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2018年06月22日

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

中型自動車免許の正式名称を履歴書に記入する場合、どのように書けばいいのでしょうか。そもそも履歴書に記載しても良いのでしょうか。記載する場合、どのようにすればいいのか、車を使う業種と使わない業種で違いはあるのか、中型自動車免許についてまとめてみました。

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

履歴書とは

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

履歴書とは、学歴や職業の経歴、現住所や連絡先を書いた書類のことです。文房具屋やコンビニエンスストアでも販売されており、求人情報誌についているものもあります。書式に規定がありませんので、自分の好きな書式で作成することができます。履歴書だけではなく、職務経歴書を一緒に提出させる会社もあります。

履歴書に写真が必要な場合は、スナップ写真ではなく、証明写真を使った方が印象が良くなります。また、パソコン作成や履歴書のコピーでも悪くありませんが、受ける職場ごとに手書きの履歴書を作成するとより丁寧な印象を与えることでしょう。

中型運転免許証を取得するには

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

中型自動車免許証を取得するためには、満20以上で普通自動車一種免許を取得し、免許停止期間を除く免許経歴が通算で2年以上なければいけません。その後、次のような流れで免許を取得します。

自動車教習所

中型自動車免許証を取得するためには、まず指定の自動車教習所に入校します。適正検査や技能講習、技能検定を受け、合格すれば仮免許が交付されます。普通自動車の自動車学校での流れと同じです。技能卒業検定を通過すれば、運転免許試験場へ行きます。

運転免許試験場

運転免許試験場は、適正検査と免許取得申請をし、試験を受ける場所です。教習所に通わずに試験を受けられますが、路上練習の場所確保が困難な場合もありますので、教習所や合宿で取得するようにしましょう。

中型自動車免許の正式名称は履歴書にどう書く

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

自動車の運転免許証は全部で15種類あり、大きく分けて一種免許と二種免許に分かれます。中型自動車免許には、中型自動車一種免許と中型自動車二種免許があります。準中型という免許も平成29年に加わりました。履歴書に記載する場合には、どのようにすればいいのでしょうか。それぞれの免許証の履歴書への記載方法を解説していきます。

中型自動車免許(8t限定)

2007年の改正道路交通法以前に、普通自動車一種運転免許証を持っていた人は、改正後に中型自動車8t限定免許になりました。履歴書に記載する際は、中型自動車免許(8t限定)取得または、中型自動車第一種運転免許(8t限定)取得と書きましょう

中型自動車一種免許

中型自動車で限定の記載がない場合は、普通に中型自動車免許取得と履歴書に書いて構いませんが、職種によっては二種免許と混同されてしまう場合もありますので、中型自動車一種免許と書いた方が確実ですし、丁寧な印象を与えます。

中型自動車二種免許

中型自動車二種免許は、21歳以上で、普通自動車免許、中型自動車免許、大型自動車免許を持っており、免許停止期間を除き、通算で3年以上経過している人が取得できます。履歴書に書く場合は、一種免許と区別するために中型自動車二種免許取得と記載しますその際の数字は、一種の時も同様ですが、漢数字を使います。

準中型自動車免許

準中型自動車免許は、準中型自動車免許(5t限定)と中型自動車免許(8t限定)の中間にある運転免許になります。3.5tから7.5の車やトラックを運転できます。また、免許を持っていない人がいきなり取得する事ができます。中型自動車免許取得と、履歴書にきちんと記載しておきましょう。

取得日

中型自動車免許に限らず、自動車免許の取得日は、免許証に記載された日付を履歴書に書きます。その場合、二種の中型自動車免許は、一種の中型自動車免許よりも運転できる範囲が広いので、二種の中型自動車免許を持っている場合は、一種の中型免許の取得日を、履歴書に書かない場合もありますが、書いておいても問題はありません。

中型自動車免許は履歴書資格欄に書いていいの

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

中型自動車免許は、立派な資格です。当然、履歴書に記載して構いません。、車を運転する業種としない業種では、中型自動車運転免許証は必要でしょうか。それぞれの場合で解説します。

