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温厚な人の特徴・怒らせるとき・長所なのか・診断するチェック項目

温厚な人の特徴・怒らせるとき・長所なのか・診断するチェック項目
異性でも同性でも人気がある、「温厚な人」とはどんな特徴の人のことを言うのでしょうか。今回の記事では、温厚な人の特徴や温厚な人を怒らせるとき、温厚な人というのは長所なのか、温厚であることのメリット・デメリットなどを紹介します。

初回公開日:2019年3月7日

更新日:2020年1月29日

記事に記載されている内容は2019年3月7日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


温厚な人ってどんな人?

「温厚な人」、と聞いてどんな人を思い浮かべるでしょうか。今回の記事では、温厚な人の特徴や温厚な人を怒らせる時とはどんな時なのか、温厚な人というのは長所なのか、実際にどんな人が温厚な人と言われるのか診断できるチェック項目などを解説していきます。

温厚な人になるにはどうしたらよいのか、温厚と言われる人にメリットやデメリットがあるのかについても紹介しています。気になった方は、ぜひご覧ください。

温厚な人の特徴

温厚な人とは具体的にどのような人を言うのでしょうか。ここからは、温厚な人の特徴や性格について調べてきたことを解説いたします。ひとくちに温厚な人、と言っても色々と性格の違いなどはあるものなのですが、それでもいくつかの共通している特徴があります。

温厚な人の特徴1:笑顔でいることが多い

周囲の人から温厚な人、と言われる人はたいてい笑顔でにこにこしている柔和な人です。疲れているはずの場面や、怒ってもおかしくないような場面でもあまり疲れたり怒ったりという感情を表にだすことがないというタイプです。

実際に疲れていないとか、怒っていないという訳ではないのですが、それを顔に出して周りに示すということはほとんどしません。疲れている中でも笑顔でいて、周囲の人の気持ちまで温かくしてくれるような人が温厚な人となります。

温厚な人の特徴2:仲の良い人が多い

温厚な人はあまり目立ちたがらないのでリーダーに立つ、ということはほとんどないのですが、人のために何かするという協力をよくしてくれるタイプなので、仲の良い人が多く周囲の人からも慕われる人柄をしています。

目立たないけれど先輩や同級生などからは頼りにされ、下級生から慕われているようなタイプです。年上、年下や目上や目下に関わらず態度を変えることがなく丁寧なので、多くの人の信望を集めているでしょう。

温厚な人の特徴3:前向き

温厚な人の特徴の1つに、常にポジティブシンキングで前向きであることがあります。何か嫌なことがあったり、嫌な予定があったとしてもくよくよしたり愚痴を言ったりすることなく、良いところを見つけようと前向きに行動します。

なにか失敗をしたような時は落ち込むこともありますが、基本的にポジティブシンキングなのであまり深く落ち込むようなことはなく、しっかりと失敗した原因を自分で考えて結論を出して、前を向いて再び歩き出します。

温厚な人の特徴4:イライラしない

温厚な人の特徴4つ目は、温厚な人はあまりイライラしないということです。怒ったり疲れたりする表情をあまり表にださないとこれまでに紹介していますが、イライラしているような表情も見せることは基本的にありません。

温厚な人でもイライラしていないという訳ではないのですが、イライラしているという自分の感情とはまた別に、周囲にはそんなイライラしている様子を見せようとしないのが特徴です。そのため、まったくイライラしない人のように思われてしまうことがあります。

温厚な人の特徴5:悪口を言わない

温厚な人は、人の悪口や陰口を言うことがありません。悪口や陰口を言ってしまうと、万が一そのことが本人の耳に入った時には相手を傷つけることになってしまいます。温厚な人は周りの人のことを考えて傷つけるような発言はしたくないと考えており、悪口や陰口は言いません。

周囲で悪口や陰口を聞かされたとしても、温厚な人はその人の別な面を持ち出して褒めたりして、ポジティブにもっていこうとする傾向があります。

温厚な人の特徴6:他人に対する気遣いができる

周囲の人のことを考えずに発言したり行動したりする人は多いですが、温厚だと言われる人は周囲や他人に対してこまやかな気遣いができる人が多いです。

こうして欲しいだろうな、とかこうしたらダメだろうなということをいち早く気遣うことができるので、助っ人として重宝される反面世話焼きのように見えてしまうこともあります。言った本人が覚えてもいないようなことでもちゃんと覚えていたりするのも、気配り上手な温厚な人に多い特徴です。

