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おすすめの初盆のお供えのお返し・のしはつけるべきか

おすすめの初盆のお供えのお返し・のしはつけるべきか
初盆を迎えたのち、お供えのお返しはどのようなものがよいのか、と悩んだ経験のある方はいらっしゃるでしょうか。人に聞くこともできず、迷ってしまう事柄です。ここでは、初盆のお供えについて、お返しはどのようなものがよいのかを詳しく紹介します。

初回公開日:2017年12月22日

更新日:2017年12月22日

記事に記載されている内容は2017年12月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


初盆とは

初盆とは、「はつぼん」と呼ばれ、個人が亡くなって初めて迎えるお盆のことです。お盆の期間は、一般的に、8月13日から15日をされ、16日はお盆明けと呼ばれています。お盆の時期に、まだ四十九日の法要である、忌明けが済んでいない場合は、初盆の法要は翌年に行われます。

初盆のお供えの意味

初盆にはお供えをすることが一般的です。初盆のお供えには、2つの意味があると言われています。1つ目の意味は、初盆の法要に香典代わりに、または香典とは別に持参するものあり、品物で供養の気持ちを表すという意味です。2つ目は、初盆の期間中に仏前にお供えするもの、という意味です。これは、お膳や盆飾りなども含まれています。

初盆は、四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆、として大変重要な儀式です。初盆の法要には、親族だけではなく、故人の友人や知人たちも参列し、僧侶による読経の後には、お焼香や会食なども行われます。

初盆のお供えもの

近年、初盆の法要の際にするお供え物には、品物を持参したり送る代わりに、「御供物料」として現金を包んで持参する方が増えています。なぜ、現金をお供えに持参する方が増えているのでしょうか。その理由は、まず法要の会場の関係です。

初盆の法要の会場は、お寺や自宅、斎場などさまざまですが、会場によっては、お供えをするスぺ―スが限られている場合があるからです。また、お供えとして頂いた品物は、後に親族などで取り分けることが多いのですが、その際に好みなどにより、親族などが困ってしますことを想定した場合となります。

初盆の法要に参加する際にひあ、相手の好みがわかる場合などでは、独自のお供えものを持参すると喜ばれるでしょう。相手の好みなどが分からない場合は、現金を包んでいくのが一番無難といれるでしょう。

おすすめの初盆のお供えのお返し

初盆のお供えのお返しというのは、香典、線香代、提灯代などを頂いたときのお返しのことをさします。初盆の法事に、親戚や友人・知人がお焼香にお参りに来られた際に、手土産や引き出物を用意します。初盆のときには、必ず手土産を用意しておくことが必要ですので、事前に準備しておいてください。

初盆のお供えのお返しとして、どのようなものを送るのが良いのでしょうか。一般的には、食品や洗剤などの消え物が良く送られています。食品であれば、調味料やお菓子などの日持ちのするものがお返しには最適です。定番の人気商品としては、海苔やお茶などもおすすめです。お盆の時期に合った季節のお返しには、そうめんが人気があります。

初盆のお返しにのしはつけるべきか

初盆のお返しとして用意する引き出物や手土産には、のしを付けなければなりません。のしの表書きは、「志」「初盆志」「御初盆志」「新盆志」「御新盆志」「初盆供養」「新盆供養」とたくさん書き方があります。

のしの下段には、施主の氏名もしくは、○○家というように施主の家名を書くようにします。初盆のお返しの品よりも、香典の方があまりにも高い、という場合には別途お返しの品を送るなどして、対応してください。

のしを掛けるときに、内のし(お返しの品に直接のしを掛けて、その上から包装する方法)にするのか、外のし(お返しの品を包装して、その上からのしを掛ける方法)にするのか、迷ってしまいます。百貨店などのお返しを売っている店舗などでは、内のし・外のしどちらにも対応していますが、初盆のお返しには内のしが一般的といえます。

初盆のお返しの挨拶状

初盆のお供えのお返しをするときには、御礼の挨拶状を送ることがマナーです。手書きでの挨拶状は、とても丁寧な形です。しかし、最近では、印刷したはがきやカードを送ることも一般的とされています。印刷されたカードは、お供えのお返しを購入した店舗で、無料サービスで作成してくれるところもありますので、確認してみてください。

