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「お祈り申し上げます」の言い換え方法・類語・ビジネスでの使い方

「お祈り申し上げます」の言い換え方法・類語・ビジネスでの使い方

皆さんこんにちは、今回は「お祈り申し上げます」の言い換え方法・類語・ビジネスでの使い方と題して、「お祈り申し上げます」という言葉の言い換え方法や類義語、ビジネス上の使用法についてご紹介します。ビジネス上の使用においては特にお役立ち情報としてみてください。

初回公開日:2018年06月22日

更新日:2020年01月29日

記事に記載されている内容は2018年06月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


目上の人に使う場合の「お祈り申し上げます」

目上の人に使う場合の「お祈り申し上げます」と言葉はよくビジネス上でも使用されており、これは「一般的に部下から上司に対する期待しております」という意味合いになります。

ビジネス上の言葉遣いでは必ず「礼儀を重んじる言葉遣い・常識に沿った言葉遣い」が重要となるため、「お祈り申し上げます」という表現はまず無難な表現として見受けられます。

目下の人に使う場合の「お祈り申し上げます」

目下の人に使う場合の「お祈り申し上げます」についてですが、これは主に「その会社に直接関係しない・所属していない部外者から言われる励ましの言葉」として見受けられ、先述の目上の人に使う場合の「お祈り申し上げます」の場合とは微妙に意味合い・表現法が違ってきます。

平常時でも使用できる「お祈り申し上げます」

「お祈り申し上げます」という言葉・表現は先でもご紹介しましたように、まず「誰にでも礼儀正しく激励の意味合い・ご自愛くださいなどの意味合いを伝える言葉」となるため、一般的に平常時に使用しても何も問題はありません。

・○○大学への合格をお祈り申し上げます。
・早く体調が完調されることをお祈り申し上げます。
・ご企画が上手くご発展することをお祈り申し上げます。

このように、特に「誰に対してでも礼儀を重んじ、それなりの敬意を払ってその旨を伝える姿勢」によって、相手はほとんどの場合に嬉しい気持ちになるでしょう。

「お祈り申し上げます」の言い換え方法や類義語

「お祈り申し上げます」という表現はとてもたくさんの言葉に置き換えられて使用されています。これらの類義語(または反対語)を覚えることによって、その1つの言葉をさらに深く理解することにつなげられるため、ぜひ1つずつの言葉の意味・表現方法を把握する際には「関連語」も一緒にインプットしておきましょう。

「お祈り申し上げます」と「祈念」

「祈念」という言葉の意味合いは「特定の気持ちをもって神仏にお祈りをすること」であるため、この場合の意味合いは「お祈り申し上げます」という表現と微妙に違ってきます。「祈る相手が人ではないこと」がまず大きな違いの1つにあげられ、基本的に「祈念する」というのは一人称視点において使用される慣用句となります。

しかし、この「祈る相手を神仏から人に置き換えた場合」には「お祈り申し上げます」の意味合い・表現法とやや近付くため、「祈念」という言葉が使用されている文脈や内容の背景をしっかりと把握した上でインプットするようにしておきましょう。

「お祈り申し上げます」と「祈願」

「祈願」の意味合いも先述の「祈念」と同じく、その祈る相手は「神仏」となるため、本来の慣用句として使われている「お祈り申し上げます」の意味合い・表現とはやや違ってきます。

しかし「祈念」の意味合い・表現法と場合と同じく、「祈る相手を神仏から特定の人に置き換えた場合」には「お祈り申し上げます」で使用される意味合い・表現法と同じようになるため、この場合も文脈・その内容把握を徹底しておきましょう。

「お祈り申し上げます」と「祈祷」

「祈祷(きとう)」という言葉は本来「宗教用語」の1つとして認められているため、この「祈祷」の意味合い・表現法も「人に対して使う慣用句」としては認められません。

「祈祷する」という言葉は一般的に「一人称視点による神仏への祈り」という意味合いが「祈念」や「祈願」よりも強いため、「その祈る相手を神仏から特定の人に置き換える」という場合もほとんど見られないでしょう。

「お祈り申し上げます」と「お祈り」

「お祈り」という言葉の意味合いは「祈祷」よりもさらに一般的によく使われる慣用句としてあるため、「祈祷」の意味合い・表現よりもさらに「平常時において使いやすい言葉」として認められるでしょう。

そのため「祈祷」と同じ意味合いを持つ「お祈り」の場合でも、「祈祷」の場合とは違って「お祈り申し上げます」という表現と同じく「特定の人を相手にして使われること」もよくあります。

「お祈り申し上げます」と「願い」

「願い」という言葉のそもそもの意味合いは、「その言葉を言う人(話者)の気持ちが先行する意味合い・表現」を持つため、「お祈り申し上げます」という言葉の本来の意味合いとは微妙に違ってくる場合があります。

