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普通自動二輪免許の取得方法・費用相場・取得にかかる期間の目安

普通自動二輪免許の取得方法・費用相場・取得にかかる期間の目安

これからバイクを趣味にしようとしている人が取得する免許が普通自動二輪免許です。では、その普通自動二輪免許はどのようにすれば取得することができるのでしょうか?また、普通自動二輪免許を取得するためにはどのくらいの費用が必要となるのでしょうか?

初回公開日:2018年06月21日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2018年06月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


普通自動二輪免許の取得方法

バイクが趣味という人は多いです。また、これからバイクを趣味にしようという人も多いです。これからバイクを趣味にしようとしている人が取得する免許が普通自動二輪免許です。つまり、普通自動車免許とは別で免許が必要となります。

では、その普通自動二輪免許はどのようにすれば取得することができるのでしょうか。また、普通自動二輪免許を取得するためにはどのくらいの費用が必要となるのでしょうか。

普通自動二輪の条件

バイクと一口に言っても、その種類はいろいろとあります。普通自動二輪免許で乗れるバイクは、排気量が400cc以下の物です。

排気量が251ccを超えると自動車と同様に、車検が必要になるため、維持費が高くなってしまいます。そのため、バイクを購入する際はよく250cc前後を境目に判断をする人も多いです。

また、バイクにもオートマやミッション、小型など、普通自動二輪免許の中でも、いくつか種類が分かれています。

AT小型限定普通二輪車免許

バイクにもオートマとミッションがあります。この免許ではクラッチ操作の必要がないオートマのバイクしか乗ることができません。また、小型限定なので、排気量が400cc以下ではなく、125cc以下のバイクでないと乗れません。排気量が125cc以下のバイクでは高速道路が走れないので注意が必要です。

小型限定普通二輪車免許

小型限定普通二輪車免許はオートマとミッションの両方に乗ることができます。ただし、小型限定のため、125cc以下のバイクでないと乗ることができません。

AT限定普通二輪車免許

小型限定ではなく普通二輪車免許であれば排気量が400cc以下までのバイクに乗ることができます。ただし、オートマ限定の場合はクラッチ操作の必要のないバイクである必要があります。

普通自動二輪車免許

普通自動二輪車免許は排気量が400cc以下のオートマ、ミッションの両方のバイクに乗ることができます。普通自動二輪車免許を取得すれば400cc以下のバイクのほぼ全てに乗ることができます。

普通自動二輪免許取得の条件

普通自動二輪免許を取得するにはいくつか条件があります。これらの条件を満たすことができていない場合は、普通自動二輪免許を取得することができません。

年齢

普通自動二輪免許を取得できるのは満16歳以上となっています。なので、学生でも校則などで免許の取得が禁止されていなければ、普通自動二輪免許を取得することができます。

視力

普通自動二輪免許は視力が両目で0.7以上ないといけません。また、片目で0.3以上であることも条件となっています。もし、片目で0.3ない場合は、視野角が左右で150°以上ないといけません。この視力はメガネやコンタクトなどで矯正した視力でも構いません。また、視力とは別に赤、青、黄色の3色が色彩識別できる必要があります。

聴力

普通自動二輪免許の取得には聴力も条件に含まれています。聴力は10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聴こえないといけません。聴力は補聴器で矯正していても構いません。

運動能力

運動能力も普通自動二輪免許の取得の条件に含まれています。しかし、運動能力と言っても、バイクを運転することに支障がなければ条件を満たしていることになります。

ただし、身体に障害をお持ちの方は絶対に普通自動二輪免許が取得できないというわけではありません。なので、事前に運転免許試験場の運転適性相談窓口で相談してみましょう。

学力

普通自動二輪免許の取得の条件には学力が含まれています。しかし、これは最低限の読み書きができれば問題ありません。

その他の条件

上記以外にもいくつか普通自動二輪免許を取得するためにの条件があります。政令で定められた病気を持っている人は、バイクの安全運転に支障が出る可能性があるため、普通自動二輪免許を取得することができません。

また、アルコールや麻薬、覚せい剤の中毒にかかっている人も安全運転に支障が出る可能性があるため、普通自動二輪免許を取得することができません。

普通自動二輪免許が取得できるところ

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普通自動二輪免許を取得するためには方法がいくつかあります。大きく分けると合宿と教習所に分けることができます。普通自動二輪免許を取得するためは、まずどちらの方が自分の環境に合っているかを判断する必要があります。

教習所

普通自動二輪免許や普通自動車免許を取得するために、教習所を利用するという人は多いです。仕事や学校などがない日や、仕事や学校が終わった後などの空いた時間で教習所に通い、教習を受けます。

教習所に通うメリットは、仕事や学校を休むことなく教習を受けることができることです。なので、日常生活を送ったまま免許の取得ができます。デメリットとしては、空いた時間に通うことになるため、なかなか教習が進まずに免許の取得までに時間がかかってしまうことです。

