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ストレス耐性があるかわかるチェック項目8個|上げる方法

ストレス耐性があるかわかるチェック項目8個|上げる方法
ストレス耐性とはストレスに対するコントロール能力のことであり、強い人はストレスを上手くコントロールしています。弱い人は自己否定が強いのでストレスの影響を受けやすいです。改善方法は成功体験を重ねて自己肯定感を高め、自分を好きになり、他人を好きになることです。

初回公開日:2017年7月23日

更新日:2018年10月10日

記事に記載されている内容は2017年7月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


ストレス耐性とは

ストレス耐性は、ストレスを受けたときにどの程度精神活動に影響を受けるかで決まります。

ストレスの定義は漠然としていて抽象的なイメージがありますが、一言でいうと「本人が不快と感じる刺激」のことです。つまり、不快と感じたらどんな刺激であってもストレスになります。

また、ストレスを受けても精神活動にほとんど影響を受けない人はストレス耐性がある、影響を受けやすい人はストレス耐性がないということになります。

ストレス耐性があるかわかるチェック項目8個

ストレス耐性の有無は、8つの項目に当てはまるかどうかで簡単にチェックすることができます。

当てはまる数が多ければその環境は自分に合っていないと捉え、環境を変える、しばらく休むなど何かしらの対策を取ることが大切です。

心が疲れきってしまう前に気づき、手遅れにならないようにしましょう。

項目1:周りの評価が気になる

人は誰しも「承認欲求」を持っています。人に認められたいと思う気持ちのことで、仕事で結果を褒められたい、この企画を通してほしい、と思うだけでなく、SNSで「いいね」が欲しいと思うことも承認欲求の1つです。

思ったように認めてもらえなかったり他人と比べて自分はダメだと考えたりして落ち込む、結果が出て認められた人を過度に羨ましがる人がこの項目に当てはまります。

項目2:人に言われたことでいつまでも落ち込む

自己評価が低い場合、ストレスを溜めやすくなります。失敗して注意をされた、ちょっとしたことをからかわれたなど、何か言われた時に自分はダメなんだとずっと気にしてしまうためです。

他人から聞いた自分の姿=自己評価になってしまっていることが原因で、その結果ストレス耐性がなくなっていきます。

項目3:悩みを抱え込みやすい

悩んでいる時1人で抱え込んでしまう人もストレス耐性がありません。1人で抱え込むと自分1人で悩む時間が多くなり、それ自体がストレスになってしまいます。

また、人間にとって最大のストレスは孤独といわれています。積極的に周囲の人に吐き出すことでそれまでのストレスは解消されるのですが、話す相手がいないと解消するどころかさらにストレスが溜まってしまい、次第に耐えられなくなっていきます。

項目4:ちょっとしたことで緊張しやすい

会議での発言や客先での営業など、日々起こるちょっとしたことで緊張してしまう人は多いでしょう。

日本は恥の文化ということもあってか、8割超の日本人が「自分は緊張しやすい」と思ったことがあるという調査結果もあります。

その緊張を受け流すことができるか、体調が悪くなってしまうほど抱え込んでしまうかで、ストレス耐性の有無が分かれます。緊張すればストレスが溜まるため、緊張とストレス耐性には大きな関係があります。

項目5:計画的に仕事を進めるのが下手

立てた計画をそのとおりに実行できない人もストレス耐性がありません。試行錯誤して計画を立てても守れないためストレスを抱え、そのうち計画を立てること自体がストレスになってしまいます。

計画を立てて実行することは仕事をする上で避けられないことなので、ストレスが積み重なり、ストレス耐性も徐々になくなります。

項目6:臨機応変に対処できない

ストレス耐性がない人ほど臨機応変に物事を進められません。

ハプニングがあってストレスを受けた時に、ストレス耐性がある人は切り替えが早いのでそのストレスを受け流して対応します。しかし、ストレス耐性がない人はパニックになってしまいうまく対応できません。

項目7:周りに流されやすい

周囲に合わせて自分の意見を決める人も、ストレス耐性がありません。

自分の意見を持っていたり周囲の意見に納得できなかったりする場合でも、他人の顔色をうかがってそちらに合わせるので、自分が出せずストレスが溜まり、ストレス耐性もなくなっていきます。

