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2017年09月12日

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

日本の就活は茶番だと言われることは多いです。また実際に就活に取り組む学生も茶番だと感じていることも多いです。なぜ日本の就活は茶番だと言われるのか、それには日本特有のシステムに原因があります。今回は就活は茶番がどうかについて徹底的に解説します。


日本の就職活動は茶番なの?

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

就活を長く続けていると嫌気が差したり、茶番だと感じる瞬間もあります。自由だった大学生活から一転して黒髪、スーツであることが必要とされ、同じルールの中で他の人と同じようなことをしなければならないと思うと鬱屈としてしまいます。

就活を茶番だと思ってしまうのは実は就活生にはよくある考えです。多くの人が就活を茶番だと考えながらも懸命に取組んでいます。しかしなぜ就活を茶番に感じてしまうのか。また日本の就活が茶番だと言われるのはなぜなのか。

それだけ茶番だと言われ、また多くの人がそう感じるからには理由があります。しかし日本の就活は本当に茶番なのでしょうか。

新卒一括採用

日本の就活が茶番だと言われるのは採用の形態が新卒一括採用であるからです。それまでは遊び呆けていた学生も、就活の解禁時期に合わせて身なりを整え、正しい言葉遣いと用意してきた志望動機や自己PRを語る。それが一斉に行われることから、まるで何かのイベントのようだと揶揄され、日本の就活は茶番だと言われています。

日本が新卒一括採用を取るのには理由があり、その一つは人柄重視の採用だということ。もう一つは和を重んじる国民性から来ていると考えられます。

就活の時期を設定することで、みんなと同じように合わせることが出来るか、和を乱さずに社会に出ることが出来るかという点が見られています。日本の就活にはその国民性も大きく関係していると言えます。

海外の就活は?

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

日本の就活は茶番だと言われることは多いですが、それでは海外の就活はどうなのでしょうか。国内においても外資系企業のように海外と同じような選考のスタイルや業態を取っている企業はありますが、それだけでは海外の就活の全貌は見えません。

海外の就活を知ることで、なぜ日本の就活だけが茶番だと言われているのか、その理由がよく分かります。またどちらがより良いのかは人によって異なります。日本の就活を茶番に感じる人であっても海外の就活に共感できる場合、出来ない場合があります。様々な就活の在り方を知り、就活自体に対する理解を深めることが大切です。

能力主義採用

海外の就活が茶番だという話を聞かないのは、採用のスタイルが能力主義であるからだと考えられます。日本の新卒一括採用では就活生の人柄などを判断し採用に踏み切ります。その時点での能力自体を問うことはあまりなく、今後の成長していけるかどうか。その伸びしろを見て採用が決定しています。

しかし海外の場合は人柄重視で採用ということはまずありません。能力を示すことが出来れば採用、出来なければ不採用となります。基本的な考えが人柄重視の伸びしろ採用ではなく、能力重視の即戦力採用になります。

採用に関してもシビアな部分が目立つので海外の就活が茶番と言われることはありません。

成果主義と終身雇用

そもそも海外の就活ではなぜ能力主義の即戦力採用なのか、その理由は雇用形態にも大きく関係しています。海外では実力主義、成果主義が基本的な考え方です。能力を示すことが出来なければ就職はできませんし、就職をしてもそこで実績を残すことが出来なければすぐに解雇されます。

しかし日本の場合、ほとんどの企業が終身雇用です。一度採用されれば基本的は定年までの在籍となり、年功賃金制度により在籍期間に応じで賃金も上昇していくことがほとんどです。長く会社にいる人を優遇しようという考えが根底にあるので、成果を残していなくても在籍期間さえ長ければその人への待遇は良くなります。

日本では終身雇用に基づいての採用になるため人柄採用になっています。

就活が茶番だと感じる瞬間

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

日本と海外の就活の特徴を比べると日本はかなり特殊な状況にあるということが分かります。海外の就活が茶番と言われることはありませんので、日本だけが特殊であり、それゆえに茶番だと感じる人が多いということになります。

それでは就活生たちは実際にどのような瞬間に就活を茶番だと感じているのでしょうか。茶番だと感じるのには理由があり、それぞれにそう思う瞬間があります。また就活生たちが就活を茶番に思う瞬間の多くには共通している部分があります。

就活のスタート時

就活を茶番に感じるのは就活が長期化して疲労やストレスが溜まったときとは限りません。意外と多くの人が就活のスタートとともに茶番だと感じています。

その理由としては全員が同日に一斉に同じ格好をして、同じような言動をして、同じ行動を取ることです。今まではそれぞれが自由な格好をして、自由に発言をして、自由な行動を取っていたにも関わらず就活の解禁とともに全てが均質化されてしまいます。まるで全員で示し合わせたかのような揃い振りに自分は何をやっているのだろうか、自分たちは何をやらされているのだろうかと茶番に感じることが多いようです。

手書きの履歴書

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企業の選考を受けるにはエントリーをしなければなりません。企業独自にエントリーシートがあったり、併せて履歴書の提出が求められることも多いです。最近でこそようやくPC作成の履歴書あるいは、履歴書をデータで提出するという企業が増えましたが、それでも主流は手書きの履歴書です。

