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免許の色の特徴・種類・保険料の違い・色の順番・更新期間の違い

免許の色の特徴・種類・保険料の違い・色の順番・更新期間の違い

「ゴールド免許」と聞くと「優良運転手」だと考える人がほとんどだと思いますが、ゴールド免許になる条件をきちんと把握していますか?また、ゴールド免許の他にも免許には様々な色があります。この記事では、各免許の色の紹介と保険料の違いについて詳しく解説していきます。

初回公開日:2018年06月22日

更新日:2018年06月22日

記事に記載されている内容は2018年06月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


免許の色の特徴とは

自動車を運転するのに必須な「普通自動車免許」は、日常的に運転をする人だけではなく、身分証明書の代わりとしても取得している人が多い資格です。

ただその免許証は、有効期限のところに塗られている色によって、その人がどういった運転手かが一目でわかるようになっています。

免許証に使われている色は、「ブルー・グリーン・ゴールド」の三種類です。この記事を読んで、色ごとの運転態度の違いやゴールド免許の取得方法などをしっかり把握していきましょう。

免許の色の種類って?

免許証の色は、先ほど説明したとおり、ブルー・グリーン・ゴールドの三種類がありますが、それぞれ持っている意味が違います。

グリーンの人

最初に免許を交付された時は、誰でもこのグリーンの色の免許証を持っています。初心者が免許取得から一年間貼ることを義務付けられている「若葉マーク」のように、「運転にあまり慣れていない」人がこの色の免許証を所持しています。

グリーンの免許証は初回限定

初めて免許を取得した時に交付されるグリーンの免許証ですが、この色の免許証を持てるのは長くても三年間だけです。

運転免許は一定の年数ごとに更新の必要がありますが、最初に交付されたグリーンの免許の有効期限は三年になっています。その初回の更新が終わると、全員ブルーの免許証に替わります。その後、グリーンの免許証は二度と持てないので、ベテランの運転手さんは存在自体忘れてしまっている人も少なくはありません。

三年以内にブルーの免許証になる人も

多くの人は、初回の更新である三年後にグリーンの免許証からブルーの免許証になりますが、一部例外もいます。その例外とは、普通自動車免許取得後三年以内に中型自動車免許などといった上位の免許を取得する人です。

中型免許の取得条件は二十歳以上かつ運転経験が二年以上あることですので、初回の更新を待たずにブルーの免許証に変わる人も稀にいます。しかし、当然ながら中型免許の取得には手間もお金もかかるため、仕事などで必要でない場合に免許証の色のためだけに取得する必要はないと言えるでしょう。

ブルーの人

初回の更新時に交付されるのはブルーの色をした免許証です。こちらのブルーの免許証は初回更新時だけではなく、過去五年間に違反をした人もブルーの色の免許証を所持しているので、一番持っている人が多い色だと言われています。

ブルーの免許証の更新期限は基本的には三年ですが、違反の内容によっては五年の期限の人もいます。

一般運転者

過去五年間に軽微な違反が一回のみの人は、こちらの一般運転者に区分されます。軽微な違反というのは「駐停車違反・シートベルト着用義務違反・踏切不停止・一時不停止・通行禁止違反・信号無視」といった、違反点数が三点以下とされているものです。

こちらの軽微な違反を犯した人は、平成十四年に道路交通法が改正されたことによって運転免許証の有効期限が五年になっています。

違反運転者

五年以内に軽微な違反を二回以上犯していたり重大な違反を犯している人も同じく、ブルーの色の免許証が交付されます。ただし、こちらは有効期限が三年となっているので注意が必要です。

また、同じブルーの色でも、免許の更新にかかる講習の時間や更新料が他のブルーの色の免許を取得している人たちと比べて多めに設定されています。

時間やお金の節約のためにも、違反しないように気をつけて運転しましょう。

初回更新者

免許を取得してから違反をしていても、していなくても、免許取得後初の更新時には必ずブルーの色の免許証が交付されます。身分証明書の代わりに取得したペーパー免許の方も、このまま運転しなければ有効期限が切れる五年後にはゴールドの色の免許証に変更になります。

ゴールドの人

最後に、免許を持っている人なら誰もが憧れるゴールド免許です。こちらは、過去五年間に無事故・無違反の人にのみ交付されます。

ゴールドの色の免許を持っている人は、更新にかかる時間も少なく更新料も安くなります。頻繁に運転していると難しいかもしれませんが、安全のためにも節約のためにも目指したい色です。

免許の色で保険料が変わる!

