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2017年10月10日

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

軽自動車における定員についての記事です。また軽自動車と普通車の違いにも説明しています。家族の人数で軽自動車、普通車どちらを買おうかお悩みの方は参考にどうぞ。また大事故だった砂川市の事故についても軽自動車ならではの問題を提起しています。


軽自動車の定員とは

軽自動車の定員についてですが軽自動車の最大定員は4名です。最大とはどういう意味でしょう。調べてみます。また普通車との違いもご紹介します。

車種での違い

まず軽自動車と言ってもかなりの車種があります。写真の軽バンから、軽トラック、また軽ワゴン、軽乗用と多様です。それぞれに違いはあるのでしょうか。

軽バン、軽トラックは乗車定員2名です。軽トラックは納得です、座席が2名分しかありません。しかし軽バンはどうでしょう。後部座席があるのに、なぜ2名なのでしょう。それは後部座席の取り外しや可動をして荷室を広くできるからです。その際は2名になります。また後部座席は安全性、快適性が損なわれており長時間の移動には不満があります。

軽ワゴンはどうでしょうか。かなりの広さを誇りますが最大乗車定員は4名です。広さは乗車定員には影響がありません、広いからと言って5名乗車は違法です。

軽乗用は同じく4名です。乗用タイプのバンもありますがこちらは先ほどの軽バンと同じく2(4)名となっています。

またカスタマイズした軽バンのキャンピングカーにおいては2名です。後部の仕様で異なりますが過積載には十分注意が必要です。

大人と子供

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

続いては大人と子供の違いです。大人と子供は年齢のみが関係してきます。体重が重い、身長が高い等は関係ありません。年齢が12歳以上で1名です。また12才未満については(子供x 2/3)と決まっています。軽自動車であっても、大人2名乗車なら子供は3名乗車出来ることになります。矛盾を感じられる方もいらっしゃるかと思いますが法によって決められています。

乳幼児はどう数える

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

前項の通り乳幼児についても同じです。体格等は関係ないのです。あくまで年齢で判断します。大人の人数+(12才未満の子供x2/3)なのです。ただ乳幼児にはチャイルドシートは義務です。また座席以外の乗車も違法です。

定員オーバー

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

軽自動車においては最大乗車定員は4名と述べましたが、先ほどの説明通りで、夫婦と12才未満の子供3人なら最大乗車4名の軽自動車に全員乗って移動することができます。しかし、子供が1人でも12才になった時点で全員乗車できません。大人が3名になってしまうからです。もちろん定員オーバーです。

軽自動車の定員オーバーは致命的

軽自動車にとって定員オーバーは致命的です。軽自動車は小さな車で、コンパクトカーよりも小さく軽くできていて重量には敏感です、そのため定員オーバー、過積載は致命的な結果を招きます。

最近の軽自動車は進化が進みタイヤの偏平率も上がり、60どころか50,45の偏平率も多くなってきていますがやはり重量にはこちらも敏感です。熱膨張やロール、タイヤに掛る負担は想像を超えます。もちろんブレーキも効き辛く制動距離は大幅に伸びます。

乗車定員を守ることはとても大切な事なのです。過積載や定員オーバーで走った軽自動車のタイヤを触ってみると熱くて触れないほどです。軽自動車に限らず普通車においても過積載は命取りです。

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軽自動車のタイヤ

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

軽自動車のタイヤはかつて無いほどの進化です。かつての12インチから今では15インチも普通でタイヤは薄く偏平率が上がってます。スタイリングやローダウン、見た目上はかっこよく、走りもロールを抑えるようになっています。

しかし軽自動車の大型化、安全装備等の重量増。軽自動車のタイヤには過酷な現状があります。大きな室内には大量の荷物が積め重い状態での走行を強いられます。メーカーは少しでも軽量化に努めています。我々も余計な荷物は積まないように心掛けることでタイヤにも燃費にも優しくなれます。それは軽自動車にはとても顕著に表れます。

