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2019年05月14日

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日とは一体どのようなものでしょうか。気になる長距離ドライバーの一日の流れのを細かく10個に分けてご紹介しています。さらに、長距離ドライバーのメリットを3つ合わせてご紹介しています。これから長距離ドライバーを目指している人必見です。

長距離ドライバーの一日は短距離ドライバーに比べてかなり長い

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離トラックのドライバーの往復の移動距離はおおよそ600km以上あります。

そのため短距離のトラックドライバーのように規則正しく業務時間を過ごすことができません。また配送先までの到着時間も決まっており、その限られた時間の中で目的地までの距離を荷物を乗せて走行しなくてはなりません。

そのため、一日の拘束時間は短距離ドライバーと比べると、長距離ドライバーは圧倒的に長くなります。

長距離ドライバーの一日の流れ10個

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーと短距離ドライバーを比較すると、長距離ドライバーの一日がとても長いことが伝わったことでしょう。では長距離ドライバーはいったいどんな一日を過ごしているのか気になりませんか。

ここからは、長距離ドライバーの一日の流れを細かく10個の項目に分けてご紹介します。これから長距離ドライバーを目指している人は必見です。ただし、企業により若干順番は前後する場合があるのでご注意ください。

長距離ドライバーの一日の流れ1:運行管理者による点呼

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れの1つ目は、運行管理者による点呼です。

まずは勤め先の会社に出勤をします。いきなりトラックに乗るようなことはなく出社後は、飲酒運転を防止するために、アルコールチェックを受ける必要があります。安全運転のためには重要なチェックです。

アルコールチェックを受けた後は、運行管理者による対面点呼を行います。この対面点呼は安全に業務を進めるためにはとても大切です。

長距離ドライバーの一日の流れ2:健康管理チェック

長距離ドライバーの一日の流れの2つ目は、健康管理のチェックです。

運行管理者による対面点呼を終えたあと、健康状態に問題がないかチェックされます。交通事故防止のため、企業はドライバーの健康管理は義務化されています。合わせて、2018年6月からは睡眠不足ではないかのチェックも義務化されました。

主に事業用自動車の運転者の健康管理マニュアル(国土交通省)に準拠した内容がチェックされます。

長距離ドライバーの一日の流れ3:積込み場所へ移動

長距離ドライバーの一日の流れの3つ目は、積込み場所へ移動です。

積込み場所へ移動する前に、安全に長距離走行できるようにトラックの点検を行います。トラックの点検は主に、ブレーキやタイヤや方向指示器などの点検を毎回実施、必要な時期に原動機の点検やウィンドウォッシャーの液量と噴射状態なども点検します。

トラックの点検を行った後に、荷物の積込み先や目的地の確認をした後、積込み先に向けてトラックを出発させます。

長距離ドライバーの一日の流れ4:順番待ち待機

長距離ドライバーの一日の流れの4つ目は、順番待ち待機です。

積込み場所についても、すぐに荷物を積み込むことができるわけではありません。なぜなら、他にもたくさんのトラックが同じく順番に荷物の積込みを行っているからです。そのため自分のトラックの順番が来るまで待機しなくてはなりません。

この待機時間が長くなる場合に、休憩として食事や仮眠をとるドライバーもいます。

長距離ドライバーの一日の流れ5:積込み開始

長距離ドライバーの一日の流れの5つ目は、積込み開始です。

荷物の積込みの順番がまわってきたら、納品書と積込む荷物を照らし合わせてから、積込む荷物に間違いがないことをしっかり確認を行い荷物の積み込みを開始します。

ここで積込む荷物を間違えてしまうと、企業の信用が失われてしまいます。ですので、とても重要な作業とも言えます。

長距離ドライバーの一日の流れ6:積込み完了・出発

長距離ドライバーの一日の流れの6つ目は、積込み完了と出発です。

積込み先で荷物の積込みが終わったら、目的地に向けてやっと出発します。

出発前に、積込んだ荷物が配送中に荷崩れしないように荷物がしっかり固定されているか確認をするのも忘れてはならない作業です。万が一、荷物が破損してしまったりしてしまうと企業にとって損害になってしまいます。

