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免許の種類・正式名称の書き方・見方・色・覚え方|大型/中型

免許の種類・正式名称の書き方・見方・色・覚え方|大型/中型

車社会の現代では、車を運転できる免許の種類も増え、就職・転職する会社の業務内容によっては業務に必要な免許も異なります。運転免許の基本知識である「車種別によって異なる免許の内容」や「免許の種類の正式名称」など十分理解しておきましょう。

初回公開日:2018年06月12日

更新日:2020年01月29日

記事に記載されている内容は2018年06月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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車種別免許の種類

業務として車を運転する必要がある業態や職種の会社に就職・転職する際、その業務に必要な運転免許の種類を募集要項などで求められます。

あなた自身も運転する車の車種別の免許の種類をよく理解するとともに、会社の採用担当者に業務に対応できる運転免許を取得していることを正確に伝えることが必要です。

これから車種別に異なる免許の種類を見ていきましょう。

道路交通法の車種と道路運送車両法の車種の違い

警察庁が所管する「道路交通法」に規定する「自動車の種類」と国土交通省が所管する「道路運送車両法」に規定する「自動車の種別」は、その区分などが異なります。

このような車種の違いは、「道路交通法」では交通安全上の観点から「自動車の種類」を定めてあり、「道路運送車両法」では自動車本体における安全性の確保の観点から「自動車の種別」を定めているためです。

「道路交通法」で規定する運転免許の種類は、「道路交通法」に定める車種に応じて区分されています。

「道路交通法」における「自動車の種類」

「道路交通法」に規定する「自動車の種類」は以下のとおりです。

自動車を運転できる免許の種類は、この「自動車の種類」に対応して定められています。

大型自動車

「車両総重量11トン以上、または最大積載量6.5トン以上の自動車」、「乗車定員30人以上の自動車」を言います。

中型自動車

「車両総重量7.5トン以上11トン未満、または最大積載量4.5トン以上6.5トン未満の自動車」、「乗車定員11人以上30人未満の自動車」を言います。

準中型自動車

「車両総重量3.5トン以上7.5トン未満、または最大積載量2トン以上4.5トン未満の自動車」、「乗車定員11人未満の自動車」を言います。

普通自動車

「車体の大きさなどが、大型自動車、中型自動車および準中型自動車などのいずれにも該当しない自動車」、「乗車定員11人未満の自動車」を言います。

大型特殊自動車

ショベルローダ、フォークリフト、農耕用作業自動車などを言います。

大型自動二輪車

総排気量が400ccを超える二輪車を言います。

普通自動二輪車

総排気量が400cc以下の二輪車を言います。

小型特殊自動車

大きさが長さ4.7m以下、幅1.7m以下、高さ2.0m(安全装置などが架装されている場合は2.8m)以下で最高速度が15km/h以下の自動車を言います。

免許の種類:大型免許

「大型免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、「大型自動車」を運転できる免許に該当します。

大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車および小型特殊自動車以外の自動車で「車両総重量11トン以上、または最大積載量6.5トン以上の自動車」、「乗車定員30人以上の自動車」を運転することができます。

運転免許試験受験資格年齢は21歳以上です。

免許の種類:中型免許

「中型免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、「中型自動車」を運転できる免許に該当します。

大型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車および小型特殊自動車以外の自動車で「車両総重量7.5トン以上11トン未満、または最大積載量4.5トン以上6.5トン未満の自動車」、「乗車定員11人以上30人未満の自動車」を運転することができます。

運転免許試験受験資格年齢は20歳以上です。

免許の種類:準中型免許

「準中型免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、「準中型自動車」を運転できる免許に該当します。「準中型免許」は、平成29年に新設されました。

大型自動車、中型自動車、大型特殊自動車、大型自動二輪車、普通自動二輪車および小型特殊自動車以外の自動車で「車両総重量3.5トン以上7.5トン未満、または最大積載量2トン以上4.5トン未満の自動車」、「乗車定員11人未満の自動車」を運転することができます。

運転免許試験受験資格年齢は18歳以上です。

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免許の種類:普通免許

「普通免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、「普通自動車」を運転できる免許に該当します。

車体の大きさなどが大型自動車、中型自動車、準中型自動車、大・小型特殊自動車、自動二輪車について定められた車体の大きさなどのいずれにも該当しない自動車で「車両総重量3.5トン未満、または最大積載量2トン未満の自動車」、「乗車定員11人未満の自動車」を運転することができます。

運転免許試験受験資格年齢は18歳以上です。

免許の種類:その他

その他の免許の種類としては、次のような免許があります。

大型特殊免許

「大型特殊免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、大型特殊自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