普通車と軽自動車の違い

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

一番の違いはサイズではありません。見た目は軽自動車もコンパクトカーに負けないほど大きくなってきました。サイズよりも決定的に違うのが登録車か届出車かの違いです。前者はいわゆる普通車で後者が軽自動車です。これにより財産的な地位が変わってきますが、税金の差が大きいくらいでいまや軽自動車の価値はコンパクトカーを凌駕しています。

そしてボディサイズよりも排気量です。軽自動車は660ccまで。これは大きな違いです。軽自動車は税金、排気量以外は普通車にかなり近づいてきています。

軽自動車の差別化

軽自動車の規格は必要でしょうか。いまや普通車よりも売れていて性能も安全性も上がってきた軽自動車は魅力的です。特に維持費に関しては完全に軽自動車に軍配が上がります。

一方普通車は、ステータス、また大人数での移動では軽自動車の及ばない所です。自由度も大きく自分だけの車に憧れを持つ方は普通車を選ぶでしょう。軽自動車の価格が上がっても軽自動車はやはり大衆に優しい車であり、普通車はそれぞれの思いを乗せた価値のある車です。

北海道砂川市での事故

2015年6月6日とてつもない大事故が起こりました。ニュースでも大々的に取り上げられたこの事故は若い2名の被告が酒を飲み隣町の滝川市まで競争のように移動し起きた事故です。

国道12号線は日本一の長い直線道路で砂川市から滝川市へは約6~8kで普通に走れば15分ほどです。道幅も広く車の流れもよいこの国道は走りやすく見通しもいいのです。飲酒運転と暴走、この2点が大きく取り上げられていましたが事故の原因はそれだけでしょうか。

もちろん飲酒運転は絶対に許されませんし、更に暴走です。事故を起こすのは当然、いや必然です。しかしニュースでも小さく取り上げていましたが、もう一方の軽ワゴン車。こちらは44才の両親、17才の長女、16才の長男が死亡し13才の次女が大けがというものでした。4人もの死亡事故が大きく伝わっていましたが、明らかにこちらにも過失があります。

軽自動車は最大定員4名です。この軽ワゴンは大人5名乗車で定員オーバーです。報道は軽ワゴンですが厳密には軽バンです。安全性はバンとワゴンでは大きく違います、そして定員オーバー。こちらもかなりの危険行為で、過失は当然彼らのほうが大きいのですが定員に関しては軽自動車側にも問題が残ります。どちらにしてもあってはならない大きな事故でした。

定員を守ろう

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

ここまでお読み頂いてお判りでしょうが、乗車定員を守ることの大切さに改めて気付かされます。軽自動車に限らず普通車においても定員を守って運転する、また定員を守っていても今度は過積載に気を付ける。自動車においては重量は最も大事なキーワードなのです。

先ほどの大人と子供の違いでもお伝えしたとおり、体格は定員には影響しませんが、積載には大きく影響します。軽自動車に100kg超の方が4名乗車は定員は守られていますが過積載なんです。乗員x55kgで計算されていますのでどの車も大人が定員乗ればほぼ過積載状態なのです。1人で走行するのと定員乗車での走りの違いは皆さんご存知でしょう。過積載にも十分に気を付けたいものです。

車の安全性

軽自動車の定員とは?砂川事故・車種別の定員

最後に車の安全性についてですが最近は軽自動車が普通車を上回る安全性を誇るものが出てきました。昔は頑丈な車が安全だと言われていましたが、今はいかにボディで吸収するかに変わってきています。壊れやすくなった訳ではありません、車より人間を守る。当然のコンセプトで、更にサイド、カーテンエアバックなど各所に安全装備が備わり命を守るメーカーの想いが伝わってきます。

しかし一部の暴走行為、飲酒運転、そのような想定はなされていません。定員オーバーや過積載も同じです。メーカーは法律に基づいた計算で車を作り上げます。私たちも車を愛する者としてメーカーの期待に応える走りで楽しみましょう。

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