初盆の法要の参列者には、手土産や引き出物に挨拶状を添えて、当日に渡します。法要に参列しなかった相手には、お盆が過ぎたら、なるべく早く挨拶状を送るようにしましょう。7月盆の地域では7月末までに、8月盆の地域が8月末までには、出すようにしてください。

挨拶状例文

初盆のお供えに対するお返しの中に添える挨拶文の例文を以下に紹介いたします。

拝啓
時下ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます
亡父 ○○儀 初盆に際しましては ご鄭重なるご厚志を賜り大変有難く存じております
故人もさぞかし浄土において感謝していることとおもいます
つきましては亡父の初盆供養のしるしとして 心ばかりの品をお送りいたします
何卒ご受納賜りたくお願い申し上げます
本体であれば拝眉の上お礼を申し上げるべきところではございますが
略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます 敬具

挨拶状の注意点が、文中には「、」「。」は使用しないことです。また、故人の名前が必ず入れる、という決まりがあります。

初盆のお返しに人気の品物

前にも述べましたように、初盆のお返しで一般的な品物は、食品や洗剤などの消えてなくなる物です。食品であれば、調味料やお菓子、海苔など日持ちのするものを選びましょう。また、お盆の季節に合ったお返しの品を贈るのも人気です。最近では、贈られた方が自分で選ぶことができる、カタログギフトも人気が高いです。

そうめん

初盆のお供えのお返しに、季節に合った品物を贈りたい場合、人気があるのは「そうめん」です。お盆の季節の品物として、そのほかにもゼリーやようかんなどの水菓子も人気がありますが、万人受けするそうめんは、初盆のお返しの定番となっています。

初盆のお返しの相場

初盆のお供えに対するお返しの相場はどのくらいなのでしょうか。初盆の法要などで包んでこられる金額の相場は、大体3千円から5千円でしょう。お返しとしての相場は、香典の半額か、3分の1程度です。ですので、お返しの相場は千円から3千円弱といえます。お返しは事前に準備しておくので、香典の金額とあまりに差がある場合には、後日、お礼品として、品物を贈るとよいでしょう。

初盆のお返しは不要なのか

初盆で、法要に来られた際香典やお供えをいただいた方に対しては、手土産や引き出物とは別にお返しをすることはマナーの一つです。親戚や友人、知人など、今後の付き合いもある相手ですので、お供えのお返しはきっちりとして、相手に失礼のないようにしましょう。

初盆のお返しのお礼状の書き方

初盆は、通常のお盆とは違い、親族だけでなく、故人の友人や知人、仕事関係者なども招いて法要が行われます。法要に参列していただいた方には、当日にお返しを渡すのが一般的となっていますが、郵便や宅急便で、香典やお供え物を送ってもらった方には、後日、お返しを贈ることになります。そのお返しには、お礼状を添えるのがマナーです。

お礼状は、香典やお供えの品物をいただいたお礼と、あわせて初盆が無事に済んだことを報告します。最近では、初盆の法要当日に渡すお返しの中に、お礼状を添える場合がありますので、当日、法要に参列していただいた方には、後日お礼状を送らない、という場合もあります。しかし、後日のご挨拶として、お礼状を改めて送るのは、大変丁寧でよいことでしょう。

注意点

お盆の時期は地域によって時期が異なっているのですが、お礼状に関しては、お盆の時期がすぎてから、なるべく早く出すのが理想です。遅くとも、初盆の法要を行った月のうちには、お礼状を出すようにしましょう。以下にお礼状を出すときの注意点を並べます。

・故人の名前は必ずいれる。
・文中に句読点(「、」「。」)は使用しない。
・初盆の法要でいただいたお礼、香典、お供えものをいただいたお礼を必ず入れる。
・施主である差出人の名前は必ずフルネームで入れる。

初盆のお供えのお返しのマナーを学ぼう

いかがでしたでしょうか。初盆は、通常のお盆とは違い、お供えに対するお返しにも、さまざまな決まりごとがあります。初盆のお供えのお返しのマナーを学び、相手に失礼のないように、お返しができるように心がけましょう。

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