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免許更新写真の持ち込み方法・サイズ・身だしなみ注意点・写り

免許更新写真の持ち込み方法・サイズ・身だしなみ注意点・写り

運転免許証は社会人になればほとんどの人が持っています。写真に写った自分の顔を見て落胆したことがある人も多いのではないでしょうか。免許更新は写真が変えられるチャンスです。自信を持って見せられる写真を免許更新の機会に持ち込んでみませんか。

初回公開日:2018年06月22日

更新日:2020年01月29日

記事に記載されている内容は2018年06月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


免許更新写真の持ち込み・持参方法

18歳を過ぎると趣味や仕事で車を運転する機会が多くなります。仕事での通勤や就業中、デートや旅行にはほぼ必須と言っても過言ではないでしょう。交通の便利な都心部に住んでいても、夏休みやGWには車で遠出をする人も少なくありません。

車の運転に必要なのが運転免許です。運転免許証には必ず顔写真が載ります。そして、免許の取得時や免許更新時に必ず必要な顔写真は、なぜか普段より写りが悪い事が多いです。飲み会の席では、運転免許証の顔写真の写りが悪い自虐ネタも多く聞きます。

免許更新時の顔写真

免許更新時には手続きの途中で証明写真を撮るか、持ち込んだ写真で免許更新をするかを選べます。手続きの途中で写真を撮る場合撮り直すことはできません。新しい免許証ができ上がるまで確認もできないので、新しい免許証を交付されてから落胆したことがある人も多いのではないでしょうか。

免許証は本人確認などで使うことも多いので、気に入った写真を使いたい方はあらかじめ持ち込む方がおすすめです。ただ、免許証の顔写真にはいくつか条件があるので、その条件を満たしていない場合使用できません。今回は、再度申請し直さないで済むようにそのポイントをお伝えします。

免許更新写真のサイズ

免許更新の写真で使用できるのは、縦3センチメートル×横2.4センチメートルの縁なしの顔写真です。背景は無地の単色であること。単色のカーテンや無地の壁紙が背景でも、布地のよれや細かい線などがある場合は使用できません。無地や単色でも赤や黒などの極端な原色の場合も無効になります。

写真の写りも不明瞭やピントがボケている場合、影などがある場合も無効になります。最近では携帯やデジカメで撮影したものをコンビニなどで、プリントアウトできるアプリなどもありますが、画像の加工も対象外になるので注意が必要です。

顔の大きさ

写真自体の大きさ以外にも顔の大きさが上三分身より大きかったり、小さかったりする場合は使用できませんので注意が必要です。大きさ以外にも体や顔が写真の中心からずれていたり、目線が正面でなかったりする場合も使用できません。顔が傾いている写真も無効になってしまうので、普段猫背で生活している人は写真撮影の際は、特に気にした方がいいでしょう。

顔の向きや大きさ以外にも明るすぎたり暗すぎる場合は、適正でないとされ審査が通らない場合があります。フラッシュによって顔と背景の境界が曖昧になってしまったものも、審査が通らないので注意してください。

画質

その他にも写真の画質が粗い場合や、変色や汚れが付いている場合と、ドットやジャキ-と呼ばれる階段状のギザギザがあるなど、写真自体の不具合でも審査が通らない場合があります。スマートフォンのアプリや古い撮影機では画質が悪く、使用できない場合もあるので注意が必要です。

なお、免許更新の顔写真は6カ月以内に撮影されたものに限ります。理由としては髪型や日焼けなどによって印象が変わっていたり、体重の増減で同一人物と認識するのが困難な場合があったりするため、とのことです。免許更新の前日などに写真撮影するのが一番安全でしょう。

免許更新写真撮影時の身だしなみの注意点

これまで写真自体の注意点をお伝えしてきましたが、次は免許更新の写真の身だしなみについてお伝えしていきます。最低3年から最高5年まで所持するものですので、身だしなみにも気を付けましょう。

服装

免許更新用の写真については服装の指定はありません。正装でも普段着でも問題ありません。ただし、注意することがいくつかありますので、免許更新用の写真撮影の際は以下のことに気を付けてください。

冬の注意点

免許更新が寒い時期の方の注意点です。まず、首元まである服を着ていて輪郭がはっきりしないものは使用できませんので、タートルネックの服やジャンパーなどのファスナーを上まで上げて撮影する時は気をつけなければいけません。フードを被った状態の写真も使用できません。

寒い時期に免許更新がある方は、ついつい寒さで防寒してしまいますが、写真撮影の際に脱げる上着に留めておきましょう。マフラーやイヤーマフ、ニット帽なども写真撮影の際は取りましょう。

夏の注意点

夏場の免許更新の場合は、薄着や胸元が大きく開いたものの着用に注意しましょう。キャミソールやタンク有数などは裸に見間違える可能性があるため、免許更新の写真として使用できないことがあります。

服についての指定はありませんが、シースルーの服やフラッシュによって肌の色と一体化しやすいベージュ系の色は、避けた方がいいでしょう。

スーツやブラウス

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職場や役所などでも身分証明書として提示することが多い免許証の写真は、男性ならスーツ、女性ならブラウスなどの方が無難です。普段仕事でスーツなどを着ない方は、Tシャツやジャケットスタイルでもいいでしょう。

髪型

男女ともに意外と見落としがちになるのが髪型です。男女共通でまず注意が必要なのが前髪です。少しでも目にかかっていると審査に引っかかるので、普段前髪を下ろしている方やぱっつん前髪の方は、髪が目にかかっていないか確認しましょう。

