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40代に人気のあるおすすめ資格|男女別の有利な資格

40代に人気のあるおすすめ資格|男女別の有利な資格
この記事では、40代からの転職や未経験からの再就職に有利な資格についてご紹介します40代からの資格取得は遅すぎるのでは、と不安に思われている方も多いかもしれませんが、決して遅すぎることはありません。40代におすすめの資格をご紹介していきます。

初回公開日:2017年10月8日

更新日:2017年10月8日

記事に記載されている内容は2017年10月8日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


40代に人気のあるおすすめ資格

入社して間もない20代、まだベテランとは言えない30代と比べると、40代の仕事に求められるのは経験や能力に基づく即戦力です。

即戦力をよりアピールするためには、資格の取得も一つの有効な手段になってきます。
40代からでは遅いかというと決して遅すぎることはありません。40代でキャリアアップするための資格にはどんなものがあり、どんな資格をとればいいのでしょうか。そしてどんな資格が人気があるのでしょうか。

40代におすすめの資格は一言でいうと、未経験では難しいといわれている仕事や転職に使える資格、ということになります。40代にとって人気のあるおすすめの資格をご紹介しますので、ぜひご覧ください。

40代の仕事や転職に有利な資格

40代の仕事や転職で求められる資格は、仕事に結び付けられる資格です。

新卒時の履歴書の資格欄に書くような英検1級や簿記1級などは、それは頑張りましたね、という意味での評価はされますが、その資格が仕事に結び付くかの評価は、採用する側にとっては別になります。

40代の仕事や転職に有利な資格は、それをもっていることで転職に直結しやすい資格であることです。言い換えるとその資格を活かせる仕事は、40代以上の就業者が比較的多い業界ということになります。

40代以上のの就業率の高い業界がいくつかありますので、男女別にご紹介します。

40代女性の場合は?

多くの40代以上の女性が活躍している業界としてまずあげられるのが、介護福祉業界です。

介護福祉と聞いて、責任が重く体力的にもきつい業界といったイメージがあるかもしれませんが、40代で介護福祉の資格をとり、実績を重ねれば独立することも可能です。

医療関係も40代の女性が活躍している業界です。特に医療事務は人材不足と言われているので、40代でも転職できる可能性があります。医療事務は若くても対応のあまり良くない人材より、40代以上の人生経験豊富な対応の良いベテランスタッフを採用するところも多いです。

転職の幅を広げる資格として、ファイナンシャルプランナーがあります。40代女性には、人気が高い資格で、難易度は少し高くなりますが、FP1級を持っていれば、お金に関する専門的な知識が身につき、転職の幅が広がります。

40代男性の場合は?

40代の男性の仕事や転職に有利な資格はどうでしょうか。

40代の男性の再就職先として人気が高いのは、タクシー業界です。タクシー業界は人材不足なので、需要が高い職種と言えます。タクシー運転手に必要な資格は第二種運転免許で、40代で取得している人が多い資格です。タクシー会社に就職すれば、自分の頑張り次第で報酬アップも狙えます。個人タクシーで将来独立する、という選択肢もあります。

マンション管理士、管理業務主任者なども、40代男性に有利な資格です。この資格は高齢者でも働けるので人気の高い資格です。ハローワークの職業訓練校で実施しており、難問が少なく、取得しやすいのが特徴です。

電気工事関係も人材不足といわれている業界です。40代男性にとって、電気工事士もトライする価値があります。この資格もハローワークで受講することができ、年齢に関係なく続けられるメリットがあるので、40代からの転職に役立つ資格といえます。

40代主婦の転職に有利な資格

結婚出産を機に退職。一定のブランクを経てからの40代の再就職は難しいと一昔前は考えられていました。

しかしここ数年は、企業の人材不足が深刻さを増しており、年齢に関わらず求人数はうなぎ登りに増加しています。同時に応募する人数も、求人数に近い倍率で増加しています。

実際40代の主婦の多くの方々も、再就職に向けて動き出しています。求職する応募者は30代がメインだったのが、今や40代以上の年齢層がメイン層になっています。

企業側も昔に比べて、40代の女性を採用することに抵抗は少なくなっているようです。今の40代は見た目も若々しく、結婚前に働いていた経験もスキルもあり、即戦力を期待する企業は積極的に採用する傾向があります。

