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感謝を伝える敬語表現|メールで感謝を伝える敬語例文・フレーズ

感謝を伝える敬語表現|メールで感謝を伝える敬語例文・フレーズ

敬語で感謝の気持ちを伝えたい時に、どのような言葉づかいをすればいいか困ったことはありませんか? 敬語に慣れない人でも言い回しを覚えてしまえば、急な場面にも役立ちます。今回は、感謝を伝える敬語表現の文例とフレーズをご紹介します。

初回公開日:2017年07月19日

更新日:2017年09月11日

記事に記載されている内容は2017年07月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


感謝を伝える敬語表現

仕事を助けてもらった場合や日頃お世話になっている場合、上司や取引先の家に招かれたりお祝いや手土産などの品物を頂いたりした場合、結婚や出産祝い、新築祝い、お中元にお歳暮…。

皆さんは、どんな言葉を使って感謝を伝えていますか?敬語を使うべき相手に、自分の家族や友人などの親しい人に対する時と同じように接してはいませんか?

正しい言葉づかいができていないと、それだけで周りからの評価が悪くなってしまします。敬語は、普段から使っていないと使い分けるのは難しいですが、常套句や言い回しを覚えておけば、敬語を自然と使いこなせるようになります。

感謝の基本表現は「ありがとうございます」

「ありがとうございます」という感謝の言葉は、誰に対しても使える感謝の基本表現です。これに、"誠に"を付けて「誠にありがとうございます」にすると、より丁寧な敬語表現になり、目上の人にも失礼がありません。

そして、何に対する感謝なのかを具体的にした上で、「素晴らしいものをいただき、誠にありがとうございました。大切に使わせていただきます」など、プラスアルファのひと言を添えることも大事です。

間違い敬語

【すみません・申し訳ありません】
お礼を言うときに、遠慮する気持ちが強すぎて、「すみません」や「申し訳ありません」など、謙りすぎた敬語を使ってしまっている人も多いと思います。感謝の言葉を伝えるときは、ネガティブ表現ではなくポジティブ表現を使って、きちんと感謝の気持ちを伝えましょう。

【わざわざ】
「わざわざ○○いただきまして、ありがとうございます」など、日常会話でもつい使ってしまいがちな"わざわざ"。この言葉には、"しなくてもいいことを意図的に行う"という意味も含まれていて、上から目線の印象を与えてしまうため、避けたほうが無難です。


その他にも、「さすがですね」「参考になりました」などの上から目線の"失礼敬語"、過剰な敬語表現の"二重敬語"にも注意が必要です。特に、敬語に慣れていない人、礼儀正しくしようとするあまり過剰になってしまう人は、しっかりと気を配りましょう。また、敬語に慣れている人も、無意識のうちに相手に不快感を与えてしまう話し方をしていないか、見直してみましょう。

メールで感謝を伝える敬語例文

仕事を助けてもらった場合やおもてなしを受けた場合、お祝いや手土産の品物をいただいた時など、直接伝えるのはもちろんですが、後日改めてお礼のメールを送ると好印象を持ってもらえます。

メールで感謝を伝える場合は、お互いの表情や仕草が見えないため、誤解を生じやすいことを意識し、失礼のないよう気を付けましょう。また、普段から使い慣れているメールでのコミュニケーションは、くだけた表現になりがちです。間違った敬語や不適切な言い回しがないか、しっかりと確認をしてから送信します。

【メールで感謝を伝える場合のポイント】
・件名は、誰から、何についてのメールなのかを、20字を目安に簡潔にする。
・本文をだらだらと書かない。
・相手が読みやすいよう、適度に改行を入れる。
・役職名に"様"などの敬称はつけない。 NG例:部長様
・ひな形通り送るのではなく、相手への思いやりを込めた一言を添える。

社内向け

【上司に仕事を手伝ってもらった場合】

 ○○課 ○○課長
 
 お疲れ様です。○○です。
 先日は、○○の対応にお力添えいただき、誠にありがとうございました。
 ○○課長のお力添えにより、今回のプロジェクトを無事に終えることができました。
 心よりお礼申し上げます。
 
 取り急ぎ、メールにて失礼いたします。
 今後とも何卒よろしくお願いいたします。

 

【食事のお礼】

 ○○部 ○○部長

 お疲れ様です。○○部の○○です。
 昨日は、お食事にお誘いいただき、誠にありがとうございました。
 貴重なお話をたくさん伺うことができ、大変勉強になりました。
 ぜひまた機会がございましたら、お話をお伺いできればと思っております。
 
 取り急ぎ、メールにてお礼申し上げます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 

社外向け

【打ち合わせのお礼】

件名:○○のお礼(○○株式会社○○より)

○○株式会社
○○部 ○○様

いつも大変お世話になっております。
○○株式会社の○○です。

本日は、ご多忙のところお時間をいただきまして、
誠にありがとうございました。

○○について詳しくお話ができ、大変参考になりました。
○○様よりお聞きした内容をまとめた上で、
改めてプロジェクトを進めて参りたいと思います。

メールにて恐縮ですが、取り急ぎ御礼申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

(署名)

