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お疲れの出ませんようにの意味と使い方|葬儀・敬語表現・例文

お疲れの出ませんようにの意味と使い方|葬儀・敬語表現・例文

普段あまり耳にしない「お疲れが出ませんように」の言葉。この言葉を使ったことはありますか?若い世代の人たちは初めて聞く人が、多いのではないでしょうか?「お疲れが出ませんように」の意味や使い方を知って、あなたも日本語美人になりませんか。

初回公開日:2017年07月05日

更新日:2017年09月18日

記事に記載されている内容は2017年07月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


「お疲れの出ませんように」と、使ったことはありますか?

「お疲れの出ませんように」少し使いにくい言葉です。あまり聞きなれない言葉ですが、実際に使ったことはありますか?若い方ですと、あまり馴染みのない言葉だと思います。これから、「お疲れのでませんように」の言葉を詳しくご紹介していきたいと思います。どのような場面で使うといいのか、具体的な例文を交えてわかりやすくお伝えできたらと思います。「お疲れの出ませんように」を上手に使いこなすと、美しい日本語が使えるようになります。

お疲れの出ませんようにの意味と使い方とは

「お疲れの出ませんように」この言葉の意味は、目上の型に対して「頑張ってください」と言う意味合いになります。自分より年上の方をねぎらう言葉と言えるでしょう。とても丁寧な言い回しなので、相手にも印象がいいです。

一般的に、目上の方をねぎらう言い方は「お疲れ様でした」を使う場合があります。この言葉の反対の意味が「お疲れの出ませんように」にあたります。例えば、目上の方がこれから張り切れる場面の時は、ご活躍期待していますと使いますが、この言葉をより丁寧にした言葉が「お疲れの出ませんように」になります。

今まで、「ご活躍期待しています」と使っていた場面で、これからは「お疲れの出ませんように」と伝えられます。

いつ使用する?

実際に「お疲れの出ませんように」と使う場面はあるのでしょうか。職場環境にもよりますが、会社で良く使用されることが多いです。比較的、若い人が多く働く職場ですとあまり使う機会も少なくなります。どちらかと言えば、年配の方が多く働く職場でよく耳にする言葉です。

そして、よく使われるのがお葬式です。使い方は、参列者が遺族に対して「お疲れの出ませんように」とねぎらうときに使います。弔文などでも使われることが多く、葬儀で使用すると印象も良くなります。

葬儀で使う場合はどうするの?

「お疲れの出ませんように」と使う葬儀では、目上の方とお会いする場であり、使い方がわかっていれば、スムーズに使用する事ができます。葬儀に参列をして使う場合は、ご遺族にお会いした時に使うといいでしょう。ご遺族は忙しくしている場合が多いですが、参列後の帰り際のあいさつに使用するとスマートです。

気を付けたいのが、弔問の受付をしている方にお伝えすると不自然なので注意が必要です。受付をしている方は、親族だけではなく会社関係者の方もおられるので、喪主の方ではありません。受付で使用するのは控えましょう。

そして、ご遺族の方でも若い方に向けて「お疲れの出ませんように」と声掛けをすると、うまく伝わらない時があります。使うタイミングは、相手様がこの言葉を知っているかを考えて使うようにします。

敬語表現として使える

「お疲れの出ませんように」は、目上の方に向けて伝える敬語表現です。最近ではあまり耳慣れしない言葉ですが、「ご活躍を期待しております」や「ご無理をなさいませんように」などの表現と同じ敬語表現です。きちんと意味を知っている方ですと、丁寧な言葉使いができる人とわかってもらえ見直されます。使う場面や使う人を考えてから、心を込めて使うと失敗が少ないです。

