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2017年12月23日

免許切れの場合の対処方法・期間の確認方法・更新期間が過ぎた時

免許切れの場合の対処方法・期間の確認方法・更新期間が過ぎた時

免許更新ってついつい忘れがちではないしょうか。いつも更新期間ギリギリに駆け込む、なんて方も多いのではないでしょうか。今回は、「免許更新をうっかり忘れていた」「病気で更新できなかった」等の理由から、期限が切れてしまった時の対処法をご紹介します。

免許の期限が切れてた!その対処法とは?

免許切れの場合の対処方法・期間の確認方法・更新期間が過ぎた時

免許更新ってついつい忘れがちです。いつも更新期間ギリギリに駆け込む、なんて方も多いのではないでしょうか。運転免許は、使用できる期間が切れたその日から失効となります。もしも運転をしてしまったら無免許運転と同じ扱いになるので、十分気をつけましょう。

しかしそうはいっても、毎日車で通勤しているのに急に「運転できません」なんてことになったら困ってしまいます。こういった事態に陥らないようにすることがベストですが、さまざまな理由で、免許の更新に行けない時もあります。そういった時は、慌てずになるべく早く対処したいところです。

今回は、「免許更新をうっかり忘れていた」「病気で更新できなかった」などの理由から、期間が切れてしまった時の対処法をご紹介します。これから海外へ行くという方にもぜひ読んでいて欲しいです。

免許期間を確認してみよう!

免許切れの場合の対処方法・期間の確認方法・更新期間が過ぎた時

運転免許証は普段、財布の中に入れっぱなしになりがちです。身分証明書として提示することはあっても、自分で自分の免許を眺める時は、更新した時くらいしかなかなかありません。この機会に、自分の免許証の期間を確認してみましょう。

免許の期間は、前回の更新日から3年〜5年の間です。免許書の更新が近づいてくると、免許センターからはがきが届きます。しかし、免許の使用できる期間が迫ってきたり、期間が過ぎてしまったりしても免許センターから「免許の使用期間が過ぎますよ」というお知らせはありません。うっかりしていると、気付いたら使用期間が過ぎていたということになりかねません。

使用期間については、免許証を確認するのが一番手っ取り早い方法ですが、今後海外に長期間行く、病気で長期間入院することになったなどの理由により、次回更新日に行けない恐れがある方に、免許証の種類によって変わる更新年をご紹介します。

初回免許更新の期間

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更新が初めての方は、免許証の期間が記載されている部分が緑色になっています。運転免許証が使用できる期間は3年間です。初回の更新に関しては、違反の有無は関係なく誕生日の1ヶ月前後で更新日がやってきます。初回の講習はとても長いので時間がかります。仕事で時間給をとる予定の方は、なるべく長い時間とっておくことをお勧めします。

何事も初めが肝心です。更新日はだらだらと伸ばさず、早めに行くように心掛けましょう。

ゴールド免許の期間

ゴールド免許は、過去5年間で無違反だった優良運転者の免許証に与えられる運転免許証です。免許証の色はゴールド色で「優良」という文字が免許証に記載されています。過去5年間で違反をしていないということなので、こちらの使用期間は最長の5年です。

ここで注意して欲しいのは、ゴールド免許であっても使用期間を過ぎてしまうと、青色免許になってしまうということです。せっかく何年間も無違反の優良市民でいたのに、また青色に逆戻りだと気分も下がります。やむを得ない理由がない限り、しっかりと優良運転者を保持していきましょう。

青色免許の期間

青色免許証の方は、過去5年以内に違反をした方に渡される免許証です。こちらは少しややこしく、違反の内容によって使用期間が2つに分けられます。まず一つ目は、過去5年以内に3点以下の違反を1回のみの場合です。この場合は、ゴールド免許と同じ最長の5年間です。1回の違反ではゴールド免許と同じような扱いになります。