手書きの履歴書は非常に手間がかかり、就活生を悩ませる存在です。手書きの履歴書を無駄なものだと思っている就活生は多いです。

なぜわざわざ読みにくく手間もかかる手書きが主流なのかに疑問を持つ人も多く、昔からの伝統というだけでそうなっていると考える人も多いです。便利なものには目を向けずに頑なに伝統を守り続ける姿勢に対しても進歩がなく、茶番だと感じている人は多いようです。

面接の回答が全員一緒

選考では個人面接だけではなく、グループ面接やグループディスカッションのように他の学生の意見を聞いたり話し合うという機会もあります。それぞれ個性が違うはずなのに面接の回答やワーク時の言動がほとんど同じだと茶番に感じる人も多いようです。

選考では人柄重視という名目はあるものの好かれる回答やキャラクターというものがやはり存在します。選考を有利に進めるためにはそれが自分の考えでなくてもそのキャラクターになりきる必要があります。多くの人がそう考えているため誰もが心にもない同じことを言っているという状態になります。

面接ではみんなが高尚で正しいことを言い、明らかに嘘であろうことに対しても面接官は相槌を打ちます。そんな様子にも嫌気が差し、茶番だと感じる人は多いです。

建前が多い

社交辞令という言葉があるように社会に出れば思ってもいないことでもその場の礼儀として口にしなければならない機会が増えます。就活でも同じように建前がかなり存在します。

例えば面接時の服装は自由と案内に書かれていてもスーツが基本だったり、面接の控え室などで人事担当者が気軽に話す内容は選考に関係しないと言いながら実は結果に大きく関係するなど、いわば大人の部分が見え隠れしています。

そういった駆け引きのようなものに慣れていないと卑怯だと感じたり、つまらないと感じたりして茶番だと感じることも多いようです。就活における茶番だと感じる気持ちは社会や大人の世界に対する拒否反応だとも言えます。

就活が茶番、くだらないと感じはじめたときの心理・対処法

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

就活生の多くは就活に対して茶番だと思いながらも必死に就活を進めています。しかし茶番だという気持ちがどんどん強くなってしまうとその後の就活のモチベーションや結果にも影響してしまいます。

茶番と感じたからとはいえ、何のプランもないままそこで就活を終えてしまうと何も得るものはありません。そういった気持ちを抱えていてもしっかりと就活に取り組まなければなりません。

就活を茶番だと思う瞬間はありますが、全ての人が茶番だと感じるわけではありません。そう思ってしまう心理というものがあります。また茶番だと感じたらどのような行動を取るべきか、その対処法も実は存在しています。

就活を乗り切れるか自信がない

就活を茶番に感じてしまう心理として、就活を乗り切ることが出来るか、自分の志望する企業に就職することができるか。また就職後に社会人としてしっかりとやっていけるだろうかという自信のなさが隠れていることがあります。

自分に自信がないため、就活自体を茶番だとして否定することで自己防衛をしている場合があります。単に就活を続けることが辛い、または怖いために就活に取り組まないで済む理由を探しているとも言えます。

人事の目線で考える

就活を茶番に感じてしまうのは、自分だけの目線で、就活生だけの目線で就活を捉えているからでもあります。視野が狭い状態であるため目の前の物事をこなすだけでいっぱいいっぱいになり、自分のやっていることに意味はあるのか。そもそも就活自体に何の意味があるのかという疑念に駆られてしまいます。

人事の目線になって考えてみることで、就活の一つひとつの行動に対して意味を感じることができます。例えば手書きの履歴書は内容だけではなく、丁寧に書かれているかどうかでその人の性格が分かったり、全員と同じような発言や行動、身なりを整えられるかどうかで協調性を判断しているなど、人事の目線で就活を捉え直すことで自分の行動に対して意味を見出すことができます。

起業の可能性やリスクも検討する

どうしても就活に対する茶番という気持ちが拭いきれない。あるいは就職して企業で働くということにイメージが持てないという場合は自ら起業するということも考える必要があります。

そもそも就活に対して気持ちが乗らないのは自分が企業に勤めるタイプではなく、起業家タイプである可能性もあります。実際に起業してみること、そしてそのリスクについてもしっかりと検討しましょう。

起業することには当然メリットデメリットがあります、それらを検討した上で就活を続けるのか、起業するのかを選びましょう。起業することの難しさを知れば大人しく就活をしている方がいいと思う人も多いでしょう。就活に対する疑念が甘えではないのかを確かめる必要があります。

就活を茶番にするかどうかは自分次第

就活は茶番?茶番だと感じる瞬間・茶番と感じた時の対処法

日本の就活が茶番であるのはよく言われることですし、実際にそう感じながら就活を続けている人も多いです。しかしその多くの場合は就活に対する甘えや逃げです。本当に真剣に就活に取り組んだならそういった愚痴は出てこないはずです。

茶番に感じてしまうのは狭い視野でしか就活を見ていないからでもあります。選ぶ側の、企業の人事の目線で就活を見つめ直すことで就活で行われる様々なことの意味を知ることができます。

就活は自分の人生を決める大事なイベントです。甘えや逃げの気持ちだけでふいにしてしまわないようにしっかりと自分と向き合って最後まで真剣に取り組むことが大切になります。

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