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免許証の住所変更に必要なもの・準備方法・忘れた場合の対処法

免許証の住所変更に必要なもの・準備方法・忘れた場合の対処法

運転免許証の住所変更の手続きについて、必要なものや準備の仕方、都道府県別の手続きの仕方について詳しく紹介します。住所変更は通常の免許証の更新と異なり、頻繁に行うものではないため、手続きの仕方を知らない方もいるでしょう。必要なものを忘れた時の対処法も紹介します。

初回公開日:2018年06月21日

更新日:2019年10月29日

記事に記載されている内容は2018年06月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


運転免許証の住所変更とは?

社会人になると身分証明書として使用するものの代表として、運転免許証を使う人が多いのではないでしょうか。

しかし転勤や結婚など、引っ越しをともなうライフイベントがあることでしょう。その場合、身分証明書として使用していた運転免許証も、住所変更を行う必要があります。今回は、運転免許証の住所変更についてご紹介します。

運転免許証の住所変更は必要?

引っ越しなどで住所が変わった場合、さまざまな届け出の変更が必要になります。運転免許証も例外ではありません。

しかし、短期の転勤の場合など、変更手続きが面倒くさいと思う方もいるでしょう。実際必ず変更手続きをしなくてはならないという決まりはありません。しかし、免許更新時のはがきの誤送防止や、身分証明書としての役割を果たすためにも住所変更は必要と言えます。

住所変更をしないと免許証は使えなくなる?

運転免許証の住所変更は強制ではないと説明しました。では、変更手続きをしなかった場合運転免許証は使えなくなってしまうのでしょうか。運転免許証の住所変更をしなくても、運転免許証は有効です。運転免許証が使えなくなることはありませんが、基本的には変更手続きを行うようにしましょう。

住所変更手続きはどこでする?

運転免許証の住所変更をおこなう場合、引っ越し前の住所と新住所で行うのか、初めての人は疑問点が多いことでしょう。運転免許証の住所変更手続きは、新しい住所地での、警察署や運転免許センターで行います。前住所地では手続きができないので注意しましょう。

都道府県別免許証の住所変更に必要なものとは

運転免許証の住所変更は、新住所の警察署や免許センターで行うと説明しました。では、変更手続きに必要なものはどの県でも一緒なのでしょうか。実は各自治体によって、変更手続きに必要なものが異なる場合があります。いくつかの県をピックアップしてご紹介します。

一般的に必要なもの

運転免許証の住所変更に必要なものは、運転免許証、新しい住所地の住民票、マイナンバーカード、年金手帳などがあります。以上は一般的に必要とされる代表的な書類であり、自治体によっては別の書類でも可能なところがあります。

大阪府

大阪府の場合住所変更に必要なものは、運転免許証、住民票または郵便物となっています。住民票や郵便物については、新しい住所のものになります。

千葉県

千葉県での住所変更手続きに必要なものは、主に運転免許証、住民票、保険証、郵便物となっています。一般的な必要書類に加え、千葉県は保険証が対象となるのが特徴です。また、郵便物に至っては官公庁発行のものに限られており、前住所からの転送による郵便物は対象とならないので注意が必要です。

東京都

東京都の住所変更で必要なものは、運転免許証に加え、住民票、マイナンバーカード、健康保険証、郵便物、公共料金の領収書のいずれかが必要です。郵便物においては、消印済みであることが必須となります。また、公共料金の領収書は住所が確認できるものに限ります。

東京都の場合は、代理人による変更手続きも受け付けているので、どうしても本人が行けない場合は事前に確認のうえ代理人可能の人にお願いしましょう。

群馬県

群馬県の住所変更で必要なものは、他県と同じように運転免許証に加え、住民票、国民健康保険証、住民基本台帳、身体障害者手帳、郵便物のいずれかが必要となります。群馬県の場合は、住民票は本籍が記載されていることが必要であり、郵便物においては他県と同じように官公庁から届いたものになります。

また、郵便物や住民票は発行から6か月以内など制約があるので、事前に確認すると良いでしょう。

愛知県

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愛知県の住所変更で必要なものは、運転免許証に加え、住民票、マイナンバーカード、健康保険証、郵便物などのいずれかが必要となっています。愛知県の場合は、一般的に必要なものが主になっていますので、比較的揃えやすいでしょう。

神奈川県

神奈川県の住所変更で必要なものは、運転免許証に加え、住民票、マイナンバーカード、健康保険証、郵便物のいずれか一通が必要になります。群馬県と同ように、住民票においては発行から6か月以内と決められているため注意が必要です。また、代理人による変更手続きも可能なので、本人が行けない場合は事前に確認をすると良いでしょう。

免許証の住所変更に必要なものの準備方法とは

運転免許証の住所変更に必要な書類について説明しましたが、必要書類はどのように準備していけばよいのでしょうか。住所変更に必要な書類を準備するためには、まず新住所地への変更手続きを市役所で済ませる必要があります。

