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免許証の色の特徴・種類・保険料の違い・シルバー色はあるのか

免許証の色の特徴・種類・保険料の違い・シルバー色はあるのか

一般的な身分証明書として使われている運転免許証ですが、その免許証には色の違いがあることはご存知でしょうか。免許証の色の違いには、どのような特徴や種類があるのでしょうか。免許証の色によって保険料が変わるのか。免許証の色にまつわる情報をお届けします。

初回公開日:2018年06月27日

更新日:2018年06月27日

記事に記載されている内容は2018年06月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


免許証の色の特徴

運転免許証はほとんどの方が持っているもはや身分証明証のような扱いをされているものであり、とっても身近な資格の一つです。しかし、ここまで身近になっていながらも免許証の色の違いや特徴についてはっきりとわかっていない人が多いので、その特徴からまずはまとめていきましょう。違いを知ることで取得に前向きになれます。

基本色はグリーンとブルーとゴールド

運転免許証の特殊な色はグリーンとブルーとゴールドです。簡易的な意味を紹介するとグリーンは初心者ドライバーを表す色、ブルーは緑が終わった通常の色、ゴールドは5年間無事故無違反で過ごしてきた証となる色となります。

ザックリとした意味は上述したようになっていますので、無事故無違反を誇りたいという人は5年間の無事故無違反をキープして金色を目指します。

免許証の色の種類と意味

運転免許証の色はグリーンとブルーとゴールドの3種類が基本です。これらの色には意味があり、特徴があります。色の違いがわかれば、金色がどれだけすごいのかもわかってくるでしょう。

グリーンは初心者

いわゆる初心者の方々が初めて入手する免許証はこの色になります。運転免許証を取得してからすでに20年程度経過していて金色になっているという方からすると、忘れられている色とも言えます。

とにかく次の更新まではこの緑色をキープする必要がありますので、初心者の証として大事に持っておきましょう。次の色はブルーですが、色替えのチャンスは免許更新時となります。一度取得してから卒業すると二度と手に入らない色なのである意味珍しい色とも言えます。

しかし、初心者の証としてこの色を認識している人も多いので、恥ずかしいと感じながらも渋々と扱っている方もいます。

ブルーは一般的

これは多くの方が持っている免許証の色であり一般運転者や違反運転者や初回更新者に交付されるものとなっています。初回更新者はわかりやすく初めて更新した人のことで、一般運転手は有効期限中の減点が3点以下の運転手のことです。

違反運転者はそれ以外の重い違反を犯してしまった人や、違反行為による減点を積み重ねてしまった人となります。4点以上の損失となると駐停車違反やシートベルト着用義務違反1回では減点しないので複数回見つかった人になります。

ゴールドは特殊

ゴールド免許は無事故無違反を過去5年間していた人に交付されるものであり、事故を全く起こしていない人を表わす色となっています。いわゆるゴールド免許は無事故無違反の証ですので誇っていい優良ドライバーの証となる免許証となっています。

免許証の色の違い

これらの色の違いによって大きな差が出てくるのは、免許証の更新についてです。この部分を細かく解説いたしましょう。

金色は免許の更新が楽になる

運転免許証の色がゴールドになると免許の更新が非常に楽になります。ゴールドは優良運転手に該当しますので更新期間は5年間もあり講習時間はなんと30分ととっても短いです。料金も600円とお得になっています。

例外として、運転手が70歳の人ならば有効期間が4年となり、70歳越えの金色の人は有効期間は3年となってしまいます。警察署での更新も可能なのでわざわざ免許センターに行かなくてもいいというのはメリットになるでしょう。

青色の免許更新について

次に、青色の一般運転手は有効期間が70歳未満ならば5年、70歳ならば4年、70歳越えならば3年とこちらも期間は長めになっています。ただし、講習時間は1時間で手数料は950円外割高です。

また、一般運転手ならば金色の免許証保持者と同じく警察署での更新が可能なので、そばに警察署はあるけど免許センターは遠いという方には好都合でしょう。

これが違反運転者や初回更新者ならば、年齢問わずで有効期間は3年間隣、講習時間は2時間で手数料はなんと1500円となります。そして警察署での更新は不可能です。

運転免許証の色は運転技術の高さではない

この運転技術の高さやうまさというのは何なのか、人によって多少価値観が変わりますが、車庫入れがうまいとかハンドリングがうまいとかアクセルワークが逸脱とか色々と評価できるポイントがあります。しかし、これらのうまさと免許証の色は関係ありません。

むしろたくさん車に乗ってうまい運転ができる人の方が、運転回数が多くて減点される可能性が高く金色にならないことがあります。

5年間通勤で車を使っているという方や仕事で車を使っているという方で金色を取得している人は本当にうまい人と考えましょう。逆に、5年間でほとんど車を運転しなかった結果、運転しないために金色になったという方も多いです。