温厚な人の特徴7:礼儀正しい

温厚な人は自分の行動で場を乱したりすることをしないため、その場にふさわしい適切な行動をとることができる礼儀正しい人、マナーがきちんとできている人という特徴もあります。

親しくても礼儀を忘れず、他人に不快感を与えるということがありません。また温厚な人はご両親からの教育もしっかり受けていて、常識やマナーをしっかり身に着けています。

温厚な人の特徴8:怒るとすごい

まず前提として、温厚な人はほとんど怒ることがありません。基本的に周囲に気遣いをよくする人で優しく、怒った様子を見せることなどない人なのですが、実際に怒らせてしまった場合は他の人よりもずっと激しく怒ります。

これは、温厚な人は我慢強いという特徴からきています。怒ってもイライラしても我慢するという範囲が広いのが温厚な人なので、いったん怒らせるとそれまでの蓄積した怒りが爆発してしまいます。

優しい人ほど怒らせると怖いとも言いますが、温厚な人の怒りはすさまじいものがありますし、長引くことがあります。

温厚な人の「性格」

温厚な人の性格は、基本的に「優しい」と評される人が多いでしょう。周囲の人から「気遣いができる、優しい人だよね」と言われるような人は、温厚な人であることが多いです。優しくて温厚なところが人気となり、大っぴらな人気者ではありませんが隠れた人気者であることもあります。

ただ、「優しい」人がイコール温厚な人である、という訳ではありません。「優しいけれど厳しい」、という人もいますので注意しましょう。

温厚な人を怒らせるとき

温厚な人というのは、ほとんど怒ることはありませんがそれでも怒らせてしまう時があります。温厚な人を怒らせてしまった時は、温厚な人の特徴のところでも紹介しましたように、すさまじい怒りで他の普通の人よりも激しく怒ることが多いです。

それでは、実際に温厚な人を怒らせてしまう時とはどのような時なのでしょうか。

上司

いつもは温厚な上司を怒らせてしまった、そんな時に原因と考えられるのは普段のあなたの態度に問題があるか、取り返しのつかないような大きな失敗をした時でしょう。

普段から軽く上司に注意されているのに、相手が怒っていないからと真面目に対応していないと本気で怒らせてしまうことがあります。また、取引相手やお客様などに対して、取り返しのつかないような大失敗をしてしまったような場合も怒らせる可能性があります。

部下

温厚な人、とくに部下が怒るということはあまり考えられませんが、もしもそういう事態が起こってしまった時は相当な問題があるということになります。

上司であるあなたが気づいていない間に、温厚な部下が我慢しきれないほどの問題が起こってしまったということなので、すぐに対処する必要があります。

友人

いつもにこにこしている温厚な友人が、真面目な顔で怒った時はあなたに対してイライラや怒りを我慢しきれなくなった時でしょう。

温厚な人は、怒らない人ではありません。他の人よりも怒ることへのハードルが高く我慢強いだけなので、当然我慢の限界を超えてしまえば怒らせてしまうことになります。

しかも、いつも怒らない温厚な人が怒ると長く激しいものになりがちです。友人関係も厳しくなるでしょうが、誠心誠意謝れば許してくれる可能性が高いです。

そこまで怒らなくても、とかしつこく怒りすぎなど思わずに、それだけのことをしてしまったのだと自覚して率直に謝罪しましょう。

温厚と誠実の違い

「温厚な人」と「誠実な人」、似ているようですが大きく違うところがあります。温厚な人の場合は、よほど怒っていないと他人に対して厳しい態度に出るようなことはないのですが、誠実な人の場合は相手の不誠実な行動によって怒っていなくても相手に厳しい態度で臨むことがあります。

誠実な人は優しい・悪口を言わない・気遣いがよくできるなど温厚な人と似通った特徴を持つ人です。ですが、なかなか怒らないタイプでどんな人のこともある程度受け入れて寛容な温厚な人とは違い、誠実な人は理不尽なことや不誠実なことには本気で怒ります。

温厚なのは長所なのか

「温厚である」というのは、立派な長所です。誰だって、怒りっぽい人よりもあまり怒らずに終始にこやかにしているような人当たりのよい人の方が好きでしょう。いつもイライラしているような人や、人の悪口や陰口で盛り上がっているような人よりもポジティブな人の方が好かれます。

しかし、本当に温厚な人は自分のことを「温厚です」とはあまり言わないでしょう。たいてい、「大人しいです」や「真面目です」とか、場合によっては「のんきだと言われます」と自己紹介することがあります。自ら温厚さをアピールするようなことは、ほとんどありません。

