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2018年06月27日

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

相手に好印象を与えるには、自分の態度や身だしなみを見直すことが大事です。第一印象はその人のイメージを強く決定づけます。相手に良い印象を与えるにはどうすれば良いのかを、丁寧にご説明します。面接という短時間で好印象を与えるにはどうすれば良いかを紹介します。

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

相手に好印象を与える方法は?

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

初対面の人と話す場合、印象はその人の見方を大きく変えます。印象が良ければ、少し話がつまらなくても相手からは好感をもたれます。しかし、印象が悪ければ、いくら面白い話をしても相手との会話は弾まずに話しは続くことがありません。

つまり、相手に好印象を与えなければ、会話は続かないし、その後の関係を良くしていくのは難しくなっていくということです。それでは、相手に好印象を与えるにはどうすれば良いか、ご紹介していきます。

初対面では挨拶をしっかりとする

まず、相手に良い印象を与えるために必要なのは、礼儀正しさです。「こんにちは」「ありがとうございます」「はじめまして」などの挨拶は必ずしましょう。挨拶ができているだけで、相手にはとても良い印象を与えます。

逆に、挨拶ができていない人、例えば会釈をするだけ、「すいません」しか言わない、という人は悪い印象を与えます。挨拶ができない人=礼儀作法がなっていない、と思われ、今後の良い関係は続かないでしょう。日頃、挨拶ができていない人は、常に挨拶を意識して言葉に出していくと良いでしょう。

表情はやわらかくしていく

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

表情も相手に印象を強く与えます。にらみつけるような表情ならば、相手に怖い印象を与えるでしょう。無表情ならば、相手は自分に興味が無いのでは、と思われます。

にこにこと笑顔でいられれば一番良いでしょう。ときどき相手と目を合わせ、いつも笑顔でいる人は、とても良い印象を与えることができます。笑顔でいられないならば、少しでも表情を和らげていきましょう。赤ちゃんを見る時のようなやさしい表情を鏡の前で練習してみるのも良いでしょう。

言葉遣いは丁寧に

相手に好印象を与えるならば、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。昔からの気心が知れた友だち同士と違い、初対面や慣れていない人を相手にするときは、丁寧語や尊敬語を使います。例え、相手が自分よりも年下と感じても、丁寧な言葉遣いは相手に良い印象を与えるでしょう。

なかには、初対面から友達のような言葉遣いをあえて使うことで、相手との距離を縮めようとする人もいます。しかしこの方法は、相手によっては良い印象を与えるどころか、「この人は上から目線だ」と思われ逆効果になることもあります。

言葉遣いを丁寧にすることは、どんな状況でも相手に良い印象を与える方法です。まずは基本を身に着けておくことが大切でしょう。

身だしなみは清潔に

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

どんなに言葉が丁寧でも、やさしい表情でも、不潔な格好や身だしなみをしていたら相手から敬遠されてしまいます。

服からたばこや部屋干しの匂いがしたり、口臭がきつかったりすると、相手は会話を止めてしまうどころか、遠ざかっていきます。また、ボサボサの髪の毛や、沁みのついたままの服も悪い印象を与えるでしょう。

身だしなみが整っていない人は、その人の生活や性格もだらしないという印象を与えるでしょう。出かける前と、人と会う前には必ず鏡で自分を見る癖をつけると良いでしょう。また、匂いは自分で気づかないこともあります。心配ならば親しい友人や家族に思い切って相談してみるのも良い方法です。

何も高級な服を身に着け、サロンでヘアセットをしなくてもいいのです。髪や歯を清潔に保ち、服やカバンなどの持ち物を大切に扱うことで自然と身だしなみは整っていきます。

相手の良いところをみつける

自分の身だしなみや態度が整ったならば、今度は相手を尊重していきましょう。相手が少し髪の毛がはねていても、そこは見逃します。決して指摘はしません。

色の綺麗なスカートをはいているな、丁寧な言葉遣いが自然と出ていて素晴らしいな、など、相手の良いところをみつけていきます。そうすることで、相手のことを好きになっていきましょう。相手のことを好きだという思いは、その人に良い印象を与える要素になります。

反対に、相手の欠点ばかりをみつけていくと、自然と表情や態度に現れてきます。相手は、自分のことを嫌がっているなという思いを瞬時に察知し、お互いに良い関係は崩れていきます。なかなか良いところがみつからないならば、「いい人そうだ」というだけでも良いです。何でもよいからまずは相手の良いところをみつけていきましょう。

面接で良い印象を与える答え方とは?

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

面接は、短い時間に自分の良い印象を与えることをしなければいけません。ただでさえ緊張する場面であるのに、好印象を与えなければいけないなんて、とても難しいことですが、ポイントを押さえればうまくいくことが多いです。

以下にご紹介していきます。

視線の位置に気を付ける

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

面接をするときは、質問している人の目を見ること、質問にこたえる時には面接官全員に視線を配ることが基本です。しかし、緊張している場面では相手の目を見ることが難しかったり、緊張した表情で相手を見つめると、高圧的な印象を与えることもあります。

その点を注意しながら、視線は相手の目だけでなく、鼻のあたりを見るのも良いでしょう。あまりそらし過ぎると目が合っていないと思われてしまうので気をつけましょう。

してはいけないことは、視線を下に落としたままでいたり、目を合わせないことです。視線が合わないと、気持ちは伝わりにくくなります。緊張する場面ではありますが、そこは勇気をもって視線を合わせていきましょう。

声のトーンはどうする?