項目8:嫌なことを嫌と言えない

周りに流されやすい人は嫌なことでも断れず、ストレスを溜めます。そして同じようにストレスに耐えられなくなっていきます。

「周りに流されている」という事実に加えて嫌なことをしているため、そのストレスはかなりのものでしょう。

仕事でストレスを溜めたあなたにおすすめ

ストレス耐性がある人のほうが仕事を進めていく上で有利なのは間違いありません。

しかし、仕事でストレスが溜まった時に、これは自分のストレス耐性がないことが原因だと思い込んでしまうのは間違いです。なぜなら、そのストレスの原因が職場である可能性があるからです。

頑張って仕事を続けられるのであれば問題はないのですが、そうでなければ転職を考えるのも選択肢のひとつです。

ストレス耐性を上げる方法

ストレスを溜めてしまうと疲れが溜まり、ひどい時には病気になってしまうこともありますが、ストレス耐性を上げるにはどうしたらよいのでしょうか。

ストレス耐性は自分の心がけ次第で変えることができるので、以下で紹介する4つの方法を心がけて強くなりましょう。

失敗しても大丈夫と言い聞かせる

人は誰でも間違えるもの、失敗してもどうということはないと自分に言い聞かせることで、ストレス耐性を上げることができます。

何事も始めから完璧にできる人などいません。まだ完全に理解できていないことを指摘されずに行うのは無理があります。

例えば上司に叱られたら、大丈夫、これは成長するチャンスだ、と考えてください。ストレス耐性がある人はこのように常に前向きに物事を考えることができます。

ストレス発散方法を探す

ストレス耐性がある人はストレスを発散するのが上手です。

趣味を充実させたり美味しいものを食べたりと、何かしら自分の好きなことを心の支えにして発散している人が大半です。ぼーっとする時間を作るなど、1人になることでストレスを発散している人もいます。

忙しいとなかなか難しいことではありますが、1日30分でも何かに没頭する時間を作ると、心に余裕が生まれて気持ちが落ち着き、結果としてストレス耐性が上がります。

気持ちの切り替えをしっかりする

何か言われた時、悩むだけ時間の無駄と気持ちを切り替えることが重要です。基本的にストレスは自分でコントロールすることができます。これを「ストレスマネジメント」といい、ストレスを抱え過ぎないように対策します。

ストレスを感じた後に引きずってしまうと意欲や思考力が低下して余計仕事に支障が出てしまうので、慣れないうちは無理矢理にでも気持ちを切り替え、いずれは意識しなくてもできるよう習慣化していきましょう。

人に言われたことは受け流す

先程の「気持ちの切り替えをする」と似ていますが、こちらは耳に入れず無視してしまうことを指しています。

世の中には嫌味ばかり言う上司も存在します。そういった人が言うことをいちいちまともに聞いてそのたびに気持ちを切り替えていたら疲れてしまいます。

「スルースキル」ともいうように、何か嫌味を言われたらすべてスルーしてしまえば疲れませんし、「何を言っても聞いてもらえない」と逆に相手を疲れさせることができます。

ストレス耐性を上げて楽な気持ちで過ごそう

ストレス耐性を上げると自分で自分を評価することができるようになるため、気持ちが楽になって生きやすくなります。自分をコントロールできるようになるので仕事の能率が上がり、良い結果を得ることができます。

また、その結果を他人から認められて自己肯定感を得、ストレス耐性が上がっていくという良い循環ができあがります。

まず自分のことを好きになって自己評価を自分でしてください。それがストレス耐性を上げる第一歩です。

上手くストレス発散しよう

結局ストレス耐性を上げる一番いい方法は、自分を好きになること、そして「ストレス耐性を上げる方法」の項目でお伝えしたようにストレス発散をすることです。

自分を好きになれば自然と悪い評価を受け流すことができ、気持ちの切り替えもできます。

うっかりストレスを引きずってしまった時は、自分の好きな方法で発散すれば完璧です。誰しもが抱えてしまうストレスとうまく付き合い、自分の生きやすいように生きましょう。

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