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「お忙しいところすみません」の使い方・例文・返事の仕方|電話

「お忙しいところすみません」の使い方・例文・返事の仕方|電話

「お忙しいところすみません」って言われたことはありませんか?この言葉はクッション言葉で、何かを頼んだりするときのお決まりの定型句のようになっています。ここでは例文から他の言い換え言葉、他の言葉を使った方がよい場面などを具体的に紹介します!

初回公開日:2018年09月10日

更新日:2018年09月10日

記事に記載されている内容は2018年09月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


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「お忙しいところすみません」の意味

とくにビジネスにおいて「お忙しいところすみません」と使うことが多いです。「お忙しいところすみません」の意味は、「お忙しいところをお邪魔して申し訳ありません」となります。相手の時間を自分のためにさいてもらったり、手間をかけてしまうときに使うことが多い言葉で、相手が実際に忙しいかどうかは関係ありません。

クッション言葉としても用いられることが多く、なにかと用事を頼む場合などに「お忙しいところすみませんが」とつけて頼みごとをすることになります。ただ用事を頼まれるよりも、「お忙しいところすみませんが~」とつけた方が相手の印象も良くなる、ということです。

「お忙しいところすみません」が嫌味になる?

「お忙しいところすみません」はビジネスにおいてクッション言葉としても用いると紹介しました。たとえば相手の方がたいして忙しくしていないように見えても、「お忙しいところすみません」とつけるのは言葉のマナーとも言えます。

しかし、中にはまったく忙しくないのに「お忙しいところすみません」って嫌味?と受け取られてしまうこともあります。まったく忙しそうにしていない相手に対して「お忙しいところすみません」を使うのは、ちょっと嫌な思いをさせてしまうリスクがあるため、気をつけた方がよいでしょう。

忙しそうでない相手に対しては?

用事を頼みたい相手がまったく忙しそうではなかった場合は、「すみません、いま大丈夫でしょうか?」というように「お忙しいところすみません」とは使わず、ストレートに「いま頼んでも大丈夫ですか?」と聞くようにした方がよいでしょう。

忙しそうに見えない相手も実際は忙しかったり、また何か予定が入っている可能性もあります。何かして欲しい、という依頼のときは相手のことを配慮して聞くようにしましょう。

「お忙しいところすみません」の例文

では実際に、「お忙しいところすみません」を使う例文、他の言葉に言い換えて使う例文を挙げて紹介します。使う場面によって使い分けてみましょう。

お忙しいところすみませんが

・お忙しい中、失礼いたします
・お忙しいところ申し訳ありません
・お忙しいところ、お手間おかけしますが
・お忙しいところ、恐縮です
【より丁寧に】
・ご多忙の折、お手数をおかけいたします
・ご多忙中のところと存じますが
・ご多忙中、申し訳ございません
・ご多忙のところ、誠に恐縮ですが
・ご多忙中、お手数おかけしますが


普通の場合は「お忙しいところすみません」ても構いませんが、他の言葉で言い換えることも可能です。また、より丁寧な言葉を使いたいなら「ご多忙中、申し訳ございません」などの「ご多忙中」を使うと丁寧さが増します。

用事を依頼した後

何か用事をお願いした後で、お礼として「お忙しいところすみません」を使う場合の例文です。

・お忙しい中、誠にありがとうございました。
・お忙しい中、お手間をとらせてしまい申し訳ございませんでした。
・ご多忙中、失礼いたしました。


相手の時間をかけてもらったり、相手に手間をかけさせたりしたのでそのことをお詫びした前後でお礼の言葉も添えましょう。こういった気遣いの言葉があるかないかでも、相手に与えるあなたの印象が変わってきます。「忙しいなか、対応してくれてありがとうございます」という気持ちを伝えましょう。

「お忙しいところすみません」への返事の仕方

「お忙しいところすみません」と電話がかかってきた場合、どういう風に返事をしたらよいのでしょうか。ここは実際に忙しいかどうかは関係なく、「とんでもありません。お気遣いありがとうございます、それでご用件は~」と否定をしてから相手の気遣いに感謝を示して、用件に入るのがマナーでしょう。