車を運転する業種

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

車を運転する業種の場合、当然ですが自動車の運転免許証が必要になります。それぞれ、どのような免許が必要なのでしょう。

営業マン

営業マンは足で稼げと言うのは、昔の話で、今は車を使って取引先の会社に移動する人も増えています。また、求人募集では、募集要項に要普通免許という会社も増えています。仕事内容によっては、中型運転免許証でマイクロバスが運転できますので、取得しておいて損はありません。

軽貨物運送ドライバー

貨物運送ドライバーに必要な運転免許証は、普通自働車一種免許があれば大丈夫です。普通自働車一種免許よりランクの高い中型自動車免許を取得していれば、採用率が高くなります。また、業種によっては、履歴書だけで判断する場合もありますので、少しでもいい資格を持っていれば有利になります。

マイクロバスの運転

マイクロバスは、小さめのバスなので、普通自動車一種免許や中型自動車免許(8t限定)で運転できると勘違いしている人もいますが、中型自動車免許もしくは、大型自動車免許が必要になります。マイクロバス運転手募集の求人で、履歴書に中型自動車免許(8t限定)と書いても合格できませんので、気をつけましょう。

移動販売

車でたこ焼きなどを売る移動販売も、車の免許が必要です。自動車免許を持っていれば、普通自動車免許より大きい車が運転できますので、持っていれば役立ちます。
ちなみに、移動販売には、車の運転免許証と別に営業許可と食品衛生管理責任者の資格が必要になります。

車を運転しない業種

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

車を運転しない業種の場合は、中型自動車免許はもとより、自動車免許そのものが必要ありません。しかし、履歴書を持って面接に行った際や、採用が決まった後、身分証明が必要になることもありますので、運転免許証を持っていれば、ペーパードライバーであっても、身分証明書になります。

例外的に

車を運転する仕事である軽貨物運転ドライバーが、スピード違反などで免許停止になった場合、解雇されてしまうこともありますが、会社によっては、荷詰めや倉庫管理など、車を運転しなくてもいい仕事場に配置し、免許停止期間が終わった後に、またドライバーに復帰させるケースもあります。

免許取得でキャリアアップも大切ですが、常日ごろからいい仕事をして、いざという時にでも助けてもらえるような人脈づくりも大切です。

普通自動車免許と中型自動車免許を履歴書に書くには

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

普通自動車免許と中型自動車免許を履歴書に書く場合には、どのようなケースがあるのでしょうか。

普通自動車免許

普通自動車免許は、一種と二種免許があります。貨物ドライバーや営業の外回りや取材なので車を使う仕事の面接を受ける場合は、普通自動車一種免許取得と取得した年と月を履歴書の資格欄に書きます。

免許は、タクシーなどお客様を乗せるための運転免許証ですので、普通自動車免許取得後に数年の経験が必要になります。、会社によっては、採用時に二種免許を取らせてくれる場合もありますので、面接の際に確認しておきましょう。

中型自動車免許

中型自動車免許は、マイクロバスを運転する仕事や、7,5t以上11t未満の車を使う仕事に必要です。二種の中型自動車免許との違いは、料金をとってお客様をのせられるかどうかの違いです。中型自動車免許には普通自働車免許取得後に2年の免許経歴が必要ですので、ずっと同じ職場で働いている場合は、取得後に転職でもしない限り、履歴書に書く機会がありません。

中型自動車免許という資格

履歴書への中型自動車免許正式名称書き方・資格欄に記入すべきか

普通自動車一種免許だけでは運転できない車も、中型自動車免許を取得すれば運転することができるようになります。仕事によっては、自動車の運転免許が必用ない場合もありますが、車を使う仕事をしている場合は、自分自身のキャリアアップで、ぜひ中型運転免許を取得してみましょう。

また、移動販売や独立開業で軽貨物配送のドライバーを考えている人は、普通自動車より大きい車を運転できる資格をもつことで、自分の可能性や夢が広がっていきます。

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