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2019年07月09日

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

皆さんはトレーラーとは何か知っていますか。トレーラーとは牽引貨物自動車のことであり、これを運転することができるのがトレーラー運転手です。今回はこのトレーラを運転する運転手の給料についてご紹介します。トレーラー運転手の仕事に興味のある方はぜひ読んでみてください

トレーラー運転手とは

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラーとは牽引貨物自動車のことであり、これを運転することができるのがトレーラー運転手です。運転には大型免許の他、牽引免許が必要となります。

厳密にはトレーラーの運転席の部分をトラクタと呼び、荷台の部分をトレーラーと呼びます。トラクタとトレーラーの部分は分離でき、重たく大量の荷物を一度に運搬することができます。

トレーラー運転手の魅力

トレーラー運転手の仕事内容は各種トレーラーの運転や積み荷の積み下ろし作業などです。基本的にどんな仕事内容でも長距離運転となるのもトレーラー運転手の特徴と言え、そのため他の運転を主とする職業より給与水準が高いのが魅力の一つです。

また、運転が好きで長時間のドライブも好きな方には、とても魅力的な職業だと言えるでしょう。

トレーラー運転手の平均給料

トレーラー運転手は、他の運転が主の職業と比べ、給料の平均が高いと言われています。月給制か歩合制かで多少のバラつきがありますが、400万円〜450万円が平均となります。

トレーラー運転手の給料形態は歩合制の場合が多く、また大きな荷物を取り扱って長距離を運転するという業務内容もあって給料が高くなるになる傾向があります。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラー運転手の給料は他の運転を主の職業より高いというお話をしましたが、乗務するトレーラーの種類によっても給料に差が出ます。ここからは、トレーラーの種類別の給料をご紹介します。

トレーラーは運ぶ荷物もさまざまで、運転以外の業務負担もそれぞれ違います。トレーラー運転手に興味のある方はぜひ確認してみてください。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料1:大型トレーラー

大型トレーラーは車体が大きく、運転の難易度が高いと言えます。全長10mを超える車体であることも多く、積載する荷物の重量も大きいため、ベテラン運転手でも難しいと感じる場面もある車両となります。

軽い荷物をたくさん運ぶ場合もあり、その場合は自身での積み下ろしが発生します。大型トレーラー運転手の平均給料は月35万円〜40万円です。同じく大型のトラック運転手と比べると、給料は高い傾向にあります。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料2:海上コンテナ

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

海上コンテナトレーラーは、積み荷として輸入品や輸出品の入ったコンテナを運ぶ大型トレーラーです。

コンテナは開封を勝手に行うことができない仕組みになっているため、自身での積み下ろしはありません。また基本的に港と届け先という、ある程度決まったルートを走るのも特徴です。

海上コンテナトレーラー運転手の平均給料は月30万円前後です。長距離の輸送を行えば行うほど、給料は高くなる傾向があります。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料3:鋼材

鋼材トレーラー運転手は、木などの鋼材を工場や指定の置き場まで輸送するのが基本的な仕事です。積み荷の積み下ろしはクレーンなどで行う場合がほとんどで、自身で積み降ろすことはほぼありません。

ただし危険物や重量の大きい積み荷を輸送する場合であっても、給料はあまり変わらないのが特徴です。会社の規模にもよりますが、鋼材トレーラー運転手の平均給料は月35万円〜40万円です。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料4:危険物等輸送

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

ガソリンや科学薬品など、危険物などを輸送するトレーラー運転手の仕事もあります。特徴として運ぶもののリスクが他のトレーラーより大きく、その分給料が高いということがあります。

危険物等輸送トレーラー運転手の平均給料は月25万円〜50万円前後です。輸送実績が増えるほど給料が上がる場合が多いです。

また危険物などを輸送するトレーラー運転手に従事する場合、危険物取扱の免許を取得し所持している必要があります。

種類別トレーラー運転手の平均的な給料5:重機トレーラー

重機トレーラー運転手は、ショベルカーやブルドーザーといった重機を建設現場まで運ぶのが仕事です。鋼材トレーラーの運転手と同じく、手で荷下ろしができない積み荷であるため、積み下ろしの作業は基本的に行いません。

