Wheel
Search

検索したいワードを入力してください

Sidebar banner
2019年08月16日

トラックの荷台に人は乗れる?トラックの荷台の形状10種と荷台のサイズ

トラックの荷台に人は乗れる?トラックの荷台の形状10種と荷台のサイズ

ここではトラックの荷台についてみていきます。普段何気なく目にしているトラックの荷台ですが、トラックのサイズによって荷台のタイプが違ってきます。そこで、代表的な荷台のタイプや荷台に人が乗ってよいのかなどの豆知識もご紹介しますので、ぜひ読んでみてください。


トラックの荷台とは?

トラックの荷台とは、トラックの後部にある主に荷物を載せる部分のことをいいます。トラックにはいろいろな形があるため、それによってトラックの荷台の形も違ってきます。

ここでは、トラックの荷台について詳しく見ていきます。特にトラックの荷台について詳しく知りたいと考えている方にご覧いただけると幸いです。

トラックの荷台の形状10種

トラックの荷台というと、まず初めに思い浮かべるのは、平らなボディの荷台でしょう。しかしながら、トラックの荷台は平らなボディばかりではありません。荷台の形状は大きく分けて10種類あります。

荷台の形状を詳しく知ることで、荷台の機能を正しく生かすことができます。以下で具体的にトラックの荷台の形状をみていきましょう。

トラックの荷台の形状1:平ボディ

トラックの荷台の代表的なものとして平ボディがあります。よくみかける一般的な荷台の形です。トラックの荷台部分が平らになっていてオープンになっているのが特徴です。

この平ボディ型のトラックは、いろいろな目的で使われていますが、特に荷物の運搬などに向いているといえるでしょう。

トラックの荷台の形状2:バンボディ

トラックの荷台の形状として、2つ目に一般的なものとして、バンタイプのボディが挙げられます。

バンボディの荷台は、小型の荷室が取り付けられているため、荷物を雨や風から守ってくれたり、簡単に積み込めるというメリットがあります。見た目も頑丈そうなので、荷物を安心して載せられます。

トラックの荷台の形状3:ウィングボディ

3つ目のトラックの荷台の形状としてウィングボディが挙げられます。ウィングボディは、荷台の側面部分が開閉するタイプのトラックです。

大事な荷物を雨や風から守りながら運搬できて、側面部分の開きが大きいため、大事な荷物をスムーズに取り出せます。一般的には、コンサート機材や楽器などの運搬に適しているといわれています。

トラックの荷台の形状4:幌ウィング

4つ目のトラックの荷台の形状として幌ウィングが挙げられます。バンタイプの形になっていて、荷台が幌で覆われているトラックです。

荷台を幌で覆うことにより、金属を使う部分を最小限にとどめているので、トラック自体の重量が軽くなり、重い荷物を効率的に運搬できるというメリットがあります。

トラックの荷台の形状5:保冷車

5つ目のトラックの荷台の形状として保冷車が挙げられます。保冷車とは、トラックの荷台部分に大きなクーラーボックスのように断熱材をつけた状態の箱を積んだトラックのことをいいます。

冷たいものを運搬するとき温かくなるのを防いではくれますが、荷台に積んだ荷物を冷やすことはできません。野菜や果物を運搬するのに向いています。

トラックの荷台の形状6:冷凍冷蔵車

6つ目のトラックの荷台の形状として、冷凍冷蔵車が挙げられます。冷凍冷蔵車は、荷台に冷凍機が搭載されているため、冷凍庫や冷蔵庫のように低温の状態を保てます。冷凍食品を長距離に渡って運搬しなければならない時などに向いているでしょう。

設定温度は自分で操作できます。低温の冷凍車であれば、マイナス30℃まで温度を下げられます。

トラックの荷台の形状7:タンクローリー

7つ目のトラックの荷台の形状としてタンクローリーが挙げられます。タンクローリーとは、石油やガス、アルコール、ガソリンなどの液体、気体を運搬するための特殊トラックのことをいいます。中には危険物を運搬することもあります。荷台にタンクを載せた形状をしています。

トラックの荷台の形状8:バルク車

8つ目のトラックの荷台の形状としてバルク車が挙げられます。バルク車とは、粉粒体運搬車(ふんりゅうたいうんぱんしゃ)とも呼ばれていて、粉粒体の粉や粉状の物質を運ぶためのトラックのことをいいます。

