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挙動不審な人の特徴・治す方法・心理・原因・診断するチェック項目

挙動不審な人の特徴・治す方法・心理・原因・診断するチェック項目
挙動不審な人に出会った時、みなさんはどんな感情を抱きますか。挙動不審な人を理解するためには、挙動不審な人の特徴や治す方法、挙動不審な人の心理を学んでいきましょう。挙動不審かどうかをチェックする項目もあります。ぜひご覧ください。

初回公開日:2019年3月7日

更新日:2019年3月7日

記事に記載されている内容は2019年3月7日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。


男女別挙動不審な人の特徴

世の中には、一人や二人「挙動不審(きょどうふしん)」と思しき人物がいます。どう見ても立ち振る舞いが怪しいと疑わしい場合を指します。なにかした隠しごとを持っているため、何かに怯えているか、あるいは逆に威圧的な雰囲気だったり、訳も分からずニヤニヤとしているなどの概ねな特徴があります。

今回は、挙動不審な人についての特集です。ぜひ普段の生活の参考にしてみてください。

必ずしもすべてが挙動不審ではない

本筋へ入る前に最初に伝えておきたいことは、動向が怪しいすべての人を挙動不審という枠にはめてしまうのは偏見になってしまいます。もしかしたらその人はメンタル的な病気や先天性の障害である場合も考えられます。そのような人々の場合は、よくその動向を観察してみれば大概察しがつきます。

くれぐれもその点の線引きをしておき、過剰な偏見を持ってはなりません。それに男女別での挙動不審な人の区別はあまり顕著ではなく、どちらかと言えば共通な部分のほうがほとんどです。

挙動不審な男女の特徴①目が泳いでいる

ただ会話をしているだけでも目線が定まらない人がいます。あちこちと黒目が泳いでいて落ち着きがないのが挙動不審な人の主な特徴です。これは男性女性ともに共通な現象です。例えば警官から職務質問を受けているなど特殊な場面であれば別ですが、普段から目が泳いでいるのは怪しいと思われがちです。

挙動不審な男女の特徴②言葉にどもりがある

会話をしている時などの言葉の端々でどもってしまう人物は、挙動不審である可能性が高いです。しかも本人にやましいことがあるか否かに関わらないのが特徴です。吃音などの症状を持っているのなら別ですが、とにかく不自然にどもる人物は、明らかに挙動不審と言えます。

挙動不審な男女の特徴③動きにぎこちなさがある

周囲の流れとは逆行していたり浮いた動きをする場合は、挙動不審な人物と言えます。まるで機械のようにギクシャクした行動が目立ちます。あるいは急に走り出すといった信じられない行動もすることがあります。これらも男女の差や違いはなく共通です。

挙動不審な男女の特徴④早口で噛んでしまう

挙動不審者の中には、喋っているスピードが早口で噛みまくってるというケースもあります。あまりにも早口なので、言葉の意味すら分からない場合があります。早口で滑らかに話すのであればいいのですが、何度も噛みまくりそのことに気がつかないような人もいます。

挙動不審な男女の特徴⑤自己主張しない

挙動不審な人の場合、なかなか自己主張しないという特徴もあります。言葉をほとんど発しないことが多く、仮に発したとしても意味がよく分からないのが挙動不審な人物です。考えそのものがないわけではなく、言葉を論理的に組み立てて目の前の相手と会話することが苦手だからです。言い換えれば自信がないという見方もできます。

他人に対して怯えているので、自己主張を求められると挙動不審になってしまいます。

挙動不審な男女の特徴⑥とにかく落ち着きがない

あらゆるシーンで必ず一人や二人はいるのが、そわそわして周囲ばかりキョロキョロしたり、貧乏ゆすりを無意識にしてしまうタイプです。

ちょっと気持ちが高まると息が荒くなってしまうなど、じっと静かにすることができない人がいます。落ち着きのない行動を取る人には挙動不審な要素が潜んでいます。しかも本人がそのことに無意識なパターンが多いです。

挙動不審な男女の特徴⑦外見に興味がない

挙動不審なタイプの人の心には、自分への自信の無さが根本的に蔓延っています。そのため、外に気を配っていない人がほとんどです。

男女共通して髪型や服装などに無頓着だったり、あるいは不可思議な格好をしている場合もあります。挙動不審のバロメーターは、まず外見だけでも判断できてしまう場合があります。

挙動不審な男女の特徴⑧感情の起伏が激しい

普通に会話をしていても急に大きな声を出し、あるいは急に動き出すなどの言動が不安定なタイプの人は、挙動不審な可能性があります。そういうタイプの人は喜怒哀楽が激しく表情が変わる一面があります。どちらかと言えば女性に多い傾向と言えます。

