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2019年09月18日

バッテリー液の補充手順7|補充時に注意するべきこと4つ

バッテリー液の補充手順7|補充時に注意するべきこと4つ

バッテリーは、電気を蓄えるもので中にはバッテリー液と言う液体が入っています。バッテリー液は、自然と少なくなってしまい最後には性能を発揮することができなくなります。また、バッテリー液が無くなってしまうと火災などの原因となりますので注意が必要です。


バッテリー液はなぜ減るのか?

バッテリー液はなぜ減るのでしょうか。例えば、ガス穴から漏れ出していることや、過重に充電されてしまった事、またオルタネーターやレギュレーターが故障している場合に減っていきます。

バッテリー液は密閉されていない状態で入っているので、バッテリー液を入れすぎてしまったり、振動がひどかったりする場合でも簡単に減っていきます。しかし故障などの症状ではないと考える場合、バッテリーの劣化を疑ってみましょう。

車のバッテリーの種類

バッテリーの中には、バッテリー液という液体が入っています。エンジンをかけたり、カーナビ、エアコンなど車内装置に電力を与えるパーツです。そしてバッテリーには種類があります。

乗用車に使われているバッテリーは、「ドライ」「開詮型」「アイドリングストップ車用」そして「ハイブリッド車用補機バッテリー」「メンテナンスフリー」と大きく分けてこの5タイプです。それぞれのタイプによって機能も違います。

バッテリー液が減るとどうなるか

バッテリー液は、なかなか普段気にすることがないパーツです。自動車においてバッテリー液が減ってしまうと、いったいどうなってしまうのでしょう。

バッテリー液が減ってしまうと、本来発揮できる性能が十分発揮されなくなります。また、電極自体が劣化してしまい、バッテリー寿命が短くなります。

またバッテリーの上の方に多く溜まる水素ガスが、ショートの原因となってしまうでしょう。バッテリー液が減少したら補充しましょう。

バッテリー液補充の時期は?

理想は、2年ごとにバッテリーを交換していけば、バッテリー液が無くなることがないと考えられます。しかし交換となれば費用もかかりますので、バッテリー液の補充ができれば補充していきましょう。

バッテリー液は、取り扱いが簡単な液体ですが自分で行える以外では、カーショップやガソリンスタンドでバッテリー液お補充はできます。バッテリー液の補充時期は、下限まで達してしまった時に補充していくようにすると良いでしょう。

バッテリー液の補充手順7

バッテリー液の補充を自分で行う場合には、いくつか注意すべきことやポイントがあります。バッテリー液の補充方法や、必要なものを準備しておくとスムーズに作業できます。

バッテリー液の補充は、細かなポイントもありますので、ここから説明していきますので、参考にしながら作業を行ってみましょう。

補充手順をここで知ることで、危険性などを念頭に入れてバッテリー液を補充することができます。

手順1:エンジンが止まっているか確認

バッテリー液の補充手順7|補充時に注意するべきこと4つ

バッテリー液の補充をするときには、まずエンジンを切りましょう。エンジンが止まっているか確認をしたらしばらくエンジンルームの温度を下げるために時間をおきましょう。

エンジンを止めた直後は、エンジンルームは高温になっていますので、バッテリー液の補充をすぐ始めてしまうと火傷してしまいます。

安全に作業するためにはエンジンを必ず切り、時間をあけてから作業を行うようにしましょう。

手順2:エンジンが高温でないか確認

作業を始める前に、エンジンが高温でないかどうかを必ず確認します。時間をおいてもエンジンルームの温度は必ず確認するようにします。しっかり時間を置き、完全に熱が冷めてから作業することが大切です。

走り終えてすぐにバッテリー液の補充をすることは、必ず避けましょう。バッテリー自体も熱をもっていますが、エンジンルームが高温になっているので大変危険です。必ず時間をおき、エンジンルームが冷めるまで待ちましょう。

手順3:バッテリーの汚れを取り除く

バッテリーの汚れを取り除くには、重曹を使う場合があります。熱湯に重曹を溶かして、歯ブラシなどで付いてしまった汚れを取り除いていきましょう。

大きいブラシでは細かな部分の汚れが落としきれないので、できれば歯ブラシなどブラシ部分が小さめのものを用意して作業しましょう。

汚れがひどくない場合は、布などでふき取るだけでも良いですし、水で洗い流しても構いません。

汚れの度合いによって使い分けましょう。

手順4:バッテリー液の量を確認

バッテリーの残量確認は、開口部から覗いてみるとわかります。個々のセル内の残量を確認し、バッテリー液が同じ量ではない場合は入れすぎている可能性があります。

また、目で見て不均等の場合は液漏れやケース自体が破損している可能性がありますので、確認してみましょう。

破損や液漏れの場合は、バッテリー本体を交換しなければ危険です。判断に迷ったらガソリンスタンドなどで見てもらうようにしましょう。

手順5:バッテリー液が減っていれば蓋を開ける

開口部から見て、バッテリー液が減っていたら蓋をあけてみましょう。蓋を開けることでしっかりバッテリー液の残量を確認することができます。残量は開口部からの確認や、割りばしなど棒を使って確認する方法があります。

