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【持参・郵送別】面接時の履歴書と封筒の書き方・マナー

【持参・郵送別】面接時の履歴書と封筒の書き方・マナー
就職、転職したい。アルバイト、パートに応募したい。でも履歴書の書き方がわからない方におすすめです。この記事では、履歴書の選び方から書き方、渡し方までポイントを押さえて紹介しています。求人の応募、面接で絶対失敗したくない方は是非読んでください。

初回公開日:2017年9月22日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2017年9月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


履歴書を選ぶポイントとは?

人生のターニングポイントとなる就職や転職面接、アルバイトの面接時、履歴書の提出は必須です。まずは履歴書の選び方からみていきましょう。

履歴書はJIS規格、アルバイト・パート用、転職用と主に3種類あります。JIS規格の履歴書はどちらでも使えます。履歴書によって記入項目が微妙に違います。特技なんて無いのに特技を記入する項目があったりして書きづらい時は、JIS規格の履歴書を使いましょう。

次に履歴書のサイズですがA4とB5があります。結論から言うとどちらでも問題ありません。ただ最近は仕事で使う書類はA4が主流のため、A4サイズの履歴書が増えてきています。

履歴書は手書き?それともパソコンで作成?

結論から言うとケースバイケースです。年配の面接官の中には、手書きの履歴書で人柄をみるという面接官がいます。一般的には歴史ある会社の場合、手書きの履歴書が多いようです。若い会社、IT関係はどちらでもOKです。まれに手書きだと「パソコンが使えないのか」と判断されてしまうことがあり注意が必要です。

手書きのメリットは人柄が伝わる反面、作成に時間がかかり、間違えたら最初から書き直さなければなりません。一方、パソコンは短時間で作成できる、字のうまい下手は関係なし、文字が読みやすい、間違えてもすぐ修正できる、他の応募先でも使える、パソコンスキルを証明できると圧倒的にメリットの方が多いです。

面接時の履歴書の書き方

履歴書は書き方が難しいものではありません。ルール通りに記入していけば誰でも履歴書を書くことができます。重要なポイントは、履歴書の書き方を誤り、大量失点しないことです。空白が多い、面接官が読めないほど字が汚いのは最悪です。面接でいくら頑張っても挽回できません。

履歴書ではまず基本的な情報を記入します。氏名、住所、電話番号、学歴、職歴、免許・資格などです。誤字、脱字に注意し、わかりやすく、ていねいに書くことをこころがけましょう。ここまではなんなくできます。しかし皆さん頭を抱えるのはこの後です。書き方に一番差がつくところです。

自己PR

一つ目が自己PRです。自分のアピールポイントを記述しなければなりません。長所、成功体験、実績を参考に考えます。わからなければ友人に聞いてみるのがベターです。自分では気づかなかったアピールポイントがみつかる可能性があります。

自己PRとして例文をあげておきます。「体力に自信があります。毎日5キロ練習し、フルマラソンを完走しました。」このように書けばフルマラソンを完走したんだから体力があり、毎日練習したんだから忍耐力もあると面接官にわかっていただけます。

このように結論(~に自信があります。長所は~です。)+経験や実績(数字など)で記入すればコンパクトに自己PRが作成できます。

志望動機

二つ目が志望動機です。面接や履歴書の中で一番難易度が高いのがこの志望動機です。みなさん必死に考えますが、御社の将来性に魅力を感じてうんぬん、などついついありきたりなことを書いてしまいがちです。マニュアルっぽい志望動機は面接官に一番嫌われます。

志望動機作成のポイントは3つです。なぜこの会社なのか、自分の活かせる得意なこと、スキル、経験、知識は何か、何がしたいのかを考慮し、簡潔に記入することが重要です。

備考・本人希望記入欄

三つ目に、備考、本人希望記入欄など空きスペースに何を書くかです。例えばシフト制勤務の場合、希望の勤務時間、曜日があれば記入します。なにもなければ「御社の規定に準じます」で問題ありません。

何を書けばいいのかわからない人が多く、ほとんどの人が空欄のまま応募しています。非常にもったいないです。面接を有利に進めるためにもできればここで差をつけたいところです。

面接でアピールできること、例えば自己PR欄で記入しきれなかったアピールポイントを記入するなど意欲をみせましょう。

面接ウケする履歴書の志望動機例文とは?

短すぎず、長すぎず、ありきたりの言葉を使わないのがベターです。特に何枚もの履歴書を見なければならない面接官にとっては「またか」となりうんざりします。面接での会話がはずみません。

次章からは志望動機例文をあげていきますので、参考にして自分の言葉で考えましょう。

正社員

職種、業種、無数にあるので一般的なフォーマットを記入します。

○○な~に魅力を感じ(または共感し)志望いたしました。○○で培った~の経験を活かし、△△(貢献など)していきたいと思います。(または目指します)

スタバ

生き生きと接客しているパートナーの仕事ぶりに感銘を受け応募いたしました。地域一番のサードプレイスを提供していけるよう、最高の接客を目指していきたいと思います。

マクドナルド

マニュアルがしっかりしていることに魅力を感じ応募いたしました。名実ともに有数の御社で、明るく人見知りしない強みを活かし、最高の笑顔でお客様をお迎えしたいと思います。

ドトール

徹底したこだわりの商品を提供する御社の商品のファンです。国内シェア有数、顧客満足度有数の御社で、今度は町で有数のお店を目指します。

ガスト

飲食店で3年アルバイト経験があります。洗い場、ホール、調理補助すべて経験しています。その経験を活かし即戦力として貢献していきたいと思います。

すき家

丼ぶり、定食等メニューが豊富な御社で趣味の料理を活かしたいと思い応募いたしました。テキパキと段取り良くスピーディーにメニューを提供していきたいと思います。

やよい軒

将来は独立して飲食店を開業するのが私の夢です。町の定食屋として人気のある御社で飲食店のイロハを学び、お客様の満足とコストを両立できるよう努力していきたいと思います。

面接時の履歴書の写真のきれいな撮り方とは?

