法について詳しくご紹介していきます。

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書の内容

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書は、過去に失効した免許や取り消しされた免許、そして現在の免許の種類や免許の取得年月日を証明しています。

注意する点としては、取り消しとなった免許は昭和46年12月31日以前のもの、失効免許(免許証の更新をしなかったなどで免許証の有効期限が切れているもの)については、失効後3年(交通違反歴のあるものについては6年)を経過したものは、証明してもらえません。

この運転免許経歴証明書によく似た言葉に運転経歴証明書があり、どちらも公安委員会で発行してもらえますが、運転経歴書は運転免許証を自主返納された方が5年以内であれば申請できる証明となります。

都道府県別運転免許経歴証明書の発行・申請方法

運転免許経歴証明書は、各都道府県の自動車安全センターにて申請をして証明を貰う事ができます。

運転経歴に関わる証明には、「無事故無違反証明書」「運転記録証明書」「累積点数等証明書」「運転免許経歴証明書」の4種類があります。申請書は各都道府県の警察署、交番、駐在所、そして自動車安全センターに備え付けてありますが、それぞれの申請方法は微妙に異なるので間違わないようにしましょう。

申請方法は用紙に必要事項を記入の上、交付手数料1通につき630円を添えて最寄りのゆうちょ銀行・郵便局から申し込むか、交通安全センターに直接申し込みをします。ただしゆうちょ銀行や郵便局から払い込む場合は、別途払い込み料金が必要です。

申請用紙は各都道府県により違いがあるので、詳細は各都道府県の交通安全センターの窓口か警察署などでご確認ください。

東京都

東京都の交通安全センターは、品川区大井の警視庁鮫洲運転免許試験場内にあります。出向く際には、駐車場が狭いので公共交通機関で行くのが望ましいでしょう。

また都内から多くの方が色んな申請に出向く場所でもあるので、運転免許経歴証明書の申請だけであれば、府中運転試験場、江東運転試験場、神田運転免許更新センター、新宿運転免許更新センターや最寄りの交番、駐在所、警察署で用紙を貰って手続きをした方が時間の節約になります。

申請時間は、平日午前8:30から午後4:00までとなっており、土日、祝日、年末年始は閉庁です。持ち物は、運転免許証と代理申請の場合は委任状が必要で、代理人の本人確認書類も必要となります。

神奈川県

神奈川県在住で運転免許経歴証明書を申請するには、横浜市旭区にある自動車安全運転センター神奈川県事務所に出向くか、最寄りの警察署や交番、駐在所で申請書を貰い郵便局やゆうちょ銀行より手続きをします。

自動車安全運転センターは、平成30年5月7日から移転し、以前の神奈川県警察本部交通部運転免許本部内から神奈川県警察運転免許センター内に移転しました。駐車場も広く車で出向くこともできますが、人がかなり多いので朝早めに出向くことを勧めます。

申請方法は、運転免許証と代理人が出向く場合は委任状と代理人の本人確認書類が必要で、申請時間は朝8:30から午後4:00までで、土日、祝日、年末年始は休みです。

埼玉県

埼玉県の安全運転センターは、鴻巣市鴻巣にあります。駐車場も広いので車で出向くことも可能ですが、鴻巣駅から路線バスも出ています。ただしあまり交通の便が良いとはいえないので、時間に余裕を持って早めに向かうようにしましょう。

申請方法は本人が出向く場合は運転免許証と申請料630円が必要で、申請書に必要事項を記入をして窓口に提出すれば、郵送で運転免許経歴証明書とSDカードを送ってもらうか、窓口に取りに行くかを選択することができます。

窓口に取りに行く場合は2,3日程度で発行してもらえますが、郵送の場合は1、2週間ほど時間がかかります。

栃木県

栃木県で運転免許経歴証明書の発行をするには、警察署、交番、駐在所、および自動車安全運転センターに備えてある申込用紙に記入の上、手数料630円を添えて郵便局か自動車安全運転センターの窓口に直接申し込みします。