バッテリー液が減ってることがわかったら蓋をあけてバッテリー液の補充をしていきましょう。この時、バッテリー自体の確認もしておくと良いです。破損個所などが見つかるケースもあります。

手順6:それぞれのセルにバッテリー液を補充する

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それぞれのセルにバッテリー液を補充するには、液の入れすぎを防ぐためにスポイトを用意すると良いでしょう。また、ゴム手袋やゴーグルも用意しましょう。

バッテリー液を入れる蓋は、ねじ式になるのでコインなどがあれば便利です。ドライバーやペンチも用意しておくようにしましょう。バッテリーのタイプ別に準備します。

それぞれのセルの液面を揃える

バッテリー液の補充で一番大切なことは、それぞれのセルの液面を揃えることです。量をバラバラにしてしまうと、車自体の機能がしっかり働かなくなる可能性が出てきます。

それぞれのセルの液面を揃えるには、スポイトなどで少しずつ液を補充しながら均等に入るようにしていきます。スポイトがない場合は、なるべく小さな容器を使い少しずつそれぞれの液面をそろえるように注いでいくのがポイントとなります。

バッテリー液は入れすぎてはいけない

バッテリー液は入れすぎてはいけません。補充する場合は、液面が下限から上限までの中間となる部分で液面をそろえるようにしましょう。下限よりも下だと、バッテリーの機能が劣化してしまいます。

上限を超えて入れることで液が染み出てしまいます。これによって周囲が腐食してしまう可能性がでてきます。多く入れれば良いというわけではなく、それぞれの液面をそろえ、適度な量を補充するようにしましょう。

水道水を入れてはいけない

バッテリー液は、蒸留水または蒸留水で薄めている硫酸ですが、蒸留水だと言うことで、水道水をそのまま使ってしまうのは絶対にしてはいけないことです。その理由は、水道水には多くの不純物が含まれています。

このため、水道水をそのまま使用してしまうと、バッテリー液だけではなく、バッテリーの劣化を早めてしまいます。決められたものを使い正しい補充のやり方で作業をおこなっていきましょう。

手順7:すべてのセルの蓋を閉める

バッテリーの劣化、バッテリー液の残量確認がすべて終わったら蓋をしっかり絞めましょう。

この時、蓋を完全に締め切った状態でないと液漏れが生じバッテリーの劣化や他の不具合がでてきます。すべての作業を終えたら、すべてのセルの蓋を閉める事、再確認をしておくことも重要です。

蓋を閉め忘れてしまうと、バッテリー液が漏れだして劣化や破損のもとになります。気づかずそのまま走行してしまうとトラブルの原因になるでしょう。

バッテリー液補充時に注意するべきこと4つ

バッテリー液補充時に注意するべきことはいくつかあります。正しく補充し、安全面に考慮しましょう。そのためには、作業を始める前に準備をしっかりしておき、必要な知識も得ておきましょう。

自分でバッテリー液を補充する場合は、必ず身を守るものを用意し作業を始めます。また、自分で行うことが難しい場合はガソリンスタンドなどでバッテリー液の補充やバッテリーの交換は行ってくれます。

1:皮膚や衣類にバッテリー液を付着させない

皮膚や衣類にバッテリー液を付着させない事が重要です。バッテリー液は薄めているものとしても、硫酸です。

硫酸が万が一飛び散って皮膚などにつく恐れがあります。

また、服に硫酸が飛んでしまった場合は、布が溶けて穴があきます。バッテリー液の補充には、必ずゴーグルや手袋などをして皮膚をさらけ出さないようにしましょう。

2:金属のアクセサリーや工具を端子に接触させない

金属のアクセサリーや工具を端子に接触させてしまうと、時には火花が散りとても危険です。トラブルの現委員となる恐れがあるので、必ず火種となるようなものや行動をしてはいけません。

細心の注意を払って、バッテリー液の補充をしていきましょう。また、作業に見合った服装をすることで、安全面が確保されます。バッテリーの点検だけでなく、車の点検時には服装や準備するものなどあらゆることを確認しながら行いましょう。

3:火気厳禁

バッテリー液の補充をするときには火気厳禁です。引火の危険が高く、万が一くわえたばこなどしながら作業にあたるとひどい状況となりますので注意しましょう。

また、火種になるようなものは周囲に置かないようにするなど、補充の時には細心の注意を払うことで大事故を防ぐことができます。

4:静電気に注意

補充に関しては、火種の他にも静電気にも気を付けるようにしましょう。静電気が起こる場合には、小さなものでも火種の原因となってしまいます。

バッテリー液の補充には、火気厳禁です。バッテリー液の補充に関しては、注意して行うことですが自身で行えない場合は、知識を持っている人間がいるガソリンスタンドなどで行ってもらうようにしましょう。

特に冬場には、大量の静電気が発生しますので十分な注意が必要です。

バッテリー液の補充方法を知ろう

バッテリー液の補充方法を知ることで、補充の時に事故を起こさず安全に行うことができます。バッテリー液は、引火しやすくまた皮膚などに飛び散ると火傷など怪我を負ってしまいますので、扱いには十分な注意が必要です。

自分でバッテリーの点検とバッテリー液の補充ができれば、定期的に確認することができ車の性能を維持することができます。バッテリー液の補充方法を知り、正しく補充するようにしましょう。

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