挙動不審な男女の特徴⑨同じことを繰り返す

挙動不審な人の傾向でよくありがちなのは、同じ言葉や同じ行動を繰り返すことがあります。そのルーティーンを繰り返さなければ気持ちが落ち着かないという理由なのですが、あまりに滑稽だったり異質な行動として見受けられます。かなり世の中との認識に違いがあり、極端に偏っていると言えます。

挙動不審な男女の特徴⑩恋愛ができない

挙動不審な人物は、概ね異性どころか友達がいないという特徴があります。これは男女双方に共通項目です。

元々、コミュニケーションが苦手な人が多いのが原因です。よほどの同じ趣味や特技があれば気兼ねなく話せるのでしょうけど、一般常識的な会話をする能力が乏しいので、親しい友達を作ることが難しい状況です。

友達が作れないということは、恋人などはさらに輪を掛けて作れそうもありません。ただし、世の中には意図的に作らないという志向の人もいるので、必ずしも異性や友達がいないから挙動不審だと決めつけるのはナンセンスです。

挙動不審な男女の特徴⑪歩き方がぎこちない

挙動不審な男女に必ず言えるのは、歩き方が変だということです。少なくとも颯爽とスマートに歩くという姿を見せることはありません。猫背、上目使い、周りをきょろきょろ、同じ場所を行ったり来たり繰り返すといった傾向が否めません。

何をもってそうするのかは個人差もあり一概には言い切れませんが、やはりこれも自信の無さがそうさせていると言えます。

挙動不審を治す方法

挙動不審な行動や態度は直すことができるのでしょうか。挙動不審というのは無意識な状態でそうなっていることのほうが多いので、なかなか自分からは気づかない症状でもあります。しかし、もしそんな自分に薄々感じているという方でしたら、実は心がけや習慣次第で治せる可能性もあります。ここでは挙動不審を治すための方法についてご紹介します。

挙動不審の治し方①家族や友達ともっと会話する

挙動不審な人の多くは、性格が暗くて引っ込み思案というタイプです。なので普段から誰かと会話を交わす機会も少なくなりがちです。

中にはあまり人と話したくないという方もおられるのですが、克服すると決めたのなら、まず身近なところから始めるのが効果的です。最も信頼できる人物を誰か見つけて会話を習慣化しましょう。特に家族や気のおける友達などがおすすめです。

最近ではSNSも手段の一つに挙げられますが、SNSは負な一面も潜めています。必ずしも自分のことに同意してくれる人だけではなく、反対意見も目にする可能性もあり得ます。

もっと最悪なのは、ちっとも相手にしてくれない無反応だった場合は、かえってマイナス連鎖を引き起こす危険性があり、全面的にはおすすめできません。

挙動不審の治し方②小さな目的をもって臨む

大なり小なり、人は周囲の他人の影響を受けて生きています。だからこそ良いことも悪いことも生じていきます。まずはそれを前提に理解しておける自分作りを怠らないようにしましょう。他人の目ばかり気にして生きるのは下らないことです。かといって何の罪もない他人に八つ当たりして迷惑かけるのは最低な行動です。

やはり自分自身を良い方向へ持っていく基準を考え続けるべきです。そのためには、好きなことをやる目的を見出すことしかありません。目標や目的はないよりもあったほうが良いからです。なぜなら、それを指針にして正しく生きていけるからです。達成しようがしまいが関係なく、目標や目的があると人は有意義に過ごせます。

挙動不審の治し方③カウンセラーや医者に相談する

どうしても根本的原因を取り除けそうにないという方は、できるだけ精神科医や心療内科のような場所、あるいは専門カウンセラーなどへ相談し処方やアドバイス、カウンセリングの受診をおすすめします。

専門家は常に似たような症例などに触れているので、解決の糸口を見出して奨励することができます。騙されたと思い試してみるとしっかり結果が出ていたなどの事例もたくさんあります。

挙動不審な人の心理

ここでは、挙動不審と思しき人のその心の状態について触れていきましょう。周りから見ると怪しい挙動不審な人と思われている本人は、一帯どのような性格の持ち主が目立つのでしょうか。挙動不審な態度を取ってしまう心理についてご紹介します。

挙動不審な人の心理①周りを気にしすぎてしまう

挙動不審な人は周りが見えていないと言えます。しかしその前提としては、周りを気にしすぎている心理が働いた状態でもあり、これが潜在的に過剰に働きかけています。過剰に自分の言動に注意が働いてしまい、逆に周りが見えなくなるという矛盾が働いてしまいます。

挙動不審な人の心理②自意識過剰

普通、誰しも自分のことで精いっぱいで、相手のことは見ているようでいて分かっていないとされています。ところが挙動不審な人は、自分が他人から見られている被害妄想があります。自意識過剰に陥っています。自分をより良く見せたいという意識が働き過ぎて、それがぎこちなくなっています。