引っ越しの手続き

免許証の住所変更に必要なものは、新住所地のものである必要があります。こちらでは引っ越しが初めての人にも分かりやすく、引っ越しの手続きの方法を説明します。

引っ越しが決まった場合、まず最初に現在住んでいる市役所に転出届というものを提出します。転出届は、今住んでいるところを出て新しい場所へ引っ越す旨を市役所に知らせる物です。こちらを提出することで、現在の住民票登録を新しい住所へ移す旨を記載した書類をもらうことができます。

現在の住所地で転出届を提出したら終わりではありません。今度は新しい住所地にて、引っ越してきたことを届け出る転入届というものを提出する必要があります。こちらを提出しないと、新しい住所地の登録がされないため、免許証の住所変更に必要な書類が作成されず変更手続きが取れなくなってしまいます。

必要なもののそろえ方

無事に引っ越しの手続きを済ませたら、免許証の住所変更に必要なものの代表である、住民票を取るようにしましょう。住民票は、転入届を提出した日に市役所からもらうことができます。大体の市役所では転入届を提出したときに、職員の人が住民票は必要ですか、と声をかけてくれるのでその際にもらうようにしましょう。

仕事をしていると市役所に行く日時も限られれてくるので、一度で済ませられることは極力行ってしまうようにしましょう。

マイナンバーカード

免許証の住所変更で必要なもののうち、マイナンバーカードも市役所で手続きを取ることができます。マイナンバーカードの場合は、写真付きで発行してくれるカードになるため、住所が変更されたと同時に市役所で手続きを取るようにすると、運転免許証の代わりとしての身分証明書として役立つのでとても便利です。

免許証の住所変更で必要になるものは、マイナンバーカードのみで、マイナンバー通知カードは必要なものとして認められない都道府県がほとんどですので、今まで作ったことのない人も引っ越しを機に作ると良いでしょう。

また、マイナンバーカードは、自治体によって当日公布か期間を設けるかが変わってくるので、市役所で確認をとると良いでしょう。

印鑑

免許証の住所変更をする際に、印鑑が必要になる場合があります。印鑑の場合は、銀行などで必要なものではなく認印として使用するのがほとんどですが、印鑑が必要なものとして要求しているかどうかは自治体によって異なるので、事前に確認をしましょう。また、事前確認が面倒である場合は、あらかじめ持っていくようにしておけば手間が省けるので良いでしょう。

免許証の住所変更に必要なものを忘れた場合の対処法

せっかく免許証の住所変更に来たのに必要なものを忘れてしまった、ということもあるでしょう。特に引っ越ししたばかりや、仕事に行く前に急いできた場合など余裕がないときに起こりがちです。住所変更時に必要なものを忘れても、忘れたものによって対応が変わってきます。

それでは、どのように異なるのか説明していきます。

運転免許センター

運転免許センターで住所変更を行う場合も、警察署での手続きと同じように行います。そのため、住所変更に必要なものも必然と同じになります。では、必要なもの忘れて来てしまった場合はどうなるのでしょうか。免許センターにおいて、住所変更に必要なもののうち、新しい住所を確認できるものを忘れてしまった場合は、基本的に変更手続きはできません。

住所変更に来ているので、もちろん新しい住所が確認できるものがないと、住所変更の届け出の書類の確認が取れないので変更手続きを取ることはできません。平日の場合は、市役所が開庁しているので、必要なものを一度取りに市役所へ足を運ぶか、住所変更を後日にするしかありません。

警察署の場合

警察署の場合も運転免許センターと同ように、新しい住所を確認できる必要なものがない場合は、住所変更を行うことはできません。必要なものとして明記されている以上、必要なものを揃えられていない時点で前提条件を満たしていないことになるので、必要なものを忘れても何とかなるということは基本的にありません。

特に、運転免許証は公的な身分証明書として成り立つ大事なものですので、手続きもあいまいで終わるようなものではなく、しっかりと行われます。運転免許センターとは異なり、休日に警察署が住所変更手続きを行う場所は少ないので、一度市役所へ必要なものを取りに行くよう指導されることが多いでしょう。

必要なものが一つもない、ということがないように住民票以外にも、官公庁からの郵便物などいくつか持ち合わせるようにして忘れ物を防ぐようにしましょう。

印鑑は忘れても何とかなる場合もある

住所変更において、住所地の確認が取れるような書類がない場合は手続きが厳しいと説明しました。しかし、印鑑においては忘れても何とかなる場合があります。自治体にもよりますが、印鑑は認印として必要なものに指定されている場合が多く、忘れてしまった場合は署名で認めてくれることもあります。

しかし、あくまで自治体によるので必要なものとして指定されている場合は、忘れずに持参するようにしましょう。

免許証の住所変更は段取り良くやろう

今回は、運転免許証の住所変更について、必要なものや手続きの仕方などをご紹介しました。

引っ越しや、結婚したばかりでの手続きとなると、分からないことも多く手間取ることもあることでしょう。しかし、手順を踏めば難しいことは何もないので、長い人生の中での経験として覚えていくと良いでしょう。

特に、転勤族でない限り、なかなか頻繁にする手続きではないため、貴重な経験をしたと思うのも大事です。

免許証の住所変更は、大事な作業になりますので、引っ越し手続きをしたら次に取り掛かるつもりで取り組みましょう。

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