一時不停止や踏切不停止といったぼーっとしながら運転すると行ってしまう事柄でもアウトなので5年間無事故無違反は常に車を運転し続ける人には困難と考えましょう。

免許証の色による保険料の違い

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このように運転免許証の金色問いのは無事故無違反の証です。無事故無違反の証が最も効力を発揮するのが自動車保険料となります。事故らない人は保険会社も料金を安くする傾向にあり、お得になれるでしょう。もちろん、メーカーによっては金色でも割引がない所もありますので、あるところから抜粋していきます。

料金の差はかなり大きい

実際に日産のキューブにレジャーで使うと仮定した人が、とある保険会社の見積もりを使ってどのブルーとゴールドで程度の差が生じるのかをチェックしていました。その結果、車両保険なしのプランの1年間の料金差が3000円ほどで、車両保険があり色々と含まれている多少割高のプランになると4500円ほどの差になりました。

つまり、料金が高くなればなるほど保険料の差も大きくなると言うことです。もちろん、メーカー次第で色による金額差は生じていないこともありますが、はっきりと生じさせているところでは1割から2割程度の割引が発生していることがわかります。

自動車保険料というのはその車そのものの事故率や損害率、そして年齢条件によって大きな差ができますが、金色の免許証ならば価格をかなり抑えられます。

契約更新時に金色であることが重要

ここで注意してもらいたいのは、保険料というのは契約更新時の免許証の色を基準に判断しているので、契約期間中に免許証を更新して金色になっても割引されないということです。

逆に、ゴールド免許中に何らかの事故や違反をしてしまってブルー免許になってしまったという方でも割引は継続されますので、そちらの面では有利であると言えます。

免許証をゴールドに最短でしてしまう方法について

運転免許証をゴールドにする一般的な最短ルートは、最初の運転免許証を取得してからずっと無事故無違反を継続して、ブルーになってから3年後、つまり免許取得から6年となります。これは変えられない事実ではありますが、ちょっとした方法でさらに短くすることも可能です。

荒技その1:中型免許や大型免許などを取得する

ゴールド免許の条件は過去5年間に無事故無違反です。しかし、この5年というタイミングと免許更新のタイミングが合っていない人が多く、最初の免許取得から無事故無違反という人でも1年間ほどの無駄な期間が発生してしまいます。

つまり、無理矢理にでも更新してしまう状態に持って行ってしまえばゴールド免許になると言うことです。その方法が5年経過後に中型・大型・普通二種などの免許を取得して免許証を更新させるというものになります。かなりの荒技ですが、これならば最短の5年間で金色になることができるでしょう。

かなりの荒技ですが、中型免許などを改めてとりたいと思っている方で少しでも保険料を安くしたいと考えている方はこの方法を利用するとお得になります。

荒技その2:小型特殊免許を先に取得する

大学生のうちにとにかくゴールド免許にしたいという方向けの超がつく荒技は、16歳になったら小型特殊免許を取得してしまうことです。この小型特殊免許で運転できるのは農業用運搬車や農耕トラクターといった最高速度が15km/h以下のものでお家が農家という方なら役立つでしょう。

これは16歳から取得できるので16歳になってすぐに取得し、18歳になってから普通自動車免許を取得しましょう。その後の更新は3年後の21歳となりますが、ここまで無事故無違反ならば21歳でゴールド免許を取得できるという超ハイスピード取得を達成することができます。

ここまでしてゴールド免許を取りたいという方は少ないでしょうが、家が農家という方で車が必須という環境にいる人は一考の余地があるルートです。

免許証にシルバー色はあるのか

運転免許証の色というお話になった場合に、シルバー色について話されることがありますが、このシルバー色については情報が錯誤しているようで誤った認知となっている方がしばしばいます。改めて、運転免許証におけるシルバー色について考えていきましょう。はたして、免許証に銀色は存在するのでしょうか。

高齢者向けの色?

70歳以降の高齢者が自動車免許を更新するときに交付される道具がシルバーマークです。これはあくまでも初心者マークのように貼るアイテムであり、運転免許証が銀色になるわけではありません。

存在しません

どうやらこのシルバーマークという言葉から、お年寄りの運転免許証は銀色になっているという誤った情報が広まってしまったようで、シルバー免許証なんて言葉も誕生してしまいました。そのようなものは存在していませんが、意味は通じるので日常会話としては使えるでしょう。

ちなみに、シルバーマークの装着義務は75歳からであり70歳以上は努力義務となっています。努力義務は必須ではないので装着しない人もいると考えましょう。

色の違いを理解しましょう

このように運転免許証には色による違いがありますが、その違いが大きく発揮されるのは運転免許証の更新の時と自動車保険料の2つです。特に後者は契約する保険会社によって2割以上も安くしてくれることがありますので恩恵がかなり大きくなるでしょう。人によっては保険料が年間10万円から8万円にまで低下するのでとってもお得になります。

特に、若い人たちの自動車保険料はかなり高く設定されてしまいますので、若いうちからゴールド免許になっておけばそれだけ車を持ちやすくなります。車の維持費はかなり馬鹿になりませんし、保険料もお財布のダメージになってしまいますので、早いうちから保険料を抑えられるのは大きなメリットとなってくれます。

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