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2017年11月03日

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

バイクの免許は細分化された排気量があり、その取得方法が選べます。その各方法を詳しく述べて参ります。危険な乗り物である以上、厳格なルールも設けられています。その、バイク免許を頑張って取得して、快適なバイクライフを満喫してみませんか?

「バイクの免許」を取得するにはいくら必要?

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

排気量ごとにかかる費用をご覧いただきます。

<50cc>⇒約7,750円

<51cc以上125cc以下>⇒約22,550円

<126cc以上400cc以下>
●普通免許・あり⇒約83,000円~
●免許なし⇒約147,000円~

<401cc以上>
●普通二輪免許・あり⇒約95,000円~
●普通免許・あり⇒約156,000円~
●免許なし⇒約235,000円~

それぞれのバイクに乗るための費用が異なります。今回の記事は、そのそれぞれの取得方法を中心にご説明いたしましょう。

教習所では何をするの?

全ての二輪車に乗る資格は教習所で取得できます。教官の指導の元、公道を走行することを前提として様々な状況の道路を実際に走行する「技能」と「学科」という公道を走行する上での技術とルール・マナーを学びます。

入所をすると、1日に技能教習は最大で2時間まで受けることができます。各・段階に分けられた教習内容で、それぞれの課題をクリアするごとに合格印をもらえます。ミスが多かったり、規定基準の技能に達していないと再度同じ教習内容を繰り返すことになります。

学科の場合、1日の中で受講可能であれば、限られた最大の時間数はありません。技能教習の合間に学科を受けて公道上でのルールをしっかりと学びましょう。

バイクの免許の種類とは?

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

二輪車には、どういった区分けがされているかをご説明いたしましょう。

<原付>
50cc以下

<小型二輪>
125cc以下

<中型二輪>
400cc以下

<大型二輪>
401cc以上の全て

以上が、二輪車の排気量に関する大きな区分です。

「小型」とはどのような種類?

小型バイクは125cc以下ですので、50ccの原付も含まれます。ちなみに、小型バイクの免許にも細分化がされています。

●50ccまでを「原動機付自転車」、通称「原付」といいます。

●51cc以上125cc以下は、「第二種原動機付自転車」、通称「原付二種」といいます。

原付の免許は、教習所で1日で取得できます。それだけ操作や運転が簡単ですので短時間での取得が可能です。ですが、公道上では走行規則が細かに定められています。

<原付の公道走行の規約>
・最高速度は時速30㎞までしか出してはいけない
・2人乗りをしてはいけない
・道路の左側を走行しなければいけない
・交差点を右折する際、二段階右折という曲がり方をしなければいけない

といった規則があります。これに違反した場合は罰金や点数減点という処罰を受けます。また、原付二種の免許は、「普通自動二輪車・小型限定」という資格を取る必要があります。

持っている免許学科技能
なし・原付26時限12時限(オートマチック限定・9時限)
普通自動車以上1時限10時限(オートマチック限定・8時限)

二輪車は、排気量が増えるだけ危険度が増しますので教習の内容も異なります。ちなみに、「オートマチック限定」というのは、主に「スクーター」のことを差します。つまり、右手側の「スロットル」というアクセルを捻ることで容易に発進が可能です。

ちなみに、「カブ」というのもこれに当てはまります。操作方法はクラッチのない「回転式のギアチェンジ操作」を足で行う必要があります。

手元のクラッチレバーでギアチェンジの操作をする「マニュアル」の場合は、技能教習の時間が増えます。

中型とはどのような種類?

現在は使われおりませんが、排気量が250ccから400ccまでのバイクは以前、「中型自動二輪車」と呼んでいました。ですが現在は、「普通自動二輪」という名称に改正されています。

<排気量とは>
そもそも、排気量とは何のことなのでしょうか。そのご説明をいたしましょう。それは、エンジンの大きさに関係しています。エンジンとは、「ガソリン」「酸素」「火」が最適な条件の中で混同して爆発を繰り返す機械です。マフラーから聞こえる排気音がそのエンジン内の爆発音です。

その爆発を起こす空間があります。その容量が排気量ということです。つまり、排気量が小さなバイクですと必然的に排気音が小さいです。余談ですが、巷では不法改造をした爆音の原付などもありますが、それは違法ですので警官に捕まると違反金と免許の点数が減点されます。

<高速道路>
二輪車も高速道路を利用できます。ですが、これには最低の排気量が定められています。なぜなら、高速道路は割合でいうと主に4輪車が走行しています。車の排気量は、とても大きく速度も速いです。小さな排気量の二輪車ですと流れに沿った速度で走行できない場合があり、危険が生じる可能性があります。

そのため、「高速道路は排気量が150cc以上でないと通行できない」という規則があります。また、通行料金は車よりは安価ですが、使用するスペースを鑑みると高いという意見も多くあり、現在は高速道路の「二輪車に限った通行料金の値下げ運動」がなされています。

大型とはどのような種類?

