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2017年11月11日

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーは夏に楽しめるマリンスポーツですが、操縦するには特殊小型船舶操縦士免許が必要です。ジェットスキーの免許を取得するには免許スクールなどで講習を受けて試験を受ける必要がありますが、取得まで日数もかからないので挑戦してみてはいかがでしょうか。

ジェットスキーとは

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーは水上オートバイのことで特殊小型船舶とされます。2種類のタイプがあり、立って乗るシングルタイプと座って乗るタンデムタイプになっていて、1人で乗るタイプや2~4人で乗るタイプなどさまざまなタイプがあります。

ジェットスキーは乗ることだけでなくウェイクボードやフライボードなど海でさまざまな遊びを楽しむことができますが、ジェットスキーは特殊小型船舶なので乗るには特殊小型船舶操縦士免許を取得する必要があります。ここでは、ジェットスキーに必要な免許の取得方法や難易度などを紹介していきます。

ジェットスキーの免許取得費用

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するのにかかる費用は、受講する教習所やマリンショップなどによってさまざまになりますが、大体4~7万円ほどになります。取得する場合は、それぞれの教習所の特徴を踏まえて自宅の近くや自分のライフスタイルに合った受講、費用などを考えて選ぶのが良いでしょう。

国家試験受験コースや国家試験免除コースなどもあり費用もそれぞれ違ってきます。国家試験コースは不合格になると再試験に費用もかかってくるのでその点も考慮した方が良いでしょう。

ジェットスキーの免許受験資格

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するには受験資格を満たしていないと受験することができないので資格に当てはまっているか確認しておきましょう。

受験資格は年齢が満15歳9ヶ月以上で両目の視力が0.5以上(めがねやコンタクト使用可)が必要になってきて、他にも夜間の船舶の灯火の色が識別できて5m以上の距離で普通の会話ができる聴力があり(補聴器も可能)などの身体的な資格の条件を満たさなくてはなりません。身体検査が行われるのでそこで条件を満たせば受験可能になります。

ジェットスキーの受験をするには

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するために勉強をする方法にはいくつか選択肢があります。一つ目は、免許スクールを行う企業の講習に受講して講習を受けるコースと二つ目は国土交通省に登録されている海洋・水産系の大学や民間の学校で受講する登録小型船舶教習所コース、三つ目は個人で独学で勉強を行い受験をするコースになります。

免許スクールは免許取得のためにカリキュラムが作成されており比較的安価に受講ができて、登録小型船舶教習所コースは終了試験に合格すると国家試験の学科と実技が免除され、独学では学科は個人で勉強できますが、実技を学ぶのが難しい環境でもあるので実技だけ免許スクールを受講する場合が多いなどのそれぞれ特徴があります。

ジェットスキーの免許取得までの日数

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するのにかかる日数は最短で1日になっており、学科と実技の講習と国家試験を1日のうちに行います。通常は、講習に1日、試験に1日の2日間ほどで、受講者が多いと3日かかることもあります。短い期間で取得ができるので長い間かけて取る必要がなく忙しい人でも取りやすくなっています。

ジェットスキーの試験を行っている日数は国家試験の場合は、時期によって変わりますが月に2~3回行っており、国家試験免除の場合は、月に約15回ほど行っています。受験をする際は、受験日程を確認しておきましょう。

ジェットスキーの試験や講習にかかる時間

ジェットスキーの免許取得にかかる受講時間は、学科と実技の両方とも3時間ずつで、試験にかかる時間は、学科と身体検査で2時間、実技で20分になっています。最短日数での取得では、1日のうちに学科と実技の講習と試験を行うようになっています。

国家試験免除の場合は、学科講習が6時間で学科終了試験が50分、実技講習が1.5時間で実技終了試験が15分になっています。

ジェットスキーの免許難易度

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得の難易度はどのくらいなのでしょうか。毎年の合格率は90パーセントほどで高めになっています。取得までの日数も短いのでマリンスポーツを楽しみたいと考えている方や忙しくてなかなか通うことができない人にも取りやすい免許でしょう。