しかし、「あなたが○○できるように願っております」などと「相手の立場に立っちゃ表現」も普通に見られているため、その場合は「お祈り申し上げます」の意味合い・表現法とほぼ同じになるとしてよいでしょう。

「お祈り申し上げます」と「訴え」

「訴え・主張」という言葉の意味合い・使われ方についてですが、「訴え・主張」というのは実に多くの表現法によって相手にその気持ちが伝えられます。「お祈り申し上げます」という言葉を相手に伝えるだけでも「そういう気持ちを相手に伝えたい」という話者の気持ちがストレートに主張されていることになります。

「訴え」という響き・意味合いだけをもってその使用法を想定する場合は、「話者の気持ちが先行する形」となるため、本来の「お祈り申し上げます」の意味合い・表現とは違ってきますが、「願い」の場合と同じく「相手の立場に立って、その相手の幸福を訴えたい」と言う場合には「お祈り申し上げます」とほぼ同意となるでしょう。

「お祈り申し上げます」と「激励」

「激励(げきれい)」という言葉の意味合いは「励まし」の旨を伝える表現となるため、特にビジネス上で使われる「お祈り申し上げます」という表現とかなり近くなる場合があります。

就職活動時に先方の面接官・担当官から「お次のステップアップをお祈り申し上げます」や「新たな分野でのご活躍をお祈り申し上げます」などと言われる場合、この「お祈り申し上げます」という表現には「頑張ってください・努力してください」といった、その面接官・担当官の厚い気持ちが伝えられることになります。

「お祈り申し上げます」と「期待しております」

先述しましたように、そもそも「お祈り申し上げます」という言葉の意味合いには「相手の立場に立って物を考え、その相手にとっての幸福な環境を祈る」という話者の姿勢が汲まれているため、「期待しています・頑張ってください・ご活躍ください」などといった話者から相手への励ましの意味合いが含まれます。

そのため、「期待しております」という言い方も「お祈り申し上げます」という言い方によって相手に伝えられる「話者の期待・激励」の姿勢がうかがえるため、この「お祈り申し上げます」と「期待しております」という両者の言葉は非常に近い意味合い・表現を持つことになります。

「お祈り申し上げます」と「お悔み」

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「お悔み」という言葉の本来の意味合いは「特定の相手が現在不幸な状況に置かれており、その不幸な状況・環境に対して察する」という姿勢が含まれるため、この場合に「お祈り申し上げます」という意味合い・表現からは少し遠退きます。

「お悔み」という言葉の意味合いは「残念」の意味を前提にしているため、「次に向けてステップアップを図ってください」というような激励の意味合い・姿勢は本来含まれません。ただ「残念でした、悲しいです」という相手に対する同情の気持ちを伝える姿勢に留まる言葉であるため、「お祈り申し上げます」の意味合いからは若干遠退くことになります。

「お祈り申し上げます」と「残念」

先述しましたように「残念」という言葉の意味合いは「お悔み」の場合と同じく、「残念・無念」という気持ちが前提になっているため、「お祈り申し上げます」という言葉の本来の意味合いにある「次に向けて向上してください」や「どうかご自愛ください」などといった話者から相手への配慮の点で意味の違いが表れます。

「お祈り申し上げます」と「努力」

この場合の「努力」というのは「どうか次に向けて努力してください」という表現による意味合いとなるため、この「努力」と「お祈り申し上げます」という言葉の意味合い・表現は自然と近付くことになります。

この場合も就職活動時などに面接官・担当官から伝えられる「次のステップへ向けて頑張ってください」や「精進してください・ご活躍ください」などの「次へ向けた励まし」の姿勢が見られるため、その点をもって「お祈り申し上げます」と「努力してください」という言葉の意味合いはかなり近付く場合が見て取れます。

「お祈り申し上げます」と「精進」

「精進(しょうじん)」という言葉の基本的な意味は「身を清めて修行すること・努力すること」という表現となるため、先述の「努力してください」という表現の場合と同じく「お祈り申し上げます」の意味合いに非常に近付くことになります。

ただ「精進」という言葉は比較的「お堅い言葉」として認められるため、先述の「努力」の方が一般的にはよく使われるでしょう。

「お祈り申し上げます」と「ご自愛ください」

「ご自愛ください」という言葉の意味はその字面のとおり「あなたの健康をどうか大切にしてください」といった「話者から相手への配慮が全面に出ている言葉」となるため、「お祈り申し上げます」という言葉の意味合いと非常に近くなる場合があります。

・お体をくれぐれもご自愛ください。
・ご健康をお祈り申し上げます。
・ご企画のご成功に際しまして、どうかお体ご自愛下さい。
・ご企画のご成功とご健勝をお祈り申し上げます。