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

大型バイクは、「大型二輪」といいます。排気量が401cc以上のバイクを差します。以前は、「限定解除」という名称があり、特別な免許でした。「一発試験」という特殊な受験の仕方でしか取得できませんでした。つまり、専用の練習場で個々に大型バイクの運転を練習して、その成果を試験場で1発テストを受けて合格点に達していれば免許が交付されるという流れでした。

また、段階を経るために中型免許を持っていないと大型バイクの教習は受けられない時期がありましたが、そちらも現在は改定され、はじめから大型バイクの教習が受けられます。教習所では、おおむね750ccの大型バイクを使って教習を行うケースが多いです。地域によっては、「ハーレーダビッドソン」を用いて教習を受けられる教習所もあります。

<限定解除>
以前は限定解除という名称でしたので、いわゆる排気量の上限がなく、販売されている二輪車には全て乗れるという資格です。たとえば、国産の「隼」やアメリカ産の「ハーレーダビッドソン」という二輪車は、どれも大排気量のエンジンで作られています。大きな二輪車は特に操作が難しいですが、この資格を持っていることはライダーにとって憧れの的でした。

バイクの免許を合宿でとる方法とは?

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以上は、全て教習所で取得が可能ですが、他の取得方法に「合宿」というスタイルがあります。こちらは各地方に用意された専用の敷地内で連日泊まり込み、継続した二輪車の教習が受けられるシステムです。

なるべく短時間で免許を取りたい場合や大きな休みが取れた際、集中して免許を取りたいという方におすすめです。

取得までの日数が異なる

普通自動二輪ならば、最短9日で免許が取れます。大型自動二輪なら最短6日で卒業できるのも合宿の魅力です。

なぜ、短い期間で免許が取れるのかと言えば、事前に教習所側が効率的なスケジュールで技能教習と学科教習を組んでくれるからです。教習所での取得の場合、どうしても「教習を受けたい時間とスケジュールが合わなと」いった不都合が生じます。

ですが、いずれにしても教習の内容は変わりません。つまり、時間的なメリットが大きいでしょう。教習所ですと毎日通うことが難しいケースもあり、「前回の教習内容を忘れてしまった」というロスが生じますが、合宿教習ですと毎日教習を受けられますので、身心的にもストレスなくスムーズな免許取得が可能でしょう。

教習を終えたらどうするの?

合宿教習にて教習を全て終えたら、1年が過ぎないうちにご自分の住民票のある運転免許センターや運転免許試験場で、「適正検査」「学科試験」を受けてください。技能試験は合宿内で合格を得ていますので免除されます。

「適正検査」とは、主に「視力検査」です。せっかく合宿や教習所を卒業しても、その後、規定の視力に達していない場合、公道を走行できないケースも存在します。

「学科試験」とは、マークシート方式で設問されています。ひっかけ問題も多くありますので、柔軟な検討が大切です。そして、「適性検査」「学科試験」共に合格したら、ようやく運転免許証が交付されます。

時間帯によっては、当日中に免許証が受け取れるセンターもあります。これで、晴れてあなたも立派なライダーの仲間入りです。安全運転を忘れずに走行して下さい。

何日あればバイクの免許が取れるの?

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

バイクの免許取得には、それぞれ必要な学科や技能が異なりますので、期間にも違いが出てきます。

免許の種類取得するまでの日数
原動機付自転車 50cc以下1日
普通二輪車・小型 125cc以下最短4日~
普通二輪車 400cc以下最短6日~
大型二輪車 401cc以上の全て最短6日~

以上が、各バイクに乗るための資格・取得に要する日数です。ですが、現在所有している免許によっても取得までの日数が異なります。やはり、排気量が大きくなるにつれて、操作性が変わったり、取り回しという押して歩くだけでも感覚が異なります。

<技能とは何か>
教習所では教官が親切にご指導して下さいます。様々なコツも教えてくれるでしょう。ですが、全て自身の技術でクリアすることが定められています。

●倒れた車両を自力で起き上がらせることができる
●押して8の字歩行ができる
●適切な速度を適切な場所で出せる
●ブレーキングができる
●スラローム走行ができる
●交差点を安全に通過できる
●坂道発進を滑り落ちることなくできる
●瞬時の正しい判断ができる
●一本橋を既定の時間で渡れる

一例ですが、以上が技能という教習の内容です。排気量が大きくなるにつれて、基準が上がります。この技能の内容を何日でクリアするかということが最大のポイントです。

小型は何日で取れる?

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「普通二輪車・小型 125cc以下」の資格を取りたい場合は以下の日数が必要です。

持っている免許型式最短卒業可能日数
免許なし・原付MT・マニュアル8日~
普通・中型・大型MT・マニュアル5日~
免許なし・原付AT・オトマチック8日~
普通・中型・大型AT・オトマチック4日~

やはり、マニュアルのバイクの方が操作の難易度が上がるため、日数は余計にかかるでしょう。なぜなら、「片手でクラッチと反対の片手でスロットル」「片足でギアチェンジ、反対の片足でブレーキ」という操作をしなければいけません。

<マニュアル・二輪車の魅力>
難しそうですが、慣れてしまえば速度に合ったギアを選びながらの走行ができますので、むしろ操作性は良いでしょう。また、「運転操作を楽しむ」にはマニュアル車が良いです。

<オートマチック・二輪車の魅力>
操作性よりは「利便性」を重要視して求める場合には、オートマチック車が良いでしょう。足で行う操作がありませんので、容易でシンプルな操作性が魅力です。

中型は何日で取れる?