長距離ドライバーの一日の流れ7:高速道路合流・運転

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れの7つ目は、高速道路へ合流と運転です。

積込み先で荷物を積み込んで出発した後は目的地まで、ただひたすらトラックを安全に運転するのみです。ただ、到着時間は決まっていて、確実に間に合わなくてはなりません。そのため、時間に確実に間に合わせるために信号の多い一般道より高速道路を多く活用して荷物を運びます。

長距離ドライバーの一日の流れ8:仮眠

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れの8つ目は、仮眠です。

荷物の運ぶ目的地までの移動距離が片道300km以上あり、連続して運転し続けることはできません。合間に休憩や睡眠をとることが必要になります。

ですが、業務中にしっかりとした睡眠をとることは到着時間が決められている状態では難しいのが現状です。そのため、高速のサービスエリアなどで運転席に座ったまま数十分の仮眠をこまめに取ることが多いでしょう。

長距離ドライバーの一日の流れ9:荷下ろし開始

長距離ドライバーの一日の流れの9つ目は、荷下ろしの開始です。

目的地の配送先に間違いがないかを確認し、配送先に間違いが無いことが確認できると運んできた荷物をトラックから下ろす作業が始まります。

ここで、長距離ドライバーは無事に荷物を目的地まで運ぶことができ安心することができます。

長距離ドライバーの一日の流れ10:荷下ろし完了

長距離ドライバーの一日の流れの10個目は、荷下ろしの完了です。

運んできた荷物の荷下ろしがすべて完了した後、荷物の検品や荷物に破損など問題が無いか確認をしてもらいます。荷物に問題が無ければ、勤め先の配車担当者に連絡をして、業務完了報告をすませたところで業務終了です。

長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

ここまで、長距離ドライバーの一日の流れを細かくご紹介しました。移動距離や一日の拘束時間を考えると24時間以上働いていることもあります。では、大変だと感じられる長距離ドライバーのメリットとは何があるのでしょうか。

ここからは、長距離ドライバーのメリットを3つご紹介していきます。

メリット1:給料が良い

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーのメリットの1つ目は、給料が良いことです。

短距離や中距離のドライバーの平均月収は25万から40万円ですが、長距離ドライバーの平均月収は30万から60万円です。同じトラックドライバーの中で月収を比較すると長距離ドライバーの月収はダントツで高額と言えます。

長距離ドライバーは、経験年数が短かったり年齢が若い場合やルート配送の場合でも、給料は最低でも30万円程度は支給されます。

メリット2:人間関係で悩むことが少ない

長距離ドライバーのメリットの2つ目は、人間関係で悩むことが少ないことです。

長距離ドライバーは、一日の仕事上でかかわる人間が少なく、またトラックを運転している最中は1人なので、よっぽどのことが無い限り人間関係で悩むことはあまりないでしょう。

そのため、人付き合いがあまり得意ではない人にとっては、長距離ドライバーは人とかかわる機会が少ないので、人間関係で悩むことがなくとても魅力的な仕事と言えます。

メリット3:仕事自体は難しくない

長距離ドライバーのメリットの3つ目は、仕事内容自体は難しくないことです。

長距離ドライバーの基本の仕事内容は大型トラックを運転して決められた場所に荷物を運ぶことです。そのためオフィスワークや専門職などとは違いPC作業や細々した事務作業は無いでしょうし、もちろん営業をしたりする必要もありません。

長距離ドライバーに求められるのは、安全運転ができてるドライバーテクニックと間違いなく荷物を運ぶことだけです。

長距離ドライバーの一日の流れを把握しましょう

長距離ドライバーの一日の流れ10個|長距離ドライバーのメリット3つ

長距離ドライバーの一日の流れや長距離ドライバーのメリットについてご紹介してきました。

長距離ドライバーは、日本の物流産業を支えていると言っても過言では無いでしょう。これから、オリンピックや万博など日本が世界から注目される機会が増えます。そうなると、長距離ドライバーはさらなる活躍が期待されることになるでしょう。

長距離ドライバーの仕事に興味を持ったら、一日の流れをしっかり把握し、実際に求人などを見てみてはいかがでしょうか。

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