免許証の色によって運転年数や優良度が変わることを解説しましたが、色で変わるのはそれだけではありません。日常的に車を運転している人にとっては大切な保険料も免許証の色によって変わってきます。

お得な「ゴールド免許割引」

保険料は各保険会社によっても変わってきますが、一般的に免許を取得してすぐのグリーンの色をした人が最も高く、ブルー・ゴールドと段階を踏んで安くなっていくことが多くなっています。

また、グリーン・ブルーの色では区別せず、五年以上無事故・無違反であるゴールドの色の免許証だけを優遇する「ゴールド免許割引」というものも存在しています。安全運転は自分や周りの人を守るために必須ですが、保険料のためにもゴールド免許はぜひ目指していきましょう。

免許更新で変わる色の順番

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上で説明したとおり、免許の色は更新の際の状況に応じて変わっていきます。最初のスタートは、誰でもグリーンの色の免許証からスタートします。

その後、ブルーを経てゴールドになる人もいれば、違反を繰り返してブルーのままの人もいます。また、一度ゴールドになったからといって油断は禁物です。ゴールド免許を持っていても違反をすればブルーの免許証に戻るので、気をつけて運転しましょう。

違反した場合の免許の色の変化

軽微な違反でも重大な違反でも、免許更新の前に違反を一つでもするとブルーの免許が交付されることになります。軽微な違反とは、先ほども説明したとおり「駐停車違反・シートベルト着用義務違反・踏切不停止・一時不停止・通行禁止違反・信号無視」という違反点数が三点以下のものを言います。

重大な違反とは「酒気帯び運転・麻薬等運転・無免許運転・30km/h(高速では40km/h)以上の速度超過」などといった、人命に関わる違反をいいます。こちらのように違反した場合の点数一覧に関しては警視庁のホームページに掲載されているので、気になる人は見てみましょう。

免許の色による有効期間の違い

免許の更新期間は、自分の誕生日の前後一ヶ月(例えば、8月1日が誕生日の人は7月1日~9月1日まで)となっていますが、有効期間は免許の色によって変わってきます。

グリーンの人

最初に交付されるグリーンの免許証の有効期限は、三年間となっています。また、この三年間のうちに違反があってもなくても、次の免許の色はブルーに決定しています。

とはいえ、違反をすると罰金を取られるだけでなく更新の時間も変わってきます。また、当然ながら違反は自分だけでなく周りの人も危険にさらすことになるので、違反をしないように運転しましょう。

ブルーの人

ブルーの免許証を持っている人は、前回の更新から今回の更新までの運転態度によって交付される免許証の有効期限が変わってくるので注意が必要です。

軽微な違反を一回回犯した人

前回の更新から三点以下の軽微な違反を一回だけしている人の有効期限は、更新から五年間となります。この五年の間に新たに違反を犯さなければ、次の免許証はゴールド免許となります。

軽微な違反を複数回もしくは重大な違反を犯した人

前回の更新から軽微な違反を二回以上犯した、もしくは重大な違反を一回でも犯した人の有効期限は、更新から三年間となります。また、同じブルーの免許証を持っていても、軽微な違反を一回犯した人に比べて更新料は高くなり、更新時間は長くなります。

ゴールドの人

前回の更新から、一度も違反を犯していない人は有効期限が五年間のゴールド免許を交付されます。さらに、免許証には「優良」の文字が印字されることになります。頻繁に運転をする人でゴールド免許を所持している人は少ないと言われていますが、運転者であれば目指したい憧れの免許の色です。

その他、年齢による違い

免許証の色は運転態度だけではなく、実は年齢によっても有効期限は変わってきます。

七十歳の優良運転手の人

七十歳で前回の更新から軽微な違反が一度以下もしくは無事故無違反の人の免許の有効期限は、四年間となります。有効期限が四年となるのはこの項目に該当する人だけなので、更新通知のハガキを見逃さないように注意しましょう。

七十歳で違反が多い人

七十歳で軽微な違反を二度以上犯していたり、重大な違反を犯している場合は免許の有効期限が三年間となってしまいます。もちろん、高齢者講習の対象者となり更新料も割高になるので注意が必要です。

七十一歳以上の人

七十一歳以上の人は、違反の有無に関わらず三年ごとに免許証を更新する必要があります。また、高齢者講習の受講料金も七十五歳以上では高額になってきます。高齢者による事故が頻発しているので、しっかり受講するようにしましょう。

安全運転でゴールド免許を目指そう!

普段は気にせず見ている免許証の色ですが、有効期限や更新の際の更新料など細分化されていることは分かっていただけたでしょうか。

ゴールド免許は優良運転者の証として、更新の際だけではなく普段の保険料でも恩恵を受けることができます。普段から安全運転を心がけて、ゴールド免許を取得するようにしましょう。

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