「普通二輪車・400cc以下」の場合は、以下の通りです。

持っている免許最短卒業可能日数
普通自動車6日~

大型は何日で取れる?

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大型二輪車の場合は、以下の通りです。

取得する二輪車の型式持っている免許最短卒業可能日数
マニュアル車のみ普通二輪6日~

既定の年齢にならないとバイクの免許は取れない!

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

バイクに乗る資格には、それぞれ年齢が定められています。

<原付・普通二輪>
・400ccまでの排気量
満16歳になれば、男女問わず取得できます。

<大型二輪>
・401cc以上の排気量
満18歳になれば、男女問わず取得できます。

適正って何のこと?

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バイクに乗るためには、その他にも身体的な条件があります。

<視力>
両眼が0.7以上あり、1眼がそれぞれ0.3以上であること。または1眼の視力が0.3に満たない。もしくは1眼が見えない人に限り、他眼の視野が左右150度以上あり、その視力が0.7以上であること。

<色彩識別能力>
赤・青・黄の各色も判別ができること。

<聴力>
10メートル離れた距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえる。これには、補聴器により補われた聴力を含みます。

<運動能力>
●バイクの運転に支障を及ぼす恐れのある障害が身体にないこと。
●バイクの運転に支障を及ぼす恐れのある障害が身体にあるが、状態に応じた補助手段を用いることによりバイク運転に支障を及ぼす恐れがないと認められるもの。

このように厳格に定められています。公道では無数の人々が往来しますので、適正な判断ができない場合、それを検査する適正の基準です。もし当てはまる項目がある場合や疑問や不安がある方は事前に各・運転免許センターへ問い合わせてみましょう。

バイクの免許は改正されて来た

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バイクに乗れる「資格と区分」は時間と共に改正されてきました。今から約60年程前は、4輪車の免許を取ると自動的に大型バイクまで乗れる資格が付いてきました。それには、時代の豊かさや考え方から来る、大らかな時代の象徴でしょう。ですが現代、その資格はしっかりと区分けがされています。

バイクは、現在「原動機付自転車」「普通二輪(小型限定を含む)」「普通二輪」「大型二輪」という4種類です。重複いたしますが、以前は「中型自動二輪」というバイク免許があり、それは、250ccから400ccまでの排気量を差していました。

小型限定が作られた

「普通二輪」という免許が新たに作られ、その中で「小型限定」という125ccまでの免許が加わりました。以前は、「小型自動二輪」という専門の免許でしたが、公道での制限速度や右左折の仕方が中型バイクと変わらないという要因もあり、「普通二輪」という免許に統一され、その中での「小型限定」という細分化型式が採られました。

原付は変わらない?

50cc以下のバイクに乗れる原付の免許に大きな改正はありません。原付の免許だけを取得する場合、1日での簡易な試験で取得が可能ですが、4輪車の免許を取得する場合には、自動的に付いてきます。

つまり、「4輪車に乗れる技能と公道上のルールが判断できれば、原付の運転には支障がない」という考えの元、現在も改正はありません。

一発試験以外で大型の資格を取れる

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大型バイク免許は、401cc以上の全てのバイクに乗ることができます。前述した、60年前の制度からは大きく改正がされました。「一発試験」という、教習所では取得できない免許制度へと変わり、現在は各教習所で取得が可能になりました。また、現在でも「一発試験」は受けられます。

大型バイクは車重が重く、取り回しや操作方法に高い技術が必要なため、「一発試験」という高い難関が設けられていました。ですが、バイクに乗る人口の減少やバイクの性能が上がったため、「教習所でも取得可能」という改正がされて今日に至ります。

教習は卒業したから「終わり」ではない

バイクの免許を取得する費用・値段と種類と期間|合宿/年齢

バイクの排気量ごとの免許の違いをご説明いたしました。4輪車と比較すると公道上では危険の度合が大きくなるのがバイクです。小型のバイクや大型バイクも基本的には同じですが、「公道上では予測がつかないこと」が起こります。

瞬時の最善な判断が必要な乗り物であるため、免許を取得するまでに苦労をしてしまうこともあるでしょう。中には、厳しい教官も居られるでしょう。ですが、それはあなたが公道にに出て「一人でバイクを運転する時に備えた最良の教習」ということです。

何事も懸命に努力することは素晴らしいことです。大変な思いで取得したバイク免許です。初心を忘れずに運転してください。身勝手な運転をすることで、大きな事故に繋がるケースが増えています。公道では「それぞれが譲り合い」、バイクで安心・快適に走りましょう。

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