そんな40代主婦の転職に有利な資格には、どんな資格があるのか見ていきましょう。

医療事務

医療事務は、正社員、パート、アルバイトにかかわらず、勤務形態を選べる職種で、40代の主婦にとって有利な資格になります。午前中までや午後からなど、家事や育児に追われて時間の限られた主婦にとって、空いた時間に働けるというのは大きな魅力です。

ほとんどの求人に年齢制限がないのも40代の主婦にとって有利なポイントです。資格や経験があれば、何歳まででも長く働き続けることが可能です。

家族の転勤の為引っ越すことになっても、転居先の医療機関やクリニックなどで再雇用が可能です。病院や診療所を合わせた医療機関数が増加しているので、医療事務スタッフが人材不足傾向にあるのも狙い目です。

介護事務

40代主婦の転職に有利な資格の一つに、介護事務の資格があります。

現代の高齢化社会において、介護業界は常に人材が不足しているといわれています。体力的にハードな介護職に比べて、介護事務はケアマネジャーや介護福祉士のサポート業務が中心となるので、家事との両立が求められる40代の主婦にとってはお勧めの資格です。

仕事内容は、介護福祉士やケアマネジャーのサポートの他に、通常の受付業務、介護報酬請求業務(レセプト作成)などで、医療事務と似ています。介護保険に関する知識も身につけられるので、家族が介護保険を利用するときなどにも役立ちます。

介護事務資格は運営団体によっていろいろありますが、習得できる技能に大きな違いはありません。在宅でも比較的短期間に取得できる資格なので、家事や育児で時間の取れない40代の主婦にとってチャレンジしやすい資格です。

宅地建物取引主任者

宅地建物取引主任者も、40代主婦の転職に有利な資格としてお勧めです。宅建は、国家資格の中でも40代の主婦に人気があります。理由は以下の通りです。

・仕事内容が不動産購入の際の重要事項の説明に関わる仕事で、事務職が主な仕事である。
・不動産業界の求人数が多いので宅建の資格が有利になる。
・資格を取ることで民法などの勉強も同時にでき、将来的に役立つ法律の知識が身に着けられる。
・不動産業界の雇用形態は歩合制が多いので、やる気さえあれば高収入を得られる。

基本的に独学で合格は可能ですが、合格率は20パーセント以下なので、取得しやすい資格とは残念ながら言えません。40代主婦の合格への近道は、独学の場合は適切な教材選びをしたり、通信講座を受講するという方法もあります。

ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーも、40代の主婦に人気の資格です。FPは3級から難易度の一番高い1級まであります。お金に関する知識を幅広く要求される資格なので、40代主婦にとっては家計の節約のノウハウに直結する実効性のある資格です。

この資格の特徴はお金にかかわる物すべてが対象になるので、税金、投資、住宅などのローンや教育資金、老後の生活設計、相続のことなど、主婦の生活に密着した知識が身に付きます。お金に関する知識が身につけば、世の中の仕組みの理解がより深まるというメリットもあります。

これらの知識は、40代主婦の転職にも大いに役立ちます。銀行や証券会社などの金融業界保険会社や不動産業界でも、即戦力としてアピールの有効な材料になるでしょう。難易度は高いですが、チャレンジしてFP1級まで取得すれば、将来の独立開業も視野に入ってきます。

40代の未経験からの再就職に有利な資格

40代の、未経験からの再就職に有利な資格はどんなものがあるでしょうか。

正社員、パート、アルバイトなど雇用形態によって異なりますが、40代を過ぎてからの離職は再就職までにかなりの期間を要するケースもあります。

40代の未経験からの再就職となれば、ハードルが高くなることは想像に難くありません。ここでも、やはり人材不足といわれている業界がキーポイントになってきます。ずばり、人材不足といわれている業界をターゲットにした資格を取得することです。

前述したタクシー業界、マンション管理士、電気工事士もそれに当たります。その他にもいくつか40代の未経験からの再就職におすすめの資格がありますので、ご紹介します。

介護職員初任者研修

介護の仕事は大きく分けると、掃除洗濯料理などを行う「生活援助」、入浴排泄など利用者さんの身体に直接触れて生活支援を行う「身体介護」の2種類があります。

このうち利用者さんの体に触れる「身体介護」ができるのは、介護の資格を持つ者という条件があります。介護職員初任者研修は、数ある介護の資格の中で最も短時間(約3か月)で取得できるので、40代の未経験からの再就職には取りやすい資格と言えます。介護職員初任者研修は、かつてのホームヘルパー2級に相当する資格です。