履歴書が書けたら、写真を撮って貼らなければなりません。写真はあなたの印象を決める大事なものです。髪型や体型が変わったりすることがありますので、3ケ月以内に撮った写真を使いましょう。背景は薄いグレーやブルーなら顔の表情がわかりやすいです。

時間、金銭的に余裕があれば絶対、写真店で撮ることをおすすめします。撮影時の表情のつくり方、姿勢、服装の乱れまで丁寧にアドバイスいただけますのできれいに撮ることができます。

最近では、証明写真のアプリでも撮れますが、自撮りだとうまくできません。必ず家族や友人に撮影してもらいましょう。

面接の履歴書の封筒の選び方・書き方とは?

履歴書を郵送する場合は当然ですが、手渡しする場合も封筒に入れておきます。こうすることで手渡すまでの間に履歴書の汚れやしわ、破損を未然に防ぐことができます。

封筒は白無地のビジネス仕様のものを使います。市販の履歴書についている白無地の封筒を使ってもOKです。安っぽく見える薄い茶封筒の使用は控えましょう。

郵送の場合

封筒の大きさは、送付する書類が多ければ大きめのものを、少なければ三つ折りにして長方形型の封筒を使用しても問題ありません。宛先を書く時のポイントは株式会社なら(株)と省略せず、株式会社と正式に書きます。部署宛なら例えば総務部に送付するなら、総務部御中と書きます。総務部だけで終わらせないようにしましょう。個人宛なら様にします。

白無地封筒を使う時は、封筒左下に応募書類在中または履歴書在中と赤字で書き、線で四角に囲います。封筒裏には自分の住所、氏名を忘れず記入しましょう。

持参の場合

持参の場合は、封筒におらずに履歴書を入れた方が好印象です。封筒には住所、宛先などは記入不要です。その場で中身を確認するケースやいきなり面接の場合が多いので、封筒には封をしないほうがよいです。

また、封筒はカバンの中で折れたりしないように、クリアファイルにはさんでおきましょう。

面接時に履歴書を手渡しするときのマナーは?

面接の時は必ず両手で持ち「よろしくお願い致します」とお辞儀をしながら渡しましょう。片手で渡すのはもってのほかです。

すぐ面接が始まる場合は、封筒から出して渡す方が親切です。受付けで渡す場合は封筒に入れたまま渡してかまいません。

面接で提出した履歴書は返却してもらえるの?

会社によって違います。ケースバイケースです。法的には会社側に所有権が移っているので返却する義務はありません。会社側に所有権が移ると同時に個人情報保護の義務が発生しますので、会社側がリスクを抱えることになります。

また、応募者が多い会社の場合、人件費、郵送費等コストがかかってしまうため返却しないのです。

面接で「履歴書不要」の会社はなぜ不要なのか

学歴以外のアルバイトや職歴をもっと掘り下げて聞きたい等、会社によって求めていることが違うため、最近では履歴書の代わりに会社独自のシートに記入するところが増えています。ですからスムーズに記入するために、履歴書不要でも履歴書に書く内容くらいは把握しておきましょう。

もうひとつは人物重視の採用をしている会社です。住所、氏名だけ記入、あとは面接で判断するところがあります。

面接と履歴書どちらが重要?

面接は重要ですが履歴書も面接と同等に重要です。採用は面接で決まります。しかし面接の出来が良くても、履歴書の書き方が乱雑、誤字脱字、空欄が多いとなればどうでしょう。採用に躊躇するのは想像に難くありません。

面接官が採用したい人物像として上位にくるのはコミュニケーション能力のある人です。しかしそれはその人が信頼、信用できることが前提です。同じ会社で一緒に働くのですから当然です。信頼、信用できるかどうかは面接はもちろん、履歴書の書き方でわかります。

面接は手ごたえがあったのになぜか落ち続ける人がいます。そういう方はもう一度履歴書を見直してください。履歴書に不備がある可能性が高いです。

最後の決め手はやっぱり履歴書!

最後に、履歴書が面接と同等にいやそれ以上に重要な理由をお伝えします。面接の出来は互角。どちらの方を採用しようか迷う場合があります。その時決め手となるのが履歴書です。面接が終わった後、履歴書を見ながら決めるのです。どちらの応募者にしようかと。

つまり採用、不採用の当落線上にいる応募者にとって履歴書の書き方で決まるのです。ですから履歴書は心をこめて作成しましょう。入社したいと。そして書き終えたら誤字、脱字を必ず最低2回はチェックしましょう。

履歴書はあなたにとって自分をアピールするための応募書類です。しかし面接官にとっては、履歴書はあなた自身です。

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