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2019年03月12日

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

みなさん、毎日早寝早起きはしていますでしょうか。早寝早起きは、健康的な体、脳の働きの向上、体内時計の正常維持など、健康に生きるために良いたくさんのことをもたらしてくれるので、とてもおすすめです。今回は、早寝早起きの、メリットやコツなどについて、紹介します。

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きするメリット・効果

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

はじめに、早寝早起きするメリットについて、紹介します。

健康に良い、肌に良くニキビにも効果がある、肥満の防止になる、運気に効果がある、脳の働きが良くなる、体内時計が正しく進む、など、早寝早起きすることは、とてもたくさんのメリットがあります。

早寝早起きは健康に良い

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きすることは、健康に良いことが、メリットの1つです。

早寝早起きすることは、病気の予防や免疫力の強化に繋がるホルモンが分泌される、毒素や老廃物など体内にある悪いものを体外へ排出する、運動して体の強化や病気の予防ができる、など、体にさまざまな良い効果をもたらし、健康な体をつくることに繋がります。

病気の予防や免疫力の強化に繋がるホルモンが分泌される

早寝早起きすることで、病気の予防や回復力の強化に繋がるホルモンが分泌されます。

睡眠中に分泌されるホルモンに、人間の体が健康に構成されるためにとても重要な役割を持っているホルモンの、成長ホルモンがあります。

成長ホルモンはたくさんの働きをし、その働きは、ケガをしたり疲れた際の回復が早くなる、疲れにくくなる、骨が強くなる、動脈硬化や糖尿病などさまざまな病気を防ぐなど、体にとてもたくさんの良い効果をもたらします。

このような成長ホルモンが十分に分泌されないと、体にさまざまな不調がもたらされます。

毒素や老廃物が体外へ排出される

早寝早起きすることは、体内の毒素や老廃物を体外へ排出することにも繋がります。

体内にある有害な毒素や老廃物の体外への排出は、尿や便の排泄で多く行われるため、便意がしっかり来ることが大切です。便意は1日の中で朝食を食べた後に最も感じると言われています。

早起きすることで、朝食をしっかり食べることができ、それが便の排泄に繋がり、体内にある老廃物や毒素を体外に排出させることに繋がります。

運動する時間ができる

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きすることで、朝に運動する時間ができ、健康な体をつくることに繋がります。

朝の運動は、血流の促進や基礎代謝のアップに効果があり、運動することで、免疫力のアップ、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防、心肺機能の強化、骨の強化など、体にとってたくさんの良い効果があります。

また、朝に運動をすることは、夜に比べると予定や疲労に影響されず実行しやすく習慣にしやすいため、そのような点でも、早起きして朝に運動することが良いです。

運動する時間は、自分に無理のない程度でできる範囲にしましょう。習慣にして長く続けることが大切です。

早寝早起きは肌に良い

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きするメリットの1つに、肌に良いという点もあります。

早寝早起きすることは、睡眠中に睡眠時間を多くとることや成長ホルモンを活用することで肌を修復する、朝にスキンケアする時間ができるなど、良い肌になることに繋がります。

睡眠中に肌が修復される

早寝早起きすることは、肌を修復して肌を良くすることにも繋がります。起きている間にいろいろな刺激を受けた肌は、睡眠中に修復されます。そして、その修復に必要な時間は、最低でも6時間とされています。

そのようなことから、肌を良くするためには、睡眠時間を6時間以上とるようにすることが大切ですので、早寝をしてたくさん睡眠をとりましょう。

また、肌が最も活発に修復される時間は、肌の修復の役割をする成長ホルモンの分泌量が増加する、睡眠直後の約3時間と言われています。この時間に質の良い睡眠がとれると良いです。

スキンケアする時間ができる

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きすることで、朝に余裕な時間ができスキンケアすることもできるため、肌が良くなることに繋がります。

スキンケアは、夜だけでなく朝にすることも、良い肌を保ったり作るためにはとても大切なことです。

朝にスキンケアを行うことで、睡眠中に分泌された皮脂、肌についたダニや埃などの汚れを肌から取り除くことができ、日中に受けるであろう紫外線、乾燥、埃など、外からのさまざまな刺激から肌を守ることができます。

早寝早起きは肥満の防止になる

早寝早起きするメリットの1つに、肥満の防止になるという点もあります。

早寝早起きすることは、朝に運動する時間ができる、朝食をしっかり食べることで便意が来て便秘の解消になる、脂肪がたくさん蓄積される夜遅くに食べ物を食べなくなる、など、肥満の防止に繋がります。

運動する時間ができる

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きすることで、朝に運動する時間ができ、肥満を防止することに繋がります。