この資格はいわゆる介護の入門資格なので、この資格をばねに実務者研修を終了すれば、介護福祉士の受験資格を得ることができ、さらに研修を受けることで更なるステップアップも可能です。

介護の資格によっては、福祉系の学校や大学に通っていなければ受験資格がないというものもありますが、この資格は学歴も年齢も問わないので、40代の未経験でも取得できる資格です。

調剤薬局事務

調剤薬局事務も、学歴や実務経験などの受験資格がなく、40代の未経験でも取得できる資格です。

仕事内容は薬局の受付業務、薬剤師のサポート業務が主な仕事になります。薬剤師のサポート業務の内訳は、処方箋のデータ管理や薬歴簿の作成、レセプトの集計などです。医療事務が医療全般の事務だとすると、調剤薬局事務は薬に特化した事務になります。勤務先は主に病院や薬局になるので、日本全国に働く場所があり働く場所を選びません。

調剤薬局事務の資格試験は実技試験でレセプト作成が課題になるのですが、テキストや資料の持ち込みが認められているため、試験にありがちな暗記作業は必要ありません。試験は年に6回行われるので、ダメならまた何度でも受けられます。ここ数年合格率は50%と難易度は低い資格になるので、40代の未経験の再就職にお勧めの資格です。

子育て支援員

子育て支援員とは、待機児童問題に対処するため新しく設けられた制度の下で、子育ての支援を行うスタッフのことです。

子育ての支援をするスタッフだから子育ての経験や保育士の資格が必要かというと、そうではありません。子供が好きで子育てのお手伝いがしたい、という意欲さえあれば40代の未経験でも受けられる資格です。

この資格は所定の研修を受講すれば取得できます。最短で13.5時間~25時間程度の研修を受ければ認定を受けることができます。

子育て支援員の認定を受けていると、保育園の保育補助など保育士の補助的な仕事や、学童保育、児童養護施設などの補助員や一時預かりの保育者、事業所内の保育所の保育者などの仕事に就業するのに有利になるので、40代の未経験の再就職に役立つ資格です。

歯科助手

歯科助手は、歯科医院での窓口業務、レセプト作成や診療のアシスタントなど、歯科の診療現場で様々な仕事を行う資格です。歯科医院は予約制で診療時間がほぼ決まっていることから、フルタイムやパートなど自分に合った勤務形態を選べるのが特徴です。40代の、特に女性の未経験からの再就職に有利な資格になります。

歯科医師と患者さんの間に入ってコミュニケーションを取る機会がたくさんあるので、人と接するのが好きな人に向いています。

実務経験や学歴など受験資格は不要なので、40代の未経験でも安心してトライでき再就職に有利な資格です。試験は年に数回行われ、比較的容易に取得可能です。

40代の資格取得の勉強方法は?

40代からの再就職や転職に有利な資格を取得するのには、どういった勉強方法が有効なのでしょうか。40代からの資格取得は、年齢とともに衰えた記憶力が障害になるのでは、と思われがちですが、実際は覚える要領が少し悪くなっただけなので、焦らず前向きに取り組むことが大切です。

40代からの勉強で有効な方法がいくつかありますので、ご紹介します。

インプット&アウトプット

人間の記憶というのは、一度見たり聞いたりした事を、誰かに話したり教えたりすることで定着します。資格の勉強をする中で、覚えたことを誰かに説明したり聞いてもらうという作業は40代から資格取得を目指す方にとって、有効な勉強方法になります。

語呂合わせ

いいくにつくろう(1192年)鎌倉幕府など、語呂合わせで覚える勉強方法を学生時代に教わった方は沢山いると思います。この語呂合わせが記憶の定着に一役買ってくれるもう一つの有効な勉強方法です。

ただし、40代からの年代に有効な勉強方法は、自分のオリジナルの語呂合わせを作ることです。語呂合わせを作ることで、大量に覚えなければならない情報量を短く短縮して、しかもそれをイメージ化することができます。想像力を働かせるのは難しいかもしれませんが、やってみる価値ありの勉強方法です。

資格取得は40代からでも遅くない!

今回は40代の仕事や転職に有利な資格についてご紹介してきました。買い手市場で労働力不足といわれている今だからこそ、40代の人材が必要とされています。

選択肢は山ほどあります。40代からでも決して遅すぎることはないので、臆することなく第二の人生にチャレンジしてみましょう。

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