「お忙しいところすみません」と言われたからと言って、「はい、忙しいです」とか「いいえ、忙しくありません」といった受け答えはしません。実際に忙しいか忙しいかは関係なく、マナーとして使われている言葉なのできちんとしたマナーで返事をしましょう。

「お忙しいところすみません」の使い方

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ここでは場面別に「お忙しいところすみません」の使い方を紹介します。

電話

電話をかけるときに、「お忙しいところすみません」を使う場合です。

・お忙しいところすみません、私〇〇と申しますが~
・お忙しいところ申し訳ありません
・お忙しいところ恐縮です
・お忙しいところ失礼します


電話をかけて相手が出てくれた後で、「お忙しいところすみません」をクッション言葉に使い、自分の名前を名乗ってから用件を伝えます。電話に出てもらう、というだけでも相手の仕事や何かを中断させているので、「お忙しいところすみません」と伝えるのはマナーです。

ビジネス

ビジネスにおいては相手に依頼して何かをしてもらう、といったことが多いためとくに「お忙しいところすみません」を使うことが多いです。

・お忙しいところ申し訳ありませんが
・お忙しいところ恐縮でございますが
【ビジネスメールでは】
・ご多忙中のことと存じますが
・ご多忙の折~
・ご多忙のみぎり~


といったように、ビジネスメールにおいてはより堅く「お忙しいところすみません」ではなく、「ご多忙」を用いて使いましょう。

敬語

「お忙しいところすみません」でも敬語なので上司など目上の人に対して使っても問題ないのですが、「お忙しいところ申し訳ありません」とすることもできます。より丁寧な敬語にしたいという場合は「ありません」ではなく「ございません」を使うため、「お忙しいところ、申し訳ございません」となります。

手紙

手紙を書くときに、なにか先方に対してお願いごとがあるとき、前書きや詫び言として「お忙しいところすみません」と書くことになります。手紙なので、もう少し書き方に気をつけて「お忙しいところ申し訳ありません」や「お忙しいなか、恐れ入りますが」といったよう書いても構いません。なにかを依頼する前に、使いましょう。

メール

メールの場合でも手紙と変わらないのですが、ビジネスメールの場合には「お忙しいところすみません」ではなく「ご多忙中」を使った方がよいでしょう。

・ご多忙中、恐縮でございますが
・ご多忙の折、申し訳ございませんが
・ご多忙のところ、恐縮ですが


といったように「ご多忙」を使った使い方に変えましょう。また「ご多忙」とは別に「ご多用」を使っても構いません。どちらも同じような意味になる言葉ですが、少し使い方に違いがあります。

「ご多忙」と「ご多用」

最近は「ご多忙」と書かず、「ご多用」と書く人も増えてきました。これは「ご多忙」の「忙」という字が「亡くなる」という漢字を含んでいることを嫌っているもので、悪い意味を持つ言葉、縁起の悪い漢字を使いたくないという人が「ご多用」を使うようになったのだと言われています。

また、「ご多用」を「ご多忙」やお忙しいなかすみません、という言葉と言い換えても問題はありません。

冠婚葬祭は「ご多用」で

しかし、「ご多忙」を使ってはいけない場合があります、それが「冠婚葬祭」です。「ご多忙」の「亡」という縁起の悪い言葉、忌み言葉を含んでいるためとくに冠婚葬祭、結婚式やお葬式などで使うのは避けた方がよい言葉となります。「お忙しいなか、ありがとうございます」と挨拶したり「ご多用の中、ご足労くださり誠にありがとうございます」といった使い方をします。

クッション言葉をうまく使おう

クッション言葉はきちんと使えば、相手に与える印象や人間関係を円滑にしてくれる役割をもった言葉です。「お忙しいところすみません」もクッション言葉の1つで、とくにビジネスにおいてはどんな場面でも使える便利な万能タイプの言葉です。

ただメールなどの文面において使いすぎると、お決まりの言葉としてスルーされることもあります。そういう時は「お忙しいところすみません」を「ご多用」に言い換えたりして使っていきましょう。クッション言葉を状況によって使い分けることを覚えると、よりスムーズにコミュニケーションをとれるようになるでしょう。

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