【取引先から接待を受けた時】

印象深かったことや気付いたことなどを具体的に書き、今後の仕事への意気込みを加えましょう。その際は、相手を不快にさせるようなことやネガティブなことは厳禁です。


○○株式会社 ○○部
○○様

いつもお世話になっております。
株式会社○○の○○です。

昨日は、大変なご馳走の席へのお招きをありがとうございました。
皆様から貴重なお話を伺う機会を頂戴し、心から感謝申し上げます。

(印象深かったことや気付いたことなど)

メールにて恐縮ですが、取り急ぎお礼申し上げます。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

(署名)

【お中元のお礼】

謹啓 盛夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、このたびは結構な品をご恵贈賜りありがとうございました。
ご厚志謹んで拝受し、お心遣いに改めてお礼申し上げます。

貴社のご発展と皆様のご健勝をお祈り申し上げますとともに、
今後とも変わらぬご厚志のほどよろしくお願い申し上げます。
まずは略儀ながら、メールにてお礼申し上げます。  敬白

(署名)

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目上の人の感謝を伝える敬語

上司に頼まれて、代理で取引先などにお礼のメールや手紙を出す場合には、上司のことは呼び捨てにし、謙譲語を用いましょう。普段、上司に敬語で接していると、混乱するかもしれません。しかし、この場合の敬うべき相手は取引先で、上司はあくまで自社の人間だからです。敬語は、状況によって使い分ける必要があります。社内と社外をしっかりと意識して対応しましょう。

【代理で感謝を伝える場合の敬語】

「先日は、過分なお気遣いを頂きまして、誠にありがとうございました。○○(上司)も大変感謝しております。」

「先日はありがとうございました。上司の○○からも、お礼を申し上げるようにと言われております。○○(上司)も深く感謝しております。」

【代理で感謝を伝える場合/お礼状】

(頭語 時候のあいさつ)

このたびは、○○(上司)宛てに結構なお品物を頂きまして、誠にありがとうございました。
いつも私どもがお世話になっておりますのに、○○(上司)ともども恐縮しております。

(頂いた物の感想や職場での様子)

○○様、弊社の近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。社員一同お待ちしております。
そして、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
○○(上司)ともども、深くお礼申し上げます。  (結語)

【代理で感謝を伝える場合/メール】

件名:○○株式会社○○(上司)よりお礼

株式会社○○ ○○部
○○様

日頃より大変お世話になっております。
○○株式会社○○(上司)の部下、○○と申します。

このたびは、○○(上司)宛てに大変結構なお品をお贈りいただき、
誠にありがとうございました。
部署一同、○○様のお心遣いに深く感謝しております。

(頂いた物の感想や職場の様子など)

本来ならば、○○(上司)がお礼を申し上げるところですが、
私が代理となりますこと、どうぞお許しください。
今後もより一層、皆様のご期待に沿えるよう、日々努めてまいります。

メールにて恐縮ですが、取り急ぎお礼申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(署名)

ビジネスで使える感謝の敬語表現

では、ビジネスで活用できる敬語表現についてみてみましょう。

"ありがとうございます"を使った言い回し

・いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
・いつもなにかとお気遣いくださり、ありがとうございます。
・いろいろとお骨折りいただきまして、誠にありがとうございました。
・いろいろご配慮をいただきまして、ありがとうございました。
・お気遣いありがとうございます。
・お力添えいただき、ありがとうございます。
・貴重なご意見をありがとうございます。
・ご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
・ご尽力いただきまして、誠にありがとうございます。
・ご利用くださり、誠にありがとうございます。
・身に余るお言葉をいただきまして、誠にありがとうございます。
・先日は、ご親切にありがとうございました。
・大変助かりました。ありがとうございます。
・日頃は、過分のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

"感謝"を使った言い回し

・寛容なご配慮を頂き、心より感謝申し上げます。
・ここまで支えてくださったお客様をはじめ、たくさんの方にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
・この一年間のご支援に厚く感謝申し上げます。
・これも部長のお力のおかげと感謝してやみません。
・担当者一同、心より感謝いたしております。
・平素より並々ならぬお引き立てを賜り、深く感謝申し上げます。
・何とお礼を申し上げてよいのか、感謝の言葉も見つからないほどです。
・○○部長をはじめ○○のみなさんの献身的なご協力には、感謝の言葉も見つからないほどです。

※「感謝の言葉も見つからない」とは、感謝の言葉がないのではなく、"感謝の気持ちが大きすぎて言い表せる言葉がない"という敬語表現です。

"お礼"を使った言い回し

・数多くの中から弊社をお選びいただき、心よりお礼申し上げます。
・平素は、格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
・日頃よりひとかたならぬご厚誼を賜り、厚くお礼申し上げます。
・身に余るおもてなしを頂き、心よりお礼申し上げます。
・○○にあたり、ご尽力いただきまして、厚くお礼申し上げます。

正しい言葉遣いで深い信頼関係を築こう




正しい言葉づかいや敬語が習慣になれば、自分の発言によって生じる、他人との不必要なトラブルが起こりにくくなり、周囲からの評価も高まります。相手を気遣った丁寧な敬語で、"この人と一緒に仕事がしたい"と思ってもらえるような信頼関係を築きましょう。

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