挙動不審な人の心理③緊張しすぎてしまう

挙動不審な人ほど極度な緊張状態に陥ってしまいます。しかもその状態が目で見ても分かってしまいます。顔がこわばり息が荒くなり、中に冷や汗が出てくる人もいます。これは女性よりも男性に多い現象とも言われています。異性と対面する場面で極度に緊張して挙動不審になってしまいます。

挙動不審になる原因

挙動不審な人というのは、どのようなことをきっかけとしてそうなってしまったのでしょうか。ここでは、挙動不審になった原因についていくつか考えていきましょう。挙動不審の原因は、さまざまな要因が考えられますが、代表的な要因として以下のような内容があげられます。

挙動不審の原因①過去のトラウマ

過去に人前で失敗をした経験や怖い思いをした、あるいはひどく悲しいできごとに苛まれたなど、トラウマをそのまま引き摺ってしまい、それが原因となって自信が持てなくなった場合、挙動不審になることがあります。

過去に失敗をまた同じように繰り返すだろうという意識が潜在的にあることで、強い緊張や不安が生じてしまうからです。

挙動不審の原因②持って生まれた性格

不安や緊張を感じて挙動不審になる原因として、もともとそういう性格で生まれ持ってしまったケースもあり得ます。性格形成とは、育った環境などの外的要因も影響しますが、両親からの遺伝というのも深く関わります。親の性格を意外と引き継いでしまう傾向も否めません。

ただしこのケースの場合、その後の当人の努力やトレーニング次第では、克服できる可能性も考えられます。

挙動不審の原因③発達障害など先天的障害

おそらく挙動不審とされている人物のほとんどは、ADHD、強迫性障害、パニック障害といった発達障害やメンタル面が原因と言えます。その症状の重さは個人差もあるので一概には言えません。慣れているルーティーンをこなすことは日常的に可能でも、新しい環境や予想に無い状況に置かれてしまうと、緊張や不安を感じて発作を起こすケースが目立ちます。

このような原因を持っている人の場合、挙動不審を治すということはかなり困難です。少なからず、このような原因を抱えている人々がいると理解してあげることです。

挙動不審か診断するチェック項目

挙動不審か否かを知る手だてとして、まずは自分がコミュニケーション能力を持っているかどうかを確認することで、ある程度のバロメーターになります。

コミュニケーション知るためのチェック項目もあります。まずはそのようなツールで簡単に調べて全体を眺めてみることをおすすめします。

ただし、あまり深く大げさに考え過ぎないことが重要です。あくまでも参考として試すくらいが良いでしょう。それでもどうしようもなく悩んでしまうようなら、専門医などに相談するほうが無難です。

コミュニケーション障害か否かをチェックする

・自分は人見知りだと自覚している
・相手の気持ちを窺うことが苦手
・自分の心を開けない
・相手の目を見て話せない
・一人で過ごすことのほうが好き
・人混みな場所に行くと息がつまる
・複数の人々との会話に入れない
・会話を続けることができない
・話しかけられなければ会話できない
・気がつけばスマホ中心の生活

上記の10個の項目の中で、4つ以上該当するような場合、もしかしたらコミュニケーション障害などの問題を持っている可能性があるとされています。必ずしもそうとは言い切れませんが、念のため自覚しておく必要はあります。

挙動不審はかわいいのか

挙動不審な行動が、唯一かわいらしいと捉えられるケースがあります。それは女性、特に女の子の恥じらう姿です。あまり男性との交際に慣れていないタイプの女子に、男性は可愛らしさをみてしまう心理が働きます。自分に自信がないというよりも、恋愛に自信がなく慣れていないという要因があるので、その女性の性格など含めて問題があるわけではありません。

ただし、このような女性について、必ずしもすべての男性が好みであるとは断言できません。また「ブリっ子」という言葉があるよう、意図的に企んでやっている女性については、意外と煙たがる男性のほうが多いのも事実です。

挙動不審あるある

挙動不審あるあるとして、以下のような「あるあるネタ」がネット上で見受けられます。

・話し始める際に「あっ」「まぁ」と無意識に言ってしまう
・被害妄想をする
・論理的に会話が成立しない
・すべて周りや外部のせいにする
・ネットやSNSでは違う自分を演じきる
・好きな趣味に関しては異常なほどこだわりを持つ
・相手の目を見て話すことができない
・一人ごとが多い

必ずしも全部がそれに該当するとは限りませんが、挙動不審な人物のほとんどがこのような条件に当てはまってしまいます。

挙動不審な人を正当に判別していこう

以上、挙動不審な人の主な特徴や心理、その原因などを中心にお送りしました。くれぐれも細心の注意をしながら、そのようなタイプの人とは接していかなくてはなりません。最初にもお伝えしたように、先天的な障害を抱えている方も少なくはありません。差別をすることは道徳上間違っています。

ただし明らかに自分の生活圏内にて支障をきたすような危険人物だとしたら、接近しないように心がけておきましょう。

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