朝の運動は、基礎代謝のアップの効果があり、それにより脂肪を燃焼しやすい体になります。

また、食事をした後に安静にしていても代謝量が増える食事誘導性熱産生の作用がありますが、その作用は朝に最も働くため、この作用が高い朝に運動してお腹が空き食事をしっかり食べることは、夜に同じ行動をすること比べると、肥満防止に効果的です。

便秘が解消される

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早寝早起きすることは、便秘の解消にも繋がります。便秘の解消には、毎日便意がきちんと来て便を排泄することが大切です。便意は、食物繊維や水分を多く摂取することでももよおしますが、朝食を食べた後にもよおすことが1番多いと言われています。

ですので、早起きして朝食をしっかり食べるための時間をつくることで、便意が毎日きちんと来て便が排泄され、便秘の解消に繋がります。

夜遅くに食べ物を食べなくなる

早寝早起きすることは、夜遅くに食べ物を食べなくなるため、それも肥満防止に繋がります。

夜遅くに食べ物を食べることは、肥満の原因となります。肥満になる理由は、DNAに結合しているBMAL1というタンパク質が関係しています。このBMAL1は、脂肪を合成する働きがあり、量が夜に増加し、特に22時頃から2時頃までの時間に最も増加する、と言われています。

そのため、BMAL1の量が多い夜に食べ物を食べると、脂肪がたくさん作り出され蓄積されるため、肥満に繋がりますが、早寝することで、夜に食べ物を食べなくなるので、肥満の防止になります。

ニキビに効果がある

早寝早起きは、ニキビにも効果があります。

早寝をしてたくさん睡眠をとることは、肌に古い角質が溜まることを防ぐこと、肌の免疫力が上がること、ホルモンバランスが安定することなどに繋がり、 ニキビの生成や悪化を防ぐことができます。

また、ニキビがない良い肌にするためには、睡眠時間を6時間以上とるようにすること、肌の修復の役割をする成長ホルモンの分泌量が増加する睡眠直後の約3時間に質の良い睡眠をとることも、良い方法だと言われています。

運気にも効果がある

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早寝早起きは、運気にも効果があります。早起きして朝の光を感じることで、心の安定を保つ働きがあるセロトニンが分泌されることが、理由の1つです。

セロトニンは、感情や気分をコントロールして心や精神の安定を保つ働きがある、「幸せホルモン」とも言われている脳内の神経伝達物質です。セロトニンにより心が安定すると、毎日を穏やかに気持ち良く過ごすことができ、運気や気持ちの持ち方も良い方へ向きます。

また、「早起きは三文の徳」「朝起き千両夜起き百両」などのことわざがあることからも、早起きは運気に効果があると言えます。

脳の働きが良くなり記憶力などが高まる

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きは、脳の働きが良くなることにも繋がります。たくさん睡眠をとることで、脳が休息、修復、回復し、そして、脳の働きが良くなり、記憶力、知識力、判断力、発想力などが高まります。

睡眠をたくさんとるために、メラトニンというホルモンを活用することも1つの方法です。

メラトニンは、分泌量が増えると眠気を引き起こす働きがあります。起きてから約15時間後に分泌が始まり、量が多いほど睡眠の質が良くなります。また、メラトニンの分泌量を増やすために、夜は光を感じないようにすることが大切です。

体内時計が正しく進む

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早寝早起きすることで、体内にある体内時計が正しく進みます。

体内時計とは、地球上の生物の体内にある、24時間を刻む時計のことです。血圧、体温、ホルモン分泌、代謝など、体のたくさんの機能を調節するため、体内時計が正しく進むことは、病気の治療や健康の維持増進などに繋がります。

この体内時計は、朝の光を浴びることでリセットされ正しいリズムで進みますので、早起きすることが大切です。体内時計が正しく進まないことは、遺伝子の機能の異常、臓器の不調、癌や心臓血管系疾患などさまざまな病気を引き起こすと言われています。

早寝早起きする方法・コツ

次は、早寝早起きする方法について、紹介します。

早寝早起きをするために、朝起きる時間と夜寝る時間を毎日同じにする、夜はお風呂に入って湯船にしっかり浸かる、起きた後にすることや楽しみをつくる、などを行うと、早寝早起きがスムーズに気持ち良く行えるようになることが多いです。

朝起きる時間と夜寝る時間を毎日同じにする

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早寝早起きするために、起きる時間と寝る時間を毎日同じ時間にきちんと決めて規則正しく生活することも、良い方法です。