申請してから運転免許経歴証明書が発行されるまでの期間は、窓口申請で2.3日となり、郵便局からの振替申し込みの場合は10日ほどかかるでしょう。

運転免許経歴証明書とSDカードは、後日郵送とするか、自動車安全運転センターの窓口へ取りに行くかを選ぶことができます。

新潟県

新潟県在住で運転免許経歴証明書を申請して発行してもらうには、運転免許センターの各支所、警察署、交番駐在所にある申請用紙で申し込みができます。

センターの窓口で運転免許経歴証明書を申し込めば、2、3日で窓口で受け取る事ができますが、郵送を選んだ場合は1週間から2週間程度受け取るまで時間がかかります。

警察署や交番、駐在所で用紙を手に入れた場合は、郵便局より発行の手続きができますが、郵便局より申し込むと窓口より時間がかかり、1,2週間後に自宅にSDカードと一緒に運転免許経歴証明書が送られてきます。

青森県

青森県での運転免許経歴書の申請場所は、青森県運転免許センター、弘前自動車運転免許試験場、八戸自動車運転免許試験場、むつ自動車運転試験場の4つの施設の他、青森県内の八戸、むつを除く各警察署、分庁舎および平内交番にて申請を行う事ができます。

申請の受付は月曜日から金曜日の朝8:30から午後4:30まで、各警察署、分庁舎および平内交番では午後5:15までとなっており、土日、祝日、年末年始は閉庁となります。

申請方法は窓口の場合、申請用紙に必要事項を記入の上、手数料630円を添えて提出しますが、警察署などで申請用紙を貰った場合は郵便局にて申し込みをします。

愛知県

愛知県で運転免許経歴証明書を申請する場所は、愛知県交通安全協会、運転免許試験場、東三河運転免許センターと、中部空港署を除く全警察署で申請書を貰う事ができます。

申請時間は、各施設が月曜日から金曜日9時00分から11時00分、午後が13時00分から14時00分となっています。警察署では、月曜日から金曜日9時00分から11時00分、午後が13時00分から15時00分となります。

祝日、振替休日および年末年始は申請できませんが、運転免許試験場では事前に予約をすると日曜日に運転免許経歴証明書の申請ができます。

大阪

大阪府で運転免許経歴証明書の申請ができる場所は、門真運転免許試験場 と光明池運転免許試験場になります。

申請時間は、休日を除く月曜日から金曜日午前8時45分から午後2時30分となっております。ただし平日に日曜日申請の予約をすれば、日曜日の午後2時から午後4時に申請をすることができます。

申請書はこのほか、大阪水上署を除く各警察署にも置いてあるので、申請書を手に入れて郵便局の窓口にて申請をする事ができます。

申請手数料はいずれの場所も630円となっていますが、郵便局の振替手数料は別途負担が発生します。

兵庫県

兵庫県では、各運転免許更新センターおよび警察署、交番、駐在所にて申請用紙を貰う事ができます。

申請方法は、各センターの窓口で手数料630円を添えて申し込むか、申請用紙に必要事項を記入して郵便局の窓口で申請料630円と振替手数料をを添えて申し込む方法があります。

申請は、祝日、休日を除く月曜から金曜日の朝9時から午後4時まで、昼休みが11時から13時となっています。

広島県

広島県で運転免許経歴証明書を申請するには、広島県運転免許センター、広島県東部運転免許センターの1階6番窓口で申請を行う事ができるほか、運転免許経歴証明書の申請用紙は、県内各警察署の交通課か、竹原署大崎上島分庁舎,呉署音戸分庁舎,尾道署因島分庁舎,山県署千代田交番,福山北署油木交番,庄原署東城交番でもらう事ができます。

受付日と時間は、各運転免許センターが月曜日から金曜日8時30分から11時00分、午後が13時00分から16時00分で、日曜日が14時30から16時00分となっており、県内各警察署と上記の分庁舎・交番では、月曜日から金曜日の8時30分から11時00分、午後13時00分から16時00分になります。

申請には手数料630円を添えて書く運転免許センターの窓口の提出するか、各郵便局で申請を行います。

岡山県

岡山県で運転免許経歴証明書を取得するには、岡山県運転免許センターと県内各警察署にて申請用紙を貰う事ができます。ただし倉敷運転免許更新センターでは、運転免許経歴証明書の申請手続きは行っていないので、注意が必要です。