声のトーンは、やや低めにすると落ち着いた良い印象を与えるでしょう。ただし、低すぎると聞き取りにくくなります。また、緊張すると声が上ずってしまいますが、その時には慌てず、恥ずかしがらず、一呼吸おいてから話しましょう。

トーンを意識しすぎると、緊張が増してしまうので、まずはハキハキと話すことを心がけることが大切です。いくら良いことを話していたとしても、ボソボソと話してしまうと聞き取りずらく、相手に理解してもらえない上に、悪い印象も与えることになります。ハキハキと、落ち着いて話すことを練習することをおすすめします。

話に説得力を持たせる

面接で良いことを話していても、説得力がないと相手に何も印象を与えることができません。話には説得力を持たせることが大切です。

そのためには、自分の意見を述べた後に、理由もきちんと話すことです。明確な理由があることで、自分の意見は説得力を持ち、相手も理解しやすくなります。また、実体験を混ぜるとよりリアルで説得力を増すので、自分の今までの人生を振り返って意見をまとめておくのも良いでしょう。

面接を受ける前に、質問を予測しておき、自分の意見を理由をつけてしっかりと話せるように、こちらも練習しておくと良いでしょう。

嘘や作り話は悪い印象を与える

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面接で好印象を与えるために、相手が喜ぶようなエピソードを作ったり、自分の体験を大げさに膨らませるような話は避けましょう。面接官はプロです。嘘や作り話は深みがありません。そこを見抜かれ、突っ込んだ質問をしてくることも考えられます。

実体験をエピソードとして話すならば、本当に自分が体験したことを話し、そこから何を感じたか、何を得たのかをしっかりと考えて話すことを心がけましょう。

冷静で穏やかな気持ちを保つ

面接はとても緊張する場面です。けれども、緊張して何も話せない、泣いてしまった、なんていうことでは相手に印象を与えるどころか、不採用が決定してしまいます。緊張する場面でも、冷静でいること、穏やかな気持ちでいることを心がけましょう。

誰でも緊張するので、多少緊張したり、言葉を噛んでしまうのはよくあることです。その際に、慌てて頭が真っ白になるのではなく、落ち着いた自分を取り戻せるようにすることが、面接官に良い印象を与えるきっかけになります。

自己紹介で好印象を与えるには?

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新年度、新しいクラスで自己紹介をする、会社の異動先で自己紹介をする、合コンで自己紹介をする、など、人生の中で自己紹介をする場面はたくさんあります。自己紹介も、相手に印象を与える大切な場面です。それでは、どんな自己紹介が良い印象を与えるか、お話していきます。

いつでも自己紹介ができるようにネタを持っておく

自己紹介は、いつどんな時にでもできるようにしておくことが大切です。道で知り合いにばったり会って、恋人を紹介されたり、食事会に行ったら初めての人が参加していたりと、自己紹介を突然しなくてはいけない場面に出会う可能性があるからです。

急に自己紹介をしなくてはいけなくなり、あたふたして何も話せず、悪い印象を与えることもあります。「はじめまして」に続く、自分らしい自己紹介を一つネタを持っておくと、どんな人にでも好印象を与えることができるでしょう。

第一印象が大切

「第一印象から好きでした」という言葉があるように、第一印象はその人のイメージを大きく印象付けさせるきっかけになります。第一印象が良ければ、その後の関係も良くなり、第一印象が悪ければ、印象を回復させるのにはとても時間がかかります。

それならば、第一印象は良いものでなければいけません。今までお話ししてきたような、好印象を与える方法を身に着けておくと良いでしょう。

話しやすい空気を作っていく

合コンや、会社の飲み会、またデートの時でも、話しやすい空気づくりは大切です。お互いの共通の話題を話したり、話に参加している人全員が知っている内容を選ぶことで、話しやすい空気が作れます。

聞き上手になる

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いくら面白い話でも、自分だけがずっと話しているのでは、相手に良い印象を与えることはできません。自分の話よりも、相手がたくさん話すことの方が「あなたと話して楽しかった」という印象を与えることができます。

自分の話はほどほどにし、相手の話を引き出してあげるようにしましょう。そのためには、相手の話に興味をもち、共感していくことが大切です。

あいづちを上手に使う

相手の話には、丁寧にあいづちをうちましょう。うんうん、とうなづくだけでも話している相手には好印象を与えることができます。相手が話している時には、できるだけ相手に体を向け、相手と同じ表情をしてみたり、「それはすごいね」「さすが〇〇さん」などと自分は相手に共感しているということを表していきましょう。

どうあいづちをうてば良いかわからない場合は、相手が「〇〇で楽しかったんだ」と言えば「楽しかったんだね」と言ったり、「心配なんだ」と言えば「それは心配だね」などと、相手の言葉を拾って繰り返すだけでも、相手には良い印象を与えることができます。

会話が途切れないようにする

「そうなんだ」「ふーん」だけでは会話は途切れてしまうだけでなく、「私の話はつまらないのかな」と、悪い印象を与えてしまいます。「そうなんだ、そのあとはどうなったの?」と質問をしたり、「大変だったね、そのことについてはどう思うの?」などと質問をしていくことで、話を広げていくことを心がけましょう。

良い印象を与えることで人間関係がうまくいく

相手に好印象を与える方法・面接での答え方・ポイント|初対面

相手に好印象を与える、ということは、自分をポジティブな気持ちにさせ、お互いに良い雰囲気を作ることになります。好印象を与えることは、始めは難しいでしょう。

しかし、一度好印象を与えられると、そこから人間関係が広がることもあり、自分の印象がよくなることで、結果として自分だけでなく周囲にも良い空気を作ることができます。

自分の話し方や、第一印象を振り返ってみて、できるところから良くしていくと人間関係はどんどん良くなっていくことでしょう。

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