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2019年06月12日

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

車を所有すると驚くのが、考えていたよりもずっと多い税金です。車に関係する税金の主なもの5つについて、納める時期について解説しています。とくに自動車税については車によって違いがあるため、自分のもつ車の自動車税がいくらなのか、納税期日についても知っておきましょう。


車にかかる5つの税金

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

車をもった人の中には、車に関する税金が多いことに驚く人も多いでしょう。今回は車にかかる5つの税金についてと、何月に税金を納める必要があるのか、など細かい内容について解説していきます。

ここから紹介するのは「自動車税(軽自動車税含む)」・「自動車取得税」・「自動車重量税」・「燃料税」・「消費税」となります。それぞれがどのような税金なのか、何月に支払う必要のある税金なのかを見ていきましょう。

車にかかる税金1:自動車税

自動車税は何月に決定する税金かというと、毎年4月1日に車を所有している人に対して課せられる税金のことを指しています。

軽自動車税については一律10,800円であるのに対して、自家用自動車の場合は排気量によって税額が変わってくるのが特徴です。

何月までに自動車税を納付する必要があるかというと、基本的に毎年5月末までとなっています。5月末が休日ならば6月に延長する他、一部県では6月末が期限となります。

車にかかる税金2:自動車取得税

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車取得税は新車・中古車に関わらず、自動車を取得した時点で支払う必要が生じる税金のことです。

では自動車取得税は何月に支払うことになるのかというと、自動車(軽自動車を含みます)を取得して新規登録や移転登録を行うときに申告書を提出し、納税することになります。

消費税が8%である現在の税率は3%ですが、消費税が10%に上がる際には自動車取得税は廃止となり、新たな税が導入予定となっています。

車にかかる税金3:自動車重量税

と自動車重量税はその名前のとおり、自動車や軽自動車の車両重量によって支払う税額が変わってくる税金となっています。

自動車重量税の場合何月に納めるのかというと、新規に車を取得した新規取得時と車検時となっています。このため、何月に納めるのかというのは車の購入時期によってそれぞれ違います。

新規登録で次の車検まで3年の場合は3年分の重量税を、次の車検まで2年という場合には2年分の重量税をまとめて支払います。

車にかかる税金4:燃料税

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

燃料税と言うと馴染みのない人も多いでしょうが、ガソリン税というとどうでしょうか、普段何気なく支払っているガソリン代の中には、ガソリン税が自動的に含まれています。

このため、ガソリン税には何月に支払うといったものがありません。何月に請求が来るというものではなく、ガソリンスタンドを利用し給油した段階で納税していることになります。おおよそガソリン代のうち半分程度はこのガソリン税こと燃料税と言われています。

車にかかる税金5:消費税

消費税という税金については、車に関係なく日常的に支払っている税金として皆様よくご存じのことでしょう、現在の消費税率は8%となっています。

こちらも何月とかではなく、車関係ではガソリンを給油したときなどに随時支払っています。ガソリンでは燃料税をすでに支払っているのにさらに消費税があることから、二重課税ではないかという議論も起こっています。

他に新車購入時にも、車両本体価格に対して消費税がかかります。

自動車税を理解する3つのポイント

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

ここからは、上記で紹介した車にかかる5つの税金のうち、自動車税について何月に納付する必要があるのかなど詳しく見ていきましょう。

自動車税は、その年の4月1日に車を所有している人にかかる税金のことです。では4月2日以降に購入すれば自動車税を払わずにすむのか、というとそう単純な話でもありません。

自動車税という税金についてきちんと理解するために、ここから紹介する3つのポイントを押さえておきましょう。

自動車税を理解するポイント1:自動車税は何月に納めるのか

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車税を理解するためのポイント、1つ目の自動車税は何月に納めるのかということですが、基本的には5月31日までに納めること、となっています。

5月31日が休日となっていた場合は6月にずれこむことになりますが、自動車税という税金は5月末までに納税する必要がある、と覚えておいて問題ありません。ただしこの納付期限については自治体によって違いがあるため、お住まいの都道府県によっては違う場合もあります。

自治体によって異なる

自動車税のところで解説していますように、自動車税を何月に納めるのかについては自治体によって異なっており「6月末までに納めること」となっている自治体もあるので、自分の自治体はどうなのか確認してみてください。

現在のところ、6月末となっているのは青森県そして秋田県となっています。全国でもこの2つの県だけが6月末となっているのですが、これは1973年-75年当時5月が農繁期であった影響だと言われています。

概ね5月の都道府県が多い

自動車税を何月に納めるのか、全国を見渡してもほとんどの県で5月31日となっているので、5月末が税金の納付期限と覚えましょう。5月31日が土日などの休日であった場合は6月に繰り越されますが、とくに問題はないでしょう。

現在は6月末が納付期限となっている青森・秋田も一時期のみ変更するという予定だったということですが、6月末変更した後の自動車税の納税率が高かったたため、元に戻す予定を取りやめています。

車の税金の納税通知書は何月に届く?