受付日と時間は、岡山県運転免許センターが、月曜日から金曜日の8時30分から11時30分、午後が13時から15時30分となっています。日曜日も受け付けていますが14時30分から15時30分までの1時間のみなので注意が必要でしょう。

警察署では、申請用紙を貰うだけなのでいつでも問題ありませんが、担当者が不在の場合時間がかかる事があるので、出向かれる方は月曜日から金曜日の朝8時30分から12時、午後が13時から16時30分に行くと良いでしょう。

岡山県運転免許センターで手続きされる方は手数料630円を添えて必要事項を申請用紙に記入の上提出します。

福岡

福岡県で運転免許経歴証明書の申請ができる場所は、福岡、北九州、筑豊、筑後の自動車運転免許試験場となっていますが、ゴールド免許センターでは受け付けてません。

このほか、申請書は最寄りの各警察署の交通課窓口にて手に入れる事ができます。ただし交番や駐在所では申請書の配布はしていません。

受付日と時間は、月曜日から金曜日の祝日と休日を除く朝9時から午後4時までとなっており、申請には手数料630円をそえて申請書と一緒に窓口に提出します。

運転免許経歴証明書の有効期限

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書には有効期限といった表示がありません。この運転免許経歴証明書を使用する場合は、教習所で新たに大型免許や大型2種免許を取得する際に現在持っている免許証では、保有期限を確認する事が困難なときに、運転免許経歴書を取得します。

このほかに会社などに、運転免許経歴証明書を提出するように言われる事があるでしょう。いずれの場合も、現在の運転免許証の状況や過去の運転経歴を見るための書類ですから、提出を求められたら、直近の運転免許経歴証明書を取得する必要があるでしょう。

運転免許経歴証明書が失効した場合の対処法

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書は失効免許の証明は記載されていますが、この運転免許経歴証明書が失効する日付けは特にありません。

運転免許経歴証明書は、免許証を失効してから3年(交通違反歴のあるものについては6年)を経過すると証明書の発行ができいません。

運転免許経歴証明書が失効扱いになるかどうかは、提出する機関や会社の考えに依存するところが大きいので、詳しくは提出する場所に聞くことが良いでしょう。

警察署

運転免許経歴証明書を昔に取得をしてあり、その証明書を提出したが、古くて使えないと言われたときには、もう一度申請をし直す必要があります。

警察署や交番、駐在所に申請用紙があるので必要事項を記入の上、手数料630円を添えて郵便局で申し込みをします。

運転免許経歴証明書は身分証明になるのか

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

運転免許経歴証明書は、運転経歴証明書と間違われやすいですが全く別の書類になります。運転免許経歴書は、過去から現在までの免許について証明するものであって、身分証明書にばなりません。

身分証明書として使用するならば、運転経歴証明書の取得が必要になります。ただし運転経歴証明書は運転免許証の自主返納する時に発行される書類で、免許証の代わりに身分証明書としたい時に発行する書類で、現在運転免許証を使用している方は発行しません。

運転免許経歴証明書の住所変更をする方法

運転免許経歴証明書は過去の失効した免許や取り消しされた免許、そして現在保有している免許証の種類、取得年月日、取り消し年月日などを証明する書類です。よって免許証の住所が変わっていなければ、運転免許経歴証明書の住所を変更する事はできません。

運転免許経歴証明書に記載されている住所は免許証に記載されている住所がそのまま反映されるので、免許証の住所を変更して新しく運転免許経歴証明書を取り直せば住所は変更されます。

運転経歴証明書と間違わないように取得しましょう

運転免許経歴証明書の内容・発行方法・有効期限・失効した場合

取得方法について詳しく解説してきましたが、申請方法は非常に簡単にできる事がお分かりいただけたでしょう。しかし交付までに時間がかかる事があるので、余裕を持って取得する必要があります。

運転免許経歴書証明書は、免許証の経歴を知るための書類であり、必要となる場合は大型免許や大型2種免許を取得する際に必要となる事があります。

よく似た証明書に運転蹴歴証明書があるので、取得をする際には間違わないように注意しましょう。

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