合宿

合宿はその名前の通り、合宿をして短期集中型で免許の取得をする方法です。一日中教習に時間を使えるため、教習所に通うよりも早く免許を取得することができます。

ただし、合宿所にしばらく泊まり込みとなるため、仕事や学校を休まないといけないというデメリットがあります。

卒業検定までの流れ

卒業検定までの流れは、教習所でも合宿でも基本的には変わりません。まずは適正を確認されます。先に述べた視力や運動能力などが確認されます。

適正の確認が済むと、第一段階の教習と学科を受けていくことになります。教習はミッションが9時限、オートマが5時限あり、学科が10時限あります。また、効果測定も2回受けることになります。

第一段階が終わると、仮免試験などはなく、すぐに第二段階に入ります。第二段階では、教習は10時限、学科は16時限あります。また、効果測定も2回あります。最後には卒業検定を受けて合格すれば、運転免許試験場で本免学科試験を受けられるようになります。この本免学科試験に受ければ無事に免許取得となります。

一発試験

多くの人は普通自動二輪免許を取得するために、教習所に通うか合宿に参加します。しかし、中にはこれらを利用せずに、いきなり試験場に行って技能試験を受ける人もいます。

この試験に合格すれば普通自動二輪免許を取得できるため、大きな時間短縮となります。ただし、教習所や合宿を利用せずに試験に合格することは難しく、また、その試験の難易度も非常に高いです。なので、教習所や合宿を利用した方が結果的に確実ということも多いです。

普通自動二輪免許に一発合格する方法

上記で述べた通り、普通自動二輪免許を取得するために教習所も合宿も利用しないという人がいます。しかし、この方法は非常に難易度が高く、試験に合格することは難しいです。

難易度が高い

一発試験で合格することは非常に難易度が高いです。教習所や合宿でじっくりと教習を受けていない人を、あっさりと試験に通してしまうと、事故の危険性が高くなってしまうためです。

そのため、一発試験の難易度は、教習所や合宿の卒業検定よりも難易度が明らかに高くなっています。そのため、何か理由がない限りはできるだけ教習所や合宿を利用することをお勧めします。

普通自動二輪免許取得にかかる期間目安

一発試験で合格すれば、普通自動二輪免許の取得までの時間が大幅に短縮されます。しかし、一発試験は非常に難易度が高いため、あまりお勧めではありません。急いでいるのであれば、合宿で短期集中で普通自動二輪免許の取得を目指す方が良いでしょう。

合宿は早ければ9日ほどで卒業検定までたどり着きます。なので、夏休みなどで大きく時間の取りやすい学生にお勧めの方法です。

しかし、仕事をしている社会人であれば1週間以上のまとまった時間を作ることは難しいです。なので、そのような人は教習所がお勧めです。教習所に通う頻度にもよりますが、1ヶ月もあれば卒業検定までたどり着く人は多いです。

普通自動二輪免許取得にかかる費用・料金相場

普通自動二輪免許を取得するためには、ある程度のまとまった費用が必要になります。利用する教習所にもよりますが、12万円〜15万円ほどはかかると思っておきましょう。費用に幅があるのは、オートマ限定であったり、学生で合ったりすると費用が安くなったりする場合があるためです。

普通自動車免許を持っている人は、教習と学科が短縮されます。そのため費用が大きく下がり、6万円〜8万円ほどで済みます。合宿の場合は10万円前後ほどになることが多いです。

一発試験は試験費用だけとなるため、非常に費用が安くなります。一発試験でかかる費用は試験手数料の2600円、交付手数料、2050円、試験車使用料の1450円、取得時講習受講料の16200円です。

普通自動二輪免許の正式名称を履歴書に書く方法

無事に普通自動二輪免許を取得することができれば、履歴書の免許の欄に書くことができます。取得している免許の数は、採用面接などのときに影響を与える可能性があるため、必ず記載しておく必要があります。

履歴書などの正式な書類に書く際には「普通自動二輪免許」と記載すれば問題ありません。ただし、オートマ限定であれば「普通自動二輪免許(AT限定)」と記載しておきましょう。AT限定と伝えておかないと、オートマとミッションの両方のバイクに乗れると思われてしまうことがあります。

普通自動二輪免許の取得後

普通自動二輪免許を無事に取得できたとしても、その免許はずっと有効なわけではありません。普通自動車免許と同様に普通自動二輪免許も更新が必要です。更新の頻度は3年から5年に1度となっています。

免許の更新は運転免許センターや運転免許試験場、警察署で行うことができます。更新日が近づくと通知が届きます。その通知には更新期間や、内容、問い合わせ先などが記載されています。

もし、この更新期間内に免許の更新を行わなかった場合には、免許が失効してしまうことになるため、更新期間には注意が必要です。

普通自動二輪免許を取得してみよう

バイクが趣味という人は多いです。また、これからバイクに乗りたいと考えている人も多いです。普通自動二輪免許は、教習所に通うことで取得することもできますが、合宿を利用して短期集中で免許の取得を目指すこともできます。

自動車免許よりも短期間で取得できる場合も多く、費用も安いです。免許はいくつ持っていても困るものではないので、普通自動二輪免許の取得に挑戦しても良いでしょう。

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