一方、過去5年以内に1点以下が2回以上、もしくは6点以上の違反がある場合は、最短の3年になります。同じ青色でも、違反点数によって2年間も差がでます。交通ルールを守るのは市民の義務ですが、更新頻度を下げるためにも、日頃から安全運転を心掛けましょう。

70才の期間

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70才からは、少しだけ使用期間が変わってきます。高齢者になると、認知症や運転を控えるように病院のお医者さんから言われている場合も増えるため、今までとは違い使用期間のスパンが少しだけ短くなります。

先ほど紹介した、優良運転者であるゴールド免許と、ゴールド免許と同じ扱いの青色免許の場合は使用期間が最長の5年から4年に変更となります。1年しか変わりませんが、今までの使用期間と変わってくるので、間違えないように気をつけましょう。

一方、最も更新頻度が短い青色免許の3年更新は、70才になっても3年のままです。運転免許証の更新頻度は3〜5年なので、これ以上短いスパンでの更新はありません。

71才以上の期間

70才で使用期間が変わった次の年から、また変わってしまうことがあります。71才以上になると、ゴールド免許も最短の3年になり、青色免許も違反数は関係なく、統一して3年です。定期的な検査が必要ですので、ゴールド免許の方は69才の頃と比べると一気にスパンが短くなってしまいます。

免許更新の期間が切れたらするべきこと

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これまでは、使用期間に就いて紹介してきましたが、ここからはいよいよ期間が過ぎてしまった方への対処法をご紹介します。

まずは、自分の免許証とカレンダーを見比べて、どのくらい使用期間が過ぎているのかを確認しましょう。その期間によって対処法が変わってきます。早ければ早いほど、免除される内容も変わってきますので、早めに対処していきましょう。

〜6ヶ月

半年以内に気付いた場合は、まだ大丈夫です。面倒な再試験はありません。免許センターのかたにお願いすれば、その日のうちに失効申請の手続きが行われ、免許証を手に入れることができます。これはうっかり忘れてしまっていたという場合にも適用されるため、非常に優しい制度です。うっかりは半年以内におさめたいところです。

6ヶ月〜1年以内

半年を過ぎると、そうもいかなくなります。学科試験と技能試験をもう一度受け直すことになります。しかし、まだ1年以内なので、仮免のみ免除されます。そうはいっても仕事で忙しい毎日に急に試験なんてとんでもないです。なるべく避けてとおりましょう。うっかり忘れていた場合は適用されませんが、病気で入院していた、海外に行っていたなどのやむを得ない理由がある場合は、例外的に免除があります。(3年未満)

しかし、ここで間違えて欲しくないのは、その理由がなくなってから1ヶ月以内に受験をするということです。そうすると、例外的に試験が免除される可能性がありますが、これを過ぎてしますと、対象から外れてしますので注意が必要です。

1年超

1年を超えてしまっている場合は、学科試験と技能試験ともに免除はありません。もちろん仮免の免除もないため、1から受け直す必要があります。先ほど紹介した、やむを得ない理由の場合は、3年未満でしたら適用されるため、免除を受けられます。しかし、その場合申請書を提出する際に、あらかじめ海外旅行ならパスポート、病気での長期入院なら診断書を提出しなければなりません。

免許欠格になるタイミングは?

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免許の有効期限が切れたその日から失効となります。もしも運転をしてしまったら無免許運転と同じ扱いになるので、十分気をつけましょう。

また、免許更新の最終日に更新に行ったのに、書類不備で更新できなかった、なんて場合も同じような扱いになります。更新に行く際は忘れ物がないか、良くチェックしてから行くようにしましょう。

とにかく急ごう!

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免許証の期限に関してご紹介いてきましたが、いかがでしたか。今一度自分の免許証の有効期限を確認してみましょう。最初のほうでお伝えしましたが、免許証の有効期限が切れてしまった場合、無免許運転と同じ扱いになるため、くれぐれも運転しないように気をつけましょう。

なんにせよ、有効期限が切れていてはいざという時に大変です。気付いた時に素早く対処できるように、少しでも覚えておくことをお勧めします。

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