このように、「ご自愛ください」という言葉のそもそもの意味合いは「お祈り申し上げます」という言葉の意味合いにかなり近くなる場合が見られます。

就活での「お祈り申し上げます」は不採用なのか

先でも少しご紹介しましたが、就職活動時にはこの「お祈り申し上げます」という言葉が面接官・担当官から就活生に向けて投げ掛けられることがあります。

この場合の「お祈り申し上げます」という言葉の意味合いには「次のご機会に向けて精進してください・努力してください」という意味合いが込められており、その意味合い・表現の上では「今回にはご縁がございませんでしたが、次のご機会にどうぞよろしくお願いいたします」という不採用時に使われる言葉として認められる場合があります。

「お祈り申し上げます」のビジネスでの使い方

「お祈り申し上げます」という言葉の意味合いについてビジネス上では「相手の気持ちを察して礼儀を重んじ、その上で話者から伝えられる励ましの言葉・配慮の言葉」として認められます。

そのためビジネス上で使われる「お祈り申し上げます」という言葉の表現には、「特定の人の心情に対する配慮と、ビジネス企画が上手く行きますようにという期待」が込められた姿勢が見受けられることになるでしょう。

「お祈り申し上げます」の例文

1つの言葉を覚える際には日本語や外国語を問わず、その言葉を実際に使用して覚えるという「実践的な学習法」が勧められます。そのようにして覚えることで「1つの言葉をいろいろな側面から理解することができる」という特典が付いてくるでしょう。

・ご健闘をお祈り申し上げます。
・このたびのご企画のご成功をお祈り申し上げます。
・ご体調の完調をお祈り申し上げます。
・次回のご活躍をお祈り申し上げます。
・まだ見ぬご成功をお祈り申し上げます。


このように、基本的には「お祈り申し上げます」という言葉が使われる場合は「話者から相手に投げ掛けられる配慮の言葉」として認められるため、「どうかよろしくお願いいたします」などという「話者側への配慮を相手に伝える言葉」としては使われません。

お祈り申し上げますとともに

「お祈り申し上げますとともに」という表現は「話者の相手への配慮の気持ち」を伝える姿勢に加える形で、なお相手の立場を気遣った言葉・自分の(話者側の)気持ちを伝える言葉の2つの表現法が認められます。

・こちらのご企画のご成功をお祈り申し上げますとともに、ぜひわが社の製品をご利用ください。
・ご健闘をお祈り申し上げますとともに、来年のご活躍もお祈り申し上げます。


このように、「相手への配慮一辺倒」の場合と「相手への配慮・話者側の主張を訴える表現法」が認められることになるため、少々器用に使える表現法となるでしょう。

「お祈り申し上げます」と「お祈りいたします」

「お祈り申し上げます」と「お祈りいたします」の違いについてですが、これは「申し上げます」と「いたします」という敬語表現の度合いに配慮することによって両者の言葉のあり方の違いが認められます。

「申し上げます」という表現法は敬語の中でも最上級の表現となるため、「目上の人に使う際でも、特に改まった表現形式」として認められます。

この場合と比較する形で「いたします」というのはきわめて日常的にも使われる敬語表現となるため、「申し上げます」の場合よりもさらに頻繁に使われる敬語表現となります。

「お祈り申し上げます」は敬語なのか

「お祈り申し上げます」という表現には基本的に2つの敬語表現が入っており、1つ目は「お祈り」の「御(お)」であり、2つ目は先述しました「申し上げます」という敬語表現です。

この「お祈り申し上げます」という言葉を使うとき、稀に二重敬語表現ではないかと騒がれることがありますが、この「お祈り申し上げます」という言葉は日常的に頻繁に使われている慣用句であるため、特に「二重敬語表現による誤用」として扱われません。

「お祈り申し上げます」への返事

この「お祈り申し上げます」という言葉は先述でご紹介しましたように、「目上の人に対しても目下の人に対しても、同じように使用される言葉」としてあるため、その場合の返答の仕方も「目上の人・目下の人に関わらず、礼儀を重んじた返答・返礼」の仕方が求められます。

・誠に感謝申し上げます。
・誠にありがたく存じます。
・本当に感謝いたします。
・心より感謝申し上げます。


このように「感謝申し上げます」や「ありがたく存じます」といった日常的に最上級の敬語表現として認められる言葉をもって返礼し、礼儀に対して礼儀をもって答えるとした、きちんとした対応が必要になるでしょう。

「お祈り申し上げます」を正確に使いましょう

いかがでしたか。今回は「お祈り申し上げます」の言い換え方法・類語・ビジネスでの使い方と題して、「お祈り申し上げます」という言葉の言い換え方法や類義語、ビジネス上の使用法についてご紹介しました。

「お祈り申し上げます」という表現はビジネス上のやり取りでも日常のやり取りでもよく使われているため、特に「珍しい表現」としては認められないでしょう。

日本語を使用する際の決まりとしては「礼儀をもって話し掛けられた際には必ず礼儀をもって返答する」という習慣があるため、この「お祈り申し上げます」という言葉を投げ掛けられた際には必ず「その礼儀に見合った適切な返答」をもって答えましょう。

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