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2019年05月20日

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

エンジンオイルの漏れが気になることはありませんか?こちらでは、エンジンオイルの漏れによる影響を7つご紹介していきます。エンジンオイル漏れの対処法や費用が気になるという方は、ぜひご覧ください。車のオイル漏れについて理解を深めてみましょう。

エンジンオイル漏れとは?

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

エンジンオイルの漏れについて、どの程度ご存じでしょうか。オイル漏れには、さまざまな原因や症状があります。また、修理をしなくても対策方法として添加剤や漏れ止め剤を使うことで対処できる場合があります。

修理が必要な場合は、費用の相場を知っておくことも大切です。エンジンオイルの漏れは、車検に通らないなどのリスクもあります。車に使われるオイルの種類や、エンジンオイルの役割について理解を深めてみましょう。

車に使われるオイルの種類

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

車のオイルには、さまざまな種類があります。自動車のオイルは、使用される箇所によってさまざまな種類のオイルを必要とします。

例えば、油圧で動作するパワーステアリングに使用されるオイルには「パワーステアリングフルード」があります。「ミッションオイル」はマニュアル車とオートマ車にそれぞれ使用されていますが、それぞれオイルの性能が異なります。

エンジンオイルの役割

車のエンジン内でエンジンオイルはさまざまな役割があります。エンジン内は常に高温で高速運動が行われています。

そのため、エンジンオイルは他のオイルと比較すると劣化が早い傾向があり、その都度定期的な交換が必要となります。

エンジンオイル漏れの原因2つ

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れには、どのようなサインがあるのでしょうか。車の下にシミができていることがありますが、これはオイル漏れの可能性があります。

車のエンジンは、時間が経過すればするほど、エンジンオイルが漏れるようになります。車検などで指摘されることもあるでしょう。そんなエンジンオイル漏れの原因は主に2つあります。

1:外部漏れ

エンジンオイル漏れには「外部漏れ」があります。オイルが外部まで漏れてしまうと、車体の下にオイルが垂れてきてしまいます。車体の下に水たまりのようにオイルが漏れる症状があれば、外部漏れだといえるでしょう。

原因は、ほとんどの場合「オイル下がり」だといわれています。放置してしまうと、オイルが減ってエンジン内部の潤滑ができなくなります。最悪の場合、エンジンの焼き付きが起こることもあります。

2:内部漏れ

エンジンオイル漏れには「内部漏れ」もあります。内部漏れは見た目ではわからないため、気がつかないことが多く注意が必要です。

エンジンオイルの内部漏れは「オイル上がり」や「オイル下がり」が原因だといわれており、部品が劣化することによって起こります。その結果、内部漏れが引き起こされてしまいます。

オイル下がりとは

エンジンオイル漏れの原因であるオイル下がりは、燃焼室にオイルが落ちてしまうことを意味します。

オイル下がりは、ヘッドカバーパッキン(ヘッドカバーガスケット)というゴム部分が劣化することによって起こります。

オイル上がりとは

エンジンオイル漏れの原因であるオイル上がりとは、 ピストンリングの摩耗やシリンダーの傷つきによって起こる現象です。

エンジン内部のシリンダーとリングの間から、オイルパン内のオイルが燃焼室に上がってしまいます。

エンジンオイル漏れによる影響7つ

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れを放置しておくとエンジン内部のオイルが減ってしまいます。これは、さまざまなトラブルの原因となります。

ここからは、エンジンオイル漏れによって起こる7つの影響をご紹介していきます。どのような影響があるのか詳しく知り、オイル漏れを放置しないようにしましょう。

オイル漏れの影響1:エンジンの不調

オイル漏れの影響1つめは、エンジンの不調です。エンジンの不調にはどのようなサインがあるのでしょうか。

エンジンを始動させてそのままの状態にしていると、エンジン音が大きくなったり、小さくなったりする現象が起こることがあります。

これを「ハンチング」といいます。また、エンジンがキュルキュルという音を出すことを「ベルト泣き」といいますが、こちらもエンジンの不調を表すサインの一つです。

オイル漏れの影響2:エンジンオイルが減る

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの影響2つめは、エンジンオイルの減少です。オイル漏れを放置しておくとエンジン内部のオイルが減っていきますが、車体内部のパーツの摩擦が大きくなるなどのトラブルの原因となります。

エンジンオイルが減っている場合、乗車時にエンジンからカラカラという音がしたりオイルランプが点滅していることがあります。

オイル漏れの影響3:エンジンが傷む

オイル漏れの影響3つめは、エンジンが傷むことです。バッテリーが良好な状態であれば、一発でエンジンがかかります。しかし、弱っているバッテリーでは長い時間がかかります。

また、ハイブリッド車やアイドリングストップ車が増えたことによりエンジンの傷んでいるサインはわかりづらくなっています。

オイル漏れの影響4:燃費が悪くなる

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オイル漏れの影響4つめは、燃費が悪くなることです。オイル漏れを放置しておくと、燃費にも影響があります。車のエンジンは消耗品ですので、車を使うたびに燃費は落ちていきます。

そのため、使うたびにエンジンのパーツがスムーズに動かなくなります。走行距離は同じでも、ガソリンの消費を多く必要とするようになるのは仕方のないことだといえます。

オイル漏れの影響5:エンジンが焼き付く

オイル漏れの影響5つめは、エンジンの焼き付きです。エンジンの焼き付きは、オイルが回らないためピストンやシリンダーが高温になって溶けてしまうことによって起こります。