「大型特殊自動車」とは、カタピラを有する自動車やロードローラなど特殊な構造の自動車で、小型特殊自動車以外のもののことです。

「小型特殊自動車」とは、カタピラを有する自動車やロードローラなど特殊な構造の自動車で、次の条件の両方を満たすものを言います。

・長さ4.70m以下、幅1.70m以下、高さ2.00m以下(ヘッドガードなどにより2.00m超2.80m以下である物を含む)のもの

・時速15kmを超える速度を出すことができない構造のもの

「原動機付自転車」とは、総排気量が50cc以下の二輪車などを言います。

大型二輪免許

「大型二輪免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、大型自動車二輪車・普通自動二輪車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

普通二輪免許

「普通二輪免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、普通自動二輪車・小型特殊自動車・原動機付自転車を運転することができます。

小型特殊免許

「小型特殊免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、小型特殊自動車を運転することができます。

原付免許

「原付免許」は免許の種類としては第一種免許に区分され、原動機付自転車を運転することができます。

けん引免許

けん引するための構造、装置を有する大型自動車・中型自動車・準中型自動車・普通自動車・大型特殊自動車で、トレーラなどけん引される構造および装置を有する車両で車両総重量が750kgを超えるものをけん引する場合には、けん引する自動車の免許を受けている他に「けん引免許」が必要です。

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免許の種類:二種免許

タクシー・バスなど旅客用自動車や旅客用車両を、旅客を運送する目的で運転する場合や自動車運転代行業に従事する人が代行運転普通自動車を運転する場合には、第二種免許が必要です。

第二種免許の種類には次の5種類があります(準中型免許に第二種免許はありません)。

大型特殊第二種免許

旅客運送用の大型特殊自動車を運転することができます。

普通第二種免許

タクシーなどの旅客運送用の普通自動車や、代行運転普通自動車を運転することができます。

中型第二種免許

バスなど旅客運送用の中型自動車の運転や、旅客運送用の準中型自動車・普通自動車、代行運転普通自動車を運転することができます。

大型第二種免許

路線バスなど旅客運送用の大型自動車を運転や、旅客運送用の中型自動車・準中型自動車・普通自動車、代行運転普通自動車を運転することができます。

けん引第二種免許

けん引するための構造および装置を有する大型自動車・中型自動車・準中型自動車・普通自動車・大型特殊自動車で、けん引される構造、装置を有する旅客用車両を、旅客を運送する目的でけん引して運転する場合、免許の種類としてはけん引する自動車の免許の他に、けん引第二種免許が必要です。

免許の種類の正式名称の書き方

自動車運転免許の種類は、普通に自動車を運転するときに必要な「第一種免許」に加えてタクシーなどの旅客車両を運転する場合や、運転代行業務など顧客の自動車を運転する場合などに必要な「第二種免許」など合わせて15種類の運転免許があります。

業務として車を運転する必要がある業態や職種の会社に就職・転職する際、会社の採用担当者に業務に対応できる運転免許を取得していることを正確に伝えることが必要です。

このため、履歴書の資格欄に保有する運転免許の種類を記入する場合は、その運転免許を正式名称で記載することが大切になります。

履歴書

履歴書に記載するそれぞれの運転免許の正式名称と記載時の留意事項を見てみましょう。

普通自動車(略称「普通」)

免許の種類として「普通自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―普通自動車第一種運転免許」と記載します。

注意しなければならないのは、2017年3月の道路交通法改正により、2017年3月12日以降に取得した普通自動車免許では、車両総重量3.5トン未満の車しか運転できません。

2017年3月12日前に普通免許を取得した場合は、車両総重量5トン未満の車を運転でき、履歴書に記載するときは、運転免許証更新前なら「○○年○月取得―普通自動車第一種運転免許(5トン限定準中型)」と記載し、運転免許更新後なら「○○年○月取得―準中型自動車運転免許(5トン限定)」と記載します。

第二種免許の場合は、「○○年○月取得―普通自動車第二種運転免許」と記載します。

準中型自動車(略称「準中型」)

免許の種類として「準中型自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―準中型自動車運転免許」と記載します。

第二種免許には、準中型の区分けがないため、履歴書記載時には「第一種」「第二種」の表記は必要ありません。

中型自動車(略称「中型」)

免許の種類として「中型自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―中型自動車第一種運転免許」と記載します。

運転免許証の「免許の条件等」欄に「中型車は中型車(8t)に限る」という条件が付与されている場合は、「○○年○月取得―中型自動車第一種運転免許(8t限定)」と記載します。