例文を使ってわかりやすく

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では、実際に使うときの例文を紹介しましょう。

例1 ご主人様が入院されたとお聞きしました。ご看病疲れでお疲れの出ませんように。

看病が続いているご家族に込めた丁寧な表現方法になります。長く看病しているとあって、頑張ってくださいと伝えたいですが、目上の方なのでこの言葉を使います。

例2 本日はお会いできて光栄でした。お疲れの出ませんように。

ビジネスシーンで接待等で表現するときに使います。今日会えて嬉しかったこと、その日の疲れも考え明日から頑張って下さいと言う意味を伝えられます。

例3 毎日介護が続いているそうですね。お疲れの出ませんように。

長い間、同居している方の介護をしているお宅に伺った時に使います。介護で疲れ大変ですが、頑張って下さいと、目上の方に伝えられます。

このように語尾に「お疲れの出ませんように」と付け加えて使う事が多いです。この他にも、弔電を送る際によく使われ、ご家族の気持ちを思いやる文章の終わりに「お疲れの出ませんように」と締めくくります。お葬式の時に使うイメージが強いかもしれませんが、日常的に使うことができます。目上の方とお話しするときに、「お疲れの出ませんように」を使うと、心が伝わりやすくなります。

別れ際に使える「お疲れの出ませんように」

人は初めて会う人には「はじめまして」と言います。久しぶりに会う人には「ご無沙汰しております」と一言伝えてから会話へと移ります。しかし、出会った時にかける言葉は多くありますが、帰り際に伝える言葉はおろそかになりがちです。

別れ際、友人など親しい間柄の人なら「バイバイ」や「またね」ですみますが、目上の方には同じようには使えません。だからと言って「ではまた」や「では失礼いたします」でも何となく後味が悪いものです。こんな時、丁寧で嫌みのない挨拶が「お疲れの出ませんように」です。

相手を考え失礼のない言葉、目上の方に「お疲れの出ませんように」と伝えて別れると、とてもいい印象が残ります。第一印象も大切ですが、別れ際のスマートさも重要です。特にお世話になった上司や先生などに伝えると喜ばれます。

メールで使って気持ちを伝える

「お疲れの出ませんように」はメールでも使えます。遠く離れた方で頻繁には会えないけれど、メールで近状のやり取りをしている。また、ビジネスで取引先の方や顔見知りの方と、連絡手段としてメールを使っている。おそらく、多くの方がメールを通じて頻繁に会えない方と連絡を取っているでしょう。

メールを通じて相手様の状況を知る時、看病や介護で疲れていたり、出張続きで忙しそうな様子が伺えます。そんな時、目上の方に頑張ってほしいと伝えるには「お疲れの出ませんように」と気持ちを書き込みましょう。

特に遠く離れた場所で、看病や介護をしている方は、実際に見ているわけでは無いので、どのような状況がわかりません。快方に向かっているのかそうでないのか、聞く事も失礼にあたる場合があります。相手様の状況が詳しくわからないのであれば、「お疲れの出ませんように」と書くことで、こちらの気持ちを伝える事ができます。

お疲れの出ませんようにとご自愛くださいの違いと使い分けする

「お疲れの出ませんように」と「ご自愛ください」は同じ意味合いなのでしょうか?ご自愛くださいは手紙の締めの部分でよく使われます。相手を思いやって労わる気持ちを表現します。

ですから「お疲れの出ませんように」とは全く違う意味合いであることがわかります。「お疲れの出ませんように」は頑張ってくださいと言った励まし、一方「ご自愛ください」は労わる気持ちです。全く違う意味なので、使う場面を間違わないようにすることが大切です。

これで使える「お疲れの出ませんように」

「お疲れのでませんように」の意味や使い方は、おわかりになりましたか?初めて聞いた方もご紹介した記事を読み進めていくと、何となく耳慣れしてきませんか。日本語は複雑で、完璧に使いこなすのは難しいです。しかし、「お疲れのでませんように」のように聞きなれない言葉でも、使い方を知っていれば相手に喜んでもらえます。

今回ご紹介した多くの使い方、葬儀で使うだけだと勘違いされている方もおりますが、ビジネスシーンやお見舞いなど様々な場所で使う事ができます。目上の方に頑張ってほしい時、いつもお声が掛けができずに気まずい雰囲気になってしまった人も大丈夫です。

「お疲れの出ませんように」をベストタイミングで使い、目上の方に伝えてみて下さい。きっと喜んでもらえるはずです。

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