早寝早起きのために起きる時間と寝る時間をきちんと決めることで、「しなくてはならないこと」と意識が変わり、夜更かしすることや朝寝坊することを防ぐことができます。

また、寝る時間をしっかり決めて早寝することで、自然に早起きできることに繋がります。

夜はお風呂に入って湯船にしっかり浸かる

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早寝早起きするために、夜はお風呂に入って湯船にしっかりと浸かることも、1つの方法です。

寝つきを良くし質の高い睡眠をとるためには、体内の温度である深部体温を上げてその後早くしっかりと下げ、自然な眠気を引き起こすことが良いとされています。

そして、この深部体温の方法は、お風呂で湯船につかることで行うことができます。お風呂に入って湯船にしっかりと浸かると、体が温まるので深部体温が上がります。入浴が終わると、体が冷えるので深部体温が早くしっかりと下がります。

起きた後にすることや楽しみをつくる

早寝早起きするために、起きた後にすることや楽しみをつくることも、良い方法の1つです。起きてからすることや楽しみなどを具体的に決めることで、早起きや早起きするための早寝が気持ち良くできるようになります。

たとえば、ウォーキングやジョギングなどで身体を動かす、取得したい資格の勉強をする、読書やDVD鑑賞など趣味を楽しむ、ヨガをしたり朝に開催されるセミナーに参加する方もいます。

早寝早起きするデメリット

早寝早起きすることには、デメリットもあります。

たとえば、家族、恋人、友人と過ごす時間が少なくなり触れ合う機会が減る、夜に行われる飲み会や食事会などに参加できない、夜のテレビ番組を見ることができない、など、多くの人が夜に行っていることができなくなることが、早寝早起きのデメリットと言えます。

早寝早起きできない原因

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次は、早寝早起きできない原因について、紹介します。

部屋の明るさや寝具など睡眠をとる場所の環境が悪い、寝る直前に食べ物を食べる、寝る直前までスマートフォンやパソコンを使用する、など、日常生活のさまざまなことが、早寝早起きをすることを妨げる原因となります。

もし当てはまることがあれば、早寝早起きを気持ち良くするために、一度意識してやめてみてください。

睡眠をとる場所の環境が悪い

早寝早起きできない原因に、睡眠をとる場所の環境が悪いこともあります。

温度、明るさ、音、寝具など、睡眠をとる場所の環境が自分に適していないと、質の良い睡眠をとることができず、早寝早起きすることができなくなる可能性があります。

良い睡眠をとるために、明るさについては、部屋の照明を暗くする、テレビなど光を放つものをつけたままにしない、音については、テレビや音楽など音が出るものをつけたままにしない、というようなことに気を付けると良いです。

また、寝具については、発汗や体温低下など睡眠中に起こる身体の変化が妨げられないもの、保温や吸湿など素材の特性、硬さや重さなど寝具の特徴などを見て、自分に適しているものを選ぶと良いです。

寝る直前に食べ物を食べる

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きできない原因に、寝る直前に食べ物を食べることもあります。

人間の体は食べ物を食べると消化吸収のために働くため、寝る直前に食べて身体が働くと、睡眠中に脳や身体が落ち着いて休息することができなくなり、睡眠の質が悪くなります。

ですので、もし食べ物を食べた後すぐに睡眠をとりたい場合は、消化吸収の際に体があまり働かなくて良いような消化の良い食べ物を食べると良いです。

寝る直前までスマートフォンやパソコンを使用する

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

早寝早起きできない原因に、寝る直前までスマートフォンやパソコンを使用していることもあります。

スマートフォンやパソコンなどから放たれるブルーライトの刺激は、睡眠のリズムを整えるホルモンであるメラトニンの分泌量を抑制するため、夜を認識できなくなり寝つきが悪くなります。

また、スマートフォンやパソコンを寝る直前まで使用することは、神経にも影響を与え、早寝早起きを妨げます。スマートフォンなどを寝る直前まで使用すると、昼に優位になるはずの交感神経が夜にも優位になってしまい、そうなると自律神経が乱れ、寝つきが悪くなり、早寝早起きできないことに繋がります。

早寝早起きは良いことがいっぱい!

早寝早起きのメリット・効果・デメリット・方法とコツ|健康/肌

いかがでしたでしょうか。今回は、早寝早起きについて、早寝早起きのメリットとデメリット、早寝早起きする方法やできない原因を、紹介しました。

早寝早起きをすることで、健康的な体、脳の働きの向上、肥満防止、体内時計の正常維持など、健康に生きていくために良いことがとてもたくさんもたらされます。

早寝早起きや質の良い睡眠を心がけ、毎日を気持ち良く過ごしましょう。

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