第二種免許の場合は、「○○年○月取得―中型自動車第二種運転免許」と記載しましょう。

大型自動車(略称「大型」)

免許の種類として「大型自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―大型自動車第一種運転免許」と記載します。

第二種免許の場合は、「○○年○月取得―大型自動車第二種運転免許」と記載します。

大型特殊自動車(略称「大特」)

免許の種類として「大型特殊自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―大型特殊自動車第一種運転免許」と記載します。

第二種免許の場合は、「○○年○月取得―大型特殊自動車第二種運転免許」と記載します。

大型自動二輪(略称「大自二」)

免許の種類として「大型自動二輪免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―大型自動二輪運転免許」と記載します。

運転免許証の「免許の条件等」欄に「AT限定」という条件が付与されている場合は、「○○年○月取得―大型自動二輪運転免許(AT限定)」と記載します。

普通自動二輪(略称「普自二」)

免許の種類として「普通二輪車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―普通自動二輪運転免許」と記載します。

運転免許証の「免許の条件等」欄に「AT限定」、「小型二輪限定」、「AT小型限定」という条件が付与されている場合は、おのおの「○○年○月取得―普通自動二輪運転免許(AT限定)」、「○○年○月取得―普通自動二輪運転免許(小型二輪限定)」「○○年○月取得―普通自動二輪運転免許(小型二輪、AT限定)」と記載します。

小型特殊自動車(略称「粉特」)

免許の種類として「小型特殊自動車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―小型特殊自動車運転免許」と記載します。

原動機付自転車(略称「原付」)

免許の種類として「原動機付自転車免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―原動機付自転車運転免許」と記載します。

けん引(略称「け引」)

免許の種類として「けん引免許」を履歴書に記載するときは、「○○年○月取得―けん引第一種運転免許」と記載します。

第二種免許の場合は、「○○年○月取得―けん引第二種運転免許」と記載します。

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免許の種類の見方

運転免許証の最下段に免許の種類が略称で表記されていますが、その略称と運転免許の種類とは次のとおり対応しています。

「大型」→「大型自動車免許」

「中型」→「中型自動車免許」

「準中型」→「準中型自動車免許」

「普通」→「普通自動車免許」

「大特」→「大型特殊自動車免許」

「大自二」→「大型自動二輪免許」

「普自二」→「普通自動二輪免許」

「小特」→「小型特殊自動車免許」

「原付」→「原動機付自転車」

「け引」→「けん引免許」

「第二」→「大型自動車第二種免許」

「中二」→「中型自動車第二種免許」

「普二」→「普通自動車第二種免許」

「大特二」→大型特殊自動車第二種免許

「け引二」→「けん引第二種免許」

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免許の色の種類

運転免許証の有効期限欄の背景は白地でなく、3種類の色地が使用されています。この色の違いにより運転者の区分が示されています。

ゴールド→「優良運転者」

ブルー→「一般運転者」、「違反運転者」、「初回更新者」

グリーン→免許の新規取得者

免許の種類の覚え方

運転免許の種類は、「仮免許」の4種類を除いても15種類もあります。

15種類もある免許を覚えるコツとしてよく言われているのが、「大きい方から覚える」ことです。

例えば「大型免許」で運転できる自動車などは「大型自動車・中型自動車・準中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車」ですが、「中型免許」では最初の「大型自動車」が消え、「中型自動車・準中型自動車・普通自動車・小型特殊自動車・原動機付自転車」となります。

「大から小」に向けて、おおむねこのようなパターンで構成されています。

このように「大から小」方式で免許の種類と運転できる自動車などを順次覚えていくのが効率的だと言われています。

就職戦線を勝ち抜くために

車社会の現代では、会社に就職・転職する際、会社の業務に必要な運転免許を保持しているかどうかは、採用の前提条件になります。

会社で運転する車の免許の種類を事前に把握するとともに、会社の採用担当者に業務に対応できる運転免許を取得していることを正確に伝えることが必要です。

就職戦線を勝ち抜くためにも、車種別によって異なる免許の内容や免許の正式名称など十分理解しておきましょう。

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ドライバー業界は、免許更新や罰則などの知識を蓄えておくことが運転するときに重要となってきます。

もし、何かあったときの為に、この記事を読んでいる方は免許更新や、交通違反などの知識を改めて確認するのはいかがですが?

またドライバーワークスでは、免許の取得を負担してくれる会社もありますのでトラックドライバーやタクシードライバーを転職先に検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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