ですが、しっかりと集中して勉強に取り組まないと合格できるものもできなくなってしまう可能性があるので合格率が高くてもしっかりと講習を受けましょう。

ジェットスキー免許交付までの日数

学科や実技試験を合格してからジェットスキーの免許交付までの期間は、国家試験を受験した場合は、1週間後で、国家試験を免除した場合は、2~3週間後に交付されるようになっています。

ジェットスキーの免許の更新方法

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

小型船舶免許は取得してから5年に1度は更新しなくてはなりません。更新をするには講習や身体検査を受ける必要があります。更新手続きを行える日数は自動車などに比べると1年と長くなっているので更新が行いやすいです。

自分で講習受講申請と免許交付申請を行う必要もあり、うっかり更新するのを忘れてしまうこともあるでしょうが、更新期限を過ぎて失効した場合でも失効再交付手続きを行うことによって新たに免許証を交付してもらうことができます。

ジェットスキーの免許に年齢制限はあるか

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するのに16歳以上(15歳9ヶ月から受講可能)になっています。それ以外の年齢制限はないので16歳以上であれば受講することができます。15歳9ヶ月以上で受講は可能ですが16歳にならないと免許は交付されないようになっています。

試験の申請方法

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの試験に申請するには、試験が行われる日の20日前から7日前までに申請書類と試験手数料を持参してJMRAの窓口に申請するか郵送で窓口に申請するどちらかの方法で申請します。

申請に必要な書類

ジェットスキーの試験に申請するには小型船舶操縦士国家試験申請書1通と証明写真1枚(試験合格後にもう1枚)と本籍が記載された住民票(写し)のコピー1通が必要な書類になり、そのほかに申請前に身体検査を病院などで受ける方は身体検査証明書1通と操縦免許証または、海技免状をお持ちの方は操縦免許証・海技免状のコピー1枚が申請に必要な書類になります。

ジェットスキーの試験内容

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーの免許を取得するための試験内容は、学科と実技の2種類の試験内容になっていて、学科試験は「小型船舶の航行の安全に関する教則」から問題が出題され、問題数は40問になっています。各科目の合計問題数に対して65パーセント以上正解しないと合格しません。

実技試験は、実際にジェットスキーを使用して慣熟走行、直進、人命救助などの操船技術の試験を20分間行います。どちらも合格率は高めですが、集中して落ち着きながら受験しないと不合格になってしまうこともあるので気をつけましょう。

地域別の受講場所を調べるなら?

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

自分の住んでいる近くの免許スクールや受験を申し込みたいときに以下のサイトを参考にして受講を申し込んでみてはいかがでしょうか。全国のさまざまな場所でジェットスキーの免許スクールなどがあるので自分に合った内容や日程で行えるスクールを見つけて受講してみましょう。

1級や2級の免許でも操縦できるのか?

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

船やボートなどの1級や2級の免許を持っていてもジェットスキーの操縦は行えません。ジェットスキーを操縦するには特殊小型船舶操縦士免許を必ず取得しておかなくてはなりません。操縦免許証を持っていても特殊小型船舶操縦士免許証を取得してから必ず乗るようにしましょう。

ジェットスキーの免許を取ってみよう

ジェットスキーの免許の取得費用・更新の方法・難易度

ジェットスキーは夏に楽しめるマリンスポーツですが操縦するには、特殊小型船舶免許が必要になっています。ジェットスキーの免許を取得する難易度はそこまで難しくなく集中してしっかりと勉強して受験すれば合格できます。免許スクールなども多くあり短い日数で免許を取得できるようになっています。

免許スクールなどもさまざまあるので費用や場所、日程なども違っているので自分に合ったスクールを見つけて受講をする必要があります。夏にマリンスポーツで楽しみたいならジェットスキーに必要な免許を取得してみてはいかがでしょうか。

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