荷台部分はタンク状になっています。セメントや石灰、化学薬品などから小麦、グラニュー糖までいろいろなものを運搬しています。

トラックの荷台の形状9:ミキサー車

Bottom banner

トラックの荷台の形状の9つ目として挙げられるのがミキサー車です。ミキサー車は、荷台部分が円筒形のミキサードラムになっているトラックのことをいいます。

ミキサー部分は回転することができるため、生コンクリートを積んだまま、攪拌(かくはん)しながら運搬ができます。

トラックの荷台の形状10:ウォークスルー

トラックの荷台の形状として最後に挙げるのはウォークスルーです。ウォークスルー車とは、助手席から後部座席への移動や、前列から後列への移動がスムーズにできるトラックのことをいいます。

大手の宅配便の会社でも使われています。運転席から歩道側へスムーズに移動でき、また運転席から荷台への移動も簡単です。

トラックの大きさ別トラックの荷台のサイズ3種

ここからは、トラックを大きさ別に分けてその荷台のサイズをみていきます。トラックの荷台のサイズは当然のことながらトラックのサイズによって違ってきます。荷台のサイズを知るには、まずトラックのサイズを知ることから始めましょう。

トラックの荷台のサイズ1:小型トラックの荷台サイズ

小型トラックとは2トントラックのことをいいます。2トントラックは、車両総重量が5トン未満で、最大積載量が3トン未満のトラックです。後輪が小さいタイプのトラックは、短距離向けで、逆に後輪が大きいタイプのトラックは長距離向けです。

2トントラックの荷台サイズは一般的に、長さ3100㎜、幅1600㎜、高さが380㎜です。

トラックの荷台のサイズ2:中型トラックの荷台サイズ

中型トラックとは4トントラックのことをいいます。中型トラックは普通運転免許では運転ができません。荷台には4トンまでの荷物を積めます。

4トントラックの荷台サイズは車種により少し異なりますが、ここでは平均的なサイズをご紹介しましょう。長さ6210㎜、幅が2155㎜、高さが390㎜です。

トラックの荷台のサイズ3:大型トラックの荷台サイズ

大型トラックとは10トントラックのことをいいます。10トンとラックとは、最大積載量が10tのトラックのことをいいます。

大型トラックはもともと車体が大きいため、当然のことながら、荷台のサイズも大きくなります。一般的なサイズは、長さが9635㎜、幅が2410㎜、高さが2470㎜です。

トラックの荷台に関する豆知識2つ

ここからはトラックの荷台に関する豆知識をみていきましょう。普段当たり前のように見かけるトラックですが、その荷台についての豆知識をご紹介します。ぜひご覧ください。

トラックの荷台に関する豆知識1:トラックの荷台に人は乗れる?

トラックの荷台に人は乗れるのでしょうか。結論からお話しすると、乗れません。一般道路でも高速道路でも原則的に荷台に人を乗せて走ることは道路交通法で禁止されています。しかしトラックの荷台に人が乗ることを許可される場合があります。

前もって、警察にトラックの荷台に人が乗ることを申告し許可が出れば、荷台に乗せた荷物を監視する場合などに限り、乗ることができますが、荷台に乗る人は必ずヘルメットを着用しましょう。

道路交通法第55条第1項
(乗車又は積載の方法)
車両の運転者は、当該車両の乗車のために設備された場所以外の場所に乗車させ、又は乗車若しくは積載のために設備された場所以外の場所に積載して車両を運転してはならない。

出典: http://thoz.org/law/%E6%98%AD%E5%92%8C35%E5%B9%B46%E6%9C%... |

トラックの荷台に関する豆知識2:トラックの荷台からはみ出す荷物について

トラックの荷台に乗せた荷物が、荷台からはみ出してしまう場合があります。わずかなはみ出しも許されないのでしょうか。結論からお話しすると、制限付きではみだしてもよいとされています。

制限とはどのようなものなのでしょうか。はみだし可能なサイズは、だいたいトラック全長の1割程度といわれています。制限を超えて荷物を積載しなければならない場合は、前もって警察に制限外積載許可を申請し許可をとらなければなりません。

トラックの荷台について知ろう!

ここまで、トラックの荷台についてみてきました。

普段何気なく目にするトラックの荷台ですが、トラックのサイズにより荷台のサイズが決まってくるということや、荷台には平らでシンプルなものから冷凍車、冷蔵車、ミキサー車、タンクローリー車など特別なものをのせるタイプのものまであるということも分かりました。

これを機会に、普段目にするトラックの荷台について、興味をもって見ていただけたら幸いです。

ドライバーの仕事情報を探す

現在転職先にトラックドライバーを考えている方は業界最大数の案件を持つドライバーワークスへ!

日本最大級!!34,260件掲載の安心感!

Bottom banner

Related

ライン追加で
おすすめ求人