女性に特に気にしていただきたいのが、お団子ヘアとカチューシャやヘアバンドスタイルです。お団子ヘアに限りませんが、ボリュームのあるヘアスタイルの場合顔の印象が変わりすぎてしまう可能性があるため使用できません。カチューシャやヘアバンドは禁止されているわけではありませんが、幅が広いものは上記と同じ理由で使用できなくなっています。

メイク

女性の身だしなみとも言えるメイクですが、こちらも注意しなければいけない点がいくつかあります。簡単に言うと免許更新の写真は本人か確認できるかどうかということです。最近ではあまり見かけなくなりましたが、以前流行ったガングロメイクと言った過度なメイクでは本人と見分けるのが困難なため、免許更新の写真としては使用できません。

ノーメイクの時にマスクをする女性も多いですが、免許更新の写真では口元が隠れ顔の認識ができないので使用できません。マスクだけでなく、つけ髭や付けぼくろも顔の印象が変わるため、免許更新の写真として認められません。

カラコン

今や女性のメイクの必須アイテムになりつつカラーコンタクトですが、こちらも免許更新の写真には使用できません。普段メイクの際に、カラーコンタクトを使用している人は注意しましょう。青や緑などの色はもちろん、黒や茶色など元の目の色に近いものも、本人の識別に誤差が生じる可能性があるため使用不可になっています。

視力が弱く、度が入ったカラーコンタクトを使用している方は、免許更新用の写真を撮る時だけ透明なコンタクトか、眼鏡を着用しましょう。裸眼でも支障がない方や、普段度なしのカラーコンタクトを使用してる人は、免許更新用の写真撮影の時は裸眼で撮りましょう。

ディファインなら免許更新用の写真にできる?

カラーコンタクトに限らず、ディファインタイプのコンタクトの着用も免許更新の写真には使用できません。ディファインタイプのコンタクトも黒目の大きさが拡張され、顔の印象が変わってしまうためです。

免許更新の視力検査自体はカラーコンタクトやディファインでも受けれるので、持ち込んだ免許更新用の写真が使用できてもできなくても、そのまま着用できます。万が一持ち込んだ免許更新用の写真が使用できず、視力検査後に写真撮影する場合も、撮影時だけ取り外されるように保存液など用意されていますので、特に必要なものはありません。

持ち込んだ免許更新用の写真が使用できなかったら?

視力が弱く検査の際にコンタクトを着用する方は、透明タイプのコンタクトを着用して行く方が安全です。もし、免許更新用に持ち込んだ写真が使用できなかった場合は、検査後の手間がかかりません。
持ち込んだ写真が使用できなかった場合は、更新会場での撮影になります。
更新用の写真を持参する場合も、念のため写真撮影ができる格好をして行くことをおすすめします。

撮り直しはできるのか

持ち込んだ免許更新用の写真が使用できず、会場で撮影する場合免許証が交付されるまで写真の確認はできません。顔の向きや視線など取り直しの指示が出る場合はありますが、本人の意思で撮り直すことはできません。

免許更新写真にかかる料金・費用目安

免許更新の際に写真を持参しても、会場で写真撮影をしても料金の差はありません。ですので、写真を持参する方は免許更新の手数料と証明写真代がかかります。アプリなどで撮影した写真をコンビニなどでプリントアウトする場合は、大体300円前後になります。コンビニ前などにある撮影機では700~800円程度になります。

免許更新の手数料は、優良運転者で無事故無違反のいわゆるゴールド免許の方は3,000円です。5年以内に3点以下の違反が1回ある一般運転者は3,300円です。免許を取得してから初めての免許更新や、5年以内に4点以上の違反がある方は3,850円です。高齢者講習は2,500円となります。

免許区分金額
優良運転者3,000円
一般運転者3,300円
初回・違反運転者3,850円
高齢運転者2,500円(講習費用は別途)

時間

免許更新の講習費用は優良運転手、一般運転手、初回と違反運転手、高齢者運転手で分かれていますが、実は時間もそれぞれ異なります。優良運転手の講習は30分と短いですが、一般運転手の講習は1時間です。初回と違反運転手はさらに長く2時間になります。

そして、高齢者運転手は適性検査のみですが、免許センターなどで実技の講習などを受けてからでないと、適性検査が受けられないことになっています。場所も異なるため数日がかりの免許更新になります。

通常は講習が終わるとそのまま新しい免許証が交付されます。ただし、免許更新用の写真を持参した方は、さらに30分から1時間ほど待つことになります。写真を持参する方は、時間に余裕のある日にちを選んで更新に行きましょう。

免許更新写真の撮り方のコツ

写真写りとしては笑顔の顔が一番いいですが、免許証では笑顔の写真は認められていません。口角が上がりすぎているものや、笑っていて歯が見えているもの、目が細まっているものは全てNGになっています。イメージとしては歯が見えないよう口を閉じた状態で、口角を上げたような上品な笑顔が、審査にとおりやすく写真写りもいいでしょう。

洋服は白いものを着て撮ると、ライトの光が下からも反射して顔の写りが明るくなるのでおすすめです。女性ならチュニックやワンピースなどで反射する範囲を広げると、さらにいいでしょう。

運転免許証の写真は納得のいく一枚を撮りましょう!

3年から5年と長い期間持つことになる運転免許証の写真ですので、ぜひ納得の一枚で更新してください。普段提示することが少ない人でも、いざ人に見せることになった時に写りが悪いとやっぱり恥ずかしくなります。せっかく長い期間持つのですから、自信の一枚で更新しましょう。

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