エンジンが回転しても故障しない要因には、オイルが必要不可欠です。オイルが無い状態で金属同士が擦れ合ってしまうと摩擦で起こる熱によって溶けてしまいます。

オイル漏れの影響6:漏れたオイルに引火し火災

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの影響6つめは、火災の恐れです。オイルに引火すると、火災のリスクもあり、車両火災の原因の一つには「オイル漏れ」が関連しています。

車の火災というと、事故というイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、中にはメンテナンスや使用方法の誤りによって起こる火災も多くあります。

オイル漏れの影響7:車検に通らない

オイル漏れの影響7つめは、車検に通らないことです。車の多くの部品にはオイルが使われていますが、金属パーツの摩擦を軽減する役割があります。そのため、オイル漏れを起こして車体内部のオイルのが減っている車で走行することは非常に危険です。

オイル漏れを起こしていると、運転する上で支障があると判断されて車検に通らないといわれています。

エンジンオイル漏れの対処法4つ

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

ここでは、エンジンオイル漏れの対処法をご紹介していきます。エンジンオイル漏れの対処法には、オイル交換をするだけではなく、添加剤や漏れ止め材を使用するなどの方法があります。

中には、エンジンの修理が必要なケースもあります。それぞれの費用の目安についても、合わせてご紹介していきます。

オイル漏れの対処法1:オイル交換をする

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの対処法1つ目は、オイル交換です。エンジンオイルの交換は、自分で行うこともできます。

エンジンオイルの上抜きといって、ボンネットを開けて上からホースを入れて新しいオイルと古いオイルを交換します。もちろん、ディーラーや専門店、ガソリンスタンドなどでも交換できます。

オイル交換の費用

エンジンオイルの交換費用は、オイル代と工賃に分かれています。 車によって必要となるオイルの量は変わってきます。

軽自動車~排気量2.0L程度の標準的な乗用車であれば、標準的なオイルを使用することになります。だいたい2,000~4,000円程度になるといわれています。

オイル漏れの対処法2:添加剤を使用する

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの対処法2つ目は、添加剤を使用することです。添加剤はエンジンオイルの効果をアップさせることができ、燃費の向上や、エンジンの保護などの効果が得られます。その他にもエンジン内部の洗浄などに効果があります。

車の金属パーツは、オイルがないとスムーズな動作ができないため、潤滑油として必要なのがエンジンオイルです。添加剤は、エンジンオイルにプラスして使うことで効果を発揮します。

添加剤の費用

エンジンオイルに添加剤を使う場合、エンジンオイルの注入口に添加剤を入れます。添加剤はエンジンが冷えてから入れるようにしましょう。

また、添加剤を入れた後すぐの走行は避けましょう。添加剤がエンジンオイルと混ざって効果が出るまでには少し時間がかかります。添加剤の価格は、2,000円~10,000円程度です。

オイル漏れの対処法3:漏れ止め材を使用する

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの対処法3つ目は、漏れ止め剤の使用です。オイル漏れは早めに対処しておけば、漏れ止め剤を使うだけで改善することがあります。漏れ止め剤は、オイルに混ぜてエンジン内部を循環させてオイルシールに作用するケミカル製品です。

製品によって含まれている成分は異なります。また、漏れ止め剤を事前にエンジンオイルに混ぜることで、ゴム部分などの劣化が遅くなり、オイル漏れを防止する効果があります。

漏れ止め材の費用

漏れ止め剤には、さまざまな種類があります。シールポリマーの効果でオイル漏れを防ぐ製品や、オイルの粘度を上げることで劣化したシールパッキンの隙間を通らなくさせる製品などの他に、シールの伸縮性などを回復させる製品もあります。

これらの種類は2,000円前後で販売されていることが多いです。また、効果がなかったからといって他の漏れ止め剤を混ぜることはできませんので製品選びには、注意しましょう。

オイル漏れの対処法4:エンジンの修理をする

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

オイル漏れの対処法4つ目は、エンジンの修理です。オイル漏れが発生してしまった場合は、自分で対処できる場合とそうでない場合があります。オイル漏れの程度によって対処方法は限られてきます。

車のオイルパンが原因でオイルが漏れている場合や、シリンダーヘッドなどの歪みが原因の場合はエンジンの組み直しが必要となります。そうなると、自力では対処できないためエンジンの修理が必要となります。

エンジン修理の費用

エンジン修理といっても、さまざまな種類があります。ボルトの緩みだけであれば2,000~3,000円程度で修理が可能ですが、オイルシールの交換が必要な場合は、1万5千円〜2万円程度かかります。

オイルパンが原因で漏れている場合はエンジン交換となり、2万円〜3万円程度かかります。シリンダーヘッドなどの歪みが原因の場合は、エンジンの組み直しが必要となるため20万円〜100万円程度かかるといわれています。

エンジンオイル漏れについて理解しよう

エンジンオイル漏れによる影響7 つ|対処法とかかる費用

いかがでしたか。車のオイル漏れは、さまざまな影響を引き起こすことがわかりました。修理に出すにしても、整備工場は不具合のある箇所だけを修理してくれるという特徴がありますが、ディーラーはパーツごと交換するという違いがあります。

そのため、ディーラーの方が修理費用は高額です。大事になる前に、エンジンオイルの漏れに気をつけておくことで快適な乗車ができるでしょう。

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