重機トレーラーの運転手の平均給料は月25万円〜40万円です。重機トレーラーを扱う会社に就業したい場合は、事前に基本給を確認しておくと良いでしょう。

トレーラー運転手の給料について知っておくべきこと

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラー運転手の給料は基本給以外に、さまざまな手当が用意されているのも特徴です。逆に状況によっては運転手自身が払うべき費用も存在します。

ここからはトレーラー運転手がその給料について知っておくべき内容をご紹介します。トレーラー運転手になってたくさん給料を稼ぎたいと考えている方は、ぜひ確認しておいてください。

ボーナスの平均額

トレーラー運転手のボーナスは年齢で変動することが多く、若い時は年間で約50万円ほど、15年以上働き続けていくと100万円ほどに上がっていきます。

じっくりコツコツと長く働いていくことで運転技術や仕事の効率なども上がり、かなり高い金額のボーナスを受け取ることが可能です。

ただし、企業によってボーナスがない場合も存在します。そのため就業しようとする企業に事前に問い合わせておくと良いでしょう。

女性と男性ドライバーの違い

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

トレーラー運転手はその業務の性質上、男性か女性かによって年収に差が出てしまうことがあります。

これは単に男性の方が給料が高いということではありません。女性に長距離を運転するだけの体力がなかったり、体格の問題で積み荷の積み下ろしの効率が男性に劣ってしまう場合が多く、特に歩合制を採用している企業において女性の方が給料が安くなってしまうということです。

この差は年収にして約100万円とも言われています。

歩合制と給料制の場合

歩合制の特徴は働いた分だけきちんと稼ぐことができる点であり、給料制の場合は収入が安定するという点です。

ただし歩合制の場合、年齢による昇給やボーナスがない場合が多いという点に注意が必要です。運行本数が減ってしまうと、給料が下がってしまうこともあります。

給料制の場合は良くも悪くも走った距離で給料が変わらないため、運行本数を増やそうと無理な運転をすることなく働くことができます。

トレーラードライバーとして高収入を狙うコツ

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

ここまでトレーラー運転手の仕事には色々な種類があり、給料形態もさまざまであることをご紹介してきました。

ここからは、トレーラー運転手として高収入を狙うにはどのようにしたら良いのかについてご紹介していきます。トレーラー運転手になって高収入を狙ってみたいという方はぜひ参考にしてみてください。

会社を慎重に選ぶ

歩合制を採用しているか給料制を採用しているか、ボーナスがあるか、その他各種手当があるのかなどは、企業によってさまざまです。これらの組み合わせ具合によって、同じトレーラーの運転手でも、給料に大きな差が出てきます。

また高速代金を自己負担だったり、事故が起こった場合のトレーラー修理費用が自己負担の企業もあるので注意が必要です。会社を選ぶ際は、働く際の条件を慎重に確認、検討する必要があると言えるでしょう。

トレーラーの中でも高い給料の業種を選ぶ

先ほどご紹介したとおり、危険物輸送トレーラーの運転手は他のトレーラー運転手より給料が高い傾向にあります。ただし、危険物取扱の免許が別で必要になるので注意して下さい。

また長距離輸送であるほど給料が上がる傾向がありますが、基本給以外に支給される手当の有無でも給料は変わります。例えば危険物輸送のトレーラー会社の中でも、手当の多いところを選んだ方が給料は高くなります。

トレーラードライバーは給与水準が高め

トレーラー運転手の給料とは|種類別トレーラー運転手の平均的な給料5つ

いかがでしたか。今回はトレーラー運転手の給料について、給料形態や運転するトレーラーの種類別にご紹介しました。

冒頭でもお話ししたとおり、トレーラードライバーの給与水準は他の運転を主とする職業より高いと言えます。また会社の選び方やどんなトレーラーを運転するかで、高い給料を狙うことができる仕事と言えます。

自分にあった働き方、トレーラの種類を確認し、ぜひトレーラー運転手を目指してみてください。

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