車の税金、自動車税の納税通知書は何月に届くかというと、おおよそ4月末から5月上旬までに届くことが一般的です。ただし、税金の納付期限が6月末になっている青森・秋田は何月かというと6月上旬となっているため、他の県より少し遅くなっています。

引っ越しの際は自動車検査証(車検証)の住所変更登録が必要となってきます。もしも変更することを忘れていた際は、滞納として不利益が発生する場合があります。

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自動車税を理解するポイント2:月割り自動車税とは?

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車税という税金を理解する上でのポイントとなる2つ目、月割自動車税というのは、簡単に言うと4月2日以降に車を購入した人が月割で支払う自動車税、ということになります。

すでに解説していますように、自動車税は4月1日に車を所有している人に発生する税金です。そのため、4月2日以降に購入した人にはその年の自動車税納付通知書が届くことはありません。これを納税するためにあるのが、月割自動車税となっています。

年の途中に車を買った場合は月割りでの計算になる

4月1日に車を所有している人に自動車税(軽自動車税)が発生するなら、4月2日以降なら税金はないのかというとそんなことはなく、年の途中で車を購入した場合は月割りでの計算となります。

もしも4月1日の時点でしか自動車税が発生しないなら、4月2日以降に購入した方が税金の節約になる訳ですが、さすがにそんなことはありません。年の途中で車を購入したら、購入月の翌月からの分を月割りで計算して支払うことになります。

何月に買ったかに関係なく翌月から翌年3月31日までの分の計算になる

月割自動車税は4月2日以降に車を購入した場合、購入時の翌月から翌3月までの月割で自動車税を支払うという計算になっています。

従って何月に支払うといった明確な期日はなく、車を購入した後なら何月でも支払いが発生する税金です。ただし3月だけは別で、3月に購入した場合は月割の自動車税は発生しません。

また、軽自動車は月割での自動車税の納税がないので、4月2日以降早めに購入すればそれだけ自動車税を節約できます。

自動車税を理解するポイント3:自動車税のシステムは車の種類ごとに異なる

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車税につきましては、乗用車や軽自動車など車の種類によって税金の額などに違いがあります。

例えば、年の途中で車を購入した場合に乗用車は月割で自動車税納付をしますが、軽自動車には月割での自動車税の納付はないと解説しました。しかし車を途中で廃車とした場合、乗用車は支払った自動車税を月割りで還付があります。軽自動車は月割がないので還付されません。

車の種類によって、このように違いがあります。

普通車は排気量で決まる

普通乗用車につきましては、自動車税は排気量によって29,500円~111,000円(エコカー減税前)となっています。

乗用車の総排気量が1リットル以下の場合は最も安い29,500円、1リットル~1.5リットルで34,500円、1.5リットル~2リットルで39,500円となります。うっかりして排気量が違うと税金の額に影響するので、納税通知書が届いたら車の総排気量と間違っていないか確認してみましょう。

軽自動車は一律10800円

普通乗用車と違い、軽自動車の場合は排気量に関係なく、一律で10,800円の自動車税(軽自動車税)を支払う必要があります。

自家用の軽自動車は以上の税金でよいのですが、業務用では6,900円、自家用軽自動車だけど貨物用の場合は5,000円、業務用貨物軽自動車の場合は3,800円となっています。軽自動車の場合は、自家用か業務用か、貨物用か乗用かで自動車税(軽自動車税)の金額が変わってきます。

税金を滞納するとどうなるか

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車税の場合は、何月何日までに支払いを済ませてくださいという納税通知書が届きますが、この税金を滞納してしまうとどうなるのでしょうか。ここからは、自動車税を滞納してしまった場合に起こりうるリスクについて解説いたします。

自動車税を滞納することによる最大のリスクは、車検に通らないことです。車検には「自動車税納税証明書」が必須となっているため、納税していないと車を車検に通すことができなくなります。

2000円以上の滞納で延滞金が発生する

自動車税が2,000円以下であるということはほぼないので、自動車税を滞納した場合はほとんど確実に延滞金が発生することになります。

ただし、自動車税の延滞金については1,000円までは切り捨てて計算されます。そのため、排気量の多い自動車税が高めの乗用車ではなかった場合、納付が遅れたことに気づいて1か月から2か月など早い段階で納付をすれば、延滞金が発生しないことがあります。

悪質とみなされた場合は差し押さえられることも

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

しかし、延滞金が発生しないからと延々と自動車税を納付せず、何月までに支払ってくださいといった「督促状」が来ても無視してしまった場合は、最悪の財産の差し押さえが行われることもあります。

たとえ今は払えないという場合でも、督促状が届いたら分割払いしたいなどの相談をしておくことをおすすめします。こうした行動をしていることで、支払う意思があるとして悪質とはみなされないケースがあるからです。

自動車税について知っておこう

車の税金は何月に納める?「自動車税」を理解する3つのポイント

自動車税について、金額や何月に納付するのかなど解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

自動車税の納付日は自治体によって決められるため、まれにですが変更されることがあります。最近では熊本県が地震により、平成28年度の自動車税納期を8月に変更することがありました。

自動車税の内容や期日については、自分の自治体のことを調べて知っておきましょう。

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