温厚な人のメリット

温厚な人には、なにかメリットがあるのでしょうか。温厚な人は周囲の人からも好かれやすく、慕われて人望も高くなり信頼されます。他人の悪口や陰口などを言わない人であるため、敵を作りにくい人でもあると言えます。人間関係で自ら問題を起こすようなこともないため、安心して色んなことを任される人になります。

温厚な人のデメリット

人間関係でメリットも多い温厚な人ですが、デメリットが生じてしまうこともあります。温厚な人でもまったく怒らないという訳ではないため、怒りを感じても怒って発散することができずストレスになることがある、というのがまず1つめのデメリットです。

温厚な人は他人に対して強くでることが苦手なタイプであるため、強引な人にぐいぐい動かされてしまうことがありがちなこと、怒れば怖いですが、なかなか怒れないのでナメてかかられやすいなどのデメリットがあります。

温厚な芸能人

TVで見かける芸能人の中にも、温厚だと言われている芸能人がいます。ほとんど怒っている姿を視聴者はもちろん、芸能人仲間の人たちにも見られたことはないという温厚な芸能人たち、どのような人がいてどのようなエピソードがあるのか、紹介いたします。

タモリ

タモリさんといえば、タモリ倶楽部やミュージックステーション、ブラタモリなどで現在も活躍中の芸能人ですが、確かになかなか怒った姿を見たことはないでしょう。芸能界でも温厚な芸能人として有名な人の1人です。

温厚な人として、7本の「木の枝」を切って欲しいと注文をしたのに、実際にそれらの木を根本から伐採されても怒らなかった、というエピソードは有名です。

ウッチャンナンチャンの内村光良

日曜ゴールデンタイムのイッテQなどでお馴染み、ウッチャンナンチャンの内村光良さんもまた温厚な芸能人として知られています。

元から穏やかな人だと言われていたようですが、温厚なエピソードとしては、なんと獣神サンダー・ライガーさんがうっかり道に迷って2時間も現場に遅刻して現れたのにも関わらず、怒らずに笑顔だったというエピソードを獣神サンダー・ライガーさん本人が話されています。2時間遅刻されても笑顔というのは、確かに温厚でしょう。

温厚か診断するチェック項目

□最近、いつ怒ったか思い出せる
□ため息をつくことがある
□仲の良い友達、と言われて5人以下しか浮かばない
□クラス替えや入社・入学が心配
□口が上手い方だと思う
□注目されるのはわりと好き
□TVの暴力シーンも普通に見れる
□満員電車などでマナーの悪い人が気になる
□他の車に追い越されたら気になる
□問い合わせの電話で「しばらくお待ちいただくかおかけ直しください」と言われたのでかけ直す

以上のチェック項目に多くあてはまりましたでしょうか。チェックする項目が少なければ少ないほど、温厚な人に近い人ということになるでしょう。

温厚な人になるにはどうすればよいのか

短気な人や怒りっぽい人と言われるよりは、温厚な人と言われるようになりたいという人は多いです。では、温厚な人になるにはどうすればよいのでしょうか、温厚になるよう心掛けておくことはあるのでしょうか。

すぐにできること、したいこと

自分の気持ちをすぐに切り替える、ということはなかなかできるものではありません。しかし、すぐに口からポンポン何かを言うのをやめて、口に出す前にいったん考える習慣をつけることからはじめてはどうでしょうか。怒りを感じたりイライラした時も、すぐにそれを表に出すのではなく一度深呼吸しましょう。

悪口や陰口を言わない、というのも大事なことです。悪口や陰口は、万が一本人の耳に入ってしまえば間違いなく相手を傷つけます。そのようなことは普段から口にしないように注意することは、今日からでもすぐにできることです。また、愚痴を言わないことも大事です。愚痴を言うよりもポジティブシンキングを保ちましょう。

温厚な人は周囲もポジティブにする

温厚な人にはデメリットもあるのですが、自分にデメリットがあまり気にならない気にしないという気質を持っているのが温厚な人の特徴です。悪口や陰口を言わず、愚痴ったりイライラせずに常に優しい笑顔をしている人は、周囲にも良い影響を与えています。

元から温厚でない場合、温厚な人になるには少し難しいですが、今からでも努力して少しずつ考え方から変えていくことはできるはずです。まずはポジティブシンキングを身に着けて、前向きに頑張っていきましょう。

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